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2006年3月30日 (木曜日)

近況

ここのところ新しいエントリー作成してませんが、別に体調が悪い訳ではありません(^_^;)。
たまたま、(近年には珍しく)先週いくつかの仕事の締め切りが重なったという事情があって、それなりに疲れました(笑)。それで今週はけっこうグダグタ過ごしていて、あまり頭に来ることもないので、ずっとほったらかしだったというだけのことです。

さて、私が最初に商用ネットの会員になったのが、このブログサービスを提供しているニフティで、1990年のことでした。このブログのアカウントもその時のものを利用しています。当時はインターネットではなくパソコン通信。95年には某フォーラムのsysopもやりました。そのニフティのパソコン通信のサービスが今月いっぱいで終了します。私自身、1997年くらいからはニフティのパソコン通信サービスはほとんど利用していなかったので、全く影響はないわけですが、1つの時代の区切りということですね。まあ、趣味や資格などで世話になったフォーラムも複数あったので、いろいろと世話になったことは確かです。

パソコン通信部隊のリソースが浮く訳で(浮くほどいないか?)、ニフティはメンテの後のサービスが不安定だったりと、けっこうサーバの管理がずさんなところがあるので、ブログのサービスも安定化させてほしいものである。金払っている訳だしな(^_^;)。

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2006年3月25日 (土曜日)

こういうのを三権分立って言うのかい?

最初読んだ時にどうも違和感を感じた。何度読んでも違和感がある。
小田急線高架化訴訟:「変な裁判」は変な発言でした。 参院法務委で杉浦法相答弁

書いてないのでどこの政党かわからないが(どうせ社民か共産か民主の隠れ左翼のどれかだろ)、この野党議員の感覚もよくわからないし、それをこんな記事にする方もよくわからない。それを批判してブログ記事にしている俺もよくわからないか(笑)。

杉浦正健法相は23日の参院法務委員会で、小田急線高架化工事の事業認可を取り消した01年10月の東京地裁判決について「変な裁判」と述べた。その直後に野党から「司法の独立を侵すのではないか」と指摘され、発言を撤回した。
信念があって発言したのだろう。簡単に撤回するなよ。この法務大臣、就任直後にも発言撤回したことがあったよな。

大臣は、判決の出た裁判も批判してはいけないのか?これは「司法の独立原理主義」ではないのかな。
左翼議員はだいたいにおいてダブルスタンダードだから、自分たちの気に入らない判決に対しては批判するだろう。それに対していちいち与党から変な発言だ、とか司法の独立を侵害する、などと批判が出ないだけのことだ。

もちろん、審理中の裁判にちょっかい出したらいけないが、別に今回法相はそんなことをしたわけではないはずだ。さあ、皆さん、今後野党議員とやらが裁判を批判したら、即刻抗議しようではないか。


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発信箱〜、発疹箱(笑)

無機質過ぎる 松田喬和(専門編集委員)

専門編集委員ってなんだよ。これ読めば爺の回顧録じゃねえか(紙面の記事には写真があってじいさんだとわかる)。

55年体制の国会は味があった、というだけのチンタラした文章がずっと続く。
そして、最後に唐突に「懲罰委での永田議員の答弁が一層、無機質に見えてきた」で終わっている。

それを言うなら、この記事の方がよほど「無機質」だな(爆笑)。

もう1つ。無機質という言葉はこのように、とかく「味気ない」「そっけない」といったような意味で使われるが、この言葉のもとになった無機物と有機物とを比較すれば、言葉の響きはともかく、化学的実態としてはそんなことはない。「無」という字のせいだとおもうが、例えば水が美味いのはミネラル(無機質)のなせるわざであるし、味気ない有機質もある。有機肥料なんかいい例だろう。サプリメントとしてのプロテイン(蛋白質)だってそんなに美味いものでもないだろうに(食ったことないけど)。彗星のばらまく「宇宙の塵」も有機質だな。

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2006年3月22日 (水曜日)

新聞社の責任はどうなっているのかね?

国別対抗野球:号外配布で転倒、女性3人軽傷 東京

他人事みたいに記事にしているけど、あんた達が配布しようとした号外でけが人が出たのだよ!

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やたらと不安を煽るからこういう莫迦も出てくる

遺伝子組み換え食品:関係がないのに「不使用」、使用していても記載せず−−表示

コメントつけるのもバカバカしい。記事本文を読んで、莫迦企業を笑ってやって下さい。
「無添加」の乱発も根っこは同じ。

ところで「有機栽培豆」のコーヒーって、有機栽培じゃないのよりおいしいのだろうか。
新幹線の車内販売のアナウンスを聞く度に不思議。単に値段をつり上げるためではないのかな?

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勘違い兄貴「ざまあみろ」だな

新ブランド:「一澤信三郎帆布」がカバン発売へ

私自身は京都暮らしはないが、京都独自の風習というのを知人から聞いたことがある。それは日常生活だけでなく、地域経済にも及んでいる。

この一澤新太郎という前会長の長男は、ずっと銀行勤めで愛知県が生活の本拠だったようだ。
それがいきなり京都に戻ってきて、どうやら父親の遺書を偽造して、会社を乗っ取ったらしい。偽造されたとおぼしき遺書は裁判所が正当なものと認めてしまった。

しかも、この兄貴、鞄をシナあたりで安く製造させようとしたというのである。莫迦かね。この会社の鞄は、職人が京都で手作りしているからこそ価値があるのだ。私も技術者を軽視するような銀行出身者に会ったことがあるが、どうにかならんのか、あの勘違い。

それにしても、乗っ取られた会社の全従業員が、三男の信三郎氏について転籍したというのは痛快である。京都の経済界も三男を応援している。

乗っ取りに成功した兄貴の方は、弟(前社長の4男、次男は夭折したとのこと)も取締役につけたようだが、「従来のブランド『一澤帆布』の製品販売は、まだストップしている」そうだから、ざまえねえや。このままだと永久に製造販売など出来ないだろう。製造は出来ても買い手がつくかねえ(笑)。追い出した信三郎氏夫妻を取締役に復帰させようとしたようだが、あまりにも虫が良すぎるというものだ。銀行出身の経営手腕とやらを、とくと拝見したいものである。

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2006年3月21日 (火曜日)

よくある状況だと思いますが

今日、地下鉄乗車中のこと。
向かい側の座席に空席が1つ。私の座っている横に空席が1つ。
と、途中から若いカップルが乗車してきて、男の方が向かいの空席に座った。お、男性を立てるしとやかな姉ちゃんだな。見た目は派手目だけど。こういうのは好感もてる。

で、当然のように、2人を並んで座らせるために、座席を移動しようとしたのだが、通路に立っている1人の男のせいで、向かい側の兄ちゃんにサインが出せない。

すると、次の駅でその立っている男が下車し、1人おいた左横に座っていた男も下車したので、私はその左横に移動し、2人分の座席を空けて、向かいの兄ちゃんに合図した。

するとどうだね。乗車したきた1人の中年サラリーマン風の男が座ってしまったではないか。
外見で判断したらいけないのだが、小太り、色黒、メガネ、角張った顔、といういかにも品性の卑しそうな風体である。誰かに似ていると思ったら森永卓郎(^_^;)。

幸か不幸か、私が向かい側にできた別の空席に移ることで、くだんのカップルは目出度く並んで座れる運びとなったのだが。私はしばらくの間、向かい側に図々しく座っている「森永卓郎」に指鉄砲で射撃してやったよw

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尊敬に値する隣人もいる

今、WBCの決勝、キューバ戦の真っ最中。4-1で日本がリードしている。このまま行って欲しいな。

ところで、準決勝は、3度目の正直で韓国に6-0と快勝した訳だが、負けた韓国チームの金寅植監督や朴賛浩投手のコメントは、素晴らしいものだった。以前から私が主張しているように、韓国という国は全体としては自己中心的でどうしようもないのだが、個人では尊敬に値する立派な人物もたくさんいる、ということを裏付けるものであった。

悔しかっただろうが、金監督は「2回勝ったが野球の質は日本が上」とコメントした。悔し紛れではこんなことは言えまい。力が上、と言わなかったところが勝負師らしいが、これは素直なコメントであろうと、こちらも素直に受け取っておこう。その上で、これからもお互いに切磋琢磨すれば、さらに極東アジアの野球のレベルは高まる。

朴投手は「仲のいい選手の多い日本に決勝で勝って欲しい」という趣旨のことを言った。さすがにアメリカでずっと活躍しているだけあって、母国の「恨」の呪縛から解放されているようだ。イチローの「30年発言」でいろいろと言われたが、日韓双方の選手ともお互いに尊敬できるライバルということを確認できただろう。

何といっても糞デイビッドソンのような奴がいる不遜なアメリカに対して、アジアの野球の質の高さを見せられたことは大収穫といっていい。

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2006年3月18日 (土曜日)

泥微土尊(デイビッドソン)

WBC(世界ボクシング評議会、ぢゃなくてワールド・ベースボール・クラシック)の2次リーグ1組でメヒコが米国を破ったため、失点率0.01の差で日本が棚ぼたのような準決勝進出(^_^)。ふん、すべて結果良ければいいのさ。今度こそ3度目の正直で、テーハンミングッを撃退しようではないか。

それはともかく、そのメヒコ・米国戦で、またまたデイビッドソン君がやってくれました。メヒコのホームランを二塁打にしてしまった。こいつはもうどうしようもないな。故意に母国贔屓やっているとしか考えられない。

似たようなのに2002年のサッカーW杯の時のモレーノってのがいた。スペイン・ホアキンのドリブル→クロスをゴールライン割ったとイタリア戦でトッティの退場はじめ疑惑の判定のオンパレードだった判定したお莫迦で、韓国から買収されたともっぱらの噂。その後、母国の試合で自分の関係しているチームの試合の審判やって、ロスタイム15分という大莫迦ジャッジ。こいつはもう審判やってないけど、デイビッドソンも野球界から永久追放しろよ。

タイトルの当て字だが、泥も微生物も土も尊いものだ、というつもりで書いたのだが(^_^;)、審判のデイビッドソンは尊いどころか、胡散臭さプンプン。

(訂正)
上記のW杯のモレーノ主審は、その前のイタリア・韓国戦の主審でした。
指摘がありましたので、謹んで訂正し、間違いをお詫びします。当該試合の主審はエジプト人のGHANDOURという人物でした。なお、モレーノはその韓国・イタリア戦でとんでもない誤審をしでかしたことは、皆さんもご記憶にあることと思います。

それから、その誤りの指摘のコメントですが、削除しました。
誤りを指摘してくれるのはありがたいのですが、名前が「とおりすがり」、メールアドレスが「asd@asd.com」で、コメント文が「モレノは姦酷-イタリア戦の主審だよ」なんてふざけた態度は許せん。正々堂々とコメントしろよ。

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多摩

週刊文春に作家の猪瀬直樹が「ニュースの考現学」という連載を書いている。随分前から特殊法人を槍玉に挙げていて、その成果の一つが道路関係4公団の民営化なのだが、今週号のその連載には、情報公開の徹底が地方の再生の鍵だという趣旨のことを書いている。

その詳細について関心のある方は、実際に雑誌を買うなり図書館に行くなりしてお読みいただきたいのだが、ちょっと刺激されたのが記事中にあった「多摩地域の26市を全て言える人はほとんどいない」というくだりだった。

しょうがないから意地になって数えたのだが、3回くらいやってもどうしても25市にしかならない。
執念で最後の1つを思い出したのだが、まあそこは米軍の基地がでんと構えているところだから、日本ではないという意識があった、訳ではない(笑)。母親の子供時代の仲良しの友人が住んでいる市でもあり、子供の頃、正月に母宛に来た年賀状を見せてもらって、その都市の存在を知ったのものである。そういうのが最後まで思い出せない、というのだから、少々悔しかった。

ま、でも26市挙げられたので、猪瀬氏には褒めてもらおうかな(笑)。

関東地方にお住まいの方を中心に、皆さんも試してみてはいかがでしょうか。

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2006年3月15日 (水曜日)

異説があるのに勝手に正解にするな

温暖化の原因は?オゾン層破壊かCO2か…正解は1割

いつもどおりの主張なので、詳しくは書かない。いつから「地球温暖化の原因は二酸化炭素」が「正解」になったのかね。国立環境研究所をはじめ、環境省では既定路線だろうけどね。

青柳さんは「異常気象などで危機感を伝えるだけでなく、温暖化の仕組みを理解したうえで対策が取られるような啓もうが必要だ」と話している。
これもいつも言っていることだが、こんなの啓蒙ではなく洗脳にすぎない。

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BSEの次はPSEかよ

PSEマークのない中古家電が4月から売れなくなる、ということで、中古の真空管アンプ、アナログレコードプレーヤーや電子楽器などを扱う店が困り、愛好者は抗議の声を上げている。経済産業省の周知が徹底しなかったということなのだが、もともと周知徹底するつもりもなかったらしい。担当部局では、問い合わせに対して、道路交通法が改正されても全てのドライバーに周知などしない、と開き直ったようだ。

ああ、そうですか。じゃあ道路交通法は守らなくてもいい訳ね。法治国家の官僚の台詞かね、まったく。

こんな法律が施行されただけで、膨大な額の在庫の資産価値がなくなってしまうというのだから、全くもって政治というのは恐ろしい。BSEもPSEも(笑)ここまで「安全」に拘泥するのは行き過ぎではないかな。役人の中にもこうした中古家電や楽器の愛好者はいると思うが、恐らく少数派だろう。ま、木っ端役人に文化など理解できないと言うことだろう。小泉総理はオペラが好きだが、こうした中古アナログのオーディオには関心ないのだろうな。

私自身は中古家電・電子楽器にそれほど関心がある訳ではないが、こういう状況がよいとは決して思わない。趣味の領域にまで行政が踏み込むべきではない。それこそお得意の「規制緩和」に逆行しているぞ。そもそも周囲に危険を及ぼすような製品でよい音楽など楽しめる訳がない。販売店も利用者もそこいらは成熟しているよ。

役所から見ると中小企業など虫けらみたいなものだ、と嘆いた中古店の店主もいるようだが、何の既得権にも守られていない零細企業で長年四苦八苦してきた経験からすると、全くもってそのとおりなのである。自分自身は「一寸の虫にも五分の魂」の心意気でずっと生きている訳だが(^_^;)。虫けらで大いにけっこうとも思っている。

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頭の中を見た

MRIによる脳検査では異常なしということでした(^_^)。自分の脳の画像を見てしまいましたね(笑)。

しかしなあ、副産物がありましたよ。右の副鼻腔に炎症によると見られる腫瘤(悪性に非ず)がある、ということで耳鼻科に再検査に行くことになりますた(^_^;)。右の鼻の横の頬骨のあたりです。悪性ではないし、そもそも触ってもしこりもないし、こんなのいままで気にしたこともなかった。とりあえず日時は未定。

考えてみると、この場所はガキの頃と数年前と2回強打しているので、その痕跡かもしれないな。

先週の症状に関しては、メニエール病ではないか、というコメントをくれた知り合いもいました。
私のような立場の人間は経験することが多いらしく、そうだとしても「一度は通る道」(笑)という妙な励まし方をされちまいました。

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2006年3月12日 (日曜日)

相変わらずのお莫迦社説

まだ本調子ではないけれど、あまりにも昨日の毎日新聞の社説がお莫迦なので、突っ込みます。
捜査資料流出 官庁こそ個人情報を守れ

タイトルだけならそのとおり。何も言うことはない。だが中身はボロボロだ。さすがフロッピー何枚分の新聞社だな(笑)。

最初の4パラグラフほどは、まあかなり感情的な文章だが、いいだろう。
だんだんボロが出てくるのは、その次あたりから。

そもそも全国の警察官、警察職員の約4割が私物パソコンを業務に使用していた、という事実に驚く。
今更驚くなよ。こんなこと随分前からわかっていただろうに。それより毎日新聞では、記者が私物のパソコンを業務に使用している、ということはないのかな?
ましてやウィニーと捜査資料を同じパソコン上で操作するとは言語道断だ。
同じパソコン上で、というより同じインターネット上で、と言って欲しいな。
インターネットはもともとファイルを共有する仕組みだから、機密情報が保存されているパソコンを接続すること自体が間違いだ。
接続することが間違いだ、というのは概ねそうなんだが、インターネットはもともとファイルを共有する仕組み、というのはちと違うな。インターネットというのはTCP/IPプロトコルによってIPアドレスを割り振られたコンピュータどうしをルータを介して「バケツリレー方式」でつなぐ仕組みである。ファイル共有は、そもそもの仕組みではなく、その機能の一つとして提供されているにすぎない。

Winnyの使っているP2Pは特定のIPアドレスどうしをつないで、つながれたコンピュータどうしのファイルを共有しているわけだ。本来は問題があるが、(IP-VPNなど)P2P以外での接続まで否定するのは、現実的ではないだろう。

民間企業でも機密情報を扱うために内部記憶装置のないパソコンの導入が進んでいる。(下線筆者)
ここで書き手がコンピュータの正確な知識がないことが暴露されてしまっている。

内部記憶装置のないパソコンだぁ?そんなものあるのかね(笑)。コンピュータの記憶装置とは、主記憶装置(メインメモリー512MBとかいうやつね)と外部記憶装置(HDD、FDD、光学式ドライブ、フラッシュメモリーなど)からなっている。主記憶装置のことを内部記憶装置というなら、これがないコンピュータなどどう機能するというのだろうかね(^_^;)。恐らくこの筆者は内蔵ディスク装置と外付けディスク装置(どちらもCPUから見れば外部記憶装置)と混同したのだろうね。セキュリティを考えれば、組織としてネットワークに接続するコンピュータから外部記憶装置(それが内蔵タイプだろうと外付けタイプだろうと)をはずすのは当然の策である。

捜査資料を端末のパソコンに保存していた理由も、いま一つ判然としない。指紋や犯罪記録などは、必要に応じてホストコンピューターからデータを入手すればよい。
ホストコンピュータ、か。確かにインターネットではIPアドレスの割り振られたコンピュータはすべてホストであるが、この筆者の言いたいのはそうではないことは明白である。正確にはサーバないしストレージだ。
海上自衛隊、東京地裁、法務省でも情報流出が発覚し、政府の情報管理への信頼が揺らいでいる。住基ネットなどの運用の安全性も問い直されねばならない。本末転倒して民間対象の個人情報保護法が施行されたが、今こそ、官公庁対象の個人情報保護法を制定し、違法行為には厳しい罰則をもって対処することが必要だ。
住基ネットを同列に扱うのは、ネットワークの技術面から見るとどんなものかな(決して現状を肯定するつもりはないが)。八つ当たりでついでに言及している、という感じだよ。それより個人情報保護法を拡大してどうする。こんな過剰反応招いた法律など、廃止した方がよい。政府の情報管理の徹底と個人情報保護法とは別の次元の問題ではないか。

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2006年3月 8日 (水曜日)

やはり加齢で劣化しますね(^_^;)

日付が替わってもう8日か。
昨7日午後、仕事中にPCに向かっていたら、急に体調がおかしくなった。

突然頭がぐらぐらとして貧血みたいな状態。意識を失うところまではいかず、その状態はすぐに脱したのだが、1人職場なので、周りには誰もいない(^_^;)。あまりおかしかったら床にダウンして、携帯で119番しようかと思った。

大事を取って帰宅して(家に電話して妻に車で迎えに来てもらった)、夕方近所の医者に行った。
しびれや言語障害、歩行障害などはないので、脳梗塞ではなさそう。

そのまま睡眠とって、少し前に起きて軽めの遅い夕食。とりあえず血圧、脈拍とも平常で、現在は普通の状態だが、精神的なダメージもあるせいか(^_^;)、気分は今ひとつ。前日の夜、ホタテの刺身食ったせいかどうかわからないが、腹の具合がいま一つ。これは関係あるのか?何年か前にも貝の鮨食って湿疹が出たことがあったが、俺は生貝に弱いのかな(^_^;)....

念のため、明後日、脳のMRIを撮りに行くことにした。
いくらかかるんだろ(笑)。

皆様もくれぐれもご自愛下さい。

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2006年3月 7日 (火曜日)

岸井成格ってのは何故か偉そうだが

今日の毎日新聞の「岸井成格のTVメール」を見て笑ってしまった。「迷走」が広げた傷口というタイトルのコラムで、永田代議士のガセネタメール問題での民主党の対応を批判している。よくもまあそこまで自信がおありで、というくらいふんぞり返った文章が展開されているのだが、詳細は記事本文を御覧下さい。

で、笑ったのはその中にある

永田議員の「謝罪」会見を前に、28日の「朝ズバッ!」では、「危機管理5原則」をフリップに書いて示した。

 (1)率直に「非」を認める(2)明確に謝罪する(3)自ら検証し、総括する(4)そのうえで積極的に説明責任を果たす(5)(政治的、道義的)責任の所在を明らかにして、けじめをつける−−。

 これは毎日新聞社の考え方に沿ったものだが、どんな個人、組織にも共通するものだろう。

というくだり。毎日新聞は、自社に非があった場合、本当にこのとおりに行動していると言い切れるのかね。少なくとも「N大教授のM氏のゲーム脳理論」に関する報道ではそんなことはないと思うのだが。それから何だったか被害者を加害者扱いした誤報道もあったよな。永田みたいなガセネタふりまく記者が社内にたくさんいるのに、自社のことは棚上げして他人の批判ですか、岸井さん。

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新聞社ってのはまだFDD使っておるのかね?

あちこちの警察やらその他官庁で個人情報の流出が続発である。よかったねえ、とりあえず官庁は個人情報保護法の対象外で。こうなることがわかっていたから、予防線張っておいたのかよ、と皮肉の一つも言いたくなる(って、もう言っているがw)

それよりも、その流出した情報量を記述するのに、未だに新聞社(とりあえず毎日しか確認してないが)はフロッピー何枚分なんて表現しているが、違和感ある。64MBサイズのカードタイプメモリ3枚分って方がデジカメ普及した現在なら、多少はわかりやすいだろう(そもそもあまり記憶メディア何枚分という表現がいいとは思えないが)。

だって今時のPCにはFDD(フロッピーディスクドライブ)なんぞまず付いていないし、メディア売場に行ってもFDなんかあっても隅の方にちょこっとだ。デジカメの画像なんて高精細で大きいサイズなら1枚でもFDに入りきらないサイズだ。現状にあった適切な比較の対象とは言えまい。

それから、今日の愛媛県警の例ではフロッピー約160枚分と表現していたが、これは要するに160MBと言いたい訳だろう。だがそれは正確ではない。実際には初期化の方式にもよるが、2HDタイプで1.25MB〜1.44MB、2DDタイプだと720KBである。

かつては大雑把にFD1枚で1MBと言っていたが、2HDタイプのメディア1枚に数KB〜数十KB程度のデータを詰め込んで1枚1枚管理していたわけで、その時代ならあまり問題はない。バックアップ用は別として、FD1枚を一杯にするなんてことはまずなかったと言ってよい。160MBを2HD・1.44MBタイプにコピーすれば単純計算で約111枚である。どうしても、というならこういう計算は厳密にしてもらいたいものだ。

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2006年3月 3日 (金曜日)

フルバツカ

タイトルは何を意味しているかというと、クロアチア語でのクロアチアの言い方である。フィンランド語でフィンランドのことをスオミというのと同じことである。

そのクロアチアが3月1日の国際Aマッチデーの親善試合でアルゼンチンに勝ったことで、またまた日本のマスゴミが大騒ぎである。香港で実施されたカールズベア杯で、韓国代表に負けた時には楽観的な記事書いていたのに、全くもって節操のない奴らである。香港の時は二線級の選手ばかりだったんだよ。

そもそもヨーロッパ予選の状況からベストメンバー組んだ時のクロアチアが強いことくらいわかっていたわけで、W杯本番の同組にブラジルが入ったものだから、日本が勝ち抜くためにはクロアチアが強くては困る、というだけの報道だったのだな、これまでは。そもそも「ブラジルには絶対に勝てない」のかな?守備はクロアチアよりブラジルの方が穴が大きいのではないかな?

まあ、いいだろう。「クロアチアのマスゴミ」も前日のボスナイヘルツェゴビナ(これも現地の呼び方;Bosna i Hercegovina)戦で日本を舐めきったようなので、前哨戦としては最高のできではないか(笑)。

この日の試合ではフランス、スウェーデンもW杯非出場国に負けているし、開催国ドイツはイタリアに4-1と叩きのめされている。別にいいではないか。日本の情けない戦い方による引き分け試合は素直に非力を認めて、残りの日々で勝負なのだよ(ああ、それにしてもサイドが)。決勝トーナメント進出がクロアチアと日本って可能性だってないとは言えないのだから....

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2006年3月 2日 (木曜日)

何を綺麗事を!

出会い系で結婚トラブル、TBSが50代部次長を解雇
TBS、部次長を諭旨解雇 出会い系サイトに偽の記載

なのですと(笑)。まあ本人には自業自得で同情の余地は全くない訳だが、ひっかかるのはこの記事の最後の部分のTBS側の言い分。

女性との間で示談は成立したが、TBSは「会社の名誉、信用を著しく傷つけた」などとして懲戒処分にした。
きっとこの元厚生部次長さん(解雇されたので「元」をつける)は、日頃プロデューサー連中の振る舞い(恐らく世間の常識から見て褒められるものではない)を見て、うらやますぃなぁ〜、と感じていたのだろう(笑)。

そこで「独身プロデューサー」を名乗って出会い系サイトにハントに出かけたという訳だ。トラブル起こした女も女だな。おいしい思いができるかもしれない、という邪な願望があっただろ、うん?

「会社の名誉、信用」を著しく傷つけるような社員など(TBSに限らず)テレビ局には、ごく普通にいるのではないかいな?たまたま今回の事件は、肩書き詐称して「堅気」の女性とトラブル起こしたから露見しただけだろう。

(追記)
この人、前はプロデューサーだったということなので、実際においしい思いをして、その過去が忘れられなかったのかもしれない。

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応援団を自称する傍観者

もう日付が変わってしまった。昨3月1日の毎日新聞の発信箱「すみ分け」。書いたのは理系白書の科学環境部・元村記者である。前にも彼女の記事を批判したけど、香ばしいのは何度でも批判しまっせ。

いい場面で理系人が主人公になると、応援団としてひそかに喝さいを送る。
うーん、この記事全体の文脈からは、勝ち馬に乗っているだけのような気がする。
 最近はいけない。防衛施設庁の歴代技術審議官による官製談合は、逮捕された3人全員が技術官僚出身だ。庁内ナンバー3のこのポストが、技術官僚の指定席だったことによる。

 こうした「すみ分け」は古くからある。専門性が高い一部の幹部ポストに技術官僚がつき、ほかは事務官僚が独占する。省庁トップに技術官僚が数えるほどなのはそのせいだ。新卒キャリア組の5割以上を理工系出身者が占めるのにである。

最近はいけない、とおっしゃるが、これは最近の出来事ではなくてずっと前から継続してきたことだろう。こういう霞ヶ関のポストの割り当てというのは、まるで四代将軍徳川家綱までの江戸幕府みたいだ。老中は譜代の大名しかなれず、外様は絶対に政権中枢に入れなかった。士農工商なんて固定化された身分制度もあった。談合を批判する前に、こうした硬直的な制度をもっと批判すべきではないのかな。構造改革ってのは単に規制緩和をしたりアメリカ追従するのではなく、こういう勤続疲労の社会制度の改革こそが本丸であるべきなのだ。「すみ分け」なんて言葉でお茶を濁している場合じゃないぞ。
 官製談合事件では、天下り先での厚遇度に応じて施設庁発注工事の落札先を決め、その手法が引き継がれた。算出用の計算式も作っていたという。これが「理系の才覚」ならかなしい。
そんな計算式、文系出身でも霞ヶ関のキャリアなら作るって(笑)。何でも「理系」と頭につければいいってもんじゃない。ところで、何で「悲しい」じゃなくて「かなしい」なんだろう。こんな漢字も書けないのが「旧帝国大学出身の新聞記者の才覚」ならかなしいw。
 メール問題の永田寿康議員も、東京大工学部出身だ。とはいえ卒業後は「文官の王国」である旧大蔵省から政界に転じている。民主党の鳩山由紀夫幹事長、菅直人元代表、共産党の志位和夫委員長も理系出身。まさかすみ分けではないだろうが、理系の政治家はなぜか野党に目立つ。
出ましたよ。お得意の「理系の政治家」。正確には「理工系学部出身の政治家」だろう。理系の政治家なんて属性はあるのかないのか知らんが、あったとしても何か意味があるとは思えない。
 すみ分けは、生活様式が似通う生物が衝突を避けて共存を探った結果でもある。人間世界には衝突があった方が健全だ。すみ分けに安住した技術官僚は堕落し、権力との衝突に挑んだ政治家はつたなすぎた。応援団は沈黙するしかない。
ああ、だから毎日新聞は紙面で記者同士が衝突しているのか。健全な新聞という訳ですな(笑)。拙すぎた政治家ってのは永田町の永田さんですか?こういう重大な局面で沈黙するのを果たして応援団というのかね?本当に理系出身者や科学者、エンジニアを応援したいなら、役所でも理系出身者がもっとまともな待遇受けられるようにキャンペーン張ったらどうかな。能力のある人間は、ちゃんと高給で遇して権限を与え、そのかわりチョンボしたらすぐに首が飛ぶような責任を伴う仕組みにしないとダメだ。それと、最近は多少改善されてきているようだが、事務次官レースに敗れた同期が定年前に退職して天下りするような仕組みも変えないとな。

ところで、怖いのは、この永田議員、東大工学部物理工学科の出身な訳だが、それならメールの送受信の仕組みくらい熟知しているだろう、という世間の誤解である。インターネットの通信の仕組みを知らない工学部出身者なんて掃いて捨てるほどいる。

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2006年3月 1日 (水曜日)

MOTTAINAIから莫迦相手に不毛なキャンペーンやるなよ

地球温暖化防止:長野・菅平高原スキー場キャンペーン実施

まったく大学生にもなって、スノボが出来なくなると困るから、などとねえ(^_^;)。
そんなに二酸化炭素を排出するのがいやなら、スノボやるのを止めなさい。スキー場までの移動の交通機関だってボードの生産工程だって二酸化炭素を排出するのだよん。あ、そういうことじゃないのか(笑)。

しかしな、地球表面の平均気温が上がるのが温暖化であって、局部的にどうなるかはわからない。真剣な防止策の結果、かえって中緯度帯の気温が上がってスノボが出来なくなるかもしれないんだぞ。

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だったら単独庁舎にしろよ

環境省の原理主義は、同じ合同庁舎内(霞ヶ関の合同庁舎5号館)の階下の厚生労働者の暖房に助けられた模様です(笑)。

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見るのは前半だけにしておけばよかったな

「ほぼクロアチア」のボスニア・ヘルツェゴビナに負けた、と思ったらロスタイムに同点だよ。
前半は落ち着いた試合展開で、安心してみていられた。終了間際に高原がヘッドでドンピシャの先制点。それにしても今日の中村俊輔は最後までセットプレーでのキックの精度が高かった。パスは何度も遮断されていたが。

時差ボケ付きのアウェーで悪天候、グラウンドコンディション不良と言うことを割り引いて考える必要はあるだろうし、別に明日クロアチアと本番で対戦する訳でもないから、今日の試合見て徒に不安がる必要はないのだが。

後半は全く別のチームになっていた。前半1-0でリードして後半別のチームになるってのが、Jリーグにもあったな(笑)。あ、日本代表の監督は、その前はそのチームの総監督だったっけか(^_^;)。

後半の戦い方が徹底してなくてちぐはぐな印象受けたが、それを見透かされたように後半開始早々から相手の素早い寄せとパスワークに翻弄されて、サイドを突破されてしまった。本日の左サイドバックは誰だったっけかな?DFはどうしてついて行けないんだ、と責めるのは簡単だけど、その前の中盤で負けてたもんね。

身長が高くてフィジカル強く技術もある相手に、後半の45分で、1点リードを守ろうなんて戦いは許されないだろう。今じゃイタリアだってそんなことしなくなっているしなあ。同点に追いつかれるリスクはあるが、それでも勝ち点1にはなるのだから、やはり攻撃的に行って相手の意欲を潰しにかかるべきだろう。同じ同点にされても崩された結果だと(今日の場合PKだったがその前で完全に崩されていた)、今日みたいにDFのダメージ大きくて、守備が混乱→崩壊して2失点目に繋がる。

欧州組は出ないのだろうが、同じW杯出場国であるエクアドル戦あたりでどういうゲームプランを見せてくれるか、それが今日の試合でどれだけの収穫を得たかの表現だと思う。

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