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2006年2月 2日 (木曜日)

また1人莫迦記者発見

ネタの宝庫、毎日新聞第2面の「発信箱」。今朝のはこれだ。小松浩記者。
当世風スパイと国家

ロシアの言い分が本当なら、今様英国スパイはずいぶんコメディータッチになったものだ。

 スパイの道具は、道に置いた通信器内蔵の「ハイテク石ころ」。モスクワの英国大使館員とされる男がこれをよいしょと動かす場面が、ロシア当局のビデオにしっかり映っていた。摘発された館員の1人は007ものの作者、イアン・フレミングと同姓の「フレミング」氏だというオマケまでついた。

戦略的パートナーだそうで、
ブレア英首相は「こうした問題は口をつぐめばつぐむほどいい」と記者団をけむに巻いた。プーチン露大統領は「連中を国外追放したらもっと賢い後任者が来て、我々は苦労するね」とジョークにまぶした
のだから、日本の新聞が「糞コラム」とはいえ、どうこういう筋合いのものでもないだろう。それこそジョークとして読めばいいのだろうが、それにしては中間部分のスパイ小説に言及したくだりは、小説など滅多に読んだことのない私には頭の痛くなる悪文である。

あるいは、外交におけるスパイの実態とはこうしたものだ、と平和ボケの日本人に教えてくれるのなら、それはそれでもよい。

だがこの記者はそういうつもりはないようなのだ。何しろ、最後はお決まりのシナ様マンセーなのだからな。

情報提供強要をめぐる上海総領事館員の自殺問題で日中双方がまゆをつり上げたのは、戦略的パートナーでないからか、それとも心理的に冷戦状態にあるからだろうか。
明示されてはいないが、サヨクマスゴミがこういう書き方をする時は、決まって日本が悪いという主張に決まっている。心理的に冷戦状態、というのは暗に小泉総理の靖国参拝を批判しているのが見え見えである。

上海総領事館の問題は、日本なら眉を吊り上げて当然だろ。機密事項をばらせと脅迫された外交官が国益を守ろうとして自ら命を絶ったのだ。これは外交戦争における「戦死」だぞ。

こんなことを言いたいのに、歴史も文化も国民性も宗教も地政学的条件も、何もかも日本とシナとの関係とは異なる英国とロシアの外交関係上の些細な出来事を長々と何故書くかねえ。

まあ、こんな些細なことに目くじら立てなくてもいいのだろうけどね>俺(笑)。

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コメント

まあ、チベット人虐殺のことも今も書かない連中ですから。
なお、私のブログのうち、本庄市の政策の内容についてはあえて避けていることがあるんですよ。すみません。
なかなか困った問題があるのですが、よその話ですので。

投稿: takeyan | 2006年2月 2日 (木曜日) 10時41分

何日か前の社説も変な事を書いてましたね毎日は…
「ハンセン病補償法 国外にも謝罪のメッセージを 」って、おいおいと思いましたが…
お知らせです。
朝日をぱくったテンプレートが気に触ったのか…
急に、見れなくなりました。
見れるようになれば、URLを戻しますが…
とりあえず版を立ち上げましたので…。

投稿: super_x | 2006年2月 2日 (木曜日) 15時54分

>>super_xさん

おやおや、本当に「SUPER-X.COMは現在表示できません」となってますねえ。テンプレ程度で、規約違反なんてことで追い出されたらたまりませんね。

投稿: フロレスタン | 2006年2月 2日 (木曜日) 20時22分

>>takeyanさん

まあ、自治体にも光と陰がありますからね。
また本庄については、公開できるようでしたら、お願いします。

虐殺はウィグル人に対してもそうですけど、テメエらと同じ民族まで大量殺戮やってますからねえ。マオのなんたら....

投稿: フロレスタン | 2006年2月 2日 (木曜日) 20時24分

おとなしく近親の身になりました。
テンプレートでおちょくってたのが築地に通報されたようで…
gooは、封鎖されてしまいました。(爆)
補完庫のほうでも、突っ込まれそうでしたので…
あっさり、削除してしまいました。
キャノンのように、法廷で争っても…
非はこちらにあるようですから…
心機一転やり直しです。
新しく立ち上げたのも、気が引けて、削除してしまいました。

goo再開は、反省文となりそうです。
(笑)


投稿: super_x | 2006年2月 3日 (金曜日) 01時30分

>>super_xさん

知的財産権云々というのは、形式としてはそうなのでしょうが、別に個人がブログでパロディ化したとしても、それで実際に何か朝日新聞側に被害がある、ということは考えにくいですよね。

記事をそのまま盗用して、それで経済的利益を得た、というようなことであれば話は別ですが。

これじゃパロディ成立しないじゃないの!

結局は、アカヒ嫌いなはずの「言論弾圧」なのではないか、と思えてしかたありませんね。gooも大口顧客であるかもしれない(あるいは逆に広告主かもしれない)アカヒに抗えない、ということかもしれません。

私自身はテンプレにはあまり関心ないのですが(笑)。

投稿: フロレスタン | 2006年2月 4日 (土曜日) 09時39分

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