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2006年1月28日 (土曜日)

タッ痴ダウン

京大元アメフト部(4年生で引退しているというから元をつけた)の3人が、「関西版スーフリ」である。
卒業目前でもったいねえなあ。これで退学処分は必死だろ。本人達は「鍋パーティーはこんなもの」という意識だったようなので、こりゃだめだね。

それにしても、どうしてマスゴミは綺麗事ばかり並べるのだろうか。この種の事件が起きるたびに繰り返す台詞は「なぜ性暴力をなくせないのか」といった趣旨のもの。そりゃ無理でしょう。人類の歴史でレイプがなかった時などないだろうし、これからもなくならないだろう。別にレイプを肯定している訳ではないよ。

大学スポーツを地域スポーツに移行させろとのたもうたのは玉木正之氏だが、そうすると地域のスポーツクラブからレイプ犯が出るだけでっせ。毎日新聞は大学スポーツが就職の道具に成り下がったなどと書いているけど、違うんではないかい?就職の道具なら、就職に不利になるようなまねはしないだろう。部活動での指導云々も、いい年した学生が、レイプはいけません、なんて教えてやらなきゃだめなのかw?そんな莫迦な。

こんなことで、京大や京大アメフト部、あるいは大学スポーツそのものを批判するのは、筋が違っている。単にレイプ犯罪者を法に基づいて処罰する、それだけのことだろう。

再発防止というなら、親告罪であるレイプに関して、警察や裁判所でのセカンドレイプがおきないよう、被害者の立場に立った司法環境の整備とアフターケアをしていくしかないでしょ。ちなみに「神はサイコロを振らない」の原作者の大石英司氏や勝っつぁんがボロクソに叩いているガッキーファイターこと日垣隆氏によれば、女に強姦される男も年間300人くらいいるのだそうだね。現行法では強姦罪は男性にしか適用されないらしいが。

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2006年1月26日 (木曜日)

タイトル変えて出版したら?

扶桑社(東京都港区)は26日までに、今月31日に発売予定だった、ライブドア前社長の堀江貴文容疑者(33)の著書「嫌われ者」の発売延期を決めた。(共同通信)
そうだよな。今じゃ「嫌われ者」を通り越して「囚われ者」だからなあ(笑)。

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いつも楽しませてくれる毎日新聞の投書欄の今日

あまり個人の投稿者を批判するのもどうかと思うが、新聞社のやらせの場合もあるし、先日の携帯電話に関する勘違いおじいちゃんのようなこともあるから、やはり監視する必要があると思う。

さて、今朝の毎日新聞の投書であるが、2つ「香ばしい」のがあった。
「小泉純一郎首相は困った人だ」という大阪府吹田市(高槻市が近いよね(^_^;))の「無職84歳の山崎太郎さん」の投書。この人の方が困った人だと思うんですが(^_^;)。

「首相の靖国参拝自体が先の大戦の反省をしていない証拠だと多くの国が見ている。だからこそ国連総会で安保理常任理事国入りが認められなかったに違いない。」

勝手にそう思うのは自由ですけどね、投書するようなレベルの思考ではないな。
そもそも「多くの国」って言うけど、実態は極東三莫迦くらいしかない。日本と安保理常任理事国入りで協調した主要国もあった訳である。その中にドイツも入っているが、ドイツは反省していて日本はしていない、っていういつもの「嘘」はなしね。この嘘はあちこちで暴かれている。

そもそも現行の安保理常任理事国5ヶ国は皆好戦的な国ですよ。核兵器も保有しているしね。つまり、お説とは逆に好戦的でないと常任理事国になれないのが、第二次大戦戦勝国サロン(中華人民共和国はその当時存在してないが)の実態だ。

日本とドイツの敗戦国条項もUN憲章に残っている訳で、こんなのを廃止してからでないと、常任理事国入りなどこっちから願い下げである。負担金の問題もある。

「なぜ近隣の中国や韓国とも良い関係を築けないのか」

シナや韓国が過去を蒸し返すからです(笑)。それも捏造された歴史をもとにね。

この人はあいかわらず日本人特有の国連幻想と自虐史観の持ち主のようだ。こんな投書を採用するところを見ると、毎日新聞も同様だ。いや、日本の大新聞のほとんどがそうだな。

その左隣に岩手県の「無職79歳の長根吉五郎さん」の「矛盾『総裁選で靖国争点とせず』」という似たような「電波」が発信されている。

「アジア外交の破綻」だの「アジア諸国との関係修復が急がれる次の首相」だのとのたもうているが、いい加減にこういうところで「アジア」という言葉を使うのは止めて欲しいものだ。これはもうマスゴミが国民を洗脳しようとしているとしか思えない。「アジア=極東三莫迦」ではないのだ。むしろ奴らの方が例外的存在。

ASEAN諸国、インドはじめ南アジア諸国、大半の中東諸国などとの関係は良好である。極東三莫迦との関係修復を、日本が折れて急がねばならない理由などどこにもない。最近またロシアが北方領土問題で強硬姿勢だが、日本が折れることは、こちらの問題にも悪影響を与えるぞ。日本は(経済を盾に)強く出ると折れる国だという烙印が定着してしまう。

対照的にGJなのが、八王子市の「42歳アルバイトの中村正孝さん」。42歳でアルバイト、というのは不問に付そう。40歳で鉄工所アルバイトっていう「TBSお抱えのチキンハートの筋肉カリスマ」もいるからな(^_^;)。

宮崎勤の死刑判決に絡んで、マスゴミや漫画家・作家連中の「悪書狩り」を「正義の味方」と批判し、関連で18日付の毎日新聞の社説を「ヒステリックな煽動」と断罪した。全く同感だね。そもそも毎日新聞の論説主幹は性欲のない聖人君子かね?いやあ、むしろ君子というのは英雄色を好むではないけど、性欲旺盛だな。喩えが悪かった。インポかいい子ちゃんぶりっことでも言っておこう(笑)。

「専門家は、映像は性的欲望を刺激して性犯罪を誘発する、とポルノビデオの横行に警鐘を鳴らした」
(毎日の社説)幼女を手にかけるのは論外だが、いい加減にポルノ映像が性犯罪を誘発する、という虚構は止めたらどうかね。むしろ大半の正常な成人にとっては抑止効果があると見る方が正しい。

「最近はDVDもあれば、インターネットを通じて携帯電話でもポルノ画像を容易に入手できる。レイプや監禁、暴行をテーマとしたアニメやゲームソフトも堂々と販売され、売れ行きを伸ばしているのが実情」で、その映像が犯罪を誘発するなら、売れ行きの伸びに連動して性犯罪や暴力犯罪が増えないとおかしいぞ。

江戸時代など性風俗には寛容な一面があったが、その一方で不義密通は死罪だった。それがベストとは言わないが、健全な社会の実現のために、性風俗に関しては寛容さと厳しさとのバランスが必要だろう。一方的に規制するだけではかえって犯罪は増加する危険性があるし、これが男をスポイルして少子化に繋がることも考えられる。

余談だが先日ある研究会で会った方(学歴、社会的地位の高い技術者である)で、今の社会は男がスポイルされているから少子化になる、という小生の考え方と同様の主張をされている人がいた。やはり考える人は考えるものだね(^_^)。

投書主の中村さんは「"正義の味方"たちは言いたい放題だが、(中略)社会に対する悪影響という点ではこちらの方がより広く、深いのではないか」と言っているが、その通りだね。よく言った。毎日新聞がこの投書を採用したのは、恐らく指摘されたとおり、社説がヒステリックに過ぎた、という後ろめたさがあるのかもしれない。
そうだとすれば、「世間の息吹を感じる力」(笑)はまだ残っているということか。

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2006年1月25日 (水曜日)

JR西は去年の脱線事故を反省しているのかね?

伯備線で、保線員3人が特急にはねられて死亡、その他1人が怪我である。
亡くなった3人の内、2人は私と同世代で(もしかするとまだ未成年の子供がいるかもしれない)、もう1人は20代の前途ある若者である。

単線区間で、列車の遅れから交換待ちの駅に変更があり、そのことが現場にきちんと伝わっていなかったようで、注意していた方向と反対側からやってきた特急にはねられてしまった、というのが報道されているところである。

事故の形態こそ尼崎の時と全く異なるが、人命軽視という体質は変わっていないのか、と思わせる体たらくである。一体この会社の情報伝達の仕組みはどうなっているのだ。JR西の社長以下、幹部は去年の事故の時何と謝罪した?今度もまた口先だけの反省で終わらせるのではないか?

マスゴミは、乗客が亡くなった脱線事故は面白いように鉄道事業者を叩くが、こういう事故は通り一遍の報道でお終いか。それとも亡くなった保線員は、特急列車の息吹を感じ取れなかったとでも言うつもりか?

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スタートがこれかよ

毎日新聞の「理系白書06」がスタートした。
第1回はこれだよ

もう何というか、ノーベル賞とウソツク教授が初っぱなから登場するなんて、書きやすいところから手をつけたとしか考えられない。

「ニッポンが強いか」という特集で、海外、特に毎日の大好きな韓国と比較したい気持ちはわからないではないのだが、

日本の科学技術振興は明治時代に本格化した
と書くのであれば、まずは地道にその日本の歩んできた道をたどるところから初めて欲しかったよ。そして韓国のことを取り上げるのであれば、その過程で韓国を統治していた頃の日本の半島に対する科学技術政策がどんなものであったかも取り上げるべきではないのかね。

「アジアのノーベル賞(自然科学分野)」というのに、シナ系、台湾系(これをシナ系に含めなかったのは褒めてやる)とインド系米国人の計6人を含めているのにも違和感あるな。

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結局そこに行き着くのかよ

朝読んで気になったのだが、批評するのがこの時刻になってしまった。
毎日新聞の発信箱である。内輪では実は発疹箱とか発信箱(デムパ振りまいているので)という別称もある。
今朝の書き手は、科学環境部の看板記者元村さんである。前にも批判するエントリー書きましたけどね。今年はこのシリーズ増えるかもしれません(笑)。

ある大学院で理系学生たちと話す機会があった。どうすれば人生成功するのですか、と無邪気に尋ねられて戸惑った。
いやあ、いいですねえ。こういう質問されるということは成功している人、と思われているのだ。私なんか敗者復活戦でもがいているから、こんな質問は来ないやね(^_^;)。そもそも理系の大学院生にもかかわらず「無邪気に」こんな質問すること自体が、この院生(最近は学生と院生の区別がついていないプロの物書きや自身が院生である奴も少なくない)の知的レベルを疑ってしまうのだが....
「君の考える成功って何なの」と聞くと、ある学生は「ホリエモンみたいな金持ちになること」と答えた。志を持つのはいいことだが、科学技術の未来を担う人材にも、勝ち組思想はしっかり根付いている。
ああいう金儲けするのが「勝ち組」なのかね。「勝ち組=濡れ手で粟のボロもうけ」という図式を毎日新聞は批判していたのではなかったっけ?少なくとも地検特捜がライブドアに入ってからはそうだよねえ。

シナのIT企業とアメリカ留学云々のくだりは、何を言いたいのかよくわからない。また読解力に自信がなくなったよ(^_^;)。優秀な連中がたくさんいることは認めるけれど、シナのIT企業で世界的に影響力のあるところってあるのかね?寡聞にして聞いたことない。下請けとしては優秀なのかな?共産党一党独裁で、インターネットにも監視が入っているような国で、IT企業で成功するには中央政府や党にべったりでないとだめでしょう。もっとも北京大学や精華大学に入学した時点で党には逆らえないだろうけど。

という文脈で解釈してみると、

留学組の多くは、中国市場で一もうけしたい米国人にとって格好の投資先にはなるが、人気は水ぶくれと見た方がよい。「本当に支持されるサービスや商品を生む才覚は、地道に努力してきた生え抜き人材の方が一枚上手」という。
というのは、結局のところアメリカナイズされないで、中央政府や共産党にべったりなままだから、支持されるサービスや商品生み出せるのではないかな、と毒づいてみる(笑)。

でもってあとはお決まりのホリえもん批判だよ。これにはもううんざりだねえ。

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あなたの身近に放射性物質?

車運転していて、赤信号で停止したら、すぐ前にこんな車が....
radioisotopwagon

放射性物質を運搬しているらしく、「この車に近づかないで下さい」と近づかないとわからないくらいの大きさの字でリアウィンドウにはり紙している(笑)。

いや、笑い事ではないよ。まさかステンレス製のバケツで8酸化3ウランを東海村まで運んでいる訳ではないだろうな(^_^;)。という悪い冗談はさておき。

これ、無意味さにおいて、よく見る「赤ちゃんが乗っています」「Baby in Car」の類と同じではないか。そもそも近づいて危険なら、ずっと近くにいる運転士はどうするのよ(^_^;)。

「追突事故などを起こすと放射性物質が漏れて危険なのでご注意下さい」といったようなより具体的な注意書きを、もっとはっきり見えるように表示すべきだ。はり紙なんぞ出なく、車体にペイントしてもいいよな。

もっとも、こんなのが上の首都高あたりから落下してきたら防ぎようがない訳だが、この手の車が常時走行しているとしたら、それこそ大地震の時などの対策項目の一つに入れないといけないな。どこぞで実態把握はしているのだろうか。

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2006年1月24日 (火曜日)

泥舟

ライブドア、新体制に関して平松新社長らが午後8時から会見

 [東京 24日 ロイター] ライブドア<4753.T>は、新体制について平松新社長が午後8時に記者会見を行うと発表した。
  同社は24日付で、弥生社長を兼務する平松庚三執行役員上級副社長が執行役員社長になるとする人事を発表した。新しい代表取締役には熊谷史人・取締役が昇格し、堀江貴文・前代表取締役は、引き続き取締役にとどまる。宮内亮治・取締役は退任する。
(ロイター) - 1月24日18時59分更新

これでまともな企業といえるのかね?平松氏は飾りじゃないか。得宗でない北条執権みたいなものだ(笑)。熊谷氏は一連の事件に責任ないのか?そもそもなんで親分が取締役に残るんだ?90歳すぎた創業者が代表取締役相談役に就任するみたいだな。

まあそれはいいけど、ヒューザーやヤマハ発動機のこともお忘れなく > マスゴミ各社(笑)。

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寒空の下の「都落ち」は骨身にしみるか?

ホリえもん(「ホリえもん」であったはずが、いつの間にか世の中「ホリエモン」一色である)が「タイーホ」である。マンガのキャラつながりでいうなら、赤塚不二雄の漫画に出てくる「拳銃ぶっ放しながら『逮捕するぞ』と叫ぶ」目の繋がったお巡りさん(名前あったっけ?)に捕まったのなら面白かったのにな(^_^;)。

会社も住まいも六本木ヒルズで、故郷八女には帰らないというホリえもんにとって、葛飾区小菅というところは、拘置所という特殊性を除いたとしてどう映るのだろうかね?ネクタイしない男だから、逮捕すると自殺防止に没収する手間も省けている訳ですよ。もっとも他の3人はネクタイしていたろうけどね。拘置所でTシャツで自殺した会社社長なんてなったら前代未聞だよ。

閑話休題。

新聞はいらない、などとホリえもんに言いたい放題されたものだから、新聞社はここぞとばかり復讐を始めたようだ。新聞社系の雑誌の広告みても、バッシング一色。最近私ゃテレビはあまり見ないので、どういう風になっているかわからないが、だいたい見当はつく。

毎日新聞の経済部長さんなどは、経済の本当の実力は、などという見出しで、第一面で例によって高所から能書きたれていて、「古い世代は金で何でもなるという考えに否定的で、若い世代は新しい時代の経営者として好意的」といった趣旨の、相変わらずステレオタイプな見方をして、バブルの再来に批判的な態度でいるが、そういう思考停止でいいのかね。一面がこれだから、紙面全体がそういう思考停止状態で染まってしまっていることに気がつかないのは、昨今の新聞社の質の低下からすればいたしかたないか。

ライブドアの社員にしても一般の「ファン」にしても、ホリえもんを信じている(そういうあなたはかつて誰かに騙された経験はありませんか?)、再挑戦して欲しい(証券取引法違反に再挑戦ですか?w)、などといった新興宗教の信者みたいな反応がけっこうあって、これは論外としても「額に汗水流して働かず一攫千金を目指す風潮に鉄槌を下した」などという声(いわゆる旧世代に多いようだが、若い世代にも少なからずあるので、こういう見方がマジョリティなのだろう)を垂れ流しているのは、どうにも納得がいかないね。

そもそも、休刊日と価格のカルテルまがいのことをして、三行広告で10万円、全面広告で数千万円という「不労所得」で経営が成り立っているのはあんたたちマスゴミではないのかね?

それから旧世代の人達よ。もちろん真摯に仕事一筋の人もたくさんいるから、そういう人達には敬意を表するが、そうでない人達に対してである。高度経済成長という一過性の経済拡大の中で、補助金などの既得権を確立し、そこに安住していれば食えるという状態の人達である。新規にこの既得権に割ってはいるのは非常に困難である。私がホリえもんの(やったことではなく、あくまで)考え方に共感するのはこの点においてである。

既得権を手放してもおなじ批判をする覚悟はあるのかな?

小泉改革がホリえもんを持ち上げたということで批判されているようだが、これはどちらも、弱肉強食のアメリカ式をそのまま日本に移植しようとしたやり方が間違っているからであって、根本の思想において批判されるべきものではないと思う。ま、ホリえもんの場合、民法や労働基準法あたりでも叩けば埃以上の廃棄物もたくさん出てくるだろうけどね。

多くの国民が賛同可能な改革の方向性というのは「公平・公正」だろう。小泉改革もこの方向を向いているはずだ。だが、そのモデルがアメリカ流の新保守主義ないしネオコンにあるからおかしくなる。小泉改革の目玉の一つである道路公団の民営化などは、(不要な特殊法人を潰して)公正な競争を促し社会的なコストを下げる、という点では方向性は正しいと思うが、旧公団の幹部がそのまま新会社の経営陣に横滑りというやり方が間違っている。新しい容器に腐ったものを移してどうする?これは既得権の維持に他ならない。公平・公正を欠いているのである。

同様に、ホリえもんも公平・公正を欠いた。彼が金の亡者でなければ、公正な競争で旧弊に挑んだだろうし、そうであればもっと幅広い世代から、新興宗教のようなものとは異なった本質的な支持を得たであろう。

それからマスゴミの莫迦さ加減を、今更のようだが改めて糾弾しておこう。

乙部綾子を「美人広報」と勝するのは八女よ(笑)、ぢゃなくて止めよ。彼女がこれで錯覚して増長したのは、今回の強制捜査以降の反応を見ても明らかではないか。そもそも美人でないものを美人と称するのは詐欺である。否定しないライブドアもどうかしている。あっ、会社自体が詐欺体質だったか(爆)。

ヒルズ族だけがIT企業のような書き方(むしろあそこにいるのはIT企業でないと思った方が正しいだろう)や、IT企業は皆いかがわしいような書き方も止めよ。

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2006年1月23日 (月曜日)

こいつらに教育のことを語る資格はないな

諫早の大学 選挙連呼、開始遅れ(西日本新聞)

長崎県知事選挙の候補者3人だ。大仁田が立候補していたらもっと大声でわめいていたかもしれないな。
いくら選挙だからといって、これでは自分のことしか考えていないことが明白ではないか。明日の日本を担う若者(が含まれている)が、受験勉強の成果を真剣にぶつけている試験会場の近くで連呼するとは何事かね。予め連呼しないように要請されていた、というのだから呆れてしまう。

こいつらの、少なくとも教育に関する公約は信用しない方がよさそうだ。

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2006年1月21日 (土曜日)

そろそろ4次元ポケットぢゃなくて口を開くかw

ライブドアの漢語表記が「活力門」で、発音がピンイン表記で「he li men」かな、 カタカナで近い表記をすると「フーリーメン」となる。毎日新聞などは「ホーリィメン」などと表記しているが、いずれにしても「ホリえもん」に似た発音であると「はしゃいで」いる。

まあ実際のホリえもんの活力がどんなものか知らないが(笑)、シナ様にコケにされているのだよ、これは。人治主義の奴らにこんな(一見、持ち上げているような)表記されているのは、この会社も人治主義のお仲間だと認定されているからではないかのね?法律すれすれ、いや法律を無視しても、あるいは(国際)社会の常識やマナーを守らないで、経済成長している、という点でもよく似ていると思いませんか?

私は「生扉」と「直訳」してますが、何か?「生殺しのような目に遭う状況への扉」という意味です(笑)。

それはともかく。
ホリえもんの日本社会の旧弊や老害を打破して改革する、という考え方には、昨年のニッポン放送問題の時も今も、私は共感できる。

しかし彼はやり方を間違った。うーん、というか最初から正しいやり方をするつもりはなかったのだろうな。かけ声だけだったという訳で、そこを見抜くべきだった。虚業ぶりを当時から批判していたブログもある。

売り注文に出されている生扉株と買い注文との差が2億7000万株もあるという。生扉の定時株主総会で2円配当を主張した株主に対して、「それだと僕の取り分は4億円になりますよ」と開き直ったホリえもんは2億株もっている訳ね。発行済み株式総数は10億5000万株だという。そして、今株式市場で取引対象になっている株の3割が生扉のものだそうな。株式分割を繰り返して金儲けしてきた結果がこの異常さだ。いかにホリえもんが自分の利益しか考えていなかったか、ということだろう。

最初のlivedoorという会社は無料プロバイダとして出発したが、会員数が思うように伸びず広告収入主体のビジネスモデルが破綻した。そしてオン・ザ・エッジが引き継いで今回の事件である。IT業界でlivedoorという名称は永遠にタブーになるかもしれないな。

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これも謀略かもな

どうもこの頃、まっすぐに物事を見られなくなってきたようだ(笑)。もともとひねくれてはいるけれどね(^_^;)。

米国産牛肉の危険部位混入、輸入再禁止である。41箱中3箱に、誰が見てもすぐにわかるような明白な形で背骨がくっついていたというからこれは論外だ。牛丼チェーンのすき家のゼンショーが独自調査をしたらかなり杜撰だったために、米国産牛肉は引き続き使用しないという経営判断をしているので、恐らくかなり危険部位の処理が杜撰なのが、米国の食肉処理の現場の実態なのかもしれない。政府の調査は何をしていたのか、という批判も当然だろう。

しかし、である。今回発覚した3箱はいずれもニューヨーク市内の業者のものだという。他の38箱の素性は報道されていないが、こちらは混入していなかった、というのであれば、やはりその程度のことではないのか。

まともな米国の処理業者もあるだろうから、ここは一つ「全頭検査」ではなく「全社検査」でもしたらどうかね(笑)。一罰百戒ではないが、まともな業者まで排除されたのでは、日米お互いにとって不幸である。

で、何をどう斜めに見たというと、日本に黒幕がいて、わざとこのニューヨークの会社と結託して危険部位を混入させたのではないか、ということである。この会社には十分な保証をすればいい。それ以上の「利益」が今回の禁輸によって確保できる存在がもしも日本にあれば、こうした見方も可能だろう。

最後にもう一つ。牛肉だけでなく、牛が原料の食品はたくさんあり、マクドナルドのポテトの揚げ油を批判している(某最近超有名な)ブログなどもある。確かに危険性を言い出せばきりがない。だが、あくまでリスクマネジメントの問題である。米国産牛肉が非常に危険でその他の食べ物は全く安全であるかのような二元論こそ危険である。マクドナルドのフライドポテトを食ってCJDになって死ぬことを心配するのであれば、我々は食うものなどなくなってしまうのだからな。

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2006年1月19日 (木曜日)

謀略か?

ヒューザーのオジャマモンこと小嶋の証人喚問。
中身はないからコメントのしようがない。

が....

安倍官房長官(の秘書)の名前が出てきたのは、もしかして「身内の森派」による安倍おろしの謀略ではないか、とふと思ったね。シナあたりの工作員が加賀国の首無し前総理あたりに仕掛けているとすると、ないとは言い切れないのではないかな(^_^;)。

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2006年1月18日 (水曜日)

そうだったのか(^_^;)

3月1日のサッカー国際親善試合、交渉相手はボスニア・ヘルツェゴビナとのこと。
うわわ、まさかだな。先日のエントリーにこの国名は一切書かなかった。言い訳がましくなるが、もちろんここも日程が空いていることはわかっていた。

しかし、どうせ対戦するなら、W杯出場実績のある国の方がいいだろうと思って、ボスニア・ヘルツェゴビナは書かなかった。下交渉の結果、ボスニア・ヘルツェゴビナが一番感触がよかったのだろうな。ま、クロアチアの隣国だし(試合開場はドイツが有力らしいが)、クロアチア人も居住している訳で、仮想クロアチアとしてベストという判断もあったのだろう。

いずれにしても、せっかくの、本大会前唯一の国際Aマッチデーなのだから、早く相手を決めて、アメリカ合宿からいい流れをつくって臨んでもらいたいものである。

(追記)正式決定ですな。あとは試合会場。

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どっちもどっち

今日の毎日新聞の投書欄に、72歳のご老人の「通話と留守電だけの携帯つくって」という投書が掲載された。要するに機能が多くて取扱説明書が厚すぎて手に負えない、ということで、この手の要望は前からあった。

でもって、実は既に出ている訳ですね、こういう機種。TU-KAが先鞭つけた。
まわりに教えてあげる人はいなかったのかね?

投書欄の責任者は、こんな糞投書掲載しないで、投書主に「そういう機種は出ていますよ」と教えてあげればよかったに。

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2006年1月17日 (火曜日)

また民主党の「持病」が出たな

遅い昼飯食いに行ったら、ヒューザー小嶋ののらりくらり証人喚問をやっていた。
しょうもなない奴だが、この件では民主党の長妻、馬淵両議員はなかなか頑張っていると思う。

それはいいのだが、外交方針はなんとかならんのかね。
シナの脅威に関して、「軍は脅威だが国としては脅威ではない」だと(笑)。

そんなお莫迦な話があるかね。

軍というのは主権国家のもつ権限の大きな柱である。それが脅威なのに国として脅威でないなど、こんなもの翻訳して外国人に読ませたら大笑いされるぞ。

それに、前にも書いたように、環境やら人権、文化の破壊など、周辺に対する脅威など数え上げれば軍事以外にも複数存在することがわかる。アムール川の汚染なんてロシアに対しても脅威だし、そもそも日本に犯罪者をた~くさん送り込んでくれているのはどこの国だ?今朝の毎日新聞にも、不法入国の背後にシナの組織が関与しているらしいというのがあった。

しかしもっと問題なのは、シナが脅威であると正論吐いた前原代表が、靖国には参拝品田の、女系天皇を容認するだの(これは釈明・撤回したようだが)迷走が始まっている。

2006年、この国は早くも前途多難なようである。

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2006年1月14日 (土曜日)

3月1日どうするJFA?

W杯前の大切な国際Aマッチデー。アジア杯予選の開催日程と重なり、アジアサッカー連盟(AFC)は、出場国は日程を9月にずらしてよい、ということになったため、相手のサウジアラビア(KSA)がセルビア・モンテネグロ(SCG)と対戦することになってしまった。日本協会(JFA)は抗議したがだめだった。FIFAの公式サイトにKSA-SCGの対戦が掲載されている。

さて、これを受けて、JFAはアウェーで欧州勢との対戦を考えているようだ。
そこでFIFAのサイトで3月1日の日程を調べてみた
この他の欧州の出場国の試合は次のようになっている。

 ドイツ・イタリア スペイン・コートジボワール フランス・スロバキア
 イングランド・ウルグアイ クロアチア・アルゼンチン ポーランド・アメリカ
 オランダ・エクアドル ポルトガル・コスタリカ ウクライナ・イラン

ちなみに、ブラジルはロシアと対戦、オーストラリアはこの日の日程は未定のようだ。

その他の主要な欧州の国ではデンマーク、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド、オーストリア、エストニア、ノルウェー、アイルランド、トルコの対戦が決定している。またフィンランドとは2月18日に日本国内で対戦することが決定済みである。

となると、昨年対戦したギリシア、ラトビアを除けば残っている主立った国はベルギー、スロベニア、ルーマニア、ブルガリア、ハンガリーあたりである。フィンランド戦は仮想オーストラリアのようなので、仮想クロアチアというのが狙い所である。

となると上記の5ヶ国はこれまでの実績や実力、チームカラーなどを考えると、スラブということならスロベニアかブルガリアだが、どこでもいいかなという気がする。それでもダメなら、リトアニアかベラルーシか?あとはJFAの交渉力だな。こういう時に危機管理能力が問われる。災い転じて福となす、という風にもっていってもらいたいものだ。

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2006年1月12日 (木曜日)

誕生日でやんす

母子手帳に記載された時刻までは9時間弱ある訳ですが、平成丙戌年の年男の誕生日を迎えました。法律上は昨日すでに一つ歳取っているんですね。

40過ぎると誕生日は嬉しくない(こともないけど)(^_^;)。
そういう私は若い頃から、一休宗純作という次の歌が好きだったりします。

門松は冥土の旅の一里塚 目出度くもあり目出度くも無し

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2006年1月11日 (水曜日)

お江戸日本橋続編

今朝の毎日新聞の社説の1つがこれだ。

社説:日本橋首都高移設 まちづくりの転機にしよう

一読するといいこと書いているように見える。
しかし、二、三回読み返してみたのだが、どうも違和感が残る。どうも俺は「重症のマスゴミ不信」らしい(笑)。

 首都高速道路は東京五輪に向けて建設が始まったが、短期間に完成させなければならないことや、コストを抑えるため、日本橋のように川の上に架橋したり、多層構造が多用された。また、高度成長の当時は円滑な自動車交通を確保することが何にも増して重要視されたこともあり、大きな批判は起きなかった。都市の美しさや景観に重きを置く思想がまだ希薄だったという時代背景もあった。
これは時代背景を考えるとやむを得ない、という主張である。だとすると大東亜戦争にもそういう面があったわけで、こういうのは一種のダブルスタンダードである。これが違和感の1つだ。それから、これではまるで日本人が都市の美しさや景観にずうっと無頓着で有り続け、最近になってようやく目覚めた、という風に読める。

だがそれは違う。幕末に日本にやってきた欧米列強はその街並みの美しさに強い印象を受けた。近代日本の都市政策・都市計画に大きな影響を与えたEbenezer HowardのTomorrow(1899、邦訳は「明日の田園都市」)は、実は日本の街並みや田園の美しさが根本にある。
戦後民主主義と高度成長がそういうものを破壊してしまったことは確かだろう。しかし戦後の日本の道路政策や交通計画は主としてアメリカを手本としており、アメリカ型の合理主義的な交通計画がもてはやされた時代であった。「都市の美しさや景観に重きを置く思想がまだ希薄だったという時代背景」というのは、過去を今日的視点で評価するというやってはならないものの見方ではないだろうか。当時は都市内の高架高速道路こそが、近代化や経済復興を象徴する「美しい景観」であったに違いないのだ(もちろん、伝統的な日本の美を守る観点から反対した人もいただろうが=時間があれば当時の新聞報道を調べてみたいところである)。また日本橋川の汚染という問題もあり、高架橋を架けることに抵抗が少なかったということもできる。

いずれにしても、上記の社説の一文のように単純に割り切ってしまうのではなく、もっと複眼的な思考を望みたいところである。

 ただ、これが日本橋の首都高移設で終わったのでは、小泉政権のこれまでの中途半端な構造改革と同じになってしまう。
まったく、どさくさ紛れによく書くよ。こういう陰険な政治批判は止めたらどうかね。
 では、どうすればいいのか。

 大都市のど真ん中を多層の高速道路が走るという都市政策不在を象徴したようなまちづくりを転換する第一歩にするのである。折から、首都高速のみならず、高度成長期に建設された都市インフラは、次々に改修期を迎えている。

 無駄なもの、役割の終わったものは撤去すればいい。必要なものは道路では地下化や緑地帯を十分取った構造に作り替えるなど、都市の美しさを回復する手立てを取っていけばいい。

ははは。簡単に書いてくれるよな。もちろん主旨には賛成である。

しかし、無駄なものや役割の終わったものを誰が判断するのか。その識別だけでも猛烈なエネルギーが必要である。郵政民営化で総選挙が行われるくらいだからね。

撤去するのにも莫大な金がかかるんだぞ。まさか壊してなくすから金はかからないとでも思ってはいないだろうな。

首都高の総延長は現在約248km。これは神奈川、埼玉、千葉の分も含むが、さらに中央環状線や横浜環状北線などの新規計画がある。すでに首都圏のインフラの一部となってしまった現在無駄なものはないと言っていいだろう。案外新聞社の取材活動が困るのではないかな(笑)。それでも乱暴だが仮に200kmくらいを残して地下化するとする。

事業費の参考データとしてはこれでいいだろう。現在建設中の中央環状新宿線の総延長が約11kmで、事業費が約10243億円(上部の山手通りのW22m→40mへの拡幅を含む)、1kmあたり約1000億円である。仮に都心環状線14.8kmだけでも中央環状新宿線以上の事業費になる。地価、移転補償費などを考えれば2倍以上になってもおかしくない。

費用は誰が負担する?新聞社がスポンサーでも集めてくれるかね?
せいぜい料金が高騰するか、新たな目的税でも登場するか(どうせ受益者負担名目でドライバーがねらい打ちされ、かつ新たな利権になるだろう)さもなきゃハゲタカファンドウェルカムかなあ。そしてマスゴミはそれを高所から批判できるわけだ、いいご身分だね。

だからといって、首都高に面した敷地を対象とした容積率の移転や空中権などを持ち出したら、それこそ虫食いの高層化で見るも無惨な景観が出現する恐れがある。それを防ぐために「首都高沿道立体区画整理」(仮称)のような新たな事業の枠組みでも作るかな。権利関係の調整が無茶苦茶に大変だぞ。それこそ大地震でもきたらいいタイミングかもしれないが(本気でそう考えている専門家は実は少なくないと思うね)。

日本橋は徳川政権が全国の大名に費用負担させて建設したので、その名がついた。これに習って、地方に移譲すべき財源を流用するかな(笑)?きっと紛糾するぞ。

 高層化も都心部のビジネス街のみならず、虫食い的に進めることは慎むべきだ。そのためには、ゾーニング(線引き)を厳密にし、秩序ある街並みが保てるようにすべきだ。規制緩和と同時に、規制再編も必要だ。
あの、今でも日本の都市計画のゾーニングは厳密なんですけど....
恐らく、これはもっときめ細かな規制をせよ、と言いたいのだろうな。だがね、そうなら安直に「規制緩和と同時に規制再編」などと曖昧な言い方をするなよ。規制強化しなけりゃ秩序ある街並みなんて保てないよ。
 幸い、04年12月に施行された景観法はまちづくりや歴史的遺産の保存などに幅広く使うことができる。日本橋はそれにぴったりである。同時に、日本橋川の水辺が回復できれば自然再生にもなる。
大半が(雨水管と汚水管が共用になっている)合流式の区部の下水道の更新も必要だな。
 先進国では膨張する都市の時代は終わり、コンパクトシティーに軸足は向いている。日本でも、都市再生や都市再開発に景観法を積極的に活用し、人口減少化時代の都市像を探っていく時だ。日本橋は始めであって、終わりではない。
まあ、概ねそのとおりなんだけれど、やはり大都市、首都高という条件があって日本橋は特殊ケースである。シンボルとして扱うのには適しているけれど、これが人口減少時代の都市像の始めといわれると、一般解としてそれは本当ですか、と聞き返したくなる。賢い地方の方が問題意識は先行しているよ。やはり竹橋にドンと居を構えた高所からの見方だよなあ。

それと「人口減少化時代」ってのは言葉として違和感あるね。人口減少時代でいいのではないかな。少子高齢化の「化」の字がくっついちゃっているよ。

結局のところ、現場を見ないで、技術的、制度的、経済的な各論を省いて、いつものように高所から能書きたれているから違和感があるのだな、と思った次第。

ちなみに、首都高速道路株式会社(旧首都高速道路公団)の現時点での見解はこうである。

景観を損なうと批判されている日本橋の首都高について、どのような対応を考えているのか。

また、検索したらこんなサイトもあった。
日本橋川の橋梁群

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何やら楽日ないし落日の気配だな

楽天、キャンペーンで付与したポイントを一旦取り消す

楽天、キャンペーンポイントの大量獲得者への代金請求は「検討中」

技術力のなさだけでなく、計画性・戦略性のなさも露呈してないか?
焦っているようにも見えるし、野球(東北楽天イーグルス)、サッカー(ヴィッセル神戸)、TBS問題と「負け」続け。「詐欺的ではないか」とまで言われていてはねえ。

それにしても、利用者の行動についてみれば、一部にせよ、日本人の中に「何でもあり」の風潮があることは残念だ。

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2006年1月10日 (火曜日)

意味深な見出し

フリースタイルスキー・モーグルの里谷が、選考大会で転倒して最下位だったのに、実績でトリノ五輪代表に選出された。夕刊フジは、本番に弱いとされる上村愛子に対して、大舞台に強い里谷のことを見出しで「本番娘」と書いている。

しかしなあ、意図したのかどうか知らないが、これは別の本番の意味に取れる(笑)。
2chに有名な2人のことを対比した「コピペ」がある。見たけど笑ってしまった。まあそういうのにめげずに、代表に選ばれた以上は頑張ってもらいたいものだ。

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2006年1月 9日 (月曜日)

一瞬間違いかと思ったぜ

厳冬の経済効果は6500億円超・第一生命研が試算

という記事に対して、大雪のために死者まで出ているのによくこんな記事を書けると、勝谷誠彦が批判している。

まあ確かにそのとおりだな。どうもこういう金融関係の奴らは、株価の上昇やら景気の上昇局面とやらで浮かれすぎているようだ。それにしても、この記事の最後に〔NQN〕とあったが〔DQN〕の間違いではないかと思ったね(笑)。

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ちょっと遅い初詣

混雑避けて、6日の夕方に帰省、昨日帰宅。
実家に戻る前に、近くの神社に立ち寄った。

この神社は実は小生の名前の候補を挙げてくれたところであり(最終的に決めたのは家族)、年男ということもあるので、ここに初詣に行った。現在の宮司の妹が幼稚園の同級生という縁もある。さすがにこんな日時になると境内には1人しか先客がおらず、その先客も帰ってしまって、境内には私1人になった。

作法どおりに手水を使って手と口を清め、二礼二拍手一礼で拝礼。行く前から決めていたとおり、何かを俗っぽく祈るのではなく、自らの存在を確かめるために、今日あるを神々に感謝した。1人しかいない夕暮れの神社の境内は虚心坦懐自らを見つめるのに絶好の場であった。

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2006年1月 6日 (金曜日)

ロボット考(というほど大それたものじゃないけど)

毎日新聞の発信箱の記事を批判した新年早々のエントリーの続きを。

別に私はロボットマニアでもないし、特別詳しい訳でもありません。ちなみに、鉄腕アトムや鉄人28号をガキの頃(幼稚園〜小学校低学年)見て育った世代です。

さて、上記エントリーに対していただいたコメントに対する再コメントから。
John Smithさんからは、キリスト教との関係で神の摂理に触れると言うことからアメリカではロボットが忌み嫌われることがある、という指摘をいただきました。なるほど、これは頷けることである。我々日本人一般の宗教には、天地創造の唯一神が存在していない。そして日本人はロボットに愛情を持っている、と言ってよい、とも。

yellow crossさんからは、(毎日の記事は)どうせなら実際に存在するのだから、ホンダのASIMOを取り上げて欲しかった、というご指摘です。私は自分のエントリー書いている時にASIMOが頭に浮かびましたね。あれも日本のロボット産業の一つのシンボルでしょう。

そのASIMO、似たようなのにムラタセイサク君(温泉カワセミさんに指摘されました。そういえばそうだった(笑)、ホンダのCMとごっちゃになってたよ、みっともねえ)が最近テレビCMに登場しています。あのぎこちない歩き方があまり好きではない(笑)。それとロボット直接関係ないんだけど、子供が自転車乗れるように練習につきあっている父親が、携帯電話なったら自転車そっちのけで電話に出る(倒れた子供をムラタセイサク君ASIMOが助ける)、というのが不愉快でして。目の前にいる子供の自転車練習より、携帯が大事かよ、と突っ込みたい。

tygrysojciecさんからは、「現時点の『二足歩行ロボット』は実用性が殆ど無い試作品である、というご指摘です。確かにそのとおりですね。ASIMOが何か実用面で役に立っているか、といえばそれはない。テレビやイベント、展示会に出るくらいなものです。一種の「人寄せパンダ」というべきか。

そして「産業用ロボットという形の機械は、設計/製造された本人以外にはなかなか愛情を感じ得る機械では無いと思います。当社の工場や研究所にも産業用ロボットはありますが、運用担当者には使用している機械という、愛車や愛用している工具に対する物と同じ愛着しかありません」というご指摘もりました。これも確かにそのとおりだと思います。私自身の仕事はロボットには縁がないものですが、仮にあったとしてもtygrysojciecさんのご指摘のように感じることでしょう。

「件の記者ですが、産業用ロボットの設計・製造現場どころか、運用現場である日本の製造現場すらをまともに取材したことが無いのではないでしょうか?」という問いかけですが、多分そうでしょうねw。彼女はシンポジウムなんかはよく出ているし、学者の取材などはよくするみたいですが、新聞記事やブログからは、どうも製造業などの現場を避けているのではないか、と感じられます。

JosephYoikoさんからは「スポット熔接するための産業用ロボットはターミネーターみたいでちょっと怖い」というコメント。まあ産業用ロボットなんてそんなものでしょう。道具ですから、変にこったデザインにしてコストかけるほどバカバカしいことはない。

江戸時代のからくり人形とドラえもんや鉄腕アトムだけで日本のロボット産業を語る、というのはあまりにも舌足らずだと言わざるを得ないでしょう。

さて、ドラえもんや鉄腕アトムですが、彼らは本当にロボットなのでしょうか。アニメのキャラに突っ込んでもしょうがないのですが(笑)、あれだけ動きが人間に近くて、自発的に会話できるのだから、改めて考えてみると、どちらかというとサイボーグではないかと思いますね。鉄腕アトムなんかサイボーグ002と004と009(石ノ森章太郎原作)足したようなものでしょう。009自体が001〜008までのいいとこ取りした存在ではありますが(^_^;)。

その点、鉄人28号はロボットですな。もっともでかすぎて、あんなのつくっても制御できないと思うけど(できたとしてもエネルギー効率悪そうだし、そもそも一歩歩いただけで大地震だよw)。鉄人28号の初回の冒頭にちょこっと出てきた鉄人27号ってのは何だったんだろうか?26号以前はどうなっているのよ。そういえば、かつて広島カープで鉄人と言われた衣笠選手は、最初の背番号は28だったな。

宇宙戦艦ヤマトに出てくる「アナライザー」というロボットがあります。あれが多分まともな高性能ロボットの一つの典型ではないかと思う訳です。でも人間的な感情が入っているんだよなあ。これはアニメだから仕方ないけど。あと、ヤマトの真田技師長もサイボーグだったな。

まあロボットが人間の変わりや手助けをする機械ということであれば、身の回りに「ロボットもどき」はたくさんあると言ってもよいでしょう。逆に、そうすると「からくり人形」はロボットなのか、という疑問もわいてきてしまうのですよねえ(苦笑)。

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2006年1月 4日 (水曜日)

最初から担当記者がこんな調子では新企画も先が思いやられる

毎日新聞は平成18年の企画として「理系白書06」なるものを特集する。「ニッポンは強いか」というタイトルだそうで、担当記者のブログによると「「強いか」、というのは、科学技術のレベルや独創性や科学教育の中身が、海外に比べて優れているか、という問いかけである。理系白書が主張してきた『人材こそが宝』『日本の科学技術のよい部分を戦略的に活かすべきだ』というスタンスを保ちつつ、視点を世界に広げて日本を位置付けたいと思う。」のだそうである。

その元村記者が新年早々発信箱でなかなか香ばしい「ニッポン万歳」記事を書いた。
発信箱:江戸のロボット=元村有希子

まず、ロボットということでドラえもんの登場である。困った時にドラえもんに頼るのは怠け者だとシナ人に言われた、とある。確かに野比のび太は怠け者であるよ。ああいう子供がいたら困ったものである。でもね、自分の非を認めることをせず、困った時にすぐに日本を叩いて金をせびろうとするシナにそんなこと言われたくないね。

「日本人にとってのロボットは、幸福をもたらしてくれる存在であり続けてきた。その愛情に支えられて、日本のロボット産業は発展している」のだそうだが、最初この文章の意味がよくわからなかった。また俺の読解力がないのかね、と思ったよ。よく読むと、日本人がロボットに愛情もっていて、その愛情がロボット産業を発展させている、ということのようだが、本当かね?多くの日本人はロボットなどに通常は無関心だと思う。アニメは別として(笑)。

関係者の熱意と努力こそがロボット産業を発展させているのではないかな。
本当に理系の見方、科学者・技術者の味方を任じるのであれば、「日本人の愛情」などと抽象的で曖昧なものを第一に賛美するのではなく、現場の努力にまずは言及すべきではないのか。

さて、幕末の佐賀藩の田中久重によるからくり人形である「文字書き人形」に言及するに至って、1つ気がついた。ドラえもん、鉄腕アトム、鉄人28号などが並んでいて、記者が日本人にとってのロボットはこれだという認識をしているらしいことがわかる。アニメは別と上で書いたように、確かにこれらは人間型であって親しみやすさを感じる。だが、これはロボットの一側面でしかない。どうも見た目の派手さ、華やかさだけに目を奪われているのではないかなあ。

科学史家の東野進という人が出てきて、久重は「人形ではなく人間を作ろうとしたんじゃないか」と言っているようだ。そう考えるのは自由であり、夢があってよろしい。でも歴史家であれば久重に関する史料にあたって、彼の真意を推測するくらいの慎重さが必要ではないかと思う。

そして最後の段落が笑えるのである。

「容易に妥協しない緻密(ちみつ)さは、戦後の日本を支えたモノづくり精神そのものだ。久重は明治維新後、東芝の前身となる工作所を75歳で創業している。外国の借り物ではない江戸の匠(たくみ)の技から、日本の製造業は生まれたのだ。」
日本の緻密なものづくりは戦後だけか、という突っ込みもあるが、まあそれは深入りしない。ただ戦前からの積み重ねがあるから、戦後の発展もあったのだ、と言っておこう。どうもこの新聞社全体がそうなのだが、戦前=暗黒という虚構に捕らわれているのではないかと感じるのである。

外国の借り物ではない江戸の巧みの技から日本の製造業は生まれた?
うん、確かにそういう側面もあるにはある。しかし明治維新に雇われ技師や学者として日本にやってきた米国人、英国人、ドイツ人、フランス人などは一体何なのだ?

多くの近代産業は欧米を模倣するところから始まった。江戸の巧みだけから現在に至る製造業が出てくるのか?
最初はマネでも、勤勉な日本人は欧米から多くのことを学び取ろうとした。勤勉な姿勢は確かに日本人の古くからの美徳であろう。そして有意の青年達はこうした外国人から学び、そしてある者は留学して、さらに欧米の科学技術の生の姿に触れ、それを日本に伝えて、更に発展させた。その発展過程で、江戸の匠という伝統が活かされて、和洋の融合が日本の近代産業を強くしたのだ。

様々な海外の文化を取り入れつつ、日本的な要素を加えて独自の文化を創り上げてきた少なくとも2000年の歴史を持つ日本の姿がここにも映し出されている。

いくら「ニッポンは強いか」という問いかけをしようとしても、最初からこんなずさんで脳天気な日本万歳では、新企画「理系白書06」に、客観的かつ論理的な展開など望めないではないか。

とここまで書いてきて、例のES細胞のウソツク教授のことを思い出し、この記事、韓国語で書いてあって日本という部分がテーハンミングッになっていたら、韓国の記事でも通用するのではないか、と感じた次第(笑)。

新聞お得意の、最初に(華やかな)結論があって、その結論に都合のいい素材を取材しているだけでは、一般受けする記事は書けるかもしれないが、理系白書の本当の目的は達成されず、むしろ地道に働いている科学技術の現場にいる多くの人間から疎まれる可能性すらあると指摘しておこう。

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この記事を書いた毎日新聞記者は莫迦かね!

寛仁親王:「一度切れた歴史はつなげない」女性天皇に異議

実は小生、寛仁親王殿下には一度お目にかかる栄によくしたことがある。だからという訳ではないが、歴史や日本文化を真摯に学べば、今回の殿下の御主張は至極もっともなことだと思う。

で、この記事を書いた毎日の記者がどれほど莫迦か、というと、殿下は女性天皇は否定されていない。皇位継承の知恵の中には女性天皇も含まれている。女系天皇を否定されているのだ。そんなこともわからないくらい不勉強なのだ。 

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最初から皮肉っぽく残虐だけど(^_^;)

皆さんはお餅は好きでしょうか。日本人なら正月は餅ですよね。私も大好きです。
実家には杵と臼もあるので(最近はやってませんが)、ガキの頃は祖父や父がつくのを見ていて、自分でも中学生くらいからつくようになりましたね。つきたての餅を大根おろしに入れて「からみ餅」にして食べるのは最高ですよ。

ところで、毎年この時期、ご老人方が餅を喉に詰まらせて窒息死、という事故が起きます。
加齢による嚥下能力の低下で、餅が気道の方に入ってしまうわけですが、なんといざとなれば電気掃除機で吸い出せばいいとのこと。もちろん床掃除用のアタッチメントははずす訳ですが。それでもチューブが太くて口に入らないので、最近は吸引用の細いアタッチメントも売られているようです。正月の必需品かもしれませんね。

で、皮肉は米国産牛肉との対比です。もちろん、危険性がない訳ではないし、米国の対処法がいいと断定は出来ませんが、あくまでこれはリスク管理の問題なので、そうなると、米国産牛肉と餅とどっちが危険なんだ、という、まあいささか乱暴ではありますが、問題提起が出来る訳です。

少なくともこれまで日本人でBSE由来と思われるCJDで亡くなったのは、確か英国滞在歴のあるお一方だけだったように記憶しています。発症リスクは一億分の一/年以下(記憶があいまいなのですが、調べるのが面倒くさいので、言い訳しときます(^_^;))とも計算されていたはずです。これに対して餅では何人も毎年亡くなる訳ですな。

米国産牛肉は食べないというあなた、餅は食べますか?
私は以前にも書いたように、英国で1989年〜95年にかけて複数回牛肉食っていて、リスクが平均的日本人より高いでしょうから、「開き直って餅食って」います。ではなくて、本当は冒頭に書いたように餅が好きなだけですが。

ところで、前からの約束だから、と国会サボった料理研究家と称する新人議員のおばちゃんが「ケミカルな味」などというトンデモ発言をしていたようですが、一体どういう舌をしているんだか?
(追記:この最後の段落は米国産牛肉とは直接関係ありません)

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2006年1月 1日 (日曜日)

頌春

暮れのテレビ番組で、「頌春」の読み方を扱っているのがありました。
年賀状に書かれているのも多いと思いますが、意外と読み方知らないものです。
ご存知でなかった方のために「しょうしゅん」です。

ということで、十二支別の人口では一番少ないらしい戌年の1人から新年のご挨拶です。
暮れのご挨拶したばかりですが、本年もよろしくお願いします。

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