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2005年12月 5日 (月曜日)

この違い

Jリーグの入れ替え戦。柏対甲府。

こんな対照的な状況である。

 柏は2年連続の「勝利給倍増作戦」でJ1残留を狙う。チームの勝利給20~30万(金額は推定)を2、3倍にして選手への発奮材料にする。4日、非公開での練習を視察した小野寺社長が「少し色をつけないといけない。まだ(金額は)決めてないけど」と明かした。11月26日の東京V戦では50万にして5-1の大勝。昨年の入れ替え戦でも2倍増の60万で2戦とも勝ち残留を決めており効果抜群だ。この日は日立製作所の金井会長と庄山社長から選手・スタッフに 50人分の最高級近江牛の差し入れが届き、昼食でエネルギーを補充した。7日のアウエーでの第1戦に備え練習場も確保、前日入りして現地調整することも決定。万全の態勢で敵地へ乗り込む。
(日刊スポーツ) - 12月5日9時54分更新
 J2甲府がハングリー軍団の底力で悲願のJ1昇格に挑む。最終節(3日)の逆転勝利でJ1柏との入れ替え戦出場権(3位)をつかんだチームは4日、調整を再開した。クラブの命運をかけた大一番を前にしても日替わりの練習環境は変わらず、地元甲府を離れ北杜市のグラウンドに移動。降雪の中でボールを追いかけた。チームの年間予算はわずか5億円。小さなクラブの無印男たちは、あくまで普段着のサッカーで決戦に備える。(日刊スポーツ)
柏の後援会には友人・先輩など私の大学の同窓会の関係者も複数いるし、私自身、柏というチームは嫌いではないのだが、こういうのを見ると、甲府を応援したくなるね。というか、柏のこういう「甘さ」が低迷の原因の1つではないのかな。入れ替え戦に出場するくらいだからむしろ減俸でいい。本来戦わなくていいはずの余計な試合なのだ。にんじんぶら下げられないと残留できないのならプロとして情けない。選手の方は自主的に返上して、「そんなものはいらない。プロの意地を見せる」という姿勢が欲しかった。


確かに残留するには刺激も必要なんだろうが、こんな形しか考えられないのだろうか。甲府のメンバーはほうとうでも食って元気つけてくれ。こっちの方が炭水化物だから、近江牛よりも直接エネルギー源になる。

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