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2005年12月31日 (土曜日)

行こうとしている年、来ようとしている年

北日本でまた発達した低気圧の通過が見込まれているが、今日の世相は比較的穏やかなのではないかな。
今年1年、弱小の当ブログをご贔屓下さり、ありがとうございました。

来年は年男です。年が明けるとすぐに一つ歳取ります、私(^_^;)。
都市論の宿題も年を越してしまいますが、今頭の中でいろいろと思索中です。こういう思索の時間は楽しいもの。

それでは、皆さん、よい年をお迎え下さい。
年が明けたら、また同じ調子で引き続き世相をぶった切ることになるでしょう(笑)。
何かあれば、その前に11時台にエントリーあるかもしれません(^_^;)。

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2005年12月30日 (金曜日)

猫舌の方のコメント賜りたく

このブログのURLでおわかりのとおり、私は猫舌です。娘も体質遺伝したようで猫舌です。
ところが我が女房殿は正反対で熱いものが大好き。

彼女の入れてくれたお茶やつくってくれた汁物でしばしば舌の火傷に見舞われてきました(^_^;)。
それで「熱い、火傷しちゃったじゃないか、俺が猫舌なの知ってるだろ」と言うのですが、自分が猫舌じゃないと忘れてしまうみたいで、同じことの繰り返し(笑)。で、時々逆にとんでもなく緩いお茶が出てくることがあります。これがまずいんだな。生ぬるいお茶や汁物ってまずいでしょ。いくら猫舌でも、そりゃないよ、というところ。

で、こんな図式を考えました。
zukai_nekojita


要するに、AとBの間の温度で出してくれればいいのですが、普通の人にはBより高い温度はダメ、という感覚がないから、B以上の温度で出てきちゃうんだと思うのですね。で、それは止めてくれ、というと今度はA未満の温度で出てきちゃう。

猫舌の方、いかがでしょうか。ご意見や体験をコメントでお寄せ下さい。

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部屋の片づけをしていたら

こんな熊のマスコットが出てきました。
ベルリン市が、2000年のオリンピック招致活動をした時のマスコットキャラクターです。

ご存知のように、この年のオリンピックはシドニーでしたから、ベルリンは招致活動に敗れた訳です。1993年に開催都市が決定された訳ですが、この年の10月に私はベルリンに行きました。その時に「在庫処分」で売られていたのをおみやげに買ったという訳。値段は覚えてないけど、安かった記憶はありますね。

まあ日本では珍しい物の部類にはいると思うので、紹介する次第です。
来年はそのドイツでサッカーのW杯の開催、ベルリンは決勝の試合が行われます。berlin2000

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これも気の毒な事故だ

硫化水素ガス?母子3人死亡、父親も重体…秋田の温泉

以前のエントリーにも書いたが、私が大学生の頃、夏休みで実家に戻っていた時に、同じ群馬県内の草津白根で、女子高生と引率の教師が硫化水素吸い込んでなくなると言う事故があった。事故当時、実家の上空をヘリが飛んでいた。現場を見た訳ではないが、近くには行ったこともあるし、そういう生々しい事故が比較的身近であったという経験をしていると、今回のような事故の悲報を聞くと、本当に気の毒に思う。

亡くなった3人のうち、男の2人はまだ幼いし、父親はもし助かっとしても家族を失ってしまっており、もしかすると後遺症で苦しむかもしれない。意識不明の重体だと言うから、妻子の元に逝った方が幸せなのかもしれないな。もしも自分なら、やはり1人だけ取り残されるのは辛すぎる。

この父親、松井泰氏は東大助手。理学部生物学科植物学教室が所属で、分子レベルのミクロの植物学が専門のようだ。年齢47歳で助手というのは、ポストの少ない理学部ではいかしかたのないことだろう。同じ東大理学部の松井先生で、地球科学の孝典氏も随分長いこと助手だった。

立場上、研究以外に、雑用も多いと思う。そんな日常から離れて、家族でのんびり温泉旅行。子供達も雪を見てはしゃいでいたに違いない。まさかすぐに近くに毒ガスが迫っているとも知らず。父親は、この経歴であれば硫化水素の危険は承知していたはずである。しかし、妻や子供を助けようとすれば、瞬間的にそんな知識などどこかに吹き飛んでしまって、必死になるのは当然のことである。

ところで、こういう事故の場合にも、マスゴミは旅館側の管理責任を問うのだろうか?
不謹慎かもしれないが、場所も日時も比較的近い、(天災の要素が非常に大きいと思われる)いなほ14号脱線事故への対応と比較してしまいたくなるのである。

(追記)
結局泰氏も亡くなった。
あの世で家族4人水入らずで暮らして下さい。合掌

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2005年12月29日 (木曜日)

フアン・ウソツク教授

テーハンミングッの捏造体質は、歴史やサッカーの審判疑惑だけにとどまらなかったのだなあ。

解釈でどうとでもなる分野と違って、追試験などで検証されたらアウトの分野なのに。
おまけに共同研究者を告訴するという逆ギレぶり。重症の「火病」だな。

2個のES細胞(それも偽者臭いらしい)を11個に水増し。
こうなると、我が国に難癖つけてくる歴史問題でも、やはり捏造や水増しがあると見るのがごくごく自然だ。もっともそんなこと、まともな人達はもうわかっている。韓国マンセーの人達が早く気が付くべきだ。

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2005年12月28日 (水曜日)

大新聞の「看板記者」がこんな糞記事書いていていいのかね?

今朝の毎日新聞二面の記事である。発信箱:神様の居場所=元村有希子

知る人ぞ知る、この元村記者は毎日新聞科学環境部の「花形記者」であり、理系白書という本の出版に関わり、現在も同名のブログを運営している。私も時々見に行くが、左のサイドバーの「日本の理系を考える」内にリンクがある。

さて、この記事である。「神様」が全体を流れるテーマであり、キーワードである。

まずは、科学環境部の記者が政治的な発言をしていることについて。いや、別に科学環境部だから政治分野の記事書くな、というつもりは全くない。だが、その書き方に自ずと作法があっていいのではないか、と思うのである。

靖国問題も、人によって異なる「手を合わせたい神様」とそうでない神様が一緒にまつられていることが、問題を難しくしているのだろう
としれっと書いているが、前後の文脈を見る限りどさくさ紛れに挿入している感があり、何もこんなところで靖国批判しなくてもいいと思う。そもそもこの認識自体が朝日、毎日や北海道新聞、東京新聞、共同通信などに見られる左翼思想である。

「そうでない神様」というのは、いわゆる「A級戦犯」のことを指しているのだろうが、彼らがはるか昔、国会決議により名誉回復していることは歴史の事実である。靖国に合祀された神々に、手を合わせたい神とそうでない神などという区別はないのだ。英霊に対する冒涜だよ、全く。問題を難しくしているのは、左翼マスゴミの間違った歴史認識に基づく過剰反応とシナ・韓国へのへつらいではないか。

まあ、これはいいだろう。こんなことはさんざんこれまでも書いてきたし、様々なブログを見れば事実はわかる。

JR福知山線脱線事故や耐震データ偽造は、科学技術への信頼を揺るがした
というのだが、そんな莫迦な、である。こういう認識で科学環境部の記者をやり、しかも文理の壁を壊して理系に光を当てるのだそうだ。嗚呼。
福知山線の事故にしても耐震偽装問題にしても、科学技術に問題はない。それを扱う人間に問題があるのだ。

何を言っているのかわからない人はいないだろうな。福知山線の脱線事故は、科学の法則に従って起きたのである。急カーブを高速で通過しようとして、曲がりきれずにいわゆる遠心力が強く働き脱線した。もしもあれで脱線していなければ、逆に私は科学に対する信頼をなくしただろう(笑)。

科学技術も神様の贈り物だそうだ。ギリシャ神話によると、速く走る脚も鋭い牙も持たない人間をあわれんで、プロメテウスが「火」を与えた。人間は火を使って生き延び、道具を作り、暮らしを便利にする知恵を身につけた。そこから科学技術が育った
ううむ。神話の世界からいきなり現実ですか(笑)。あれ、なんか扶桑社の歴史教科書(初版)で、神話の記述が多すぎると批判していた人たちがいましたねえ。毎日新聞もそういうニュアンスだったと思うが。

まあそれもいいだろう。しかし、小学生の読書感想文じゃあるまいし、こんな記述ありかね。
火が人間の武器となり、大きく生活を新させ、科学技術を発展させたことは間違いない。しかし、恐らく、人間が最初に火を見つけたのは、落雷か山火事などで偶然にだろう、と言われている。それを神話の世界ではプロメテウスという神に託して語っているのである。

時には使い方を間違う。原爆はその最悪の教訓だ
これもね。別に核兵器を肯定するつもりもないし、国際法違反のアメリカの蛮行はいくら責めてもいいと思うが、あれは使い方を間違ってなどいない。本来の目的を達成したのだ、と考えるべきである。そうでないと、またぞろ原爆が投下されたのも日本が無謀な戦争したからだ、という間違った考え方がはびこる原因になる。アメリカが悪いに決まっている。そしてあれは使い方は正しかった。目的が間違っていたのだ。

でもって、引用はしないが、最後の文章は一体何を言いたいのかさっぱりわからない。
無理して解釈すれば、科学は神様がくれたのに、その神様の前では人間など弱い存在で、科学もろくに使えない、とぼやいているように読める。書いている内容が自己矛盾を孕んでいることに気がついてないのかなあ。

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2005年12月27日 (火曜日)

都市は誰のもの?

<都市計画法改正案>構造改革に逆行と懸念表明 民間委員

それなりに都市計画で飯食ってきた(最近は食えてないが)技術士の1人として、とりあえずのコメントを出しておく。これだけの記事内容ではなんとも判断つかないので、詳細がわかればまたリライトしますが。

まず、学者がきちんと理論武装して反撃すべきだな。
都市計画の学者って、悪いけど研究内が蛸壺化、オタク化している人達が少なくない。研究内容が自己満足なんだよな。で、一方で行政の御用学者を兼ねている。

だから、こういう時に情緒的な反論は出来ても、理論的な反論が出来る人がほとんどいない。

おまえできるか、と尋ねられると、普段理論的な研究している訳じゃないから、はなはだ心許ないのである。少し考えて、より突っ込んだエントリー出せるように挑戦してみる。

ただ、最初から言い訳みたいになってしまうが、この手の問題は欧米諸都市でもあって、考え方・立場の違いで主張が異なっている。どちらか一方が正しい、という自然科学的な回答はないことは断っておく必要がある。

(追記)
まともな記事が出てきたので、少し時間をかけて考察してみようと思う。

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お江戸日本橋

小泉首相:日本橋上の首都高移設で検討会設置の考え

やっとこさ中央政府も動き出したか。これができれば小泉構造改革も本物だな(^_^)。それにしても、検討会の面子だが、三浦朱門氏と伊藤滋先生(大学時代の恩師の1人)はともかく、奥田経団連会長とは納得できないな。日本橋上空を何台のトヨタ車が走ったんだ?それでおまいのところはどれだ儲けたんだよ、と言いたい。移設にかかる費用を全額トヨタが負担してくれるのかね?中村英夫氏は道路公団民営化委員会の時の行政よりのスタンスがある(というより、土木系のこの手の学者は行政のしばしば代弁者なのだが)とりあえずどんな発言するか、確認してから評価しよう。

それにしてもだ。
現実的には前後も含めてそれなりの長さの区間を地下化するしかないだろう。付近に江戸橋JCTもあるし、ヘタすりゃ都心環状線全線と1号上野線と6号向島線の一部の造り直しだよ。土建屋が群がりそうだし、ここぞとばかりに建設族が蠢きそうだ。ここいらの抑制も含めて、やはり構造改革だな。

※右のマイフォトのMy Originalsにも現在の日本橋の写真があるので、御覧下さい。

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2005年12月26日 (月曜日)

今年の仙台は気●がいドライバーに呪われているようだ

仙台市大町のアーケードで52歳のトラック運転手が故意の暴走でけが人多数。
小学生も被害に遭っているようだ。

アーケードは2回目だし、私が怒り心頭に発した佐藤光の酔っぱらい暴走による仙台育英高校の生徒が三人死亡し多数が汚した事故

今度の莫迦も、とりあえずは業務上過失傷害で逮捕されたようだが、明らかに殺人未遂だぜ。

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クリスマスの夜が暗転

暴風雪の中、羽越線で脱線事故。4人が死亡とのニュースである。
今回は、これまで伝えられている範囲では、JR東に特別の落ち度はないようだ。
風速と運行規制で若干の混乱はあったようだが、マクロの数値で見れば運行停止する風速ではなかった模様。
局部的に強い風、乱気流などあるのは自然の常だ。運が悪かったとしか言いようがない。

天災の要素が大半だろうが、それでも犠牲者の遺族は諦めきれないだろう。

それにしても、今回も先頭車両が激しく曲がってしまっている。
豚舎のブロック塀に激突したようだが、あれがもし何もない農地だったらどうだったのだろうか。

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2005年12月25日 (日曜日)

本当のことを言ったらダメなのかね?

シナ、テーハンミングッ、北チョソン批判するときりがないので、最近はおとなしくしていた訳ですが(笑)。

麻生外務大臣がシナを脅威だと言ったそうで、前原民主党代表に続いてGJ!
そもそも、軍事的脅威だけでなく、環境汚染物質や鳥インフルエンザウィルス、犯罪者など、迷惑なもん周囲にばらまいて、脅威でない訳がない。こちとら偏西風でそのシナの風下(あくまで地理的に、ね)に位置しているのだよ。

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2005年12月24日 (土曜日)

東京ヴェルディ、粉々になりそうだな

早野監督が破壊した柏レイソルを、さらに粉砕した「燃える男・ラモス」が監督就任。
そのラモスが2人ヘッドコーチ制を導入し、仙台を壊した「炎のサイドバック・都並敏史」、札幌を壊した「凍傷(2ch用語で、本当は闘将ね、言うまでもないと思いますが)・柱谷」の招聘するらしい。

大丈夫かね、東京ヴェルディ。
ナベツネがちょっかい出していた頃はアンチ・ヴェルディだった私だが、ここまでくるとちょいと心配だよ。

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2005年12月23日 (金曜日)

気象庁の寒いお仕事ぶり

大雪というより暴風雪である。
東京はとりあえずあまり影響はないが、寒いことは間違いない。雪の被害で苦しんでいる地方の方、直接支援できませんが、ご苦労お察し申し上げます。新潟市は停電で大変なようだ。もともと豪雪地帯ではあるが、新潟市あたりは比較的雪は少ない地域のはず。

ま、いつものように、そうは言っても、単なる30年平均値であって「実在しない平年」の値と比較して異常気象だなどというのは止めておこう。人類が登場してからの約700万年でも、この程度の気象は珍しくないはずだ。

気象庁は暖冬予報を急遽訂正したという。いやあ、実際に寒くなってから、実は前の予報は間違ってました、この冬は寒いんです、と言われてもなあ(笑)。で、もしも年明けていきなり暖かくなったらどうするつもりだ?上空の寒気など、大気の状態から考えたら、その可能性は低いと思うが。

気象庁がどんな仕事ぶりなのか、当事者ではないから推測するしかないが、3ヶ月予報など出すにあたって、当然様々なシミュレーションを行い、また過去のデータと比較して経験的にも検証したことだろう。もしかすると、その中には厳冬を予測する結果もあったかもしれない。というよりあったと考える方が自然であり、そうでなければ最初から結果ありきの偏った仕事しかしてないことになる。

でも、長期的な温暖化傾向、この夏の暑さなどから「無難に」暖冬予報出したのだろうな。環境省あたりから、ウォームビズ関連で圧力あったかもしれない(わけないか)。何にしても、気象庁には骨のある奴はいないのかね。

そういえば、最近ウォームビズって言葉聞かないけど、この寒さでどこかに吹き飛ばされたかな?
年末恒例のベートホフェンの第9交響曲、今年は「寒気の歌」だな。「Oh, Fre.....ude」じゃなく「おー、さーむーいで」w

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地味だがインパクトのありそうな企業合併

SeagateがMaxtorを買収か。

え゛っ?何のことかって。まあ知る人ぞ知る会社名だが、アメリカのハードディスクメーカーである。Seagateなんてけっこうなブランドだもんね(^_^)。

デジタルデータ爆発でストレージの需要が増えている中、こういう合併劇もあるのだな、と改めて感じ入った次第。単なるマネーゲームによるM&Aとは違って、HDDという製品作りに関しての技術やコストの問題をクリアするためのまっとうなものと見ていいだろう。ユーザーにとっては、大容量、高性能で信頼性の高い製品が出てくれればいいわけだ。

ソフトウェア企業でも、製品が競合して、けっこう「やり合って」いたAdobeとMacromediaがくっついちゃうような時代だから、もう何でもありだわな。

日本の企業でもHDDをつくっているのは日立、富士通、東芝くらいのもの。日本IBMっつうのもあるけど。この3社はいずれもPCも製造販売しているが、必ずしも自社のHDD使っているとは限らないかもしれないのだ。多くのユーザーにとってはHDDがどの会社製なんて関係ないだろうが、機会があれば調べてみるのも暇つぶしにはいいかもね。「Wintelマシン」ならBIOSいじればわかる。

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2005年12月22日 (木曜日)

怒ってりゃよかったと激しく後悔

午前中の都営地下鉄三田線・南行(目黒方面)で乗り合わせた座席の斜め右前の7人掛け座席の模様。
(2バイトコード、等幅フォント=例えばMS PゴシックでなくMSゴシック=でご覧下さい)
莫迦母はいずれも30台前半くらいか。私が乗車した時には既に車内にいたから、多分高島平あたりの住人だろう。

アホ面晒してしゃべっていて、図の一番左のなんか、ベビーカー倒しそうになって「ああ、怖い」だとさ。
こんな母親に育てられる子供こそいい面の皮だ。

でもって、昨日のコンビニ爺や郵便局白壁婆のこともあり、私はぶち切れ寸前。
下車間際に、もう喉仏あたりまで怒りの声が昇ってきてたよ。
しかし、土壇場で、こんな莫迦相手にしてエネルギー消費したくない、という情けない自分がいた。
でも、今度こそ同じような場面に遭遇したら、ぶち切れまくるだろうな、俺。


*はベビーカー、莫迦母1人につき1台の都合3台

     莫迦母1 莫迦母2 莫迦母3   一般客 一般客
      ●    ●   ●       ●   ●
   □/||   ||  ||      ||  ||
|___|___|___|___|___|___|___|
   ↑  *    *    * ↑
莫迦母1が            空席だが
ショルダ             莫迦母3が
バッグ置場に           はみ出し

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長崎が再び原爆禍に!

大仁田議員、来年2月知事選出馬へ 地元・長崎でファイヤー

だそうです。

地元の政界関係者にはきちんと「挨拶」したのかね?(笑)
長●県知事の座は呪われているのかにゃ~

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国立市の対応っていつも後手で泥縄だなあ

左翼、自己中丸出しの上原公子(ひろこ)市長が、プロ市民とつるんでいる限り、こういうことの繰り返しなんだろうなあ。

いつぞやのエントリーで、国立市のマンション問題批判したけれど、ここの体質変わってない。
目の前に何か自分たちの気に入らない問題があると、対症療法的に動こうとする。
この市長さんやそのお仲間たちの好きそうな社会主義革命も、現実に合わないことが出るたびに修正して、最後はにっちもさっちも行かなくなって本家ソ連の崩壊に至った。病巣は根治せにゃだめだね。

毎日新聞の東京版の記事。

国立市:国立駅舎は解体不可避に 市議会、保存費再び認めず /東京

あのさあ、中央線の連続立体複々線化って、ずいぶん前に事業はわかっているわけで、昨日今日突然出てきた話ではないでしょ。そしてこの手の、いわばインフラ大改造をやれば、古い木造駅舎など黙っていればぶっとんでしまうのも分かりきったこと。例えば、新幹線開通で旧長野駅舎はどうなった?そこまで行かなくても、連続立体複々線化の身近なサンプルは小田急線にもある。

確かに、国立駅前の大学通りは素晴らしいし、その中であの三角形の駅舎が景観上のポイント、シンボルになっていることも確かである。こういう空間を育ててきた国立市民(市民運動やっている連中ばかりとは限らない)に対する尊敬の念も私は持ち合わせているつもりである。

先見の明のある市長や行政なら、こうなる事態を早くから予測し、都やJRとの協議の場を設ける一方、市民に対して状況を説明し、どうしたらよいのか広く意見を求めるべきだっただろう。

あの古くて狭い駅が必ずしも利用者に支持されているとも限るまい。古い建物ならなんでも保存、という莫迦の一つ覚えからも脱却する必要がある。正田邸の保存問題の時にも感じたことだが、どうも一部の運動家や建築家あたりが感情的になりすぎるきらいがある。何でも壊して新しくして機能的にせよ、などというつもりもないが、どうにもならないところまで追いつめられてから、保存のための保存であがくのだけは賛同できない。

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弱者のふりして権利を拡大するやり口の典型だな

作家大石英司氏のブログ(左のサイドバーにリンクあり)を見ていたら、朝日のこんな記事に言及していた。

「黒ひゲイ危機一発」、同性愛団体が発売中止求める

ほんとにもう、言いがかりだな。
普通の人は、こんなゲームで差別や偏見など持たないだろうに。オリジナルの「黒ヒゲ危機一髪」が出た時に、髭をはやした人達が抗議したかね(笑)?

被害者意識が必要以上に強くて、言わなきゃそんなこと気が付かないのに、逆に子供を煽ってないか?
それでいて、火事場泥棒よろしくちゃっかり特権を獲得してたりするから、いつの間にか弱者が強者になっている。

だいたい性同一性障害と同性愛って、生物学的に見て別物だろうが。呉越同舟で権利拡大ですか。ああ反吐が出るわい。

(追記)
これでんがな

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さよなら藤木悠

俳優の藤木悠氏が亡くなった。
田中邦衛のしゃべり方を、とっても明瞭にしたような話し方が印象的だった。

悪さをすると怒られそうな感じだが、普段は面倒見がよくて気のいいの近所のおっさん、というイメージを勝手に持っていた私(笑)。味のある俳優がまた1人逝った。合掌。

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コンビニのレジをプライベートデスクにする爺

近所のampmに行ったら、レジか一カ所しか空いてなくて、私を含めて2人が待ちの状態。
ところが支払いをしている爺が、えらくノンビリしておる。

なんか料金の支払いのようなんだが、用紙を出して店員に金額聞いた後、おもむろにバッグを開けて小銭入れを出し、硬貨を一枚一枚数えながら出しておる。とまあ、ここまでならよくある動作ののろい年寄りに過ぎないのだが、支払いが終わった後もレジを離れず、ゆ〜っくりゆ〜っくりと、帳票類を重ねて、そして畳んで、の〜んびり財布にいれて、その財布をこれまた悠長にバッグに戻しておる。

私の前にいた兄ちゃんは、買い物した商品を窮屈そうにレジの隅っこにのせて会計している。その間も爺は周囲に人などいないように「マイペース」でお片づけ。

爺の片づけが終わった時には、前の兄ちゃんの支払いも終わって、すっきりと空いたレジが私の前にあった(笑)。二度と俺の前に姿を現すな、糞爺。

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2005年12月19日 (月曜日)

こちらの藍ちゃんにも注目を!

少し前に写真付きで掲載したエントリーにてご紹介したテニスの中村藍子選手が、この時期恒例のインドア大会であるイザワ・クリスマスオープンで優勝した。まあ国内の大会はぶっちぎりで優勝して、海外で好成績あげてもらいたいので、この結果に満足して欲しくはないし、ご当人もそう思っていることを期待したい。もちろんどんな大会でも勝つことは大切ではあるが、いつまでも杉山愛の時代ではない。

相手は米村知子選手。こちらもご存知の方は多くないと思うが、やはりプロ選手である。中村選手とは同世代(米村姉1982年生まれ、中村83年生まれ)で、こちらも日本の期待の星と言っていいだろう。ちなみに妹の明子もテニス選手である。

あと小生が前から気になっていた選手に宇田怜未という選手がいる。知らないだろうなあ。1981年生まれ。身長があってストロークが強く、それでいて粘りがある。怪我して試合から離れていたようだが、今年国内のトーナメントで復活した模様。

やはりそろそろ80年代生まれの選手複数が内外の第一線で活躍して欲しいと思う。
競技が違うから単純比較はできないけれど、フィギュアスケートの浅田真央なんて1990年生まれでしょ(@_@)。

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2005年12月18日 (日曜日)

何考えてんだ、石川県警

信じられまっしぇん。呆れて口も開かない。

ふたご座は交通事故に注意?=星座、干支別の発生率を公表−石川県警

「データは2003年1月から今年10月までの県内の死亡事故277件が対象」だそうで、それでこんなこと断定できる訳がない。「星座別で最も事故が多かったのはふたご座で、32人が起こした。やぎ座30人、おひつじ座28人と続き、最低はおとめ座の14人だった」というが、こんなの一体何の意味があるのかね?石川県警には統計学の知識のある職員がいないようだ。

しかも笑っちゃうのが「『歩行者に注意』『スピードは控えめに』などとワンポイントアドバイスを付けた」というの。こんなアドバイス、前から言っていることと同じじゃねえか。それで事故が減るなら苦労はしないって。いっそのこと「双子座の人は運転止めなさい」って言えばインパクトあるかもなw

「交通死者の4割強を占める高齢者(65歳以上)向けに、干支別の事故遭遇率も示」す暇があるなら、高齢化で視野、視力、聴力、反射神経など、どこが衰えたかを科学的に把握して、どこに注意したらいいかをアドバイスした方がいい。で、アドバイスが「横断歩道を渡りましょう」かよ(爆)。

「関心を持ちやすい切り口で注意喚起した」というのだが、まるでワイドショーレベルの低脳さだな。

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こんなアンケートやる方もやる方だがニュースにする方もする方だ

NHKの夜のニュース。さっきの日本医師会のエントリーもネタ元は同じなのだが。

中学生2000人対象にアンケート(実施主体を聞き逃した)やったら、ビデオゲーム(いわゆるテレビゲーム)1時間以内だと「将来に希望よりも不安を感じる」が 10%だが3時間以上だとこの比率が21%に増えるのだそうだ。もう一つ、暴力シーンにワクワクする、という比率もゲームを長時間やるほど増えるとの結果だと。

ふーん。

一体、この調査、どれほど統計的に優位性があるのか、設問や回答実数も見ていないし、よくわからん。1〜3時間だと何%なんだよ。第一、ゲームの時間とこういう心理面とにどこまで因果関係があるかどうかは、アンケートだけではわからんだろうに。

ゲームを長時間やると不安を感じるようになる、という仮説に対してアンケート以外の方法で検証できたとすれば、今回のアンケート結果はそのことの裏付けとして有効かもしれない。しかし、もともと将来に不安を感じたり、暴力シーンにわくわくするような奴らが、長時間ゲームをしているという因果関係が逆である可能性もあるのだ。

日本人はいつからこんなに騙されたり、人の言うことを単純に信じるようになったのか。最初からそうなのか。これでは振り込め詐欺や架空請求にも引っかかるし、イカサマ健康商品が売れるのも無理はない。

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日本医師会の植松会長は莫迦ですか、それとも世間知らずですか?

診療報酬の引き下げをめぐっての記者会見の模様。
「景気が回復してきたのに医療だけマイナスというのは納得できない」ときたもんだ。

医療だけ?ハァ?
減収になっているサラリーマンや自営業者がどれほどいると思っているのかね?!

そして、質を引き下げざるを得ない、などともほざいているが、じゃあ診療報酬が伸びていた時には医療の質が向上したとでも言いたいのか?そりゃあ医療技術や医療機器は向上しただろうけどね。医療過誤やリピーター医師の問題は何なのだ?おまいらの言う「医療の質」とは一体何を指すのか、はっきりさせてからこういうことはほざいてもらいたいものだ。

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自分自身の責任は?

スキー・純ジャンブの日本選手の不振が続いている。ここ何シーズンかあまり結果が出ていないが、今季は五輪直前というのにW杯で一桁順位がない、という多分かつてない不振ぶり。

全日本スキー連盟の伊藤義郎会長の怒りが爆発して、五輪に代表送らないぞ、と。

しかしだねえ、選手だけの責任なのか。今季は、現在世界最高水準にあるフィンランドからKari Yliantilaをヘッドコーチに招聘して強化を図っているが、逆にそれが「丸投げ」になっていないのだろうか。

日本のジャンプが好成績をあげるたびに、スキー板の長さだのユニフォームだのとルールが改正されて不利になり、これらに対応しようとして減量作戦まで実施して、逆に筋力落としてしまったのが今まで響いている。しかもKariからは踏み切り(Satz)の欠点を指摘されているが、これは以前から外国人選手と比べて見劣りがしていた。

長野五輪で好成績だったのは、V字ジャンプへの対応が早かったのと、当時はスキー板の長さも日本人に不利でなく、ユニフォームも味方につけて、向かい風をとらえて距離を伸ばしていたから、踏み切りの欠点がカバーできたのだと考えられる。また、テレマーク姿勢の綺麗な日本選手には飛型点もポイント源だった。

現在のジャンプは踏み切りで失敗すると空中姿勢での立て直しが難しくなっている。テレマークも外国人選手の上達が著しい。腰高な欧州人には苦手とされていたが、おそらく下半身の強化で対応したのだろう。

こうなると日本選手の有利さは悉くなくなってしまったと言える。
これを選手だけのせいにしていいのかね?現代の世界トップレベルのスポーツは選手個人の能力だけでは対応できない。スタッフや競技団体のハックアップが不可欠だ。次を睨んで若手の強化を図るために、今回は代表を派遣しない、というのも一つの選択肢ではあるが、そうならば会長自らも辞任をするなど、不退転の決意表明が必要ではないのだろうか。

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線路上へのありがたくない置きみやげ

昨日電車に乗っての出来事。首都圏の某線区とだけ書いておこう。貨物線を利用している路線といえば、詳しい人にはある程度察しがつくだろう。

急停車します、との表示の後、それほど急停車とも思えないような制動。いやあ、最新の車両は制動能力よくなっているのね(^_^)。車内アナウンスでは異常音がしたため、とのことで、結局置き石であった。制動中は最初はモーターなどの内部が原因かなとも一瞬思ったが、それらしい音がしなかったので、置き石に納得。私は後方の車両に乗っていたので気が付かなかったが、先頭車両ならそんなことはなかったろうな。

10分くらい停車して安全確認の後発車。
こういう置きみやげをする奴は捕まっているのかね。一つ間違えば大惨事なのだから、徹底的に追いかけて厳罰にして欲しいね。

あと、自己中のお莫迦が1人。
急停車したら、すぐに携帯出して大声で言い訳電話しやがったよ。携帯通話自体が(全く意味のない形骸化している)マナー違反であるが、それにしてもすぐに次の駅で降りるのに、しかもまだ約束の時間までに30分以上あった。復旧の見通しが立たない、という状態ならいざ知らず、何も状況のわからない止まった直後である。要するにパニックに陥りやすい性格なんだろうな。

大地震等の時に、近くにこういう奴が何人かいたら、無用のトラブルに巻き込まれそうだ。こればかりは選択できないので「激しく欝」になる。

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2005年12月17日 (土曜日)

仰木彬氏の死去の報には驚いた

仰木彬氏死去との昨日のニュースにはびっくりした。
体調が悪いと言うことでオリックスの監督を辞したのはついこの間のこと。新聞によっては呼吸不全と死因が記載されているが、それは直接の原因であって、肺癌だったという。

イチローの才能を認めて世に出しただけでも十分すぎる功績だと思うが、監督をつとめたほとんどの年がAクラスで日本一も一度ある、というのが素晴らしい。マスゴミ受けは野村克也氏あたりの方がいいのだろうが、仰木氏はさしずめ玄人受けするタイプか。

そのイチローは訃報に接して、ショックのあまり言葉が出ないという。当然だろう。

願わくば仰木氏と一緒に仕事をしたことのある人が、何故氏が人材の発掘や育成に優れ、そして監督としても好成績を残せたかを、きちんと分析・把握して、今後に活かしてほしい。マジックという言葉で済ませてはいけない(ロッテ・バレンタイン監督もマジック扱いされるが、そういう思考停止は止めるべきだ)。それが本当に冥福を祈ることにつながるだろう。

と書いていたら、ちょうど今、TBSの「筑紫ニュース」で女子アナが「もうマジックは見られない」などとほざいたよ。嗚呼、阿呆マスゴミ。

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2005年12月15日 (木曜日)

昼でも金、夜でも金

谷亮子だけじゃなくて、里谷多英も消えた方がいいかも知れないなあ。

今のままだとトリノは多分無理。

でも、リレハンメル五輪に高校生で出場した時の彼女はけっこう初々しくて可愛かった。あの当時からぶっ飛んでいたのかもしれないが。その(自分勝手な)イメージがあるから、外国人コーチと「公然わいせつ」でことに及んだと雑誌記事を読んだ時、当時は人妻だった訳だし、想像して不覚にもちょっと萌えてしまった俺(^_^;)。谷では絶対にありえん。柔道選手の金メダリストでは谷本歩実だと案外いい線いくかも....ってなに書いてんだ俺(笑)。

それにしても、トリノ五輪も近いというのに、あまり盛り上がる気配がないし、マスゴミもいつものように煽らないなあ。まだ早いのか?

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今日からガセネタ・出る・スポルトと呼んであげよう(笑)

Nuova Italiana, Gassenetta del Sporto !
これも情報戦だな、ガセネタ・出る・スポルトまたの名をガゼッタ・デル・スポルトとも言う。
グループFの通過可能性、ブラジル90%、クロアチア50%、日本40%、オーストラリア20%だそうだ。
クロアチアと10%しか違わないのだね。高評価ありがとう。

でもって決勝トーナメントは、E1位のイタリアとF2位のクロアチアの対戦とのこと。
なんだ、日本と当たるのが嫌なだけじゃないか(笑)。

というくらい前向きに考えようではないか。

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2005年12月14日 (水曜日)

通り魔殺人未遂と集団テロを糾弾する

カテゴリーが「歴史」なのに仰々しいタイトルではある、今日のエントリー。
通り魔は浅野内匠頭、集団テロは赤穂浪士である。

新暦と旧暦の違いがあるので、厳密には討ち入りは今日ではない(新暦に修正すると1703年1月30日のようだ)が、一応世間では「その日」になっているので、普段考えていることを書き留めておこうと思う。

岳真也氏の「吉良上野介を弁護する」や同氏の「日本史『悪役達』の言い分」などの著書、あるいは最近では現在進行形で週刊ポストに連載の井沢元彦氏の「逆説の日本史」、あるいはテレビ番組「時空警察」などに触発されているが、もともと私はこの事件に疑問を持っていたので、こうした情報源に接することになったのだと思っている。

もちろん、私は歴史の専門家ではないし、一次史料にあたるような古文の力がない(笑)。よって、人様の研究結果を自分なりに解釈、判断し、そして推測するしかないのだが、読んだ方がどのように考えてくれるか、興味のあるところである。

さて、前置きが長くなった。

おそらく松の廊下の刃傷沙汰(これも井沢氏によると場所は松の廊下ではなかったという)だが、事実は精神障害者による通り魔傷害事件である。

浅野が後ろ向きの吉良にいきなり懐刀で斬りつけた、ということと4回刀をふるっても死に至らしめることが出来なかった、ということで、当時も殺すつもりならなぜ突かずに斬ろうとしたのか、という批判があったようだが、まあ平和時の地方の小藩のお殿様、武術の鍛錬をしてなかったのだろうね。外様だし下手にそんなことしたら謀反の疑いかけられるし、広島の浅野本家が止めただろう。

もっと重要なことは、浅野内匠頭は女好きの暗君と、赤穂事件以前に当時の大名の人名録みたいなのに書かれている。そして持病があったと言うことで、精神障害の可能性が大きい(というか間違いないとみてよい)。事件も乱心と周囲の多くは見ているようで、井沢氏も「バカ殿」と断定している。実際、浅野家の取り潰しが決まると、領民は歓喜したらしい。

吉良が後ろ向きだった、ということは、たまたまその場に居合わせただけだと実は私は考えている。
吉良が浅野をいじめた、というのは完全に虚構であるが、その虚構を見抜いた岳氏や井沢氏も、どうも吉良はねらい打ちされたと考えている節が文章読むと見られる。

もちろん、高家筆頭だから服装で判断は出来るかも知れないが、精神錯乱状態の浅野にそんなことが可能だったとは考えられない。浅野が勅使饗応役にストレスを感じていた可能性は多分にあるが、実際は何事もなく淡々と日程は消化され、そして浅野のストレスが極限に達して持病の発作が出たのが、刃傷当日、というに過ぎない。そしてたまたま居合わせたのが吉良だったので、浅野に背後から狙われた。誰でもよかったのだ。

「この間の遺恨覚えたるか」と行って斬りかかったのも虚構の可能性が大きい。当日の確かな証言や記録がない。このあたりはテレビの時空警察の描写が面白いのだが、乱心した浅野は単にへらへらと笑いながらいきなり歩み出て、吉良に斬りかかっているのである。そしてすぐに取り押さえられている。これが真実に近いと私は思っている。

吉良は何故浅野をいじめなかったか。これは岳氏や井沢氏も主張しているが、ちょっと冷静に考えればわかることである。そんなことをすれば、自らの立場が危うくなる。臨時の部下とも言うべき饗応役の大名が失態を演ずれば、上司の吉良に最終責任が及ぶ。さらに言えば、これはあまり知られていないのかも知れないが、浅野の勅使饗応役は2度目なのである。一度経験したことなのに、教わらないとできないのであれば、それこそ「バカ殿」であるし、できているなら吉良が教えてくれないと逆恨みする理由などどこにもない。

そして、通り魔殺人未遂で処刑された殿の「仇討ち」とばかりに、浪士達は集団で武装して、宴の後で寝入っている吉良屋敷に不意打ちでテロを仕掛けたのである。吉良屋敷はたしか上野介本人を含めて20人前後が亡くなっているはずである。これに対して浪士達は死者なし。当然の結果である。10代前半の茶坊主2人まで、かわいがってくれた殿の命を守ろうと盾になって、テロの犠牲となっている。

忠臣蔵では、吉良は炭小屋に逃げ込んで俵に隠れていたところを見つかって、命乞いもかなわず首をはねられた、ということになっているが、事実は刀をもって浪士達と相まみえ、落命したということのようだ。老いたりといえども足利一門、直参旗本、高家筆頭、そして名門上杉の藩主の実父という数々の誇りが、吉良の最期を武士らしく遂げさせたのである。

最後に一言。フィクションとしての忠臣蔵を楽しむのは日本文化の一つであり、史実(であろうこと)と違っていても、そこまで否定するつもりは全くない。

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2005年12月12日 (月曜日)

早くも情報戦

サッカーW杯は本戦のグループリーグの組み合わせが決まったことで、速くも虚々実々の駆け引きが始まったようだ。ヨーロッパで開催の大会ということで、当然ヨーロッパ各国はその優位性をいかして、決勝トーナメントを「欧州選手権」にしようとしているかのようである。

クロアチアは、グループFを勝ち抜くのはブラジルと自分たちだと言い、日本は相手ではないと言い放っている。ははは。ありがたいことだ。8年前ならそんなブラフも出てくることはなかっただろう。それだけ日本の存在感が出てきたことと、ここは逆に喜びたい。

確かにクロアチアは欧州予選で無敗、1位で勝ち抜いた。しかし、予選の好成績が本大会に必ずしも結びつかないのがW杯である。2002年のアルゼンチンを見よ。

油断してはいけないのは当然だが、別に今の日本代表はクロアチアの格上でも格下な訳でもない。

ドイツの新聞記者当たりも、日本に決勝トーナメントに勝ち進む余地はないなどと言っているのがいる。欧州至上主義、白人至上主義だと考えればどうということはない。そんなことより、楽な組み合わせに油断して、初めて決勝トーナメントに進めなかった開催国にならないよう、自国代表のことを気にしたらどうかな。

今度の大会が、欧州の落日の始まりになったとしたら、寂しい反面痛快でもある。
日出ずる国の代表が、日没する西の国々を粉砕する旗手足らんことを祈り、そして後押ししようではないか。

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そろそろ黙って消えてくれないかな

最低でも金、最高でも金。迷言である。日本語としておかしいのだ。
田村でも金、谷でも金。ああ、そうですか。実現してよかったね。
ママでも金。ハァ?

パリで勘違い結婚披露宴挙げたあたりから、この世界王者の迷走が始まったと言ってよいだろう。
確かにその実力、実績は文句のつけようがない。

しかし、ママでも金、とばかりに産休をむさぼっている間に新しいヒロインが登場した。
中村美里16歳。

マスゴミよ。ヤワラ二世などと言う陳腐な名称はやめよ。そもそもヤワラちゃんという呼称自体に嫌悪感を抱く人もいるのだ。ね、やくみつるさん(^_^)。

ガキだとばかり思っていた自分の娘と同い年の子がこういう活躍をするようになっているのだなあ、と歳月を感じない訳にはいかない。美里ちゃんは「ママでも金」と違ってなかなか可愛い。これは応援のし甲斐があるというものだ。まあタイトルとは違って、黙って消えるようなタマではないだろうから、産休明けのおばちゃんを、是非美里ちゃんには実力で倒してもらうことを期待したい。

おりしも、トリノ五輪を前に、スピードスケート短距離男子で、若手の加藤が世界新を樹立する一方、かつての王者清水宏保が低迷している。これも時の流れなのだろうか。

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創始者も墓場で泣いている

群馬県の風土を読み込んだ「上毛カルタ」というのがある。
そのなかの「へ」は、「平和の使い新島襄」という読み札なのである。
新島襄(1843〜1890)は、群馬県出身である。正確に言うと江戸時代末期に上州安中藩士の息子として、神田の江戸藩邸で生を受けている。安中藩のお殿様は板倉氏であり、今に伝わる安政遠足の創始者でもある。

その新島襄こそが同志社の創立者である。

殺人鬼萩野裕は、その同志社の輝かしい130年の歴史に泥を塗り、学習塾への信頼を裏切り、1人の女の子の貴重な命を奪った。全く嘆かわしいことである。「平和の使い」の創設した学窓に籍を置く者が、世の中を震撼させてしまったのである。新島襄の嘆きはいかばかりであろうか。

強盗の前科がある。中学生の時は家庭内暴力で近所でも有名だったそうだ。もともと暴力体質、犯罪体質なのだろう。学校の成績はいいらしいが、それがどうした。

12歳の女の子にまともに対峙できない幼児性は一体どこから来たのだろうか。

私は24歳の大学院生の時に、アルバイト先の学習塾で、冬休みにピンチヒッターで受験目前の子供の授業を引き受けたことがあった。まあ、小生意気である。そんなこともう知っているとばかりに、こちらの話を聞かない。逆にこっちを困らせようと質問してくる。特に1人生意気な女の子がいて曰く、どうして地球は丸くて、反対側(地球の裏側)にいる人間は逆さまなはずなのに立っていられるのか、と来やがった。はははは。馬鹿野郎、そんなチョロい質問(笑)。万有引力の法則を筋道立てて説明してやったよ。俺はこういうの絶対にくじけないからな。

そしたら、そいつら言いやがったよ。ちゃんと答えてくれたのは先生が初めてだって。

自慢話でスマソ。

でもね、子供って、ちゃんと向かい合うとこちらの気持ちが通じるもの。ぶち切れて、途中のプロセス端折ったらいかん。まして存在を消してしまおうなどともっての他である。

荻野裕は、死刑にならないのであれば、罪を償った後、アフリカあたりで貧しい子供達の世話でもさせるべきだろう。もちろん監視付きで。

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2005年12月11日 (日曜日)

最終回を台無しにしたCG仕立て

大河ドラマ「義経」が最終回。最終回にありがちな時間延長だが、今回は60分バージョン。90分バージョンも過去にはあったなあ。

2週間前の「安宅の関」からはお約束の展開だ。他にやりようないだろうけどね。弁慶が立ち往生しないとこのドラマは終わらない。思えば、私が最初に見て印象に残っている大河のシーンが、緒形拳演ずる弁慶の立ち往生シーンだった。当時はまだモノクロ。この時の義経役の尾上菊之助(現菊五郎)と静役の藤純子=寺島純子(現富司純子)は本当に夫婦になっちまった。娘の寺島しのぶは私ファンです(^_^;)。

今回の独自色と言えば、覚悟を決めて持仏堂にこもった義経が、差し込む陽の光の黄金色に金屏風を重ね合わせて「新しき国に清盛様も志半ばでございましたな」とつぶやくことと、うつぼ(上戸彩)を平泉と京都のメッセンジャーに仕立てたことだろう。烏丸(高橋耕次郎)がいつのまにか失明して琵琶法師になったというご都合主義には笑ってしまった。まあ想定外だが許容範囲内。

それはいいのだが、義経が自害した瞬間、持仏堂の屋根を突き破った光はまるで「スペシウム光線」だ。あの中にはウルトラマンがいたのかねえ(笑)。

2001年の時宗の時の元寇、2003年の武蔵の巌流島決闘、そして今回と奇数年の大河は安っぽいCGで墓穴を掘っている。策士策におぼれるというのも一度なら許せるが、ここまでくるとNHKの病気ともいえる。最終回としての展開自体はそれなりに見応えのあるものだっただけに、あの「爆発シーン」だけが残念でならない。総集編でカット、されるわけないよな。

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運転中携帯電話は一発免停にしろよ

数日前、仕事場の近くでのこと。
片側三車線の幹線道路から、商店街につながる道路(狭いが両側歩道付きの二車線道路)に右折しようとした3ナンバーの車があり、この野郎、携帯で通話してやがった。

この交差点は地下鉄駅もあって横断者も多く、この時もそのDQN車が右折しようとする先は私も含めて歩行者が多かった。

右折しようとして自分に責任がある事故を起こしてしまったこと(一応言い訳:人身事故にならなかったのが不幸中の幸い。大いに反省してます。その後6年経過するけど事故は起こしてなくてゴールド免許です)があるから、なおさら主張したいのだが、右折の時は専用信号現示の時は別として、バイクを含む直進車に気をつけることは当然で、その上右折先に横断歩道があれば歩行者の動きも予測しつつ、右折できるかどうか判断する必要があり、携帯電話を使いながら右折するなど、言語道断なのだ。

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いい子チャンぶるのはいやなので

児ポ法違反で逮捕された東大の多久島助教授に関するエントリーにトラックバックいただきましたが、どうも私が彼を擁護している(意見の代表格の)ような取り上げられ方に感じられたので、補足で主張することにします。女々しい弁明と取る方がいらっしゃってもそれはご自由です。

私は現行法を破れと主張するつもりはありません。その法律に問題があっても、問題を指摘し修正しようとする努力は必要だと思いますが、乱世ではないのだから、それ以上踏み込むことは自分でもするつもりはないし、他人にも当然勧めません。特にレイプのような鬼畜犯罪は、全く容認するつもりはありません。

義務教育を終わった年齢であり(実数は極めて少ないだろうが社会人になっている者もいて)、かつ女性が16歳で結婚を許されているのだから、少なくとも児ポ法の保護対象とすべき女性の年齢規制は18歳未満から16歳未満に変更すべきだと考えます。それをロリコンの思うつぼだというのならば、そういう主張の人は民法の改正を訴えて下さい。

多久島氏とは面識ないので、ただのスケベオヤジなのか、下半身の人格とは別に優れた人物なのかは知りません。ただ、英雄色を好むという言葉もありますが、独創的な優秀さと下半身の人格(お盛んであること)はしばしば比例するのではないか、という印象を持っていることも確かです。ただの「印象」です。

性欲が余り盛んでない男たちが、この種の犯罪の「下手人」に対して批判的であるのも自由ですが、自分の尺度だけで世の中を計るべきではない。

年端もいかない子供の人格を尊重すべきであることは論を待ちませんが、だからといって一律になんでも法律で規制するだけで世の中おさまるかと言ったら、そうは問屋が卸さない。規制が強ければ強いほど、実は弱い立場の市民にしわ寄せが行き、強者がアングラ化してますます2極分化する、ということはセックス産業あたりで十分に考えられる(というか既にそうなっている?)訳です。悪いことに警察の検挙対象が、本当の悪ではなく検挙率という数字の向上を狙ってお手軽に「小市民」に向かっている。ネット時代で脇の甘い「チョイ悪」が増えていることも確かでしょうけどね。そういうの見せしめにするだけでいいのかね。

もう少し生物としての人間の本能を直視して、寛容な部分を拡大すべきだというのが私の考え方の根幹です。このままだと「雄」としての男はますます社会的に去勢されてしまいます。

最後に、猛烈な批判覚悟で最後っぺたれます。
「女性は性の商品ではない、女性を性的な目で見るな」といった主張があるけれど、女はそういう目で見られて綺麗になるんだよ。そういう主張をする女に限って不細工な奴ばかりじゃねえかよ。

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野村克也も老害の域だな

70歳の爺さん。でも口だけは達者。

野村克也楽天次期監督(年内はシダックスの監督らしいのでこう表記する)が阪神の岡田監督をの采配を批判しているらしい。どうしてリーグが違うのにそんなことする必要があるのかね?まさか来年優勝して日本シリーズで対戦するつもりじゃないだろうな(笑)。

阪神で結果を出せなかった人が、その阪神を就任2年目で優勝させた人を批判していいものだろうか。それも自分が正しいと信じているやり方と違うので批判しているようなのだ。結果が出せなければそれでもいいだろうが、野村氏はシダックスでも成績は下降傾向だよ。そもそも雑誌に書いた予想が悉く外れている。もはや惚けたとしか考えられない。

しかし野村氏を全否定するつもりは全くない。
むしろ、日の当たらないパリーグで努力し、日本で初の三冠王、通算本塁打2位、捕手というポジションながら40代半ばまで現役だったことは驚異的であるし、ヤクルトで監督として残した実績も素晴らしい。そのヤクルトで古田という球界を代表する捕手を育てたことも特筆に値しよう。

それだからこそ、晩節を汚さずにいて欲しいのだ。

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2005年12月10日 (土曜日)

A・B・Cっは知ってても〜、それだけ〜じゃ勝てません♪

今朝方、2006年W杯本戦の組み合わせの結果を速報みたいに紹介してコメントを出した。その中に因縁話が随分と出てきたが、これは毎回のように出てくるものだろう。今頃日本中、いや世界中で、組み合わせ結果をめぐって様々な論議が展開されていることだろう。

よくみると、グループFの国の頭文字は、日本以外はABCだよ。もしもこれにオランダでも加わったら(それはあり得ないが)、ABCD包囲網になって、大東亜戦争の悪夢がよみがえる、わけないか(笑)。オーストラリアからみると、JCBである。クレジットカードかよ(笑)。ブラジルから見るとJCAである。日本チアリーディング協会だよ。おっ、日本を応援してくれるか(^_^;)。

閑話休題。それにしても、改めて因縁の存在というのを感じる。

前回の大会、横浜で決勝を戦ったのはブラジルとドイツだった。日本サッカーの育ての親とも言える両国が日本で開催される大会の決勝を戦う、というのは多くの関係者が感慨深く思ったことだろう。そして今度はドイツで開催される大会で、日本とブラジルが同じ組で戦うのだ。しかも日本代表の監督はブラジル人なのだ。そのジーコは神様と言われているが、もう1人いるはずの本当のサッカーの神様は本当にいたずら好きである。イングランド監督のスウェーデン人・エリクソンも同じように思っているのではないか。日本サッカーの新しい歴史の1ページをつくるには、絶好の舞台と考えたい。

夏のコンフェデ杯でブラジルに互角の戦いをしたためか、これはドイツでも語りぐさになっているとのこと。日経新聞によれば、初戦の開場のカイザースラウテルンは東京都文京区と姉妹都市だそうで、日本代表が地元で試合をすることを歓迎してくれているようだ。確かに文京区は大学が多く立地していて、カイザースラウテルンの大学のなかなかのものだ。日本からサポーターが押しかけ、地元住民と連帯すれば、初戦をホームの試合にできるではないか(^_^)。
ちなみに文京区のサイトのリンクページにちゃんと載っていた。リンク先は当然ドイツ語のサイトだが(^_^;)。W杯のページも当たり前のようにあって、今見たら既に地元開催の試合の出場国の国旗が掲載されていた。

ブラジルと同じ組になっていやなのは、日本だけではない。オーストラリア、クロアチアだって同じこと。じゃあ他の第一シード国なら勝てるのか、といったらそんなこともない。ならはC組ならどうだ、と。こっちの方がよぼと嫌だよ。

ブラジル以外と同じ組になって、ああでもないこうでもない、と不毛なシミュレーション(星勘定とも言う)するよりも、雑音を排除して開き直れる分だけすっきりしているとも考えられる。しかも負けると決まった訳でもないのだ。

代表チームのメンバーはまだ最終的に決まった訳ではない。選手達が難敵相手に闘志を燃やすことで必ず道は開けると期待したい。

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近江牛の呪い

Jリーグ入れ替え戦の第二戦。
後半24分まで行って、甲府が4-1と柏をリード。

柏、だめじゃん。あと4点取って初めて延長に持ち込める。1人退場しているようだし、絶望的だ。
と書いていたら、甲府に5点目。全部得点はバレー。柏はバスケットできなかったなw
一戦目で先取点取った後、勘違いして「籠(バスケット)」=自陣に引きこもったのが敗因かも....

終了直前。6-2になってる。甲府の得点は全部バレー。ダブルハットトリックだよ。

試合終了。甲府がJ1昇格。

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亡霊か(笑)

楽天の野村監督が仙台でサイン会。
その模様がYahoo!のニュース配信に写真付きで掲載されている。

クリックして写真を御覧下さい。左に写っている人って......(^_^;)

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殺人学習塾

今度は京都・宇治で、小学6年生の女の子が塾の講師に刺されて死亡したというニュース。
萩野裕という23歳の男のようだが、こいつは「通学路ばかり注意してもだめなんだぞ」とばかりに世の中挑発したいのか!

被害者の女の子に交際でも迫ったのかな....

殺人的にハードな学習塾はあるが、本当に殺人までするとは言語道断。

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面白いことになった

グループリーグの組み合わせが決まった。今回は死のグループが3つくらいあるぞ。

日本はグループFで、初戦がオーストラリア、二戦目がクロアチア、そして三戦目がブラジルである。
因縁というのはあるもので、オーストラリアは来年からアジアで戦う相手、クロアチアは日本と同じ3大会連続3回目の出場で、お互いに初出場だったフランス大会でやはり二戦目に対戦している。ブラジルはなんといってもジーコの母国であるし、移民などでもつながりが深い。

2002年の時には、ブラジルと同じ組になったトルコが、グループリーグと準決勝の2回、ブラジルに敗れながらも3位になっている。ブラジルと同じ組になったことを悲観する必要はないだろう。対戦するのが三戦目というのも条件としては悪くない。

決勝トーナメント進出には初戦の勝利が不可欠だ。アジアでの今後の戦いも見据えて、オーストラリアを叩かねばならない。ブラジルが初戦でクロアチアを叩いた場合、当然クロアチアは日本戦に勝ちに来るだろうから、ここが正念場になるだろう。ここを引き分け以上が最低条件だ。フランス大会の雪辱を果たすためにも勝ち点3を狙って欲しい。あの時と比較すると、今では日本代表の実力は格段に進歩しているはずなのだ。ブラジルも攻撃力がもてはやされるが、DFは案外弱いぞ。そもそも今の日本のサッカーは、ジーコが監督というだけでなく、Jリーグの戦い方を通じてブラジルスタイルに近いといえる。決定力のなさが決定的な違いだが(苦笑)。日本の身上のスピードサッカーを90分続けられれば、ブラジルも戦いにくいのではないだろうか。コンフェデ杯の再現もあるかもしれない。ジーコは世界を驚かせる、と言っているが、母国を驚かせることができるか。

グループAのドイツだが、やはり開催国は楽な組み合わせ、というのが今回も実現した。相手はコスタリカ、ポーランド、エクアドルである。ポーランドが相手というのも歴史的なことも含めて因縁である。

グループBは死のグループの一つ。イングランド、パラグアイ、スウェーデン、トリニダード・トバゴ。
イングランドとスウェーデンもなかなかの因縁である。トリニダード・トバゴが火だるまになりそうだ。

グループCが最強の死のグループだろう。Cのグループ(笑)。
アルゼンチン、セルビア・モンテネグロ、オランダ、コートジボワール
アルゼンチンは前回も優勝候補の一つと言われながら、死のグループに入って脱落した。

グループDはメキシコ、アンゴラ、ポルトガル、イラン
死のグループではないだろうが、波乱のありそうな組み合わせである。

グループEが最後の死のグループというところ。イタリア、ガーナ、アメリカ、チェコである。

グループGはフランス、スイス、トーゴ、韓国
フランスとスイスはヨーロッパ予選に引き続き同じグループだ。韓国は楽な組み合わせと喜んでいそうだが(笑)、案外スイスみたいなところは苦手ではないのかねえ。力と力でゴッツンとぶつかって体力勝負みたいになったらいいのかもしれないが(欧州予選のプレーオフ第二戦のトルコみたいに)、でも実質的にスイスのホームだから厳しいだろう。

グループHはスペイン、ウクライナ、チュニジア、サウジアラビア
チュニジアは前回もグループHで、ウクライナと同じ東スラブのロシアと対戦して敗れている。
一番波乱のなさそうなグループだが、そのチュニジアあたりが頑張ると面白そうだ。
しかし、なにやらイスラーム臭の漂うグループだなあ。

(追記)
日本代表の試合会場は初戦がカイザースラウテルン、二戦目がニュルンベルク、三戦目がドルトムント。二戦目のニュルンベルクというのはこれまた因縁だな。もちろん、東京裁判とニュルンベルク裁判。日本代表はボンが合宿地のようなので、初戦と三戦目の移動は比較的楽そうだ。

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2005年12月 9日 (金曜日)

とんでもない誤報発見

削除されるかもしれないので、コピーしておくことにする。ISMが出所のYahoo!のニュースである。

いよいよW杯抽選会 注目はチェコとオランダの行方
2005年12月9日(金) 11時8分 ISM

 2006年W杯の組み合わせ抽選会が現地時間9日、ドイツ・ライプツィヒで行なわれる。最大の注目はFIFAランキングで2位、3位に付けながら、シードされなかったチェコとオランダの行方だ。

 オランダは欧州予選を10勝2分と無敗で通過。チェコはプレーオフでノルウェーを破ってドイツ行きを決めたが、昨夏のEURO2004で準決勝に進出するなど、ともに欧州屈指の強豪。しかし、FIFAは今回シードを決めるにあたり、過去2回のW杯での成績を基準にしたことから、前回大会の出場を逃した両国は低い評価となった。なおFIFAランク上位8か国のなかでは、ほかにアメリカ(8位)も前々回のフランス大会に出場していないことが響き、シードに入らなかった。

 第1シードから漏れたほかの国では、10位のポルトガルもシード国にとって厄介な存在になるだろう。02年W杯で母国ブラジルを優勝に導いた名将ルイス・フェリペ・スコラーリ監督率いるポルトガルは、自国開催のEURO2004で準優勝。指揮官は史上初となる2か国での優勝監督を目指している。

 抽選は前々回から同じ方式を採用。シード国が8グループに分かれ、開催国ドイツはグループA、前回優勝のブラジルはグループFに入ることが決まっている。アフリカ、南米、オセアニアが第2ポット、欧州(セルビア・モンテネグロを除く)が第3ポット、アジアと北中米カリブ海が第4ポットとなっており、各ポットから1チームずつが各グループに振り分けられる。

 抽選会は世界150か国に生中継され、ペレ(ブラジル)、ローター・マテウス(ドイツ)、ヨハン・クライフ(オランダ)ら往年のスター選手が抽選役を務める。日本からは中山雅史(磐田)が抽選役として出席する。
[ 12月9日 11時36分 更新 ]

太字のところに注目して欲しい。

アメリカはフランス大会に出場している。グループリーグで3戦全敗だった。日本も同じ結果だったのだが、中山雅史のゴールで1点挙げた日本が31位とブービーでアメリカは最下位だった。イランとアメリカという因縁の対戦もあり、イランがこの大会でアジア勢唯一の勝利を挙げたのがこの戦いだった。

ISMは一体何を勘違いしているのかねえ。

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弱腰のマスゴミと監督

またまた国名表記は一般的なものでいきます(笑)。

W杯の組み合わせ抽選まであと16時間くらい。
今朝の新聞は、抽選方法を説明すると同時に、日本がどんな組み合わせになるか、ということを論じている。

前回は開催国で、第1シードだったから、強豪国との対戦が避けられた。
(第1シードは日本、ブラジル、アルゼンチン、フランス、イタリア、ドイツ、スペインと隣にあるわけのわからない国だった)

今回は第1シードにブラジル、ドイツ、アルゼンチン、メキシコ、イングランド、フランス、イタリア、スペインと来て、それ以外の欧州勢でもオランダ、チェコ、ポルトガル、スウェーデン、クロアチア、セルビア・モンテネグロ(こことはグループリーグでは当たらないが)など侮れない相手が多い。

毎日新聞は、「日本・スイス・メキシコ・アンゴラ」がいい、などと書いていた。第1シードの中では唯一勝ったことがあるのがメキシコだから、というのが第1シードの中でこの国がいいとした理由である。しかし、中米といってもラテン系なので日本はどちらかという苦手にしているし、今年のコンフェデ杯でも負けている。

アンゴラはこの間やって勝ったからだろう。しかし、逆に相手に手の内を読まれているというデメリットもあるのだ。アフリカ勢の身体能力の高さと近年充実してきている組織的な戦い方は脅威である。初出場が多い、というくらいしかぶつかることのメリットはないだろう。

スイスに関しては、舐めきっているとしか思えない。不調だったとはいえフランスと最後まで予選で首位争いをし、プレーオフでも劣悪な環境と待遇のアウェーのトルコ戦を乗り切って出場を決めたのだ。しかも開催国ドイツとは隣国であるし、スイスの7割はドイツ語を話すので実質第二ドイツみたいなものである。好きこのんでそんな相手と「アウェー」でやりたいか。

ジーコも腹は括ったようだが、強豪国とグループリーグで当たりたくない、というのが本音のようだ。
中村俊輔などは、逆に死のグループ歓迎と言っている。どうせやるなら強豪国とやりたい、ということで、現役プレーヤーとしたらそうだろうな。だいたい日本は同じくらいか格下のチームとやると、集中力を欠いたり凡ミスしたりして信じられないような試合展開になる。相手が強い方が精神的に引き締まってよいのだ。強豪国とあたりたくないようなメンタリティの持ち主なら、最初から代表辞退すべきではないかな。

私が見てみたいと思う組み合わせの例:
●ブラジル、ガーナ、チェコ、日本
●ドイツ、パラグアイ、オランダ、日本

こうなれば比較的楽かなと私が思う組み合わせの例:
●イングランド、エクアドル、ポーランド、日本

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昨日の忘れ物

昨日は12月8日。言わずと知れた大東亜戦争の対米開戦の日である。

Remember Pearl Harborのカウンターフレーズは長らくNo More Hiroshima, Nagasakiであったと思うが、ここで違うのを提案しようと思っていた。これが昨日の忘れ物。

なんだと思いますか?

Remember Hull Note

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不安な日々の当該物件の住人の方には悪いが

よくコメントする友人のブログで、
「姉歯建築士」が「故・姉歯元建築士」になるのはいつの日か、と書いたのだが(^_^;)、元の方は昨日をもって実現してしまった。もう一つの方はどうなるんだか。

さて、この関連で
新たに「姉歯マンション」判明、最も古い偽装物件
とのこと。事態は20世紀にまで遡ることになった。よくぞ「発掘」したものだ。石器のようにこれ自体が「捏造」でないことを祈る(笑)。もはや建築考古学の世界になってきたな(爆)。

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ああ、我が故郷も

高崎小1女児殺害、9日判決…防止願い母が手記

被害者の母親は「終身刑の創設や幼少年が犠牲となった犯罪に対する重罰化も訴えている」という。
当然である。この事件、犯人はこんなお莫迦な奴である。

そして、
高崎の女児刺傷:容疑者「女の子に興味」 抱きつき数件も関与か /群馬

この事件は、実は実家のすぐ近所の出来事なのである。犯人も近くに住んでいるという。
私が子供の頃は一面桑畑が広がる鬱蒼とした場所で、細い農道しかなかった。それが養蚕の衰退とともに昭和50年代初めに住宅団地に変わり、今では高齢化が進んでゴーストタウン化の兆しすらあると言ってもよい。まあ、昔から痴漢に注意なんて看板は出ていたから、時代のせいではないのだろうな。

犯人は18歳ということだが、実名晒せよ、こんな奴。「少年は4人暮らし。市内の中学校を卒業後、飲食店で勤めるなどし、事件当時から現在まで自動車の整備などのアルバイトをしていた。ほとんど無欠勤で、仕事ぶりはまじめだった」というが、飲食店や自動車整備工場でのアルバイトなんて、このあたりのぐうたらガキの典型的な生活じゃねえか。職場でネコかぶっているだけだよ。

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2005年12月 8日 (木曜日)

笑えるサイト

内河カンパニー、つまり今話題沸騰の(しつこいって(笑))総合経営研究所のサイトを見てみた。

ひどいもんである。IT業界ではないものの、経営コンサルタントを名乗り、高額の報酬をとるのなら、自社のサイトもちゃんとしたところに発注すべきだと思うな(笑)。要するに儲からないところは手抜きで安く済ませよう、という今回の耐震偽装事件にも相通ずるものがある体質であることが一目瞭然である。

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やばいと思うならキャッシュも削除しないとな

まるで、頭隠して尻隠さず、である。

話題沸騰の胡散臭い爺さん「内河健」でググってみた。
上位に出てきたのが「沢田工務店」というところのサイト。槍玉に挙げて御免ね、沢田工務店さん。でもたまたま上位にあったのだから、文句言わないでね。SEOやったかどうか知らないが、検索結果の上位に表示されることで、これまでメリットも享受してきただろうから。

さて、Googleの検索結果の表示。

株式会社 沢田工務店WEB SITE
セミナーの講師は三交イン名古屋を企画指導された、総合経営研究所*、代表取締役所長、
内河健氏。 内河健氏は以前から宿泊に特化したビジネスホテル経営を提唱され、他社の
追従を許さない開発運営手法を確立し、数多くの実績を残されています。 ...
www.sawada.co.jp/news/sankoin/ - 10k - キャッシュ - 関連ページ
クリックするとNot Foundになる。さすがに昨今の情勢で削除したな、ということがバレバレである。

しかし、キャッシュをクリックすると、残っているのだよ(^_^;)。

「三交イン名古屋」視察
ビジネスホテル事業研究セミナー

サワダの施工物件「三交イン名古屋」にて、当ホテルの視察とビジネスホテル事業研究セミナーが 綜合ユニコム(株)の主催で開催され、多くの皆様の参加をいただきました。

同ホテルは三重交通(株)のグループ企業である三交不動産(株)が杉浦ビル(株)より土地・建物を賃借して運営されています。
銀行跡地の再開発事業として、名古屋駅前徒歩2分の好立地に今年4月2日にグランドオープン。三交不動産(株)は宿泊特化型のホテルとして今後チェーン展開する予定だそうです。 また、名古屋地区で初の免震構造を採用したホテルです。

エコノミーで便利、そして安心、安全な空間を造ったら・・・。と企画されました。 セミナーの講師は三交イン名古屋を企画指導された、総合経営研究所*、代表取締役所長、内河健氏。 内河健氏は以前から宿泊に特化したビジネスホテル経営を提唱され、他社の追従を許さない開発運営手法を確立し、数多くの実績を残されています。

近年、異業種からの参入や転業の際にビジネスホテル事業を選択し成功を収めているケースが数多くみられ、注目されている中だったからか、参加された皆さんは大変熱心に受講されていました。

*総合経営研究所:東京都千代田区平河町2丁目12番7号
電話:03-3238-9001/FAX:03-3238-8686

この工務店、センターワンホテル半田という物件の施工を手がけていて、これが総研・姉歯物件である。他にはない、と主張しているが、上記のように内河を絶賛する情報を自社サイトで流していた責任にはほおかむりかね。

こんなページもあって、これは削除されていない。
「ぎりぎりの広さで快適な客室を造れないものか」

たまたまこの会社を例に取り上げたが、似たような会社は案外世の中にごろごろあるのではないだろうか。

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ちょっと天の邪鬼に見てみるかな

常識的な感覚なら、ついに東大の先生もここまで墜ちたか、というのが世間一般の反応だろうな。ワイドショーネタをまた提供したとも言える。

児童買春:東大助教授を逮捕 中3女子にわいせつ行為

まあ、「どんな子が出会い系サイトを使っているのか興味があった」と供述している、というのは言い訳だと思うし、現行法がある以上、弁解の余地はないわけだが、こういう好奇心と性欲旺盛な人物は案外貴重ではないのかな。少なくとも江戸時代なら「番所に連行」はされないだろうし、平賀源内みたいに変わった学者先生で人気者になっていたかもしれない。もちろん、好き嫌いは分かれるだろうから、当時でも変わり者扱いはされただろうけどね。

うまくコントロールできれば、とんでもない才能を発揮するかもしれない。もちろん、タダのスケベである可能性もあるけどね(笑)。

科学技術立国で国力を維持しようとするのなら、「教育者にあるまじき行為」などと綺麗事で断罪するのではなく、天才肌だがスケベで変わり者、女の扱いが余り上手くない、というような男の性欲をうまくコントロールする仕組みを日本社会として考えた方がいいかもしれないぞ。いや、男だけではない。女性の社会進出でこちらの性欲コントロールも必要だろ。ホストクラブなんてのが成立しているくらいだからな。

ただし、ロリコン殺人などの凶悪・猟期の性犯罪は、逆に厳罰だよ。メリハリが大切ね。

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大黒様のフランス移籍

ガンバ大阪の大黒が、フランス二部リーグ(League deuxって言うのか?)に移籍らしい。

大阪ではハンバーガーチェーンのMcDonaldを「マクド」と略すが、フランスも"McDo"である。
そんなことはどうでもいい(笑)。

おおぐろ。フランス語でHaut Grosと書くと「オーグロ」になる。
Hautは高い、という意味。Grosは大きいとか太った、という意味だが、どちらかというと太ったという否定的なニュアンスの方が強いみたいである。肥満王というあだ名のついたルイ6世ってのがいるようだが、原語はLouis VI le Grosだ。偉大な、という意味ならGrandという言葉があるからね。

活躍しないと、年俸はHautだが、プレーはGrosだなどと批判されかねない。
移籍するのがグルノーブル(Grenoble)というチームで、日本のインデックスという会社がオーナーだ。余計に批判の目にさらされる。本当に移籍するのなら、結果をださないとね。

Oh! Gros Nobleと言われるような洗練されたなプレーを期待したいが、どちらかというと彼は泥臭いタイプなんだよなあ(^_^;)。

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2005年12月 7日 (水曜日)

やはり近江牛よりほうとうか

Jリーグ、一部二部入替戦の第一戦。
後半41分現在、ホームの甲府が2-1でリード。

甲府はエース・バレーが後半開始早々に勝越点。
柏の早野監督は試合前に、「うちはバレーじゃなくてバスケットやります」と得意のだじゃれを飛ばしていたようだが、意味不明。

といっているうちに、後半も43分に。ロスタイムはどれくらいあるんだろ。

(追記)
GKへのパスを手で取ったらしくて柏の間接FKだったようだ。点は入らなかった模様。
それより、ロスタイム4分台だけど、突入したら停電だって?試合経過以外のソースは全部2chの速報版(経過はまともにJ's Goalから)だけど、今J's Goalでも停電って言ってる。ああ、W杯一次予選のアウェーのインド戦以来だなあ。

あっ、2chでも甲府はインドか、などと発言が飛んでいる(^_^;)。

うひょー、こんな画像が。

うわ、照明復活、試合再会ですと。
ところで、甲府って東京電力のエリアなんですね。

結局2-1のまま試合終了。土曜日の柏は大変なことになりそうだ。

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何かおかしな方向に行ってねえか?

子どもを守れ…自販機とIT合体、登下校時の行動捕捉

やはり親や学校、地域の教育力が低下しているのか。こういうのは最後の手段だろうに、事件が起きると早速商売にしようとする輩とそれに乗っかる学校。このニュースは大都市である大阪市発だが、今回の栃木の事件の場合、通学路に自動販売機があるのか?機械や技術に頼る前に、生身の人間として子供をどう守るのか、それを考えろよ。

そもそも、大地震の時にこの自動販売機が倒壊して、子供が下敷きになるかもしれねえぞ。

(追記)
勝谷誠彦がxxな日記でこの件に関して、12月7日付の記事でいいこと言っている。
左のサイドバーにリンクがあるので、関心のある方は見て下さい。

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携帯の画面見ながらチンタラするな

仕事帰りの電車。
私の乗車する駅と降車する駅で、階段の位置が似かよっているので、私が乗る前に大量の降車がある。
今夜は、発車音が鳴っているのに、降りる集団の最後尾で携帯の画面見ながらモタモタしているおっさんがいたので、すれ違いざまにそれとわからないくらい軽〜く、ショルダータックル喰らわせたぜ(怒)。

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森永卓郎ってサヨクだったのかよ

日経BPのニュース配信メールにこんな見出しが。

●森永卓郎:「憲法改正大合唱」の時代だからこそ憲法9条の原点を見直せ

人と違うことを言うのが嫌で、こんなこと言っているのでなければサヨクだよ。
岩波ブックレットに「憲法を変えて戦争へ行こうという世の中にしないための18人の発言」というのを書いた18人のうちの1人なのだそうだ。ということはやはりサヨクだな。

認識がおかしいのではないか。例えば「大政翼賛会の時代と酷似」というくだりでは、

「1930年に総選挙で圧勝したライオン宰相こと浜口雄幸総理は後に東京駅で右翼の凶弾に倒れるが、彼を支えた大政翼賛会的空気はそのまま残った。挙国一致体制の風がいったん吹き始めると、トップに好戦的な人間が座ればたちまち、戦争に邁進する構図ができる。

 実際、浜口総理自身は戦争反対だったが、暗殺後、日本は戦争に向かって突き進み、1945年の敗戦までの15年間、ずっとその空気が続いた。」

と書いているが、戦争反対の浜口が凶弾に倒れなければ、状況は違っていたかもしれない。もっとも、当時の国際情勢を考えれば、あの戦争は不可避だったと思うが。

だいたい右傾化右傾化と騒いでいるが、今までが左過ぎただけのことだ。

「私自身は憲法9条を世界で最も美しい法律の一つと思っている。日本は世界最初の被爆国であり、太平洋戦争では 300万人を越える人命と国富の4分の1を失った。そういう厳しい状況で生まれたこの平和憲法は確かに日本人自身が作り出したものではないけれど、ずっと育んで守ってきたのは日本人であることは間違いない」というのだが、太平洋戦争という用語と文章の後半は違うと思うね。

ああ、このおっさん(といっても私より一つ上なだけだが)吉野家の牛丼が大好きらしいから、もしかしてCJDのなり始めかにゃ?というのは冗談だが。経済評論家として、小泉内閣の経済政策を批判しているうちに、サヨクの血が騒いで、政治批判にまで踏み込んでしまった、ということだろう。

でも、そうすると、植草センセの二の舞で、嵌められるかもよ。
この記事で、植草センセの名前も出ているが、なんと「週刊アサヒ芸能」で対談したのですと。うーん、そうか。ああいうメディアという生きる道があったのだな(笑)。

おまけに略歴のところには「日本人のラテン化が年来の主張」などとある。
なんのかんの言って、日本を壊したい1人なのだな、と認識を改めた次第。

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2005年12月 6日 (火曜日)

本当に何でもやるなあ

ジーンズ売り出したかと思ったら、今度はスポーツ選手のマネジメントか。
ライブドアが横浜ベイスターズの多村選手とマネジメント契約することになったそうで、マスゴミは「念願の球界進出」と囃し立てておる。相変わらずマスゴミは節操ないな。

吉本興業と契約している選手もいることだし、野球はチームプレーなのでまだしも、この報道記事の中にテニスの中村藍子がライブドアとのスポーツ選手のマネジメント契約第1号なのだそうだ。彼女は次の日本女子テニスを支える存在である。ちゃんと育ててくれよな。

(追記)
その中村藍子選手のジュニア時代である。
小生がたまたま撮影したものだが、この時は今みたい成長するとは全く予想できなかった。
nakamura_aiko

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2005年12月 5日 (月曜日)

1アクセスにつき1米ドルもらえたら嬉しいのにな(^_^;)

累計アクセス数が100,000を超えました。

1年3ヶ月やって100,000(1日あたりだと300~800くらいと幅がある)という弱小ブログですが、あまりアクセスが多いとコメントやTBも大変だし、とりあえず身の丈にあっていてよいと思ってます(^_^)。小生の考え方に共感して頂いている方も少なくないようなので、心強い限りです。1人で世の中変えるなんてとてもできませんが、ここを見て共感して頂いた方の輪が広がっていけば、少しは力になるのではないかと思っています。

なお、時々おかしな荒らしや煽りもありますが、ある時は毅然と対処し、ある時は完全無視で、ある時はIPアドレスブロックして、と内容に応じて対応してます。

それにしても、ニフティ、フリーのココログなんか始めやがって、夜中サーバが重くてしょうがないよ。

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この違い

Jリーグの入れ替え戦。柏対甲府。

こんな対照的な状況である。

 柏は2年連続の「勝利給倍増作戦」でJ1残留を狙う。チームの勝利給20~30万(金額は推定)を2、3倍にして選手への発奮材料にする。4日、非公開での練習を視察した小野寺社長が「少し色をつけないといけない。まだ(金額は)決めてないけど」と明かした。11月26日の東京V戦では50万にして5-1の大勝。昨年の入れ替え戦でも2倍増の60万で2戦とも勝ち残留を決めており効果抜群だ。この日は日立製作所の金井会長と庄山社長から選手・スタッフに 50人分の最高級近江牛の差し入れが届き、昼食でエネルギーを補充した。7日のアウエーでの第1戦に備え練習場も確保、前日入りして現地調整することも決定。万全の態勢で敵地へ乗り込む。
(日刊スポーツ) - 12月5日9時54分更新
 J2甲府がハングリー軍団の底力で悲願のJ1昇格に挑む。最終節(3日)の逆転勝利でJ1柏との入れ替え戦出場権(3位)をつかんだチームは4日、調整を再開した。クラブの命運をかけた大一番を前にしても日替わりの練習環境は変わらず、地元甲府を離れ北杜市のグラウンドに移動。降雪の中でボールを追いかけた。チームの年間予算はわずか5億円。小さなクラブの無印男たちは、あくまで普段着のサッカーで決戦に備える。(日刊スポーツ)
柏の後援会には友人・先輩など私の大学の同窓会の関係者も複数いるし、私自身、柏というチームは嫌いではないのだが、こういうのを見ると、甲府を応援したくなるね。というか、柏のこういう「甘さ」が低迷の原因の1つではないのかな。入れ替え戦に出場するくらいだからむしろ減俸でいい。本来戦わなくていいはずの余計な試合なのだ。にんじんぶら下げられないと残留できないのならプロとして情けない。選手の方は自主的に返上して、「そんなものはいらない。プロの意地を見せる」という姿勢が欲しかった。


確かに残留するには刺激も必要なんだろうが、こんな形しか考えられないのだろうか。甲府のメンバーはほうとうでも食って元気つけてくれ。こっちの方が炭水化物だから、近江牛よりも直接エネルギー源になる。

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鳥ではなかった始祖鳥

以前から、始祖鳥は(その名前に反して)鳥ではないのではないか、という説は根強かった。そして、この度、アメリカの研究チームによって、化石から骨格を分析し、こいつは恐竜だろう、という結論を出した。一番大きいのは、足の親指が後ろ側に伸びていない(鳥は止まり木につかまれるように足の親指が後方に伸びている)ということのようだ。

で、この研究発表を報道する各紙の書き方を見てみると、微妙な違いがあって面白い。

毎日新聞:始祖鳥:実は恐竜だった 骨格に特徴、「鳥類」覆す発見

今回の分析は、ドイツで発見された新しい化石を用いているとのことだが、始祖鳥の化石そのものは以前にも見つかっているので、「発見」という見出しはあまり適当でないように思うが、それはともかく、国立科学博物館主任研究官の真鍋真氏の「始祖鳥と鳥類に共通のわずかな特徴がなくなり、始祖鳥と恐竜の間に境界線を引く必然性がなくなった」という談話を掲載し、始祖鳥は恐竜である、と断定に近い形の記事となっている。おそらく科学的にはこれが正しいのだろうし、アメリカの研究チームの結論を忠実に伝えているものと考えられる。

これに対して、例えば読売新聞:始祖鳥、肉食恐竜に近かった?…指の形から分析

この記事は、第二段落以降の分析内容を伝える記事は客観的であり、その点では毎日新聞よりは優れていると思う。これは両紙の科学報道一般に見られる特徴といってもいいように思う。しかし、見出しと第1段落だけはいただけない。どう見ても、始祖鳥が鳥であって欲しいという記者の願望が見え隠れするのである。

共同通信はこうである:始祖鳥、鳥より恐竜に近い 新化石で判明、論争も

獣脚類は鳥に最も近く、現代の鳥類の祖先との説が有力。それを補強する発見と研究者らは説明している。一方で足の形は鳥類と恐竜を区別する重要点とも言われ、今回の結果は「始祖鳥は鳥と言えるか」をめぐり、新たな論争も招きそうだ。
というのだが、これなんか毎日以上に未練たらたらの書き方に見える。サイエンスの原文を読んでいないので断定はできないが、他紙の記述も総合して判断すれば、今回の研究の結論は「始祖鳥は鳥ではなく肉食恐竜(獣脚類)だ」ということだろう。鳥と言えるかの論争は本当に起きるのか?専門家はそんなことはしないのではないかと思う。始祖鳥が鳥であって欲しいという記者の願望に過ぎないのではないかな。


朝日はこう:始祖鳥、実は恐竜だった? ドイツの化石調査

化石の写真の説明図も独自に作成しているようで、これはなかなかよくできている記事ではないかと思う。始祖鳥のことも「現在の鳥類の直系の祖先ではない」と記述しており、こういう前提があれば、未練がましい記事などなりようがない。真鍋研究官の話も、毎日よりもきちんと掲載されているようである。まさか捏造記事じゃないだろうな(笑)。政治や社会でもこういう客観的な書き方をして欲しいものである。

これまでの化石では、足の骨格がよくわからなかった、ということで想像図も鳥のような書き方をしているものがある。「恐竜のはくぶつかん」という東海大学自然史博物館のサイトにあるページのヒサクニヒコ氏による絵などはまさに親指が後方に伸びている。解説の文章も「まだ恐竜の特徴を多くもっています」と書かれていて、鳥に近いような記述になっている。また、思うにこの絵では羽毛も発達しすぎのような気がする。このページはおそらく全面的に改定しなくてはならないだろう。もちろん他にもあると思われる類似のページもである。

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2005年12月 4日 (日曜日)

腹の立つニュースではあるが

荒天の東シナ海で韓国漁船が転覆、4人不明

これはある意味、日本という国のまっとうさを示している。
韓国人の人命を軽視する意図はないが、随分と身勝手な国だと思わざるを得ない。

日本の排他的漁業水域(EEZ)でしばしば違法操業し、日本の漁業者の網を破ったりし、いつぞやは海上保安庁に警告されると逃走を図り、海保の職員を拉致しようとして謝罪しなかったこともあるのはどこの国だね?

今回の転覆漁船は、気象情報をどの程度把握していたのだ?そして操業していたのはシナのEEZだ。だったら「宗主国」様のシナに救助を依頼すればいいのではないかな?それとも、日本のことを悪し様に言っているのに、いざとなると頼りになるのはイルボンですかw

海上保安庁は、日本人の誇りと尊厳を持って、転覆した韓国漁船の乗組員の救助に当たっていることだろう。是非1人でも多く救出してもらいたい。成熟した国家として、相手がどんな奴でも、常にこうありたいものである。

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2005年12月 3日 (土曜日)

今シーズンも最後にドラマが待っていた

用事が出来て車で外出したので、最初はニッポン放送を聞いていた。金子達仁の子供のようにはしゃいだ解説。そんなに興奮しなさんなって(笑)。画面がないが、開始早々に西沢のヘッドで先制したセレッソの動きが悪いようだ。やはりプレッシャーなんだろうな。2000年の第1ステージでも最終戦で優勝を逃している。そしてFC東京に同点に追いつかれる。

しかし、後半も早い時間帯にまた西沢がゴールを決めた。帰宅してその直後くらいからテレビ観戦に。一進一退の展開でそのままロスタイム直前まで2-1の展開。しかしFC東京の方が形がよく、攻め込まれるシーンが多くなってきた。このまま終わって「長居の歓喜」なのか、それとも「長居の悲劇」が起きるのか、どっちなのだと画面を注視し続ける。

セレッソは森島寛晃を徳重と交替させていたが、ゼ・カルロスが足を痛めて黒部と交替。これでバランスが悪くなったかもしれない。守備の負担が増えたファビーニョが必死にプレーするが後半40分過ぎ、ボールを奪われ嫌な形に。この時はあとゴールまで数十cmというところでDF柳本がクリアしたが、ロスタイムに、セットプレー(コーナーキック)からゴール前の混戦で同点ゴールを許してしまった。

多分それまでプレッシャーと戦ってきた選手達の緊張の糸は切れてしまっただろうから、追いつく余力はなかっただろう。

優勝の可能性のあった残りの4チームは、勝たないと話にならないという開き直りもあってか、全部勝った。鹿島、ガンバ大阪、浦和の3チームは4点入れた。その結果ガンバ大阪が逆転優勝。浦和は去年に続いて2位、3位鹿島、4位千葉、セレッソは5位。結果は「長居の悲劇」だった。ガンバはナビスコ杯で負けた雪辱も果たせたわけだ。セレッソは結局最終戦も含めて16試合負け無し(10勝6分け)と立派な戦いだったと思うが、どことはなくチャンピオンチームにふさわしい風格が感じられなかった。多分それは今日優勝に絡んだ5チームの中で最少得点、最小得失点差というところに出ていると思う。去年までのセレッソは攻撃型のチームで守備が弱かったのを修正したのが今年の結果だと思うが、優勝にはもう一段のチーム力の向上が必要だと言うことだろう。

総合力から見て、ガンバの優勝は妥当なところだ。けが人が多くて終盤は失速したが、卓越した攻撃力が最後はものを言った。ユースから昇格した選手達が活躍しての優勝というのもよいことであるし、リーグ13年目で初の関西からの優勝というのも、リーグ初年度から参加して奮闘し、当初はお荷物チームの雰囲気もあったが、一度も2部に落ちたことがなく、着実にチーム力をつけてきたチームに対するサッカーの神様(ジーコではないよ)からのご褒美だろう。監督はじめ選手達の多くが試合終了の瞬間思わず泣いていたのが印象的だった。
アラウージョはダントツの得点王だな。MVPも受賞するかもしらん。

鹿島は完全に前半で息切れしていた。あれだけ終盤勝てなくて優勝したのでは他のチームに申し訳ない。しかし私ゃけが人や戦い方、あるいはマンネリ化していた監督よりも、シーズン途中で欧州移籍問題で我が儘を言った小笠原の言動がチームの士気を低下させたのが一番の敗因ではないかと思うね。それと右サイドを強化しないと来季もきついだろう。

また、シーズン途中で一度も首位に立たなかった浦和が優勝しなかったのも、浦和のファンには悪いが妥当な結果だと思う。来季は審判の判定にぶつぶつ文句言わずにフェアプレーに徹してくれ。それで優勝できたら素直に祝福しよう。

千葉も予算と戦力を考えると立派な結果だと思う。来季は最初からサッカー専用スタジアムの本拠地で戦うので、これまで課題だった地域密着を強化して頑張って欲しいと思う。ロッテ・マリーンズというお手本もあることだし(^_^)。

さて、残った天皇杯だが、優勝チームが翌シーズン2部落ちという鬼門なので、どういう展開になることやら。
そんなことを気にしないで、一度2部落ちの経験のあるセレッソが、今日の悔しさをはらすために意地になったら面白いと思う。

J2降格の2チームも東京ヴェルディは意地を見せたか、終盤好調だった大分を下したが、神戸は最後の最後までふがいなかった。オーナーの「嘘泣き」も見苦しい。当分の間(永久でもいいぞ)、J2で頭を冷やしていればいい。

J2の3位争いもどんでん返しのような結果でヴァンフォーレ甲府が制して、入替戦出場を決めた。天皇杯の前に、この2戦も見る方にはスリリングな試合となるだろう。

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続・今度は栃木

父親は「犯人を殺してやりたい」とうめいたそうだ。当たり前だよ。この感情を否定できる奴がいたら、それこそ鬼か悪魔だ。正直なところ、今回の事件に関しては、広島の事件の直後でもあるし、見せしめのために例外的に私刑を許可してもいいのではないかとすら思う。

さて、また社会が病んでいる、などというお決まりの思考停止の主張が早くも社説に現れた。
社説:相次ぐ幼児殺人 社会もどこかが病んでいる

毎日新聞である。おまいらの方が病んでいないか?と突っ込みたくなるが、そんな自覚はないだろう。

女児の被害が相次ぐのは、少女に興味を抱く男性が増えている影響とも指摘されているが、捜査関係者によれば、女児にいたずらして検挙された被疑者のほとんどは「成人女性から相手にされないので、幼女を狙った」と供述するという。年格好の見合った女性と会話さえ出来ないせいで、罪のない幼女が狙われてはかなわないが、事件多発の背後で円満な人間関係が結べない、人づき合いの苦手な人が増えていることを注視すべきだろう。幼児虐待の多くも、子どもと満足に接することができない親が引き起こしている。
というのだが、ホントかねえ?この手のロリコン男は最初から成人女性に興味ないのではないかな。奈良の小林薫の時もそうだったが、成人女性に対して本気ではアプローチしてないから、女性にもそれを見抜かれて相手にされないのではないだろうか。人付き合いや人間関係の円滑さ、円満さとは関係ないと思うよ。
精神科医や心理学者らは、幼児期に子ども同士で思いきり遊ばせることがなくなった最近の教育やしつけの影響だと指摘している。だからといって、多くの人は道を踏み外しはしない。犯罪に手を染めた本人に責任と問題があることは当然だが、教育のあり方や社会のゆがみに目をやらず、個人の責めに帰しているだけでは多発する事件を防ぐことはできない。
この段落、論理展開が滅茶苦茶だな。そもそも精神科医や心理学者は統計的に裏付け取っているのかね。あるいはマスゴミが専門家の威を借りて勝手にこんな主張をしているだけか?幼児期に子供同士で思い切り遊ばなくなったのが本当の原因なら、同種の事件はもっと多発していておかしくない。やはりまっとうな人間が大多数な訳だ。

要するに「やる奴は最初からやる」ということだ。ロリコン猟奇犯罪など個人の責めがほぼ100%で間違いないだろ。

そもそも現代だけが異常な(病んだ)時代だと思うことこそが、実は現代人の錯覚だろう。
支配者階層とはいえ、つい150年くらい前まで男色が公認されていた。統計などないがロリコン犯罪や猟奇殺人など当時もあっただろう。そもそも幼児の時に婚約・結婚するのもよくあったわけだし。
幼児ポルノはいかんというが、江戸時代に幼女の春画はなかったのかね?誰か知りませんか?少なくとも、アングラでは絶対にあったと思うね。

マスゴミは何か存在したことのない理想の社会を勝手に妄想し、それと比較して現代社会のそれとは異なる部分をことさらに強調し、病んでいる、と攻撃して、そこに犯罪の原因を求めたがる。1人1人の人間の業と向き合おうとしないで、したり顔でお気軽な記事を量産している訳だ。

今回の栃木の事件では、11月30日に失踪現場付近で不審な男が目撃されているという。そういう状況を防犯に結びつけるか、マスゴミの言う空虚な「社会」ではなく実在する地域社会の対応が問われている、と考えるのが妥当なのではないだろうか。

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人材難か独裁か

やはり終わっているな、この政党。

社民党:福島瑞穂党首が無投票再選、任期は2年

党そのものが任期満了までもつのかね(笑)。


党首選挙の結果報告について

鶴さん、まだこんなことやってたんだあ。隠居して草津温泉にでも浸かってたんじゃなかったのか。

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そろそろ発言してみるか

何のことかって、構造計算偽装問題である。カテゴリーを見て欲しいのだが、多分これまでのエントリーで一番多い(笑)。それだけ関連する分野が多岐にわたっているということである。

まず、アトラス設計の渡辺朋幸氏という人物が、姉歯の偽造を見破った、ということでテレビニュースに写っていたが、身辺大丈夫か?そのすぐあとに出てきた証言者は頚から下しか映してなかったぞ。勇気には敬意を表するが、くれぐれも気をつけてくれ。自殺とはいうものの既に今回関係者が1人死んでいる。

今回、偽装が見抜けなかった原因として、構造計算は誰にでも出来る訳でなく、建築の中でも特殊な専門分野である、ということが言われている。そのこと自体はそのとおりなんだが、役所にしても民間の検査確認機関にしても大学の建築学科卒や建築士の有資格者雇っている訳だよな。大学の建築学科では構造の授業やるし、一級建築士の試験でも構造科目の試験はあるぞ。

計算や設計は出来なくても、書類見ておかしいかどうか判断するくらいの基礎知識はあるはずだ。職務怠慢なのか「業界の慣行ないし常識」とやらに嵌ってしまっていたか。だって現場の鉄筋工がおかしいって言っているんだぜ。上記「渡辺氏の告発会見」のニュースでもやっていたが、10階建ての集合住宅の梁で、20mm径(だったかな)の鉄筋5本ってのはどう見てもおかしいぜ。建築基準法に合致させるには32mmの鉄筋17本が必要なんだそうだ。

そこまでの正確な計算や設計は構造の専門家でないからできないとしても、大雑把にみて適切かどうかの判断くらいできないのでは木偶の坊だ。17本と5本だよ。しかも太さが違う。

さて、最近になってクローズアップされつつある日本ERI。ここの社長は、私からすると、同じ大学・学科出身の大先輩なのだが、敢えて言わせてもらえば、会社の体質に問題はなかったろうか。偽装物件を担当した社員に対して、おかしい、気をつけろ、という警告があったようだが、それが上司に伝わらなかった、と報道されている。だから会社としては関知してない、という言い訳にしたいのかもしれないが、その程度の社員教育も出来ないで数百人の建築士を雇って業界最大手というのは情けない話である。

大部分の建築士はきちんと仕事をしているはず(そう信じたい)ので、世間の風当たりが必要以上に強くなって、ヒステリックな反応になっているのは残念である。

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今度は栃木

広島で犯人(あいつ、どうも身元が不確かだ。過去の性犯罪を隠蔽するために偽名使っているという話もあるし、顔見て最初から疑わしかったんだが本当に日系か?)が逮捕されたと思ったら、今度は東でまた昇一の女児が殺された。栃木の女の子で死体発見現場は失踪場所から60kmくらい離れた茨城の山林だが、あのあたりは広域的に見て地域としては一体みたいなところだな。犯行には車使っているのは間違いないだろう。

今度は遺体の胸に刺し傷があり、口から血を流していた、ということと衣服をつけていない、ということから、かなり「おかしい」奴が犯人だろう。被害者の女の子の写真から判断すると、「ロリコンのメガネッ娘萌え」ってところだろうか。血にも興奮する奴だとしたら、殺してから性交なり射精した可能性もあるな。対人関係特に女性関係に弱くて、しかもネクロフィリアということか。

おっと、らしくもなくプロファイリングもどきをやってしまったが、本当に許せないよな。
この子の父親は仕事で長期出張ということなので、しばらく会わないでいた愛娘がいきなり殺されたなんてたまらないだろう。心からお悔やみ申し上げる。

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2005年12月 2日 (金曜日)

流行語大賞ってんだけど

鬱陶しいのがたくさん写っている写真だと思うのは私だけではあるまい(笑)。


<流行語大賞>「小泉劇場」「想定内(外)」に

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広島の女児殺人事件の容疑者逮捕に思うこと

昨年は奈良でやはり小1(当時)の女児がロリコンヲタに拉致殺害されたが、なんで2年続けて悲劇が起きるのだね!去年の事件で、子供にGPS機能付きランドセル持たせたり携帯に犯罪情報流したりと、ハイテク使った防犯対策がもてはやされたが、案の定そういうのでは防ぎきれないのだよな。

千葉から広島に引っ越してこんな事件に巻き込まれたのだから、なおさら本人も家族もやりきれないだろう。昨日の夜のニュースでは「ペルーの娘のことを思い出して声をかけた。気が付いたら死んでいた。女の子のために祈っていたら本来の自分に戻ったので、犯行を認めた」というようなことを言っているらしい。逃走していたことと合わせて不自然な供述だ。ピサロってえのはありふれた名前かもしれないが、ペルーの先住民にとっては虐殺者の名前じゃねえかよ。

今回は犯人が外国人であるということ。日系人という「特殊性」を差し引いても、いまではそれなりに数の多い単純労働者の1人。でも日本語が上手く話せず孤立していたらしい。外国人労働者の大半は善良なんだろうし、犯罪者が一定の比率で混じっているのは日本人集団とて同じである。

しかし....
少子化に対して労働力確保のために移民を受け入れよ、という声が財界などに根強い。そのことは、日本社会になじめずに犯罪に走る今回のような人間も入ってくるリスクがある、ということである。移民を差別する意図はないが、以前ベルリンを言質の日本人公務員に案内してもらった時、トルコ人が多い地区で「危険だから車から降りるな」と言われたことがある。

労働力としてしか見ないと、日本社会にきちんと受け入れられるような体制をつくることをはしょってしまう危険性がある。そういうことを避けるための社会的コストを誰がどこまでかけるつもりなのか、国民的合意が必要であり、移民受け入れ派はそのことを認識しているのかどうか疑問なのである。

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