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2005年9月 1日 (木曜日)

ヨーロッパでも企業経営は大変なようで

ロイターの記事から。

Cadbury puts its European drinks up for sale

キャドバリーが欧州の飲料部門を売却して、製菓と北米・オーストラリア向けの飲料業務に集中する、というニュース。売却益は負債(43億ポンドというから約1兆円か)の償還にあてるそうだ。

キャドバリー(Cadbury)は日本ではあまりなじみがないかもしれないが、老舗のチョコレート会社。日本でもコンビニなどでここの製品を売っている。ヨーロッパのキオスクやスーパーなどではどこでも見かける。飲料はシュウェップス(Schwepps)やオランジーナ(Orangina)などのブランドで、こっちの方が日本にはなじみがあるかもしれない。

コカコーラは反トラスト法の制約で売却先にはなれないとのこと。1999年にも同様の動きがあって、そのときも同じような制約で成立しなかったようだ。飲料は身近だが、こういう巨大企業の動きは別世界の出来事だな(^_^;)。

George Cadburyは英国にBournville(ボーンビル)というニュータウンを建設した。イングランド中部にある英国第二の都市バーミンガム(Birmingham)の近郊に位置する。
なかなか美しい街並みで、Cadbury Worldなるものもある。

英国に旅行する機会があったら、尋ねてみるのも面白いと思いますよ。ちなみに私は1989年に行ってます。

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