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2005年9月14日 (水曜日)

こんな機械が必要なのか?

経産省、がん細胞を超早期に発見できる診断機研究開発プロ立ち上げ(日刊工業新聞)

誰が利権を得るんだ?役所か(経済産業省と厚生労働省の縄張り争いか)、医療機関かそれともメーカーか?

癌細胞なんて、毎日出来ているんだろ。それを体内の免疫機構で殺している。免疫力が低下すると癌細胞が死なずに成長始める。
こんなので癌細胞見つけられたら、かえってストレスで免疫力が低下して逆効果じゃないのか。それに、見つかったとして、治療が適切でなきゃやはり死ぬかもしれない。見つからなければ、そのまま幸せな一生をおくれるかもしれないのに。

それよりも、早期に発見されても場所が悪くて手術できないのをどうにかするとか、運悪く癌で死ぬことになっても苦しまずに死ねる方法(終末ケアはかなり進歩しているようだが)とか、重要性の高い課題はいくらでもあるだろう。医療ミスやリピーター医師対策も必要だし、医療改革でやるべきことはたくさんあるはずだ。医師でまず大切なのは、高度な診断機器を使いこなせることではなくて、触診だろう。質の高い医師の育成、確保にこそ力を入れるべきだ。

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