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2005年9月17日 (土曜日)

子供の理科教育にあたる老先生方にいくつか注文を

まず、タイトルの「老」だが、大学を定年退官されたご高齢、というだけでなく、本来の文字の持つ尊称でもあることを断っておく(教養のない奴に難癖つけられたくないからな)。

理科教育支援:「科学する楽しさを」と研究者らが学校に

一線を退いた理系の研究者らが、学校の理科教育を支援するNPO法人を設立し、16日、本格始動した。「小学生には祖父母の愛情での指導、中学生には有名科学者に会える喜び」を掲げ、学校に出向いて理科実験や研究活動を手伝う。
ということで、素晴らしいことである。遅きに失したくらいだ。私も子供の頃にこういう接し方をしたかったよ。そしたら人生変わっていたかもしれない。

で、注文だが、大学の先生の多くは、先生といいながら実は教育のプロではない。教え方がダメってことである。もちろん上手な方もいらっしゃるが、恐らく下手な先生の方が圧倒的に多いはずである。これは多分皆さん反論しないと思う。理系で研究熱心な先生だと、口べただったり、社交性に欠けている場合もある。

それじゃあダメなので、逆に子供が理科嫌いになってしまう危険性がつきまとう。そうならないように、子供に対する教育方法をきちんとマスターしてもらいたいのである。

それから、ダサイ格好で授業しないで、ほんのちょっとでいいからお洒落をしてもらえるといいな、とも思った次第。

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コメント

>ダサイ格好で授業しないで、ほんのちょっとでいいからお洒落をしてもらえるといいな
それそれ。
人は見かけではないとは言っても、
あんまりなお姿なのは、楽しくないです。

子どもっていつから「理科嫌い」になるんでしょう?
だって、保育園とか小さい頃は、みんな虫とか大好きだし、
「なぜなぜ?」ばかりでしょう?
探求心や好奇心を満たしてやれる大人が少ないのかな。

ちなみにうちの娘(6歳)は、虫大好きで、
図鑑ばかり読むわ、
一生懸命虫の絵ばかり描いてるわ。
家中蝉の死骸が転がってます(泣)。

投稿: 蓮花 | 2005年9月17日 (土曜日) 10時06分

>>蓮花さん

蓮花さんの娘さん、きっと大きくなっても悪い虫がつかないでしょう(笑)。

閑話休題。

ご本人達は、功成り名遂げた一流の科学者だというプライドがあると思いますが、ガキから見ればただの爺さん婆さんです(^_^;)。失礼っ!ダサイ格好していると、例えば爺様の場合、男子はあんなダサイ爺になりたくねえ、と理系離れをし、女子はあんなダサくなるような理系の男と結婚したくない、などとなりかねません。

子供の理科嫌い。
子供のなぜ?にお父さん、お母さんはちゃんと向き合っているでしょうか。うるさいっとばかりに問答無用に切り捨てていませんかねえ。

たとえわからなくても、どうしてだろう、と一緒に考えたり調べたりすれば、子供だって、興味を持ち続けると思います。素朴な疑問を大人にぶつけてそれで怒られたのでは、理科嫌いになるのも当然です。

あと、学校の先生も案外これと似たようなところがあると思います。自分の予期していない質問をされるとぶち切れる莫迦教師がけっこういるようです。

投稿: フロレスタン | 2005年9月17日 (土曜日) 17時27分

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