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2005年9月29日 (木曜日)

親が村上ファンドに買われた虎

プロ野球セ・リーグはタイガースの優勝。私は虎吉でもなんでもありませんが。

そのタイガースの名物選手だった遠井吾郎選手が2ヶ月くらい前に亡くなっている。
代打遠井、という場内アナウンスが告げられると、巨体をゆすりながらバットを振り回して打席に入った背番号24。名前がユニークで覚えている二塁手の本屋敷とともに、子供の頃のタイガースで印象に残っている。ああ、投手でバッキーってのもいたな。

そして、今年そのタイガースを優勝に導いた監督は、自分と同じ学年の岡田である。
その岡田が現役時代つけていた背番号16というと、実は投手の上田二朗というイメージである。
やはり歳月というのは流れるものだ。

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ホークス松中を賞賛する

プロ野球、パ・リーグの公式戦が終了した。

戦力随一のホークスが1位に納まったが、プレーオフがあるので、昨年の二の舞にならないよう、選手もスタッフも気を引き締めていると思う。城島が骨折したのは痛いが、け越したライオンズがまた日本一になったりしたらシャレにもならない。ロッテの健闘は大いに評価されるべきだろう。

そのホークスで、松中選手が打点と本塁打の2冠王を達成した。昨年は3冠王だったので連続3冠王はならなかったが、3年連続120打点というのはプロ野球初だそうで、松中本人も王監督にもできなかったことができて、1つ上にいけたかな、と満足のようである。打点は(英語ではRuns Batted In、略してRBIというがこの言葉が示すように)打者の勝負強さを示す指標の1つであり、松井秀喜も打点が多くメジャーリーグで勝負強い打者としての評価を確立しているのはご存知のとおりである。

飛ばないボールを使うようになった今季、本塁打も2本増えて46本と自己最多というのもたいしたものである。本拠地の福岡ドームは広いし外野フェンスが高い。

やはり昨年のプレーオフの屈辱がバネになっているのだろうな。単に負けた、というだけでなく、体調不良で個人成績も悪く、チームに迷惑かけた、というのがある。

屈辱をバネに出来る強さをもった人間というのは、素晴らしい。

ずいぶん前のことだが、松中がアマ時代、東京ドームで実際に見たことがある。
その時も確かホームラン打ったような記憶があるのだが、その当時は金属バットである。バットの振りはシャープで長打力もぬきんでていた印象があるのだが、それにしてもプロでここまで大成したのは、本人の才能もさることながら、やはり努力のたまもの以外の何者でもないだろう。なまじセ・リーグの「人気球団」などに入らなかったことも幸いしたとも考えられる。

今年のパ・リーグのプレーオフで、松中がどんな活躍をするか、期待しよう。

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莫迦はどっちだ

ということで、早速エントリーを1つ(笑)。

石原知事:「国連憲章バカ」答弁 共産、民主、ネットが抗議--知事再び反論 /東京
という毎日の記事。

石原慎太郎知事が27日の都議会本会議で「国連憲章なんてまともに信じてるバカはいませんよ」と答弁
口が悪いのは相変わらずであるが、国連批判としては妥当であると思う。
共産党は28日の一般質問で「国連は第二次世界大戦の痛切な反省にたって設立されたもの。知事の発言は、多くの戦争犠牲者を出した首都東京の代表として許されるものではない」と抗議し、発言の撤回を求めた。
さすが戦勝国旧ソ連の共産党の手下だっただけのことはある。だが国連はUnited Nationsの名称が示すとおり、戦勝国連合であって、大戦の反省に立って設立されたものなどではない。こんな妄言を展開する都議会共産党こそ莫迦であり、考え方を改めるべきである。
都議会民主党は28日、石原知事の「国連憲章バカ」発言について、「議会の品位と秩序を保つ上でも、知事の慎重な発言を求める」として、議長に対し、都議会の意思として知事に申し入れるよう要請した。
都議会民主の中には石原知事に近い人も何人もいる。何でこんな申し入れが出たかと考えれば、衆議院の自民党の圧倒的多数と無縁ではないだろう。こうでもしないと自民党との違いが明確にならない。

しかし、議会の品位や秩序というのは、この程度の「放言」で汚されるものでもないだろう。まともな仕事もしないで高給得たり、議会で居眠りしていたりするような議員は都議会にはいない、と自信を持って断言できるのか、知事を批判した各党?そういう方がずっと問題だろう。

それに、だったら、長野県議会なんかどうなるんだよ!
副知事を3年も決められない、わが故郷の群馬県議会もな。

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私に寄せられる妙な(笑)期待

プロフィールに掲載している我が顔写真であるが、先日某ブログのオフに参加したところ「生活指導のこわい先生」みたいと言われた(苦笑)。うーん、それは私の苦手なものなんだがなあ、というのは嘘ですが。

で、それが、ブログで社会やマスゴミに対して文句行っているのと妙につながっているらしくて(^_^;)、楽しみにしている、と期待まで寄せられる始末である。嗚呼(^_^;)。

いや、皆さんきっと似たようなことを考えていらっしゃるのだろうが、私がブログで放言することが、その思考を刺激するようである。そういえば、放言した時のアクセス数が多いような(^_^;)。

ということで、まだ体調は???ですが、自分も叱咤して頑張ることにします。
まあ、頑張ると言っても無理するつもりもなく、これまでどおり自然体で行くのは当然ですけどね。

ということで、このエントリーのカテゴリーにも笑って下さい。意図はわかってもらえると思ってます。

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2005年9月28日 (水曜日)

季節の変わり目の体調

一昨日、昨日と、帰宅してちょいと一杯(てもないか。でもそれぞれ缶酎ハイ一缶とビールのロング缶一缶だ)ひっかけたら、そのままいい気持ちになって朝まで寝てしまった。小生酒は強い。自慢することではないが、翌日を気にせずその気になればいくらでもいける(笑)。

でも、毎年今くらいになると、涼しくなってきて夏の疲れが出る。小生夏は苦手である。

今日は60代の知り合いと話をする時間があったのだが、この年代、どうも脳梗塞が多いようである。
脳梗塞で倒れて復帰した人が、水分をたくさん取れ、と説教たれるのだそうだ。酒ではなく水ね(笑)。

小生も気をつけないと、20年後くらいの今の時期に、あぼーん、かもしれないな(^_^;)。

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2005年9月26日 (月曜日)

アップル、といってもコンピュータじゃない

小生が理事をしているNPO法人で、毎年こんな企画をやっています。

世界エイズデイ2005 レッドリボンりんご購入協力のお願い

もしも興味を持って頂ける方がいらっしゃいましたら、直接申し込んで下さい。

ぱっと見、ホワイトバンドみたいですが、
趣旨がまるで例のホワイトバンドみたいな印象を受けるかもしれませんが、そんなに規模は大きくないし、誰かが儲けるわけでもなく、せいぜい手間をかけてもらったりんご農家の方のわずかな足しになる程度です。

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2005年9月25日 (日曜日)

反日の新聞も勉強になります

独立法人化とともに、国家公務員ではなくなったとはいえ、日本国の税金が投入されている国立大学の先生達。こんな人もいたのか、とまたまた己の無知を知らされたのが、今朝の毎日新聞のコラム「21世紀を読む」の神戸大学教授の木村幹(きむら・かん)氏。

韓国べったりなのである。2chあたりではキム・ラカンとも呼ばれている(笑)。まあ韓国語の発音では語頭にrは来ないから(nの発音になる)、この名前は音としてはあり得ない訳だが。

【朝日】新聞紙面で、木村幹教授(神大)が2chの嫌韓を批判

政治学者ではあっても、歴史の認識はおかしいようだ。韓国は日本の植民地ではなく合邦だったわけだが、木村さんは「植民地支配による被害」などと言っている。日韓両国政府の間で決着した補償問題についても、要は、今の韓国人が不公平だと思っているから、解決していない、という主張なのである。じゃあなあ、壱岐や対馬の人達が元寇の時の高麗の行為に対して補償を要求してもいい訳だな。

この人は、事実よりも主観や解釈を優先しているらしく、学者というよりは運動家か工作員のようである。「木村幹」で検索すると、いろいろ出てくるので、知らなかった人は試してみて下さい。

左翼マスゴミにはこういう人は便利な存在だ。アカヒはこういうのを利用して読者まで露骨に洗脳しようとしているのか。

木村教授の紙上特別講義 日韓関係1
木村教授の紙上特別講義 日韓関係2

木村教授の紙上特別講義 日韓関係3

上記の日韓関係2の記事中にあるキーワードというのがとんでもない嘘を書いている。

国防上、朝鮮半島を重要な地域とみなしていた日本は1910(明治43)年、日韓併合条約に基づき、当時の大韓帝国を併合、朝鮮総督府を置いた。日本はほかにも台湾、満州(中国東北部)、マーシャル諸島などを植民地とした。
おいおい、満洲(満州ではない)は日本の植民地ではないだろうが。傀儡政権という解釈をするのは勝手だが、少なくとも形式的には独立国家だぞ。

反日の新聞の存在意義は、この手の反日日本人の学者・文化人などの存在と主張を、良識と判断力をもった日本人に知らしめることにあるのかもしれない。

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マスゴミではこういう行動がプラス評価されるのか

愛知万博:185日の全期間入場、56歳主婦が“皆勤賞”

年齢からすると団塊世代の一番最後くらいか。全くいいご身分である。金も暇もないとこんなことは出来ない訳だし、主婦というからには旦那がいるわけだろう。何も言わねえのかな。諦めているとか(笑)?
ま、まさか、いくらなんでも、このために瀬戸に引っ越した訳ではないだろうな。

人気館を筆頭にすべてのパビリオン(「サツキとメイの家」を除く)を制覇した山田さん。決して体は丈夫でなく、手術も何度か経験した。会期中も2度、高熱に見舞われ、点滴を打って25分だけ入場した日もある。それでも「知り合いの子(スタッフ)たちから『明日も来るよね』と言われると、何としても行かなくちゃと思えてきて」
これは病気以外の何者でもないだろう。本人の勝手ではあるがわざわざ記事に取り上げるようなことではないだろう。
知り合ったスタッフの母国を訪ねる旅を考えているほか、今年冬には2010年に万博を開催する上海の下見にも訪れる予定だ。
やはり暇と金の余っている「病気」のおばさんにすぎないではないか。突っ込みを入れている俺も俺だが、どうしてマスゴミというのは、何の疑問もなくこういう人を褒め称えるような報道するのだろうか。もっと他にやることがあるのではないか、とたしなめるか、報道に値せず、と無視するか、いずれかがまっとうな人間のとる態度だと思うのだが。

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本日の記録二題

女子マラソン、野口みずきがベルリンマラソンで2時間19分12秒の日本新記録。
これまでの渋井陽子の記録を29秒縮めた。ゴール時点で気温が20度くらいあったようで、ベルリンとしては暑い条件。男子の優勝タイムも2時間7分41秒だから、高速マラソン大会としては平凡な記録である。まあ更なる記録向上は次回以降の楽しみということで。ラドクリフの世界記録は2時間15分台から、まだまだ差がある。それにしても野口は高橋尚子を完全に超えてしまったと見ていいだろう。しかし、記録を抜かれた高橋や渋井の巻き返し、さらに新しい選手の台頭も期待したいところである。

それにしても、ペースメーカーの男子黒人選手が最後まで併走していた。優勝と記録を狙う野口クラスの選手には、この手の大会では主催者がペースメーカーをつけるようだが、いないとしたらどれくらいの記録だったのだろうか。

女子で2時間20分を切る記録を持つ選手が一堂に会して、ペースメーカーなしで走る、というのは、いろいな思惑もあるだろうし、恐らく実現しないのだろうなあ。見てみたいと思う人は少なくないと思うのだが。

大相撲秋場所は結局琴欧州の13、14日目の「自滅」が響いて朝青龍の逆転優勝。決定戦になったらやはり番付どおりの結果になるわけだ。本割りで勝った瞬間(栃東が脳震盪を起こしたらしく、立ち会い一瞬で崩れ落ちた)、朝青龍は子供のような笑顔を見せていたが「これでいただき」と思ったに違いない。この横綱の品格については、最近話題に上らなくなったが、改善されているのだろうか。

琴欧州は、四股名の大きさの割に(ブルガリア出身で欧州を名乗るのもどうかと思うが)チキンハートのようだ。先場所の最後もそうだった。克服して化けるのか、このままなのか、来場所は大関昇進がかかった試練の場所となるだけに、相撲協会をまもなく定年退職する佐渡嶽親方がどういう最後の指導をするか。

いずれにしても朝青龍はこれで6連覇。大鵬以来2人目で38年ぶりの記録だそうだ。八百長体質も指摘される大相撲ではあるが、偉業には違いない。大鵬は6連覇を2度達成しているが、柏戸、佐田の山といったライバルがいた。誰かが立ちはだからないと、まだ若い朝青龍はとんでもない記録を達成してしまうかもしれない。まずは、来場所優勝なら史上初の7連覇というのがすぐ目の前にある。1人横綱が突出しているというのは、やはり見る方としては面白くないものである。

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2005年9月24日 (土曜日)

大事なところでチョンボの常習犯

いやー、ンガことアントラーズGKの曽ヶ端準。
しばしば大事なところが大チョンボが出てしまう。
アテネ五輪のオーバーエイジ枠で代表になりながら、直前の壮行試合でポロリ。まあ五輪はしかたない。監督がタコだったから。

しかし、今日のガンバとの試合はなあ。
せっかく前半ロスタイムに満男のFKでリードしたのに、後半早々ミスキックで大黒にボールを奪われごっつぁんゴール。随分前だがチャンピオンシップで当時アントラーズのGK佐藤洋平がゴンに似たようなのをやられたことがあったなあ。時は流れてこの2人は今はチームメイトだが、揃って出番が少なくなってしまった。

これでガンバが乗ってしまい、我慢していたのがロスタイムでリードされてしまう。
またも髭の選手交代失敗か、と思いきや、これまたまさかのロスタイムのゴールで何とか同点に。
シュートを打たずにアレックス・ミネイロにパス出した師匠の好プレイだったな。自分で打っていたらはずれていた可能性が高い(笑)。満男は腐っていたみたいだな。ロッカールームでンガと喧嘩してなきゃいいが。

それにしても、横のボールの動きに極端に弱かったな、今日の鹿は。
両サイドが攻撃的だったせいか、そのスペースを突かれると一気にゴール前まで持って行かれて、クロスをあげられる。これがガンバの攻撃力の一端だな。慣れないポジションの青木が右SBというのもいかん。青木はミドルシュートの精度も高める必要がある。このポジション、オフの補強ポイントの一つになるだろう。

話変わって、補助金返還騒ぎのザスパ草津が、こんどは競技場の使用料滞納だとか。
まあ人のことは言えない立場でもある私だが(^_^;)、とりあえずそれは置いておくとして、ザスパしっかりしないと成績だけでなく経営面からもリーグ当局からこっぴどくお叱りを受けそうだ。

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畏れ多くも

ワンガリ・マータイ
ワンギリ・ケータイ

通話料金がMOTTAINAI ?

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2005年9月23日 (金曜日)

古舘伊知郎のお莫迦発言

たった今、テロ朝「呆道棄テーション」の冒頭のことである。
ペットを飼って飽きて棄ててしまう、石油を使い放題して地球を温暖化させ海面の温度を上げて大型台風を育ててしまう、通じるものがあります、だと(正確に言葉どおりにトレースした訳ではない)。

全然違うだろうが。
ペットは飼い主のマナーや人格、社会規範の問題である。

台風は、前にも書いたように本当に最近になって大型化しているかどうかも実は疑わしいし、石油を使っただけでそんなに海面の温度が上がる訳でもなし(複合的な理由のはず)。でも、どうしても石油の無駄遣いを批判したいなら、テロ朝が大好きなシナ様に言ってくれ。エネルギー効率は日本の6倍の悪さだぞ。人口規模は10倍だし。

大型ハリケーンの襲来は、アメリカの自業自得だという宗教者ばりの懲悪論さえある。
今、いいタイミングでテキサスのガルベストン(ここは珊瑚礁の島だそうで)市民がインタビューに出ているぞ。1961年にも大型ハリケーンが襲来して27人が溺死した、と、当時高校生だったというおっちゃんが証言している。当時は「寒冷」だったんだよ。

そしたら、今度は避難中のバスがハイウェイで炎上というニュースが飛び込んできた。
結局死ぬ運命にある人間はどうやっても死ぬんだな、という諦観すら覚える。要はハリケーン襲来地域のアメリカ都市の都市構造の欠陥だろう。21世紀になってもアメリカ合衆国内部に内在する南北問題は、実は根が深いということなのかもしれない。
ちなみに、小生アメリカ南部は行ったことがないので、あくまで頭の中での推測である。

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アホ莫迦勘違い高校生の処分

市立尼崎高校のサッカー部員が万引きをして盗品を校内で販売していたという。
嗚呼。

校長はテレビのインタビューで「びっくりした」などと他人事みたいなことを言い、教育委員会の対応を待っているらしい。

いいのかね、こんなことで。
こいつらは未成年だが、義務教育は終えているし、盗品を売りさばくなんざあ大したタマだ。犯罪という意識はない。重い処分が必要である。

成人のサッカー選手ではJFL所属の群馬のFCホリコシのGKがわいせつ犯罪その他をやらかして、無期限出場停止処分になっている。市尼の連中にも同様の処分を、といいたいところだが、せめて10年間の出場停止処分くらいが妥当だろう。万引きされた店舗のことを考えれば、人権云々などと言っている場合ではない。一罰百戒、見せしめでいいのである。兵庫県サッカー協会、どうする?

サッカーの世界共通のスローガンは、元締めであるFIFAがどんなに腐敗していようと、Fair play, pleaseなのである。

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世界の癌はやはりこいつら

ガソリン価格の高騰が止まらない。わが愛車(というほどかわいがってないが)は廃屋じゃない、ハイオク指定なので、けっこう出費が痛い。本当にこれじゃ住まいが廃屋になってしまうよ。今日現在、レギュラーで小売価格の平均が131円/ltr.だそうで、ハイオクの高値は142円という表示だろう。

この原因は、莫大な人口を抱える隣国シナが、省エネもしないで石油の無駄遣いをしているからだ。

だが、さっきテレビを見ていたら、ことは石油だけで済まないのだ。
なんとチーズの価格が国際的に高騰を続けているという。理由は石油と全く同じである。干からびたミモレットなんかで騒いでいる場合ではない。自分勝手で我が儘なやつらを何とかしないと、皆が少しでもコストを下げて、あるいは省エネ・省資源を、と努力しているのが無関係に、あっという間にパアになってしまう。

省エネ・省資源の努力もせず、技術は他国からパクろうとし、知的財産権もなんのその。
自分たちでつくる努力もしないで、世界中から手っ取り早くものを買いあさろうとする浅ましさ。

もはやシナに生産拠点を移せばコストダウンという図式は崩れている。
確かに、自社の工場といったミクロのレベルではいいかもしれないが、国民経済(古い言葉か?)というレベルで見れば、上記のようなデメリットの方が目立ち始めている。

コストダウンのための生産拠点は東南アジアや南アジアに移し、ODAその他の資金援助も打ち切る必要があるだろう。

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2005年9月21日 (水曜日)

国権の最高機関の国会・衆議院で正副議長がそろって反日かよ

小泉喜び組だの小泉大奥だの、マスゴミはまたまたしょうもない呼び方をしているが、ともかくこれらの女性新人議員(あ、濃い化粧こと小池大臣は新人じゃなかったね)を含む代議士連中がが登院した。中には辻元みたいになぜ当選したかわからないようなものまじっているが、480人も議席があれば出会い頭みたいなのも多少混じるのはしかたないか。

それよりも、そのどさくさ紛れではなかろうが、衆議院は議長が江の傭兵留任で、副議長に旧社会党(敢えてこう言う)の横路孝弘が就任した。どっちも筋金入りの反日でははないか。いくら名誉職みたいなものだといっても、一応議長は三権の長である。実際、この人、ついこの間も歴代総理を集めて小泉総理に「進言」したくらいだ。この2人がセットで悪だくみをしないとも限らない。要注意である。

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2005年9月20日 (火曜日)

海外の地名に頼るのはもうやめようではないか

池袋モンパルナス:芸術家の町、復活へ 「文化の香り」で元気に−−NPO

20日付の毎日新聞東京版の記事である。

NPO法人「ゼファー池袋まちづくり」が、JR池袋駅西口地域の活性化策の一つとして「新池袋モンパルナスまちかど回遊美術館構想」事業をスタートさせる。
というのだが、池袋モンパルナスという名称には大いに疑問を感じる。この手の命名は、日本ライン、日本アルプスといったものが有名だが、欧米コンプレックスとしか思えないのである。いや、それどころか湘南などというシナ由来の地名もあり、先進文化地域コンプレックスかもしれない。まあ今や極東三莫迦の一つである隣国にはコンプレックスを感じるような先進文化はないだろうが。

池袋モンパルナス(駅西口の一角)は、かつて若い下術かが多く済んでいてアトリエも多かったことから、類似のパリの地名をつけたのだろうが、今だと表面的にはモンパルナス駅の真上に立っている何の変哲もない超高層オフィスビルのTour Montparnasseメトロポリタンプラザくらいしか似ていないだろう。ただし、メトロポリタンプラザは21階建て、Tour Montparnasseは56階建てだから、ビルの高さだけなら池袋東口のサンシャイン60の方がTour Montparnasseに近い。

芸術の町にする、という心意気は大いに買える。そこまで批判するつもりはないし、むしろ応援したいと思う。だから、ちゃんとした「日本語の名称」を考えて欲しいものだが、主催しているNPOがゼファーなんて横文字使うくらいだから期待するのがもともと無理か。

それから、

ゼファーは「行政任せではなく、住民や企業が協力して池袋西口地域のまちづくりに取り組もう」と、商店街や町会、地元大型店、池袋西口再開発委員会などが今年4月に設立した。
と記事中にはあるのだが、同じ記事の中に
今年度は660万円の事業費が必要となる見込みで、区も440万円の補助金を出す方針。
とあって、これって行政任せとまではいかないが、行政依存ではないのかなあ?

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2005年9月19日 (月曜日)

その喩え、ちょっと待った!

自民党の圧勝に面白くないとおぼしきマスゴミどもは、競って小泉総理をヒトラーに喩えている。
独裁者であることを強調したいのだろうが、異議あり、である。

ヒトラーはユダヤ人大虐殺という犯罪をやらかした。独裁とは(関係ないとは言わないが)別の次元の話である。マオツトン(毛沢東)、北チョソンの金親子、スターリン、ポルポト、サッダーム・フサインなど独裁者の多くは大量虐殺をやらかしている。

いくら言論の自由が認められた日本で、権力者を批判するからといって、自分の国の宰相をヒトラーに喩えるのはやりすぎだ。マスゴミの良心が問われる(そんなものないか)。

小泉総理が虐殺したのは、せいぜい郵政民営化に反対する数十人の「政治生命」であり、異民族でもないし、大量でもない。生き残った中には自分はずっと自民党だと言っている厚顔無恥な女もいるが。

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2005年9月18日 (日曜日)

科学技術立国のための現代の「源頼朝」を探せ

左のサイドバーに「日本の理系を考える」(これは小生が勝手につけたもの)として、いくつかのブログにリンクしている。どれも小生常連でコメントもする。ほとんどが理系の立場から熱い議論を展開しているのだが(新聞記者系のブログは管理人が文系)、なかなか現状を打破するのは難しいようだ。

おりしも今日、大河ドラマ「義経」を見ていて、武士のための国造りを目指す自らの意図を理解できない「政治音痴」義経に、頼朝がぶち切れ始めるシーンが流れた。来週はいよいよ腰越状が主題になるようだ。

さて、頼朝の目指した武家政権とはなんだろうか。
それまで土地の私有は貴族にしか認められず、武士は自ら開墾した土地も、武力を持って自分で守らなければなならなかった。そういう状況を変えて武士の土地所有を認めて、武士が主役の政(まつりごと)を始めようとしたのが頼朝である。今では嘆かわしいことに新聞あたりまで一生懸命という「誤記」を標準化してしまったようだが、本来「一所懸命」が正しく(私は頑なにこちらを使う)、自分の領地は命を賭しても守るということであり、主君である「将軍」はその領地を安堵する代わりに、武士に忠誠を求めたのである。

乱暴なアナロジーだが、武士を理系に、公家を文系に喩えると、笑ってしまうくらい現在の日本に当てはまるのが平安末期の源平争乱の時代である。思えばこの時も朝廷は軍隊を保有せず、武士といういわば当時の893に治安維持を任せていた。それに比べれば、現在は正規軍である自衛隊があるから、平安時代よりはまともだが、それにしても護憲派の連中は自衛隊に対して893未満の評価しかしていない。

理系はいくら素晴らしい研究をし開発や発明をしても、成果は文系が横取りしてしまう。開墾した土地を荘園化されてしまう平安時代の武士のようだ。平家は公家化してしまい、武士全体の権利を擁護する立場にたたず、投獄を中心とした武士の支持を得た頼朝率いる源氏に滅ぼされる。現代の日本にも理系出身の政治家がいることはいるが、皆いわば平家である。医者出身であれば医師会の利権のことしか頭にないし、それ以外も結局は文系化してしまうことが多い。菅直人や不破哲三が理学部出身だと言って信じる日本人がどれくらいいるだろうか。そして理系であり続けた例として、川端前民主党幹事長は、え゛っ、誰それっていうくらい存在感が薄いまま退場である。

現代の源頼朝出でよ。
理系の評価を高めようとしている理系出身の研究者、技術者の皆さん。現代の源頼朝を発掘しましょう。
そうでないと、この国は本当の科学技術立国として生きていくことは困難だ。候補がいないことはないけど、本人が10年先まで計画があるから、それまではダメって言ってる(笑)。

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終盤にさしかかるJリーグ

今節はテレビ中継でまるまる一試合を見なかった。ニュース、ダイジェストや「つまみ食い」の中で一番印象的なシーンは、千葉・大宮(1−0で千葉の勝ち)の終了後、イビチャ・オシム監督と三浦俊也監督が話し込んでいるところ。オシム監督を見上げるような三浦監督。身長差もそうだが、22歳離れた年回りも親子みたい(オシム監督は1941年生まれ、三浦監督は1963年生まれ)。

試合終了後の監督どうしだと、軽く握手したり、せいぜい抱擁試合くらいだが、この会話は気になる。オシム語録に出ないかなあ(^_^;)。老知将が若い監督に、いろいろと示唆していたのかもしれない。オシムという人は、本当にサッカーと人間を愛しているのだな、と感じさせるシーンである。

鹿は最下位神戸を一蹴して首位と勝ち点差1に。いつもは控えの深井正樹が攻撃的MFで先発し、2点を奪う活躍。かつての真中を彷彿させるなあ。深井の前に背番号11をつけていたのは、長身でヘッディングのスペシャリストともいえた長谷川祥之だったが、深井は逆に身長161cmと小柄であり、縦に突破するスピードとドリブルが持ち味だ。出場機会を与えてあげればもっと活躍すると思うのだが、髭の信頼も厚いようなので、当面はユーティリティプレーヤー的な使われ方が続くのだろう。

首位に立ったガンバ大阪は、コーチにラモスを迎えた柏に敗戦。ガンバの西野監督は以前柏の監督で、現役時代は柏の前身日立の「貴公子」だった訳だが、古巣に苦杯を味わわされた。

3位以下は、順位がころころ入れ替わる混戦。今日、浦和が広島に勝って、昨日磐田が負けたため、浦和が3位、磐田が4位。広島は7位に後退した。森崎がオウンゴールだよ。本日の「オレンジダービー」はグリコが亀田製菓に2−1で勝ち。

名古屋はネルシーニョ監督解任ですと。ベンゲルが築いた黄金時代がそろそろ過去のものになりつつある。選手もいい選手が多いし、監督も悪くはないと思うのだが、名古屋の試合を見る機会がほとんどないので、何が起こっているのか気になるところである。

勝ち点見ると、12位の清水が勝ち点28、11位の新潟が30で、ここいらあたりから下が降格争いに絡んできそうだ。新潟は今日のオレンジダービー勝っていれば、もう少し残留争いが楽になったのにね。

J2は草津が相変わらず勝てない。最下位独走だ。降格がないのは、いいことなのかどうか。
おまけに、仮設スタンドつくるといって草津町から補助金500万円もらったのに、レンタルですませてしまい、補助金は返還することに。レンタル料は700万円だって。なんでこうなるのかな。購入したらいくらだったのだろうか。お金よりも町との信頼関係にひびが入ったのは痛いだろう。こういうところの管理をちゃんとしてないと、Jリーグ当局から注意されて、そのうちJFL降格処分になっちまうぞ。

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皆さんの周りにもこういうことをする莫迦がいませんか?

夕方、地下鉄三田線の北行(西高島平方面)に乗ったら、5号車(先頭から2両目)の連結部に接した座席の脇に、Tullysの飲み干した後のコーヒーカップが放置されていた(写真のとおり)。
DSC_3239

座席の下に空き缶や空き瓶を置いていく莫迦もよく見かけるが、こういうことをする奴は、自分の後始末も出来ない幼児未満の脳をもっているのだな。躾のいい幼児だって、ゴミくらいゴミ箱に捨てるか家に持って帰るぞ。

車内に監視カメラでも設置して、こういうことをする奴からは高額の罰金を取るか、出入り禁止にせよ。

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2005年9月17日 (土曜日)

民主党の新代表は本当に「新しい」代表

テレビをつけたら、J1の鹿島・神戸が終わったところ(しまった14時キックオフだったか)で、いきなり画面が切り替わって、民主党の代表選の生中継。ちょうど票を確認しているところだった。

結果は投票総数192(衆参両院でも200切っていたのだな)で無効が2。誰だよ、この2人。まさか小沢と鳩山(笑)?それとも岡田と小沢か(^_^;)。まあいいや。前原96対菅94で前原誠司氏が新代表に。僅差だったが、旧来型の選挙をしなかったというから、それだけ民主党の中にも危機感が出てきたと言うことだろう。ちょっと遅かったかもしれないが。

抽斗の奥から埃を叩いて出してきたような菅氏が代表になるようなら、いよいよ民主党は国民から見捨てられるところだったと思う。菅氏の年金保険料未納問題は、役所の手続きミス・土屋市長の陰謀説があって、手続きミスは確からしいが、仮にも野党第一党の代表として、与党議員の年金保険料未納を追及するなら、自分のことをきちんと確認してからにすべきだったと思う。脇が甘かったのだ。そういう人が、危機的な状況の民主党を救えるとは思えない。

菅氏は、代表立候補に際して、自分に立て直しをさせて欲しい、という趣旨のことを言ったらしいが、一度政権に就かせて欲しい、の莫迦の一つ覚えだった前代表と同じ感覚ではないか。

いずれにしても、やっと民主党にもしがらみを断ち切ろうとするまともな代表が誕生したと評価してよいだろう。労組のしがらみを断ち切って、正々堂々と政策論争が国会で展開されるようになれば、今回の民主党の惨敗も意味があったというものである。そして日本の議会政治の新しい幕が切って落とされる可能性が出てきた、とも言える。

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子供の理科教育にあたる老先生方にいくつか注文を

まず、タイトルの「老」だが、大学を定年退官されたご高齢、というだけでなく、本来の文字の持つ尊称でもあることを断っておく(教養のない奴に難癖つけられたくないからな)。

理科教育支援:「科学する楽しさを」と研究者らが学校に

一線を退いた理系の研究者らが、学校の理科教育を支援するNPO法人を設立し、16日、本格始動した。「小学生には祖父母の愛情での指導、中学生には有名科学者に会える喜び」を掲げ、学校に出向いて理科実験や研究活動を手伝う。
ということで、素晴らしいことである。遅きに失したくらいだ。私も子供の頃にこういう接し方をしたかったよ。そしたら人生変わっていたかもしれない。

で、注文だが、大学の先生の多くは、先生といいながら実は教育のプロではない。教え方がダメってことである。もちろん上手な方もいらっしゃるが、恐らく下手な先生の方が圧倒的に多いはずである。これは多分皆さん反論しないと思う。理系で研究熱心な先生だと、口べただったり、社交性に欠けている場合もある。

それじゃあダメなので、逆に子供が理科嫌いになってしまう危険性がつきまとう。そうならないように、子供に対する教育方法をきちんとマスターしてもらいたいのである。

それから、ダサイ格好で授業しないで、ほんのちょっとでいいからお洒落をしてもらえるといいな、とも思った次第。

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こんなに断定調でいいの?

月のクレーター:小惑星が集中的に落下しできた

という毎日新聞の記事なのだが、いいのかね、こんな風に言い切っちゃって。
だって、本文では、「約40億年前に月や火星、水星でできたクレーターは、すい星ではなく小惑星が降り注いでできたと、研究チームは結論付けた」とあるので、あくまで現時点では、この研究チームの推論の結果である。

「約40億年前にできた月のクレーター約1万個の大きさと、すばる望遠鏡などで観測した小惑星約10万個の大きさの分布状況が非常によく一致した。」

これ、約40億年前にできた月のクレーターが全部で約1万個なのか、それとももっと多いのだが、その中から研究のために約1万個を抽出したのかがわからない。調べればわかることだが、新聞記事としてはそれでは不親切だ。抽出だとした場合、どういうサンプリングのし方なのかも情報としては必要だ。

どうでもよさそうだが、そうではない。仮に約40億年前に出来た月のクレーターが何千万個もあるのであれば、こんな結論づけはできない。

集中的に、という表現も気になる。誤解を招きそうだ。どれくらいの時間間隔につき1個衝突したのか知りたいところだ。

以上、情報の精度を欠く科学記事である。

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おお痛っ!

J1大分の経営諮問委、県に2億円支援を要請

なんだが、その直接の原因は、どうもこういうことらしい。

小室哲哉は金欠?J1大分スポンサー料7千万円未払い

最近、離婚とか養育費くらいしか話題になってなかったが、本当に金欠なのか。金欠といっても、我々とは感覚が違うだろうに。

で、とりあえずの解決策はこれ。

J1:大分県が大分トリニータ救済へ 財団通じ貸し付け

やはりプロスポーツは強くないとダメだね。当たり前のことだけど。

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2005年9月16日 (金曜日)

もしもこやつがバキュームカーの運転手だったら

今日はネタがないなあ、と思っていたら、こんなニュースを発見。
女性に汚物かける、シャープ社員を逮捕

# 大阪府内で女性がふん尿のような汚物をかけられる事件

とあるが、要するに小便混じりの糞だろ。

# 大手電機メーカー「シャープ」課長級社員、栗本一正容疑者(39)(羽曳野市)を暴行と器物損壊の疑いで逮捕した。

課長級社員って何だよ(笑)?要するに○際族か?
それと、スカトロ趣味なのかこいつは。「目のつけ所がシャープ」じゃないなあ。

# 栗本容疑者は「若い女性にかけるのが楽しかった」などと、

やはりスカトロか。しかし、通常の?スカトロ趣味ではなく、心が捻れているようだ。

# 栗本容疑者の車の中に、汚物を入れたペットボトルがあった

蓋が密閉されてなかったらどうなるんだよ(笑)。

# シャープ広報室の話「勤務態度や社内の人間関係に問題はなかった。社内規定に基づき処分を検討する」

そりゃあいくらなんでも社内でOLに糞はかけないだろう。単なる個人の趣味の問題だろうが、公道で見ず知らずの他人に糞かけちゃいかんよ。仮にカレーだったとしてもいかんよ。シャープには、社員が糞を人にかけた時の社内規定があるのか、というボケをかましておこう(^_^;)。

大塚食品、エスピー食品、ハウス食品といったあたりの会社は、社員が自社製品でこいつと同じようなことをしないように、要注意だな(笑)。

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2005年9月15日 (木曜日)

白黒はっきりつけようぜ

カトリーナの被害に遭ったニューオーリンズでも、オセロの話でもない。
このブログに遊びに来てくれるガウチョさんのご要望にもあった、サッカー欧州チャンピオンズリーグ開幕戦のF組、リヨン対R・マドリーの観戦記である。録画したのを見たので、1日遅れ。で、ユニフォームが白黒なんだな、これが(リヨンが黒)。

結果から先に言うと、新聞などで既報のとおり、リヨン3-0レアル(前半3-0、後半0-0)で、リヨンの圧勝。リヨンは昨季終盤のフランス・リーグ1でマルセイユとの対戦を見て以来だが、さらにチーム戦術の完成度が高まっているようだ。

出だしは五分五分ってところ。ブラズィウ代表のホビーニョ(Robinho)がドリブルで突破したり、ホベルト・カルロス(Roberto Carlos)がお得意のミドルシュートを放ったり、とそれなりの見せ場を作る。しかし、フィーゴはミランに移籍、ジダンはケガで欠場。ベッカムも出場しているが、ケガしているらしくて、今ひとつ。

しかし、それも10分過ぎくらいまで。リヨンは面白いようにボールが回り始める。出足の一歩がレアルよりも早く、ブレスも効いている。選手のポジショニングが素晴らしく、レアルは簡単に人と人の間にパスを通される。縦パスが効果的なので、あっという間にリヨンは3人、4人とペナルティエリアに人が殺到する。

一方、ディフェンスも組織的にまとまっていて、ラインがすぐにできる。おまけに中盤の選手も含めて人数もかけていて、かつポジショニングがいいから、レアルの選手はドリブル突破もくさびのパスもできなくなっている。ホビーニョが全く消えてしまった。

そうこうしているうちに、リヨンの猛攻に耐えられず、21分、レアルのDFがファウルを犯す。エルゲラやサルガドには悪いが、レアルのDFは攻撃陣と比較して、どうも今一歩。ジュニーニョ(Juninho)のFKにノルゲ(ノルウェー)代表のカリュウ(Carew)が長身を活かして頭であわせて先制点。このカリュウって選手、身長は193cmもあるのに、やたら足下のボールコントロールが上手い。平山あたりはお手本にしたらいいと思う。

ホベルト・カルロスのミドルシュートがゴールポストに跳ね返され、詰めたラウール(Raul)の蹴ったボールもフランス代表GKのクベ(Coupet)の胸に吸い込まれてしまう。惜しいチャンスだった。ホベルト・カルロスはこの試合でも何度か強烈なミドルシュートを放ったが、その度にGKクベが好捕。これはレアルには不運だったかもしれない。並のGKならはじいて、こぼれ球をラウールかホビーニョがシュート、となっただろう。

その直後の25分にもまた似たようなレアルのファウル。今度はジュニーニョのFKが直接ゴールに刺さった。GKカシージャス(Casillas)はボールが見えなくて反応が遅れたようだが、蹴ったコースが絶妙だった。ジュニーニョっていい選手だよなあ。フランスリーグでも目立っていた。

そして31分、それまでどちらかというと守りに徹したいた右SBのレベイェール(Reveillere)がサイドを突破すると、マイナスで折り返して、ヴィルトール(Wiltord)がボレーシュートでドッカーン。これで3-0。

その後もリヨンは猛攻。ジュニーニョのPKはカシージャスが何とか止めた。

後半は、レアルもやや立て直したものの、75分(後半30分)あたりから、またリヨンの形になる。無理しないリヨンに対してゴールを割れずに3-0で試合終了。ホビーニョは思い通りにいかないためか、途中からイライラしていた。

見ていると、ピッチ上のいいポジションはリヨンの選手が占めていて、レアルの選手は残ったカスのような場所にしかたなくいる、といった印象を受けた(笑)。人数見ると、レアルの攻撃3人に対してリヨンのディフェンス7人なんてのがあった。

リヨンはジュニーニョが攻撃のアクセントになっているのに対して、レアルはそういう選手が不在。昨日ならばセザール・バチスタ(Cesar Baptista)がその役を担わなければならなかったのだろうが、彼もまた試合の大半の時間帯で消えていた。中盤どうしの連携もちぐはぐだし、ディフェンスと中盤もしっくり行っていないように感じられた。やはりジダンが必要か、レアル。しかし、もはや世界一のファンタジスタはバルサのホナウジーニョ(Ronaldinho)の時代だぞ。

リヨンはサイド突破にしても中央突破にしても縦のスピードが素晴らしく、また守備になったときの選手の戻りや集散も素早く、ラインが素早くできて、選手と選手の間合いもよい。DFのカサバ(Caçapa)とクリス(Cris)のCBコンビはやたら固い。攻め込まれてもDFが大きく前方にクリアするから、その間に攻めの形が整ってしまう。これ、日本代表も見習えそうだ。とにかくチーム戦術が徹底していて、選手もそれをきちんと理解し、相互の良さを活かすようなプレーを心がけているのだろう。

このままの調子で勝ち進めるかどうかは、見てみないとわからないが、チェルシーあたりと対戦できたら、どうやって守備を崩して得点するか、楽しみな試合になるのではないだろうか。

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Japanese TABAXIs

タクシーの受動喫煙ご注意!1時間は車内に煙充満

即刻、日本中のタクシーを全面禁煙にせよ。しないならば、免許剥奪。
ついでに、後部座席のシートベルトも義務化。後部中央座席も3点シートベルト装着、と。
それと、も1つついでに、高齢のタクシードライバー、枯葉剤を散布、じゃなくて、枯葉マークつけさせろ。

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呆れはするがもはや驚かない

東京三菱5万人、UFJ7万人…大手銀が個人情報紛失

あっ、そう。
こういうミスを犯す企業は、もって他山の石とする、という格言も紛失してしまったようだ。

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大化けするかもしれない似非科学

遠赤外線でがん治すと詐欺 診療所経営者ら2人逮捕

いや、もしかして、温度コントロールをちゃんとできれば、温熱療法と同じ理屈で、癌治療に効果があるかもしれないぞ。全部の癌ではなくても、ある種の特定のものだけでも。研究している医者はいないのか。この捕まった2人の「がんを完全に治せるのは世界でもうちだけ」というのは論外だが。

被害者の女性はその後死亡したという。
あの、もしかして遠赤外線なんか最初から使ってないんじゃないのかなあ。電気ごたつか石油ファンヒーターの近くにでも座らせただけとかな(笑)。

そこのあなた、赤外線や遠赤外線って、赤い色の光線だと思っていませんか?
もしそうだとしたら、夏の炎天下、あなたは紫色の紫外線を見ていることでしょう。別に夏じゃなくてもいいけど。
(俺にはそんな「超人」的な能力はない)

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これぞポピュリズム

少子化対策、ユニーク意見…小泉メルマガに1万6千件

で、紹介されている具体例というと

「出産した子供数に応じ、女性に支給する年金を優遇したらどうか」(60代女性)
もしかしてあなたたくさん産んでますか?
「老人ホームと託児所の一元化を政府が支援し、お年寄りに育児を手伝ってもらったら」(40代女性)
あなた、もしかして子育てに疲れて人任せにしようと思ってませんか?

これが「ユニークなアイディア」かよっ!

選択式のアンケート(複数回答)も実施したところ、回答があった約2万3000人のうち、約7割が子育て世帯への経済的支援の充実を求めた。
早い話、金くれってか?自分がよければいいとしか考えてない奴が如何に多いか、ということだな。

経済の安定(文系莫迦優位を崩せ)、そして個人の生活に職場が過度に干渉しない環境の醸成、高度情報社会での新しい地域コミュニティの形成、学校教育の充実(塾に行かなくてもいいような教育カリキュラムと教師の質の向上などによる公教育の再構築)、日本人としての誇りが持てる国づくり(自分の国に誇りが持てなくて、どうして子孫を残そうって気になるものか)、そして「種馬」である男性の尊厳の復活、これですよ。

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腹筋鍛えた女王様

保阪尚希 現役レースクイーンに厳しい仕打ち?っていうから、こいつサド趣味あるのか、と思ったら、

「スタイルはいいけれど腹筋が締まっていない子には、お腹にパンチしたりする」といって会場を沸かせた。
だと。アホくさ。RQがレースやる訳じゃないし(レーサーに転向したのもいるけど)、中にはお腹プニプニがいいっていうRQの追っかけもいるだろう。あっ、俺は違うよ(^_^;)。第一、それは暴行行為ではないか。犯罪だぞ。

そんなこというなら、腹筋ムキムキのRQを自分で選抜するなり育成するなりしたらどうだ(笑)。
ボディービルダーもどきのRQがハイヒールかブーツはいて闊歩するレース場。おお、気色悪。でも、マゾヒスティックなRQ追っかけがサーキットにあふれるかもしれないな、ハハハ。

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保坂・辻元の当選よりも腹が立つ毎日新聞14日付夕刊の「特集WORLD」(4)完結編

三莫迦のトリは落語家で元政治家の立川談志。

小泉さん、こんなふざけた話はないよ。非常によろしくない。そもそも、今回の衆院選は解散自体が矛盾している。郵政民営化法案に反対した国会議員は、国民の代表なんですから。
談志さん、こんなふざけた記事はないよ、最初に釘を刺しておこう。糠に釘かもしれないがな(笑)。郵政民営化法案に賛成した国会議員は、国民の代表ではないのでしょうか?そもそも、その国民の代表になる時に、自民党の公約掲げて当選した訳で、そこには郵政民営化と書いてあった訳ですよ。そのことは反故ですかい、えっ、ご隠居?
ヒトラーの「マイン・カンプ(わが闘争)」を読みましたが、やり口が似てますね。
今回の選挙後に小泉首相を批判する人達に共通しているのかこれ。何が何でもヒトラーに似ている、としたいらしい。そうか、郵政民営化に反対しているのはユダヤ人だったのかあ(笑)。
その小泉さんに言いたい。どうぞ、お好きなことをおやんなさいと。憲法改正なり、増税なり、何なりと。最後にはアメリカの51番目の州になってしまうかもしれない。でも、小泉自民党に投票した国民は文句は言えませんよ。
この文章にも小泉批判者(の中の護憲派)の共通の病理が表れている。だいたい、これが政治家やったことのある人間の文章か?アメリカの51番目の州になるのなら、憲法改正も増税も不要じゃねえか(笑)。アメリカに合わせればいいんだからな。憲法廃止の手続きは必要かもしれないが。
もともと、日本人はおっちょこちょいな部分があるんだなあ。ちゃんと考えない、やじ馬根性です。個人として付き合うには好ましいけれど、国について考える時までその調子でいいのか。年金、少子化問題では日本人は動かなかった。生活に密着しているとは思っていないんだな。「ラーメンは食べるな、ソバを食え」。そんな法律ができるなら、騒ぐんでしょうが。
ほら来たよ。自分だけはおっちょこちょいじゃないと高みに登っている。少子化はともかく、年金に関しては、郵政民営化も出来ないようじゃ、年金改革など出来ない、と国民は冷静に見ているのだ。それがわからんか、勘違い落語家さんよ。「ラーメン禁止法」に至っては開いた口がふさがらない、というよりも口を開ける気力すら萎える。なんでそういう極端な喩えが出てくるのかさっぱりわからん。やはり頭がおかしいのか、このおっさん。落語家としては好きなんだがなあ。
(菅、じゃなくて完)

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保坂・辻元の当選よりも腹が立つ毎日新聞14日付夕刊の「特集WORLD」(3)

莫迦その2は映画監督の井筒和幸。このおっさんも前々から勘違い野郎なんだよな。

郵政民営化がどうして最優先なの。国の借金を減らすなら、議員年金を変えなければならないんと違いますか。
議員年金変えたら財政状態がよくなるのかよ(爆)。
我々は「衆愚」なんです。きちんと説明してもらわなければわからない。
しれっとこんなこと書いておいて、実は自分だけは衆愚の外に置いているんだよな。それは文章ずっと最後まで読むとわかる。
「改革」という聞こえのいい言葉を隠れ蓑(みの)に、亀井静香さんとか、うっとうしい人を消したかっただけじゃないんですか、小泉さん。
改革が隠れ蓑かどうか知らないが、亀井を消したかったのは確かだろう。亀井を消したくないのは十津川だ(^_^;)。
郵政民営化で、職を失う郵便局員はどうすればいいんですか。考えたことがあるんですか。
え゛っ。国家公務員の立場が民間人になるだけでしょう。不要な人材が辞めるのは当然だ。民間なら当たり前のことが、郵便局というだけで既得権として保護されていることが改革の対象なのだ。
自民党のネオコンが力を増し、憲法改悪に至るのではと不安です。
あんたがガチガチの護憲派、九条原理主義なだけです。国民の過半数は憲法改正が必要だと考えているのですよ。わかんねえのかな。独裁者の素質があるな、このおっさん。自分の考えと違うと、もうそれは悪なのか?そしてそのことは次の文章でさらに明らかになる。
20代、30代の若い人たち、もっと考えてくれよ。過程はどうあれ、3分の2の権力を与えてしまったんですよ。
自民党に入れたら考えてないってのか?そんな莫迦な(笑)。考えて民主党か共産党にでも投票したら、あんたは満足か、えっ?!
でもね、小泉さん。今回の選挙結果が「国民の総意」とは思ってほしくない。
面白い。笑いが止まらない。じゃあ「国民の総意」はどうやって表現するの?井筒映画が国民の総意ってか?主権の行使である総選挙での投票の結果が「国民の総意」じゃないって、このおっさん一体????
圧勝、圧勝とマスコミは騒ぎますが、自民党と民主党の得票率は5対4ぐらいでしょ(小選挙区で自民党47・8%、民主党36・4%)。
アホか。今回で小選挙区制での選挙が何回目だと思っているのだ。得票率で議席決めるんじゃねえよ。これじゃ、負けた試合でルールが間違っていると主張しているようなものだ。そういうのをアンフェアっていうんだよ。こういう奴に限って、結果が逆だとダンマリなのだ。左翼によくあるダブルスタンダード
「小泉劇場」と呼ばれますが、役者はダイコンもダイコン、野ダイコンですよ。下手な演技にだまされてしまったが、観客の目が肥えていなかっただけです。
あんたは自分の映画が不入りな時でも、観客を非難できるかね?

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保坂・辻元の当選よりも腹が立つ毎日新聞14日付夕刊の「特集WORLD」(2)

莫迦その1は哲学者、池田晶子。こんなおばさんがいたんだ。まあ哲学者なんてオレの人生に関係ないからな。こんな糞記事見なけりゃ一生知らずに済んだものを。

小泉さんに言いたいことなんて何もない。
冒頭から笑わせてくれるよ。だって「小泉自民党に言いたい」ってのが記事全体のタイトルだぜ。言いたいことがないなら失せろよな。そのあとグタグタ能書きたれやがって。
知性を感じる人なんていない。
あんたにも知性を感じないよ。
「選ぶに値しない」という意思表示ができるシステムを保障してほしい。そうすれば候補者の質も上がってくるでしょう。
「読むに値しない」という意思表示ができるシステムを保障してほしい。そうすれば記事の質も上がってくるでしょう(笑)。
有権者の政治意識そのものです。さらに知性のない人を選んでおきながら、「世の中よくしてほしい」なんて要求するのは筋が通らない。しょせん政治家は有権者の鏡です。有権者自身が賢くならないといけない。政治や政治家に要求する前に、自分を省みよ、と言いたいです。
有権者を莫迦にしくさって。おまいこそ自分を省みよ。
そもそも国家や社会というものはつくりごと、つまり観念の中にしか存在しないのです。
この文章で、このおばさん、頭がイカれていることがよーくわかる。
その国家に面倒みてもらおうとか、よりよい生活を求めるのが勘違いです。
おばはん、あんたパスポートもってる?あるいは自動車の運転免許もってる?国家があるからこそですよ。病気になっても治療費全額自己負担で払えよな。もしも保険証出して3割負担で治療してもらっているのなら、こんなこと言えないんだぞ。シナ人にピッキングされても、路上でいきなり殴られても、警察呼ぶなよな。
私は、よりよい生活が人生の目的だとは思いません。何のために生きるかを考えることこそが大事なことです。
そりゃあんたの勝手だけど、新聞記事で人に押しつけるようなことではないだろう。そして最後はこれ。
何ゆえに共同体ですか。国民も指導者もこの問いに自覚的でありたいものです。
意味不明の文章だな。こんなので終わるのだから、自分でも何言っているのかわかってないだろう。
(続く)

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保坂・辻元の当選よりも腹が立つ毎日新聞14日付夕刊の「特集WORLD」(1)

これですよ、これ。
特集WORLD:「衆院選 小泉自民党」に言いたい/下 歴史的な圧勝ですが

識者という名の莫迦が3人、マスゴミにのせられて、勘違いして舞い上がっている。
毎日新聞は、よほど今回の選挙結果が気に入らないらしく、莫迦の手を借りて自民党を攻撃している。
書いた記者はこいつらだ。【三角真理、高橋昌紀】

総選挙圧勝を受けた記者会見でも、総理総裁としての任期は「あと1年」と言い放った小泉純一郎首相。郵政改革以外の重要課題について踏み込んだ考え方は聞けなかった……。そんな政権、そんなリーダーを選んだ有権者にも、識者は提言する。
よほど有権者を愚民扱いしたいらしいな。自分たちは正しいとばかりに、莫迦3人を連れて高みに登って、説教たれている。そうか、有権者は愚かで識者は立派らしいから、その識者とやらのお説を聞いてみることにしよう。昨日未明に録画しておいたサッカー欧州CLの試合見ようと思ったのに、後回しだよ〜(;_;)。 (続く)

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2005年9月14日 (水曜日)

数字を弄ぶのはやめんかい、政府と糞マスゴミ

少子化調査:日本の出生率、女性の社会進出に比例せず

またまた毎日新聞だよ。
政府のプレス資料の垂れ流しと、学者の意見1人だけ掲載か。しかし、この本女の先生、大沢真知子って(^_^;)。大沢真理と間違えそうな紛らわしい名前じゃないか。それが狙いか、毎日新聞。
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# 00年のデータでは、(女性)労働力率が84.9%と最も高いアイスランドは出生率も2.08と最高値となったほか、米国やデンマークなども同様の傾向を示した。
( )内は小生が補筆。

アイスランドの人口、何人だと思っている?全体で23万人しかいないのだよ。産業も限られているし、労働力が多くなければ国が成り立たないし、子供生まなきゃ国が滅びる。そんなこと当のアイスランド人が一番よくわかっているだろう。米国やデンマークなども同様の傾向とあるが、記事に示されたグラフを見ると、それはいくらなんでも大雑把すぎるということがわかる。米国は女性労働力率が70%程度であるし、デンマークは合計特殊出生率が1.8を下回っている。

それから、ジェンダーフリーが大好きな人達。アイスランド人には名字がないのだよ。そして、名字代わりにお父さんの名前に男の子ならson(息子)、女の子ならdottir(娘)をつけて、誰の子だか識別する。おらおら、抗議せんかい?!(笑)。

労働力率のデータが、こういう国際比較に耐えられるものなのか。(発表者側が)意図的に数字を操作しているなんてことはないだろうな。例えば、日本で女性パートタイマーをはずしているといったような。

# 00年の日本の出生率は、労働力率が同レベルのフランスより0.52、労働力率が日本より低い韓国と比べても0.11低く、日本の働く女性が子供を産み育てるのが難しい現状が浮き彫りになった。
フランスって、法定婚外出産が多くなかったっけ?
韓国の数字まで読んでくると、確かに制度的に女性が働きながら子育てしにくい状況があることは認めるけれど、それより子供生まないで自由に生きたい、という「我が儘」が多いのではないかな。そのあたりにどうして切り込まないのだろうか。それはタブーか、もしかして(怒?

それから、記事はグラフの左端に位置するイタリアに言及していない。
女性労働力率は46%程度、合計特殊出生率は1.2ちょっとで日本より低い。偏見たっぷりに見れば、その日暮らしを楽しむ刹那なイタリア女だ(笑)。日本女性はこれに近いではないか。

この記事は、先進諸国では女性労働力率が高ければ、合計特殊出生率も高くなる傾向にある、と強引に読ませたいようだが、そうは「いかんざき」(笑)。きちんとデータ分析してないから断定は出来ないが、どうも相関係数は低そうだし、要するにそれぞれの国情が違う、というくらいのことしか言えないだろう。

国際比較で世論誘導したいのなら、もっと賢くやらないと、化けの皮がすぐに剥がれる。
何度もいうけど、男の威厳が保てる国にせよ。それは男女平等とは相容れないものではない。

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こんな機械が必要なのか?

経産省、がん細胞を超早期に発見できる診断機研究開発プロ立ち上げ(日刊工業新聞)

誰が利権を得るんだ?役所か(経済産業省と厚生労働省の縄張り争いか)、医療機関かそれともメーカーか?

癌細胞なんて、毎日出来ているんだろ。それを体内の免疫機構で殺している。免疫力が低下すると癌細胞が死なずに成長始める。
こんなので癌細胞見つけられたら、かえってストレスで免疫力が低下して逆効果じゃないのか。それに、見つかったとして、治療が適切でなきゃやはり死ぬかもしれない。見つからなければ、そのまま幸せな一生をおくれるかもしれないのに。

それよりも、早期に発見されても場所が悪くて手術できないのをどうにかするとか、運悪く癌で死ぬことになっても苦しまずに死ねる方法(終末ケアはかなり進歩しているようだが)とか、重要性の高い課題はいくらでもあるだろう。医療ミスやリピーター医師対策も必要だし、医療改革でやるべきことはたくさんあるはずだ。医師でまず大切なのは、高度な診断機器を使いこなせることではなくて、触診だろう。質の高い医師の育成、確保にこそ力を入れるべきだ。

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2005年9月13日 (火曜日)

段階的に辞めてくれ、団塊の世代

テロ朝の古館ニュースが流れている。自分で見ている訳ではなくて、子供が見ていたのからそのままなだれ込んだだけ(笑)。

2007年問題で、団塊の世代が辞めたら大変、というから何をやるのかと思ったら、コンピュータシステム。みずほの統合の時のトラブルはじめ大型汎用機のシステムをつくった中心が団塊の世代で、いなくなると障害が起きても対処できない、と。

知らない人が見れば確かに大変だ。
しかし、これを機会にレガシーなシステムを棄てればよいではないか。郵政民営化に伴う新システムもレガシーなシステムになるのか?

大和証券の執行役員が登場。数百億円かけて、団塊の世代が作ったシステムを棄てて、新しいシステムを作った、と言っている。やれば出来るんだよ。

慶応商学部の先生。製造業が壊滅してしまうと言っている。
しかしなあ、だったら別に機械的に定年退職させることはないではないか。マツダが技能伝承の取り組みをしているのが放映されている。製造業の経営者は、こうなることがわかっていたはずなのに、一体何をしていたのだろうか。必要なな政府はシナあたりに援助する金など打ち切って、こういうところに資金援助した方がいいのではなかろうか。

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やはりいい加減だな、民主党の政策

どうやら菅直人氏が「新しい」代表になりそうな流れが出来ている。
何回目だ、菅氏が代表やるの(笑)?新古品にもならんぞ。

そもそも、今回の総選挙での民主党の政策の柱は何だっけ、記憶が定かでないが(^_^;)。
で、菅氏はどうして昨年、民主党の代表を辞めたんだっけ。どうも年のせいか、こちらも記憶が定かでない。

ねんきん
かいかく
いちげんか
ほけんりょう
みばらい
しやくしょのふてぎわ

嗚呼、なんか幻聴に悩まされているような。これも年のせいかなあ(^_^;)。
土屋正忠さんに確認してこようっと。

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総選挙、躁選挙、走選挙、捜選挙、葬選挙 いつになったら創選挙?

(社民党は崖っぷちから生還ではなく、別の崖っぷちに移動しただけ)
社民党。5議席から7議席へ。
蝋燭の炎も消える直前は明るく燃えさかるものだが、社民党はそれすらもないのだな(笑)。東京都連の代表だかが「東京で有権者から1議席いただいて」とほざいたらしいが、誰もやってねえよ。非礼、もとい比例東京ブロックの票を夜中に見て社民党は議席0だなと喜んでいたら、翌朝1議席、それも保坂展人が当選しているという信じられない新聞報道。謎はラジオニュース聞いていて解けたよ。なんちゅう欠陥制度だよ。欠員1にしろよ。ドント方式じゃなくてトンデモ方式だよな。Don't do such a thingだよ。土井の婆様は落選したけど、東京と大阪でそのチルドレンとやらがゾンビのように戻ってきた。

ということで、社民党に関して増えた2議席は、刑事被告人の分と制度の欠陥による間違いなので、実質前回と同じということで決定。

(軽すぎる用語の使用法)
誰か、野党の幹部だったと思うが、選挙報道番組でのインタビューで、今回の結果を「一党独裁」になるとほざいておったのがいたな。何が一党独裁だよ。それはシナや北チョソンのことだろうが。意味違うぜ、まったくもう。

マスゴミは自分たちで勝手にレッテルはったり、言葉を捏造しておいて、それを基準に報道する。莫迦じゃないのか。刺客、くの一、小泉劇場、解党的出直しなどなど。だから真実が伝えられない。

(岡田フランケン定信の最後)
民主党の岡田前代表(でいいんだよな、今の次点でもう)に関して、きまじめだの誠実だの政策通だのまっすぐだの正攻法だの、あれこれ言っているが、全部はずれ。

きまじめに関しては、堅物なだけで、私は先日のエントリーで松平定信認定。もしかすると水野忠邦も入っているかもな。
誠実って、宗主国様に対してだよな。政策通というのは、単なる政策オタクと認定しておこう。政策だけで選挙結果は決まらないよ。民主党だってそれがわかっているからPR会社使っているのだろうに。それなのに政策で真っ向から勝負なんて言っているから、国民にその欺瞞を見透かされる。しかもその政策だってふらふらしているしな。
まっすぐに関しては、顔は違いますね。あまりいうと中傷になるから止めておこう。野球のピッチャーも直球だけでは打たれます。

正攻法にしたって、原理主義と裏表。年金一元化を、共済、厚生、国民の全部一緒じゃなきゃダメって、三党合意を反故にして審議継続拒否しながら、いきなり選挙になったら年金が柱って、そりゃ信頼得られない。郵便貯金の縮小の問題にしても、発言がお粗末すぎた。挙げ句に民主党は郵政民営化には反対ではない、と。選挙の時にそんなこと言ったら、信用なくすことぐらいどうしてわからない。

8月8日に解散した時に、ガッツポーズしたらしいな、この男。反対票高く掲げてパフォーマンス展開した小林興起とどこが違うんだ。これで俺が首相だと思ったんだろうな。だから民主党単独で政権奪取出来なきゃ代表辞任だと、ハードル高くしすぎて自滅した。

言論封殺まがいの発言もあったし、結局自分だけが正しい、という傲慢さが嫌われたのだよ。民主党の中の良識的保守派とは明らかに方向性が違っていた。だから民主党支持層の中の左派以外が逃げたのではないかな。だから、次の代表をショートリリーフにせよ菅直人復帰では民主党は立て直せない。この機会に左派を全部切らないとダメだ。

(必要なのは出直し的解党)
解党的出直し。これまでもスキャンダルや大敗北がある度に、この言葉は該当する政党に向けられた。しかし、実態はどうかというと、本当に解党しちゃったか、出直しできてないかどっちかしかない。民主党だって、今回も解党的出直しを、なんてしたり顔で提言している新聞あるが、本当に解党しちまうよ、やり方間違えると。

その点、小泉首相は自民党の「壊党的出直し」をいつの間にかやっちゃったんだよなあ。

(そこのけそこのけ車椅子様のお通りだ)
傲慢と言えば、落選した八代英太もそうだな。
ずいぶん前だが、一度北区のイベント何かで見たことがあるけど、車椅子でふんぞり返って偉そうにしていた。周りが異常に気を遣っていたようだった。あの時点で権力の中枢にいて勘違いおっさんだったんだろう。福祉の仮面をかぶってるいから見えにくいけど。だから、今回も自分だけは例外扱いを信じていたのだろう。

(雑魚になった大物達)
一番のピエロは亀井静香。もう日本はお終いって、あんたに言われたくないよ、と多くの有権者は思っているはずだ。鈴木宗男は必要悪と考えるしかない。共産党と同じだ。

(赤い人たち)
共産党と言えば、志位委員長って、どうしてもいじめられっ子のイメージがあるんだよなあ(笑)。だからどうしても憎めない。実際不和、もとい不破議長と不仲らしいし。それに比べて、書記局長の市田忠義ってなんであんなに偉そうにしているんだ。あいつがテレビに出てくると不快な気分になる。岡田と双璧。あ、ふくすぃまぬるぽも加えて不快トリオにしておこう。

(そして既得権者の断末魔)
自民党の圧勝は結局消去法なのだ。国民が洗脳されたわけでも、小泉劇場とやらを見たせいでもない。ただ、消極的消去法ではなく、積極的消去法。どっちもどっちなら、少しは骨のありそうな方にやらせてみようってね。

郵政公社で実際に一所懸命働いている有能な職員(26万人のうちのどれくらいいるだろうか)には悪いが、やはり公務員や特殊法人、公社といった公的組織が優遇されてきた既得権益に対する民の怨嗟のスケープゴートが必要だったわけで、それが小泉首相の個人的な信条と合流して今回の事態になったと考えるべきだろう。

そういう意味で、道路公団の橋梁談合やNHKのスキャンダルも大きく影響したと思う。マスゴミであまり言う奴いないけど。

そしてもう1つ、マスゴミはネットの影響を選挙後は故意にかどうか知らんが、無視している。一週間前報道のアナウンス効果もなく、自分たちが望ましいと考えていた結果とあまりにも違っていて、それが実はネット(特にブログ)の影響であることに気づいて、戦慄しているのだろう。

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2005年9月12日 (月曜日)

こいつらも国会議員に復帰かよ!

中村喜四郎
辻元清美(小選挙区ではアウトで、比例で復活だよ。選挙違反摘発せよ)

他にもこんな奴が、というのは何人かいるけど、しょうがねえ。
今回はマスゴミ報道によるアナウンス効果がなかったな。

オカダ君は、テレビに出ていても心ここにあらず、という状況がくっきりと見て取れる。
政策が国民に理解されなかった、と言っているが、自分だけが正しい、という傲慢さがありありだ。これじゃ国民からそっぽ向かれる。幹事長に存在感がないのも今回の選挙での民主党の欠陥だな。

共産と社民は相変わらずなんとかの一つ覚え。

問題は、こんなにたくさん議席取っちゃった自民党に、本当にどれだけ日本の将来を真面目に考えているのがいるのか、疑問な点だ。比例区・東京1位で当選したおばちゃんなんて、軍縮大使、軍縮大使って完全にピントがずれてるもんなあ。

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2005年9月11日 (日曜日)

また幼気な子供がアホな大人の犠牲だよ

時事通信の記事から
万博帰りの男児ら10人死傷=名神高速で追突され横転−大阪

名神高速道路下り線で、走行中のワゴン車がトラックに追突され、弾みで右側のRV車に衝突し横転した。ワゴン車の後部座席から車外に投げ出された兵庫県西宮市の西前嘉大郎君(7つ)が死亡。母親の福祉施設職員珠美さん(39)を含め、9人が重軽傷を負った。
チャイルドシートしてなかったな。もうそれにつきる。小さな子供を車に載せる親御さん、自分たちだけは大丈夫なんて甘く見ないで、必ずチャイルドシート、シートベルトさせて下さいよ。後部座席でもね。子供だけ死んでしまったら、悔やんでも悔やみきれないはず。

アホな大型車運転者も多い(もちろんマナーのいい運転者も少なくないのは言うまでもないけれど)から、自己防衛するしかない。

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また1人工作員が....

愛読している「さるさる日記 - 零細企業経営者の闘魂日記」の9月10日付のエントリーに、下記のような福岡ローカルの新聞記事が紹介されていた。いや、この方こまめにネタを発見し、痛烈な批判を浴びせている。おおいに刺激されている日記である。このブログでもネタにさせてもらっている記事も少なくない。その意味でも感謝である。

オムツなし“中国流育児”〜福岡市の平田さんがあす報告会

一瞬、オツムなし“中国流育児”と読んでしまった。え゛っ、それでいいって?(笑)

内容はあまりにも香ばしくて馬鹿馬鹿しくて論評に値せず。一言だけ。子育ても文化である。余所の国の猿真似ではだめだ。ましてやその真似る相手がこんな国では。

しかしこのオバサン、売名行為には成功したかもしれない。

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2005年9月10日 (土曜日)

異常でない異常気象と異常な平年

異常気象に関して、ものすごく極端なことを書く。実際にはほぼ100%の確率でありえないだろうが、話としてはわかりやすい。

気象で「平年」というのは30年間の平均値である。t を年次として、t = 0の平均気温が0度であったとする。そして t = 1の平均気温が6度であったとする。以下、これを繰り返す。 t = 2n (n=0,1,2,3,....,14)で平均気温が0度、t = 2n + 1 (n=0,1,2,3,....,14)で6度であったとする。0度と6度を15回ずつ繰り返しており、平年値は3度となる。

この平年値は、実は過去30年に1度も現れたことがないわけである。
さて、今年が t = 30で平均気温は0度であったとすると、平年と比較して3度も低いから異常気象だと騒がれることになる。しかし、実はこの平均気温は過去30年間に15回も存在しているのだ。

数字は年間平均気温でなくても、台風の発生件数でも上陸件数でもいいし、年間降水量でも何でもいい。異常気象と言われるものが異常でなく、平年と呼ばれるものが異常なのである。もちろん、冒頭に記したように、実際にはありえないような極端なケースではある。しかし、目の前にあることだけを見て、異常だ異常だと騒ぐことの方が、異常なこともある、と言いたいのである。

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詐欺のお先棒担ぐかNHK

NHKが、受信料不払者に対して、簡易裁判所を通じた督促などの法的手段導入を検討している、と言うニュース。我が家はCATVの料金と一緒に払う契約になっているので、不払いではないが、不払い者の気持ちは理解できる。

それより、こんなことをしたら、またぞろこの手段に便乗した新手の詐欺でも登場しそうだ。そうなったらなったで、NHKはしれーっとニュースで報じて終わり、せいぜいNHKスペシャルで特集して終わりかもしれないな。自らの不祥事も番組ネタになるという訳だ。

不払いが多くて番組制作に支障が出ているらしいが、それならそれで、どうでもいいような番組や売国番組の制作を中止すればいいではないか。普通の企業なら収入減ったらコスト削減を考えるだろう。NHKは「普通の企業」ではないかもしれないが、それならばなおのこと、幅広い国民の理解を得られるような番組制作と経営内容が求められるはずである。

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壮絶なW杯欧州予選の終盤の局面

フランスは示談、うん?ジダンが代表復帰して、グループ4の2位(同勝点の得失点差)まで順位を上げたと思ったら、そのジダンが怪我で3週間くらい出場が困難らしい。山場である次のスイス戦が来月8日だから、完全に復調して参戦できるか微妙だ。

イングランドの属するグループ6は、6ヶ国中3ヶ国が英国内の協会だ。イングランドの他、ウェールズと北アイルランド。その北アイルランドにイングランドは敗れて首位ポーランドとの差が勝点5に開いた(試合消化数はポーランドが一つ多い)、でもって最終戦がこの2ヶ国の対戦である。イングランドはグループ2位は確定しているので、最悪プレーオフには出場できるが、これらの結果次第ではイングランドが出場できない、ということも十分にあり得る訳だ。

2002年の日○大会でベスト16に進んだ欧州の国のうち、ベルギー、アイルランド、デンマークが今回は出場が危ういかほぼ絶望的。この3ヶ国とも贔屓なんだけどなあ....出場国ではロシアとスロベニアも微妙。
そのかわりにウクライナ、オランダ、チェコが来るのかな(オランダとチェコはグループ1で首位争いしているが多分2位のワイルドカード枠で出場するだろう)。

南米予選も長丁場で大変だけど、欧州予選は地獄のようだな。

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無知をさらけ出す新聞記者

【こぼれ話】謎の全裸女性発見=香港版ピアノマン、一切話さず

こんな話題があったのね。中身はまあいいや。
それより記事中の「英語、フランス語、ポルトガル語、インド語、パキスタン語のいずれの通訳にも反応を示さなかった」という下り。誰だ、こんな無知無教養の文章を書いた奴は。プロの記者なら大いなる恥さらし。こんな奴に給料払う必要なし。

インド語、パキスタン語なんて存在しねえよ。

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信じるものは救われる?

左のサイドバーにもあるブログ「★☆★ a 女性科学者のスペース ★☆★」のコメント中で、「信仰宗教は気をつけた方がいい」という誤変換がありました。これだと全ての宗教は危ないことになってしまう(^_^;)。

もちろんコメントされた方は「新興宗教は気をつけた方がいい」ということを言いたかった訳で、この方を貶めるつもりは全くありません。でも、コメントしたご本人の意図とは別に、誤変換というのは、しばしば笑いのネタを提供してくれます。かな漢字変換ソフトのATOKを開発・販売しているジャストシステムは、そういうのを集めたページをつくっていて(今、どうなんでしょ)笑えました。

そこで、「しんこう宗教」の様々な姿にコメントしてみることにしました。
(上記ブログの小生のコメントの再掲です)

侵攻宗教 おお、これこそ怖い。
進行宗教 北朝鮮軍ですか(笑)。
振興宗教 信者拡大に頑張ってますね。
親交宗教 ほのぼの
深厚宗教 競技が南海そう(昔のパ・リーグかよ)、じゃなくて教義が難解そう。
進講宗教 お節介せんといてえな(^_^;)。

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2005年9月 8日 (木曜日)

誤解しているのはあんたの方だ

今朝の毎日新聞(どうしても癖で「はいにちしんぶん」と入力してしまう。ありがたいことにJISかな入力だと「ま」と「は」は人差し指が担当で、左右の違いだけ)の投書欄「みんなの広場」。
つくば市在住の72歳のNPO理事氏の投稿である。

近ごろ、先の大戦がやむを得なかったなどの意見が聞かれる。その人達は、戦争が昭和16年12月8日にはじまったとお考えと思う。
いいえ、とんでもない。その前の1930年代の満洲事変〜満洲建国、日支事変などの動き、国際連盟脱退までの動き、その他国際的な動きもちゃんと把握してますよ。だからこそ、先の大戦が日本の一方的な侵略ではない、との結論に達している。それにハワイの現地時間では真珠湾攻撃は12月7日ですよ。これもわかってますって。
日本人の立場からも厳しく責任を追及されるべきは誰か。「太平洋戦争」という言葉が誤解を招く。子供心にいつ終わるのだろうと思ったあの戦争は、「15年戦争」あるいは「アジア対戦」と呼んで、その意味を究明すべきだと思う。
あの、先の大戦の内実を客観的に理解して、やむを得なかったと思っている立場の人の多くは、当時の政府の用いた正式呼称である「大東亜戦争」という言葉をずっと使っていますよ。これを侵略戦争の名称だからなどと拒否して、占領軍の押しつけた「太平洋戦争」という用語を使っている立場の人ほど、日本が一方的に悪かった、と「誤解」しているのではありませんか。「15年戦争」に至っては亡国左翼の好んで用いる用語でしょう。

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2005年9月 7日 (水曜日)

この間の試合に関しての雑感まとめて

まずはJリーグから。

J1ではいつの間にか大分がやばいことになっている。成績も自動降格圏の17位で、今のチーム状態だと神戸と入れ替わって最下位も目前。財政も大幅な債務超過が報じられている。大丈夫か。もしも福岡が来季昇格できないと九州のチームがJ1からいなくなるぞ。

首位戦線はついに鹿が足に首位を奪われた。浦和との試合も後半疲れてグダグタやっているうちに、10人の相手に追いつかれてしまった。ここのところ鹿のDFは崩壊しているからなあ。グダクダサッカーもDFがしっかりしてないとこんな結果になる。髭も選手交代のタイミング間違ったよな。ま、これで面白くなったというものだ。

海外移籍めぐっての騒ぎも小笠原、今野、石川など複数あったが、とりあえず結果は何もなかった。
Jリーグもシーズン開始を欧州に合わせないと、今回のような騒ぎはこれからも間違いなく起きるだろう。

J2では我が故郷の群馬のチームである草津が、なんとなーく慣れてきたようだ。まだ11位とは差があるけれど、終わった時にかけ離れた最下位だけは避けてくれよな。社長が辞めちまって、今空席だが、最下位のチームのフロントがこれじゃ困るよ。対照的に同じJFLからの昇格組の徳島が息切れしてきたようだ。昇格争いの2、3位争いも順位の入れ替わりが激しくて、やっている方もサポーターも大変だろうな。これから涼しくなるから、終盤に向けて各チームの奮起を期待しよう。

W杯予選のアジア5位決定戦では、とんでもないことが起きていたんだなあ。PKのやり直しのところを相手の間接FKにしたとは、ちょっと国際審判としては信じられない。副審も何してたんだか。日本の審判員の国際的な地位がまた低下するな。これでもしも再戦の1試合目でバフラインが勝ったりしたら、ウズベキスタンに申し訳ない。どちらも親日国だし、しっかりして欲しかった。

それにしても、大手マスゴミは最初1-0の結果しか伝えず、今日になってこの不始末が報道されている。誰も現場に直接取材に行かなかったんだな、こりゃ。サッカー専門のフリーのジャーナリストの中には取材した人もいるのだろうが。

世界に目を向けると、ウクライナ、アメリカ合衆国、そしてブラズィウが出場権獲得。北中米カリブ海はメヒコも間違いないだろう。
ヨーロッパ戦線はまだまだ大変だ。ウクライナが出場決めたことで、前回3位のトルコと欧州王者のギリシャのどちらか、または両方が出場できない、という事態が現実化した。
アフリカもドラマチックで、特にカメルーンとコートジボワール。最後に笑うのはどっちだ。チュニジアとモロッコも然り。常連のナイジェリアも最終戦に出場権をかける。初出場国がどっと出そうな予感もある。その陰で2010年の開催国南アフリカは今回出場権を逃したが、自国開催までの強化は大丈夫か。

今日は強化試合のオンドゥーラス(ホンジュラス)戦。
夜の宮城は天気大丈夫かな。それとアクセスの悪いスタジアムで、前売り完売満席ではないようで、客の入りもどうなるか。試合の方は、海外組6人が先発らしく、フォーメーションは4バックのようだ。海外組と国内組、海外組どうしの息が合わなくて、組織が崩れオンドゥーラスにやられるのか、それとも海外組が一対一に強いところを見せて(中には弱い奴もいるけど)、中南米チームに勝てる戦い方を見つけられるか。

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処分が軽すぎる

給食を子供に素手で食わせるという暴力を働いた鳥取の大莫迦女教師

なんと、たったの停職6ヶ月という軽〜い軽〜い寛大な処分である。
暴力を働いていたのは、1999年から2004年の一学期というから、5年以上にも及んでいる。
懲罰として「倍返し」で10年の停職でもいい。このババァ、50歳だっていうから、そうすると停職が解ける時には定年になっているはずだ。よって懲戒免職決定。「逝ってよし」だな。

それにしても、何で実名が報道されないんだ?
どうせ処分は変わらないのだろうから、せめて停職期間中は、食事はずっと素手でやれよ!

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2005年9月 6日 (火曜日)

ちょいと数字の訂正をば

以前のエントリーで、つくばエクスプ雌(あ、いけねえ、女性専用車両のことを述べようとしたら、えくすぷれす、じゃなくて、えくすぷめす、と誤入力しちまっただよ。小生JISかな入力につき、「れ」と「め」は段違いとはいえ隣同士)、ぢゃなくて、つくばエクスプレスが6連しかないのに朝夕ラッシュ時に女性専用車両を設置するのはけしからん、ということを述べた。

その時に、女性運賃は男性の6/5にすべきだと主張したのだが、その後「熟考」(笑)した結果、これを7/5に訂正します。以下、その理由を(わかっちゃった人はここでお終いにして下さい)。

ラッシュ時に一両に乗車する男女の比率を仮に1:1とする。オフピーク時にはこの比率は崩れる場合もあるものと思われるが、極端にどちらかに偏る可能性は多くないだろうから、これを全ての前提とする。

そうすると、1車両につき、男0.5両女0.5両分ずつを分割利用することになる。この0.5両分を仮想の1ユニットとすると、通常の6連では男性用と女性用が6ユニットずつということで、全体でユニットが12あることになる。

1両を女性専用にすると、男性用のユニットは5となり、逆に女性用ユニットは7となるわけである。
故に、女性用運賃は男性用の7/5にすべし。優遇されてるんだからグリーン車みたいなものだと思って甘受せよ。

一般化すると、次のようになる。
女性専用車両設置に伴う女性運賃の男性運賃に対する割増比=(全車両数+女性専用車両数)/(全車両数−女性専用車両数)

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どちらが本当の衆愚政治なのか −岡田克也考−

今週発売の週刊ポストの記事がネタ元。ちなみにこの雑誌は井沢元彦氏の連載「逆説の日本史」のファンなので継続して読んでいる。

さて、民主党は2003年からフライシュマンというアメリカのPR会社と契約して、選挙戦略を立てているという。また遊説の時の党首はじめとする幹部の服装のコーディネートなども手がけているらしい。そしてこういうことはアメリカでは普通なのだそうだ。こういうところはしっかり対米追従な訳だな、という皮肉はほどほどにしておこう(笑)。

この会社が100人のモニターに対して「科学的」な調査を行い、その結果で政策を決めたのだそうだ。
で、何かというと、モニターに電極あてて、党首の演説を聴かせて、どういう内容によく反応したかをその電極を通じて確認するのだそうだ。1回に10人でこれを10回繰り返す。

今回はその結果、年金と子育てにモニターが一番よく反応したことから、これが争点として選ばれた。
あっ、そう。これって大衆迎合というか、衆愚政治ではないのかね。モニターの選定の仕方が妥当かどうか、ということもあるかもしれないが、それにしても主体性がなさすぎる。

小泉政治のことをポピュリズム(人気取り政治、大衆迎合)だというが、それに勝るとも劣らない大衆迎合だと思うね。選挙前にこんなことしているんじゃ、定見がないと言われても反論できまい。
おっと、そういえば、民主党の統一会派には、これまたポピュリズムの権化みたいな米どころを選挙区とするおばさんがおりましたなあ。

もしかして岡田克也って、江戸時代中後期の老中松平定信みたいなのと違うだろうか。

松平定信は御三卿田安家のボンボンであるが、岡田もジャスコのボンボンである。
真面目で誠実というけれど、真面目にはクソがついていて面白みがないし、要するに堅物。これも両者に共通している。岡田が誠実ってのはどうも嘘くさい。「宗主国」様に誠実なだけじゃないのか。

そして松平定信は、白河藩主として飢饉の時に領内に米をたくさん買い込み、領民からは1人も死者を出さなかったというが、それは老中になる前の白河藩というローカルレベルの話であり、飢饉で元々米が少ないのだから、その結果他で餓死者が増えたであろうことは想像に難くない。仮に一地方藩主だとしても徳川吉宗の孫という自負はあったろうし、それこそ老中目指した「政権準備藩主」だった訳だよな。それが国全体を飢えから救うという観点はもてなかった。あれば幕府に進言していればよかったのだが、領民に対してのみ迎合した。つまり老中首座(今の総理大臣に相当する)としての器はなかったと考えればいいのだ。

岡田克也も「労組という白河藩」を切り捨てられなければ、総理なんて夢のまた夢だろう。

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大型台風襲来

台風14号が九州に上陸した。暴風圏の大きさはルイジアナ他アメリカ南東部を襲ったカトリーナよりも大きいという大型台風。

しかし自転車並みの速度でちんたらしているので、九州に居座ったような形で大雨降らしている。おかげで土砂崩れが発生して被害者も出てしまった。飛行機はじめ交通機関も軒並み結構、いや欠航や通行止めで、全然結構なことではない。こんな時に大地震でも来たら壊滅的だ。

東京でも4日に100mm/hという大雨となり、環七地下の調整池が8割方貯水してしまい、次の雨に備えて必死に排水作業をしているという。東京も低地は水害に弱いからね。地表の大半が舗装されてしまっているから、雨水の流出係数も大きくて、短時間の豪雨にはからっきしダメだ。

ところで、またまた地球温暖化問題に絡んでしまうのだが、温暖化によって台風が大型化する、というのが「定説」らしく、ネット上でもそういう記述が非常に多い。ところがそういうサイトの多くは一次情報ではなく、他からの引き写しである。いわば二次情報。さしたる根拠がなくても、ある事柄が一旦信じられてしまうと二次情報として大量にネット上に流通してしまう。少数だが研究者や研究機関のサイトには「温暖化と台風大型化の関係ははっきりしていない」と記述しているものがあるが、二次情報のそれこそ「嵐」に巻き込まれて吹き飛んでしまいそうだ。

本当に最近の台風はかつてよりも大型化しているのか調べようと思って、気象庁の台風データベースを見てみたら、大きさのデータがない!中心気圧のデータはあるので強さはわかるのだが、これでは本当に近年の台風が大型化しているのか確かめようがない。

ちなみに、中心気圧でいうと、1960年代あたりにもかなり強いのがあって、地球温暖化との相関はあまりなさそうである。発生件数は温暖化で減少する、というのが環境省あたりの見解のようだが、当然逆の見方もある。これもはっきりしないということだろう。平年(30年平均)の発生個数は年間28個くらいだったと思うが、過去には36個なんていう年もあり、統計見ると、こればかりは年によってばらつきがある、としか言いようがない。

もっと暴論なのは、日本列島への上陸件数が多いのを地球温暖化のせいにしているサイトがけっこうあることだ。ま、これも誰かが言ったことを繰り返しているのが多いからだろうが、そんなもの気圧配置でどうとでもなるって。

とにかく何でもかんでも地球温暖化のせいにするのは、ヒステリックに過ぎる。

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2005年9月 4日 (日曜日)

ラーメンにはなるとでしょう

今日テレに気象予報士の源範頼(石原良純)が出ていて、なると(食品)の知名度が低いと発言して、司会の千鳥(中島知子)に突っ込まれています(笑)。

良純さんよ、まさか台風を自宅の冷蔵庫に入れてないよね(^_^;)。
おいらもなると好きだけどね(^_^)。

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北半球の人間と南半球の人間は同じなのか?

いや、別に人種差別しようって訳ではない。
地球温暖化と南極なんてタイトルでエントリー作成したら、ふと頭をよぎった。さっき台風14号のニュースをテレビで見たのも影響したかもしれない。私自身が地球上で一番南に到達したのはシンガポールなので、南半球は実体験がない。地理学、生態学、人類学などの専門でもないので、疑問はまるで新興宗教みたいになってしまうのだが(^_^;)。

季節は逆だし、太陽は「北中」するし、台風の回転も逆だし。北半球は陸と海の比率がほぼ半々だが、南半球は水半球というくらい海の占める割合が大きい。さすがに時計は逆回りしないだろうが(笑)。

大陸から切り離された孤島という条件はあっても、ガラパゴスやマダガスカルは独自の生態系を有している。いや、海が多いからこそ、こういう条件が出来やすい訳だよな。カンガルーやコアラなどの有袋類はオーストラリアには多く生息しているが、他にはほとんどいない。これに関しては「有袋類と単孔類の楽園」というページを見つけた。

となると、人間も異なった進化をするのではないか、とふと思ってしまった。

フットボールはアソシエーション(いわゆるサッカー)もラグビーもイングランド起源だが、前者で強いのはブラズィウやアルヘンティーナだし、後者なんか圧倒的にオーストラリア、ニュージーランド、南アフリカが強い。もちろん、イングランドはじめヨーロッパも強い訳ではあるが、W杯やったら圧倒的に南半球組の勝ちだ。南半球にはこれらのスポーツを強くする何かがあるのではないだろうか。こういうことを学問的に研究している人はいるのかな。暇があったらネットで調べてみるか(笑)。

白色人種については、移住してから数百年しか経過してないから、それほど劇的に進化するとは考えにくいが全く変わらない、ということもないだろう。しかも先住民族との混血もあるわけだから、生物学的ないし人類学的な差異はあってもおかしくはない。

南半球に海が多いということは、それだけわかっていないことも多いということで、地球環境問題と騒いでいることの大半は、実は北半球環境問題なのではないか、とも考えてしまった。南極上空のオゾンホールの問題については、後日、別エントリーで扱う予定であるが、一言述べておくと、南喬上空のオゾンホールが拡大している、というのとオゾンホールは縮小しつつある、という相反するニュースが最近あったことだけ記しておく。

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何でもかんでも「心のケア」かよ

パキスタンからアフガニスタンに入国し、行方不明になっていた広島の中学教師2人が亡くなった。
ご冥福をお祈りするが、批判はさせてもらう。

女性教員の方の親は「アフガニスタンに行くなら止めた」と言っているようなので、恐らく2人とも周囲の人にはアフガニスタンに行くことは黙っていたのだろう。そこまでして敢えて、夏休みの観光旅行で行く意義があるのかはなはだ疑問である。

学校側の対応として、またぞろ「生徒がショックを受けるので心のケアをしたい」などと言っている。ああ、またか、と思った。そりゃ先生が亡くなればショックを受ける生徒もいるだろうが、そんなことよりもまず(中学生の理解の範囲で)国際情勢をきちんと教え、そして無謀な行動をしないことを教育するのが先ではないのだろうか。

中学2年の時、3人の先生が交通事故でけがをしてしばらく休んだ。しばらくして出勤した先生の1人は首にまだギブスをしていた。直接教わっている先生ではなかった(1人は同じ学年の別クラスの担任だったけど家庭科だったので教わってなかった)ということもあるだろうし、亡くなった訳でもなかったためだろうが、別にショックなんか受けなかったよ。オレが冷たい人間なのかな?何を不注意やっているんだ、と思ったね。

本当に「心のケア」が必要なケースもあるだろうが、PTSDという言葉も安易に乱発されるし、子供を甘やかしすぎだろう。オレなんか、もし今小学生、中学生だったらしょっちゅう「心のケア」受けないといけないような経験の連続だったぞ。

だからこんなヒネた大人になった、という突っ込みがありそうだな(笑)。

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地球温暖化と南極その1

「地球温暖化」に伴って氷河が消滅する恐れがある、という説に、批判的なエントリーを掲載した訳であるが、これは主として北極を含む北半球の氷に焦点があたっている。

しかし、実は南極の動向が重要なのだという指摘も多くある。これは間違いないところだろう。南極は「地球で一番寒い」ところでもある(という言い方はあまり科学的に正確ではないが、北極点と南極点とどちらが寒いか、というクイズは南極点という正解付きで存在しうる)。北極と南極の氷が全部溶けたら、などと安直に同列に扱われてしまいがちな両極であるが、私の問題意識が続いて、かつ時間が許す限り、地球温暖化と南極との関わりについて、存在する文献やウェブサイト上の記述に関して論評してみようと思う。今回はその第1弾である。

竹中南極物語というサイトの「未来にむけて」というページ
「南極域の気温の上昇はすなわち地球全体の気温上昇−温暖化現象を意味しています」と記述されているのだが、「南極には全部解けたらアメリカの自由の女神が水没する程、氷が沢山あります」として自由の女神の首から下(海抜約75m)が水没しているNational Geographics社南極特集号の1970年代の画像を掲載しているのは、衝撃的な画像で不安感を煽る手法であり感心しない(南京大虐殺の虚構にも通ずる手法である)。そもそもなぜ1970年代にこのような画像が掲載されたのか、背景を明示すべきである。この時代は地球寒冷化の恐怖が喧伝されていたのである。

その横には「南極域の気温偏差の年変化」と「地球全体の気温偏差の年変化」というタイトルの気温偏差の変化のグラフが掲載されている。前者は1950年代後半から90年代前半までの時系列、後者は1860年代半ばから1990年代半ばまでの時系列となっていて、それがほぼ同じ横幅で掲載されているのだから、客観的な資料の提示の仕方とは言えない。これが問題点の第1。

次に、後者はあちこちで非常によく掲載されるグラフで、これで産業革命以降地球の平均気温が約1度上昇した、という論拠になっているものでもある。1950年代から70年代までは若干の例外を除いて偏差はマイナス側に触れているのだが、二酸化炭素温暖化主犯論者は必ずこの点を無視する。このサイトも例外ではない。

前者のグラフをよくみると、1960年前後のグラフがおかしいのだが(平均気温偏差のプラスとマイナスが同じ年に出ているような表示になっている)、これはグラフ制作上の単純ミスとみておこう。こうした1960年代、70年代の寒冷期でも南極の平均気温偏差はプラス側に多くなっており、「南極域の気温の上昇はすなわち地球全体の気温上昇−温暖化現象を意味しています」などとはこの2つのグラフを先入観無しに見る限り決して言えないのである。

むしろ、地球の平均気温が低い(これも本当は観測データの取り方や、海面上の平均気温データが少ないことから本当かどうか疑う必要があるのだが、少なくともこれらのグラフが同じ基準で測定され時系列で比較することに耐えられる精度のものであるという前提に立つ)時でも南極の平均気温は高いことがしばしばある、と読める。地球の平均気温が低いことによる南極での降水量の減少(ただでさえ降雨量の少ない場所であるのに)、海流の変化やこのことによる南極大陸周辺の海水温の変化といったことがその原因として考えられるのではないかと思う。

しかも、地球全体の平均気温の変化と南極の平均気温の変化は、どちらが鶏でどちらが卵であるのかも断定は出来ないのだ。「南極域の気温の上昇はすなわち地球全体の気温上昇−温暖化現象を意味しています」という表現は、どちらが原因でどちらが結果かも曖昧であり、プロパガンダとしては有効かもしれないが、科学的な表現では決してない。

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共産党はどこでもこんななのか?

小選挙区300のうち276に候補者を立てたという共産党。候補者や運動員は大変ですね。
その一方で、党首は比例区単独の立候補で名簿1位。党員やシンパが投票すればそりゃ1人くらい当選するでしょ。よくもまあ下部党員は黙って命令に従って選挙運動しているものだと思うが、新興宗教と同じだと思えば納得できる。

その小選挙区での共産党の戦い方。自分の選挙区しか見てないけど。
日曜日の真っ昼間から大声で連呼するなよ、うるせえな。駅前でビラ配っているのは、いかにも運動家という左翼的風貌のおばちゃんとおまえ労組でかり出されてるだろ、って風情の臭い(本当に横を通りかかったら体臭きつかった)おっちゃん。

比例区の名簿1位だけの当選で終わるな。

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2005年9月 3日 (土曜日)

外交では反日で一貫しているのに内政ではぶれる奴だなあ

もちろん、民主党の岡田党首のことである。

時事通信の記事から。

民主党の岡田克也代表は3日午後、大阪市内で記者会見し、衆院選終盤に向けて訴える政策テーマについて「年金や財政再建、外交などあるが、特に『改革の本丸』として挙げたいのは国家公務員の問題だ。60万人の国家公務員の改革なくして行革はない。それは地方(公務員)にも及んでいく」と述べ、公務員改革に重点を置く考えを示した。
年金改革、年金改革と叫んでいたのに、もうこれかよ。そもそも郵政民営化だって、国家公務員改革の側面があるわけで(というか国民向けには郵貯・簡保と財投の問題よりもこっちの方が前面に出ている)、これじゃあ「敵」の土俵に引きずり込まれたようなものだ。本当に戦いの下手なおっさんだよな。最近、小泉批判ばかりしているせいか、人相・目つきが悪いし。

ここまでいうなら、社会保険庁の抜本的改革案でも出さないと、尻すぼみになってしまうだろうな。

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学者をどこまで信用したらいいか

加速する氷河の縮小 数十年後、消滅の可能性
ですか。この手の話は、もう嘘でも本当でもどっちでもよくなっている。過剰な脅しで温暖化の危機を煽るのがファッションになってしまったようだ。

スイスのチューリヒ大に本部を置く「世界氷河モニタリングサービス(WGMS)」てえのは、どこまで信用していい学者の集まりなのだ?そういう情報がこの記事には一切ない。国際的な学者の組織の言うことだから、無条件に信用しろとでも言うのだろうか。

中世にはグリーンランドは緑の島だったという。アルプスの氷河だって、1995年までずっと同じ位置で止まっていた訳でもあるまいに。寒冷だった1960〜70年代には氷河は増えていたともいう。

報告書は「氷河の縮小傾向は、地球温暖化の進行と軌を一にしている」と、地球温暖化の結果であることを明言。ヨーロッパアルプスなど世界の多くの山岳地帯で、氷河が数十年後にほとんどなくなる可能性があるとの予測結果を紹介
そりゃ暖かくなれば、氷河が溶けてもおかしくはないな。降水量の少ない地域にある氷河ならなおさらだ(南極大陸の氷床はちと違うようだ)。

この予測の前提となる実測データは「1995年から2000年の間に世界のほとんどの氷河が大幅に縮小、場所によってはそれ以前に比べ縮小のペースが速くなっている可能性がある」というものだが、2000年は太陽活動の極大期だし、氷河の縮小のペースが速まっているというデータに基づいてその傾向を将来に延長すれば、さらにペースが速くなるという結果は当然だろう。

何かしらのパラメータを与えれば、ヨーロッパアルプスなどの山岳地帯で氷河が数十年後に消滅する、という予測をすることも別に難しくないだろう。そういう「警告」をしたいと思えば、最初から結果がそうなるようなシミュレーションをすればいいだけのことだ。この予測結果は事実でも何でもない。

「地球の危機」を真剣に心配している、という正義感と自己満足に乗っかって、スーパーコンピュータあたりを使った大人のゲームにすぎない、と言ったら言い過ぎだろうが、この手の予測で皆同じような結果が出てくるのは、およそ学問とも言えないのではないか。皆同じモデル使っているのかな(笑)。

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ブームなんて最初からねえよ

韓流バブル崩壊か…テレビ界もはや“反”流

ブームだと煽って、マスコミや広告代理店と一部のオバタリアンが内輪で莫迦騒ぎしていただけの実態のないつくられた「寒流、もとい韓流ブーム」。バブルもクソもあるかよ。寒流ならまだ美味い魚が捕れるからいいけどねえ。

でも韓国ドラマはもっと豊富にあるらしい。ただしそれを日本でまともに放映できるかと言ったらそうではない(「マンガ嫌韓流」でも読んでみて下さいな)。だからこんなに早く底が割れてしまうのだ。

韓流というより、彼らの文化の本質は恨流だ。だからいつまで経っても、過去を捏造して蒸し返す。心ある理性的な韓国人が、ちょっとでも日本寄りの発言をしただけで社会から抹殺されるのだから、日本人の心に響くようなドラマがいつまでもできる訳がないだろう。

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男って悲しい生き物だなあ

今週発売の週刊文春に「エログ」のことを取り上げている記事がある。
もちろん、エロ系のブログである。少し前に、ここにもTBしてたのがあったな。思わず見に行ってしまった(笑)。

女どもがスケベなことを書いたり、自分の裸の写真を掲載したりして、男のアクセスを集めようと言うことで、もちろんサイト内にはライブチャットや出会い系はじめ各種アダルトサイトへのリンクが満載である。たいていがアフィリエイトプログラムになっていて、この報酬で月に100万稼ぐのもいるそうだ。いつまでそんな状態が続くのか知らないけど。リンク先にはワンクリック詐欺のサイトもあるらしい。気の小さい人はエログ内のバナーやリンク部分をクリックするのは止めた方がいいね。

インターネットの黎明期に、288のアナログモデムでなかなか画像が表示されないアメリカのプレイボーイのサイトにアクセスしていたのはもう10年前か。コンテンツは変われば変わるものだが、男心は大差ない。

で、笑っちゃったのがこの文春の記事中に、アフィリエイトのことをアフェリエイトと記載してあったこと。複数箇所全部そうだったので、印字ミスではなく、原稿段階のミスと思われる。編集もスルーしちゃったのね。多分、フェラとごっちゃになってしまったのではないかと思う(笑)。

アフェアフェ(^_^;)。

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下腹部ねえ

ユニクロが去年販売した男児用の水着約5万着を回収するそうだ。

このユニクロが発したお知らせを見れば、どこに欠陥があるのか一目瞭然だ。メーカーとしては当然のことだろう。この水着はいて、お○ンチン怪我しちゃった男の子は気の毒だったねえ。まあめげずに「強く立派」に育って欲しい(^_^;)。

こういう時に新聞は必ず隠語を使うんだな。おチ○チンの場合は下腹部さ。おチン○ンと下腹部は違うんだけどねえ。佐世保で男の子が、ガキにおチンチ○切られて駐車場から突き落とされて殺された事件でも、下腹部を切られた、というような表現だった。

今回もこれ。真実を伝えるのがマスゴミの役割ではなかったのかねえ。本当の下腹部とはどう区別するんですか?こんな言い方で、お行儀よくしているつもりなんだろうか。どうせろくでもねえ社内の執筆ハンドブックあたりに則って思考停止状態で書いているに違いない。

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2005年9月 2日 (金曜日)

さすがマス五味

今朝の毎日新聞の東京版のコラム「記者Maiコラム」。これがどうにも低レベル。
地震時の緊急停止 車内の不安感配慮を」というタイトルで書いたのは五味香織記者。

宮城県南部で8月16日に起きた地震では、地震計が初期微動を感知し、東北新幹線が素早く停止できたという。
これP波とS波の速度差を利用しているはずなので、初期微動を感知だけでなく、大地震を感知して、この速度差による地震計までの振動の到達時間の差がもたらす時間的余裕の中でブレーキをかけることができた、ということだ。正確に書いて欲しいね。何しろ自社の記事で本震の25秒前に地震計が感知したという記事を書いているのだから。

ちなみに中越地震は直下型だったので、このP波とS波の到達時間に差がほとんどなく、余裕を持った制動は困難だ。ここいらも理屈のよくわからない記者が勘違いしそうだから、わかっている人には何を今更なのだが、指摘しておこう。

1月中旬の夜、新潟県中越地震の取材から帰京する上越新幹線の車中で、地震に遭った。駅でないところで止まり、「中越地方で地震を観測し、緊急停止した」と車内放送が流れた。窓の外がやけに暗い。よく見るとトンネルの中だった。
上越新幹線だと防雪フィルターかもしらんぞ。これもちゃんと調べて書いてくれよな。
脱線を避けるため、緊急停止するのは当然だ。でも、できればトンネルや橋の上で止まることは避けられないだろうか。
この文章に絶句したよ。

トンネルや橋の上で停止するのを避けて走行を続けて脱線して死んだら、結局同じことではないか。また、走行続けたら、もしかすると対向列車と衝突してさらに被害が大きくなるかもしれないではないか。そもそも、新幹線には、橋はともかくトンネル区間は非常に多い。そこで止まるな、というのは無い物ねだりに等しいだろう。明かり区間でも橋梁以外に高架も多い。これもコンクリート構造物だからやはり崩落の危険があるのは同様だ。トンネルと違うのは壁面の崩落がないことくらいだ。盛土区間だって、施工や管理がずさんだと崩れるぞ。

自分が遭遇したのが、たまたま(多分)トンネルの中での停止で、その結果不安になったからと言って、いきなりトンネルや橋の上で止まるな、とは乱暴な。感情論丸出しだ。

大切なのは、トンネル内で緊急停止した後、どういう避難行動をとれるか、である。新幹線を運行しているJR4社(長大海底トンネルでの新幹線運行をするもう1社も将来は加わって5社になる予定だが)にそこまでの防災対策がきちんと備わっているかどうかは知らないが、新聞記事の書き方としては、緊急時には乗客に対してパニックにならないよう呼びかけると同時に、鉄道会社に防災対策の徹底を呼びかけるのが冷静な態度というものだろう。

また、不安に駆られる乗客と一緒になってどうやって自分が助かろうと考えるのではなく、冷静な行動を皆がとれるよう、車内で緊急のリーダーシップがとれるくらいでないと、まっとうなジャーナリストとは言えないのではないかと思う。

毎日は記者の署名入りの記事を前面に出しているようだが、個人の感情丸出しの、小学生の夏休みの宿題のできの悪い作文レベルの記事に対して、高い金払って読む気はしないよ。

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2005年9月 1日 (木曜日)

高速道路にタイヤを落とす莫迦は死ね

本日午後2時頃、関越道路の上り車線川越・所沢間を走行中の出来事。
走っていたのは第二走行車線。前に2台トロトロ走っている乗用車があり、車間が詰まってしまった。そしたら前の車が急に追越車線側に車線変更しやがる。

そして目の前に開けた光景に(@_@)。古タイヤが横たわっているではないか。

周辺状況から急ブレーキも車線変更も危ない(側面衝突及びスピンの危険性あり)ので、しかたないから、ハンドル微妙に切ってタイヤに乗り上げないようにまたいで走り抜けた。それでもタイヤの厚みがあったので(サイズから見て多分トラックのもの)、車の腹をこすったよ。後ろの車ごめん、その後タイヤが転がっていったよね。でも根本原因はオレじゃないから。あの転がり方と位置なら急ハンドル切らなくてもよけられるって(^_^;)。

その後特に異常がなかったが、念のため最寄りの三芳PAのSSで点検してもらった。おかげで余計な出費になっちまった。こういうの、管理責任で日本道路公団に請求できるのかね、プンプン。まあタイヤ落とす奴が一番悪いんだが、落とした直後じゃないから犯人を特定できない。

こういう時の適切な事後処理の仕方をご存知の方がいたら、是非教えて下さいな。
ちなみに、左のサイドバーにあるブログroom #408(知り合いのブログです)見ると、もっと悲惨な経験しているようなので、何事もなくてよかったと納得せざるを得ないのかな。

日本は大型車の違法やいい加減さ、マナーの悪さに対して、甘すぎるよな。殺意を覚えながら追い越すことも二度三度ではないぞ。
(一般道路一車線塞いでもレッカー移動されなたの見たことないしな。高速道路の出入り口やSA、PAなどの分合流区間での違法駐車も日常茶飯事だ)

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2年目に突入

ふと考えたら、このブログ始めたのが昨年の9月1日。
何日か前はもうすぐ1年だな、と思いつつ、いざその日になったらうっかり忘れるところだった(笑)。
まあ、人間の心理なんてそんなものかもしれませんね。オーケストラなんか練習とゲネプロまでが全てと言ってもいいかもしれない(アマチュアの場合ね)。本番は儀式。うん、ちょっと違うか(^_^;)。

しかし、三日坊主の我ながらよく続いたものだと思う。紙の日記なら絶対に続かないもんね。
1年間の累積アクセス数は66106でした。6が3つあるけど、666と並んでないからまあいいか。

ということで、2年目も楽しみながら短い舌で毒舌かまします(^_^)。

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遅すぎるくらいだ

一般道で時速80キロまでOK 全国初、宇都宮北道路
共同通信の配信記事。

もっと積極的に最高速度制限を引き上げるべきだ。特に都市の郊外部や都市間の区間。
道路交通法の制限には、自動車の性能が劣悪だったり、道路整備が不十分立った、数十年前で止まったままのものがある。速度制限はその典型だろう。何しろ警察車両も守ってないもんね。30km/h、40km/hなんてのは、卑怯な「ねずみ取り」のために存在しているとしか考えられない。

事故が増える?
事故があると何でも前方不注意のせいにし、歩行者の責任を実質問わない現行の制度とその運用を改め、そして運転者原因の事故には厳罰で対処すること、そして科学的知見に基づいた歩行者保護のための道路構造・道路占有物を設置すべきだ。こういう公共事業なら文句はないだろう。

例えば、市街地部の交差点などは、横断歩道を歩道と同じ高さに嵩上げし、自動車の速度を抑制するという手が考えられる。横断歩道の改良だけで歩道レベルでは段差無しの「バリアフリー」になる。雨水排水はきちんとしないといけないが。

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ダブルスタンダードの独裁国家

中国がチベット自治区40周年式典、統治継続を強調
ロイターの日本語サイトから。

60年前に終決し、2国間の平和条約も締結したというのに、未だに我が国を侵略国家だとののしり続ける一方、テメエらは、独立国家だったチベットに侵攻し、住民虐殺、寺院・文化財の破壊の限りを尽くして不法な占領統治を行っている癖に、この開き直りだよ。自らは開き直っているとは露ほども思ってないだろうがね(怒。しかも、チベット人と漢族を強引に結婚させて静かなる民族浄化を図っている、ナツィス・ヒトラーも真っ青なやり口。もっともこいつらは真っ赤な訳だが(笑)。国旗に5つある星のうち小さい4つはブン殴られた少数民族の目から出た星かもしれんな。

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ヨーロッパでも企業経営は大変なようで

ロイターの記事から。

Cadbury puts its European drinks up for sale

キャドバリーが欧州の飲料部門を売却して、製菓と北米・オーストラリア向けの飲料業務に集中する、というニュース。売却益は負債(43億ポンドというから約1兆円か)の償還にあてるそうだ。

キャドバリー(Cadbury)は日本ではあまりなじみがないかもしれないが、老舗のチョコレート会社。日本でもコンビニなどでここの製品を売っている。ヨーロッパのキオスクやスーパーなどではどこでも見かける。飲料はシュウェップス(Schwepps)やオランジーナ(Orangina)などのブランドで、こっちの方が日本にはなじみがあるかもしれない。

コカコーラは反トラスト法の制約で売却先にはなれないとのこと。1999年にも同様の動きがあって、そのときも同じような制約で成立しなかったようだ。飲料は身近だが、こういう巨大企業の動きは別世界の出来事だな(^_^;)。

George Cadburyは英国にBournville(ボーンビル)というニュータウンを建設した。イングランド中部にある英国第二の都市バーミンガム(Birmingham)の近郊に位置する。
なかなか美しい街並みで、Cadbury Worldなるものもある。

英国に旅行する機会があったら、尋ねてみるのも面白いと思いますよ。ちなみに私は1989年に行ってます。

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本当に役に立つのかな?

防災の日というので、あちこちでいろいろな訓練が実施されている模様だ。訓練しておいた方がいざという時に役に立つ、というのがどこぞの新聞に書いてあったが、本当かね。状況によっては訓練内容が役に立つどころか邪魔になることもあるのではないかと思う。これは難しい問題だ。

さて、ラジオのニュースで、横浜市水道局が、ウェブで断水情報を提供する、というのが耳に入ってきた。中越地震の時に現地に行った職員が提案したそうだ。

横浜市断水被害情報

横浜市くらいだから先進的なGISでも使っているのかと思ったら、今日の訓練用の情報はなんとPDF(@_@)。
え゛え゛っ、本当かよ、と思った。
だが、もっと本質的な問題。断水情報(水の備蓄場所なんかも情報提供されるらしいが)が必要なくらい、大きな地震がやってきたら、停電したり、パソコンが転倒したりして、インターネットなんか悠長に使えないんじゃないか、という突っ込みは局内でなかったのかと。防災無線やラジオの方がよほど有効なのではないかと思った次第。

さて、本当のところはどうなんでしょ?

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