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2005年8月14日 (日曜日)

反日工作員跋扈

ええ、今日8月14日の毎日新聞東京本社版は、隅から隅まで反日工作員が活躍しております。とっても香ばしいデムパゆんゆんでございます(笑)。読んだ方ならおわかりいただけると思いますが、詳細は後ほど記述しようと思っています。

(詳細)
1面:比較的大きなカラー写真まで掲載した、「解放60周年を記念」という見出しでソウル市庁舎が韓国国旗3600枚で覆われた、という記事。どこの国の新聞だ?
※トップ記事の「健康診断、効果に疑問」という記事は、惰性で続けてきた健康診断に対する厚生労働省の研究班の報告書を紹介したもので、評価できる。

2面:コラム「時代の風」 法政大学特認教授青木保氏の「文明による平和」
よくある「力の外交」を否定した考え方が述べられているが、その力の外交を目一杯展開し、相互理解・相互協力を拒否しているのはどこの国なのか、ということを、大学教授ともなればわかるのではないかと思うか、そうではないのね。
同 コラム「発信箱」 論説室・鈴木敬吾氏。石川県の護国神社での記念碑と大祭のことを述べている。毎度香ばしく、かつ何を言いたいのかよくわからない記事の多いこのコラムですが(笑)、今日のも結局靖国はいかんと言いたそうで、なにやら腰の引けた感じ。

3面:左上の目立つ位置に白抜きの見出しで「つくる会」教科書認めるな という記事。何かと思えば英国タイムズ紙の社説の紹介。外圧を利用とするこれまたよくあるパターンだが、海外の有力紙なら何でも正しいということではない。欧米にも左翼はいるし、そもそもこの記事を書いたタイムズの記者や社説担当がどこまで事実を理解しているのか。またまたナツィスとの比較が登場しているが、使い古された手だ。タイムズも質の悪い社説書くね。

同 企業アンケート 小泉首相の外交姿勢 帰るべき27% 現状維持9%
姿勢を変えるべきだとする「売国」企業の回答 「日本企業の中国展開などへの影響を考慮して欲しい」(素材メーカー)「関係悪化の事実に対して説明責任を果たしていない」(商社)、だそうだ。
2番目の商社の回答については、そのままシナにお渡ししようではないか。

4面:「21世紀を読む」というコラム。歴史認識欠如が悪化の原因、という麗澤大学教授の松本健一氏の論文。この人よくわからん。書くメディアが違うと言っていることが違っている。カメレオンか?
「日本はあの侵略戦争で『アジア(中国)に敗けたのではないか』というのが中国の側からの異議申し立てなのである」としている。これが大学教授の書いたものなのか。びっくりだ。というか中共の言い分垂れ流しだな。まず侵略戦争というの見方が一面的だし、アジア=中国でもないし、日本は事実としてシナには負けていないし、しかも戦った相手は共産党ではなく国民党だ。

5面:投稿欄 戸田市の30歳の主婦の「嫌だ 嫌だ!!嫌だ!!」という見出しの「戦争絶対反対」。とってもプロトタイプな反戦平和の主張。そして「発言席」というコラムには戦没者追悼を正す全国連絡会副会長・秋山格之助氏の「追悼、虚偽と怠慢の60年」。靖国神社の英霊をどう祀るか、という問題と千保者の遺骨収集、埋葬とを混同した暴論。この人副会長らしいが、会長の見解はどうなっているのだろうね?

6面:全面広告「真実と和解を目指す歴史教育で、ともにアジアの平和へ」とする韓国のプロ市民と思われる団体のPR。韓国は正しく日本は間違っているという、お得意の主張だな。ご苦労さん。扶桑社の教科書読んだり靖国に参拝しても、「戦争ってかっこいい」と思う日本人なんて、お莫迦な例外を除いていないって。

11面:今週の本棚「あの戦争から60年」として、丸谷才一氏と五百旗頭真氏が選んだ本を紹介している。取り上げている本はバランスがとれているようだが、文章はなんだかなあ。丸谷氏のなんか、高橋哲也の「靖国問題」が最上とあり、結局靖国を軍国主義のシンボルとして否定しておるよ。

12〜13面:本と出会う−批評と紹介 田中優子選の「あの戦争から60年」はもう無茶苦茶。とりあげているのが「BC級戦犯裁判」(岩波書店)、「戦争とジェンダー」(若月書店)、「未来をひらく歴史」(高文研)=例の日中間3国共同共通歴史教育委員会編著のもの、他一冊とあって、これらを評価、絶賛している時点でアウト。
その横では「静かなノモンハン」(講談社)も紹介していて、司馬遼太郎の日本陸軍批判に言及。司馬遼太郎に寄りかかっていればそれでいいのだろうか。
13面も似たようなもので、疲れるから省略(笑)。

16面:俳句月評 小川軽舟氏による「戦争と正義と詩」。この記事自体は思想的な偏りはないが、8月になると俳句まで戦争を題材としなければならないのか、と絶句させられる。

19面:スポーツ覧 W杯ドイツ大会への道 なぜか「けがに泣いた韓国の星」ということで糞東アジア大会で日本戦に17分出場しただけの若手選手を大きく取り上げている。しかも、その横にはルーズボール小さな囲み記事だが田内隆弘記者の「融和を阻むもの」が。韓国サポーターによる反日行動があり、これに対して、日本サポーターは冷静に対応したと。そんなの今更だよ。日本人サポーターは成熟している。「合間にイルボン、ファイティングと聞こえたことが救いだった」と韓国側に「救いの手」を差し伸べているが、それはそれとして評価してもいいが、スポーツの場に政治を持ち込む民度の低い奴らはもっと弾劾せよ。

25面:東京版 平和の源流 砂川闘争50年 その3
これは連載だからまあしかたないか。
でも、その横で、社民党の保坂展人氏が衆院選小選挙区出馬断念の記事。必要以上に取り扱いの大きな記事だ。比例区には出る可能性があるとも書いてあり、社民党への同情を買おうとする戦術かな(笑)。

26、27の社会面は、世界陸上尾方のマラソン銅メダル楽天の個人情報流出によるカード悪用問題JALのDC10機事故など大きな話題が比較的多く、反日記事がないのが救い。

でも、全体として見れば、韓国の新聞だな、今朝の毎日は。
特定の主張を押しつけるのはやめたのではなかったのかなあ。

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コメント

ウーム、隅から隅まで目を通していますね。。。新聞批評ブログをつくって、ブログの論客を集めたらおもしろそう。できそうでは?フロレスタンさんの饒舌なら^^)

投稿: スーパーTS | 2005年8月14日 (日曜日) 17時32分

いつもこんなに見ている訳じゃないので(笑)。
今日はたまたま日曜日だし、一面からかなり電波が飛んでましたからねえ。

投稿: フロレスタン | 2005年8月14日 (日曜日) 17時57分

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