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2005年8月11日 (木曜日)

情報操作に騙されるな

欧州都市、夏の気温が急上昇=30年前と比較−WWF調査

世界自然保護基金(WWF)の調査によると、欧州の16都市のうち13都市で、2000−04年6〜9月の平均気温が、1970−74年と比較して少なくとも1度上昇しているという。

数字は事実なんだろう。しかし、30年前と言えば、氷河期に向かっている、と騒がれていた気温の低い時期である。これに対して2000〜04は、確かに気温は高いが、太陽活動の変動などで、後から見ればあれがピークだった、と言われる時期である可能性もある。

例えば、こんなサイトに気温変化のグラフが示されている。温暖化防止活動の理論構造の検討

そういう特異点ともいえる2時点のテータだけを切り取って比較して、「温暖化による影響が増大していると警告した」というのは科学的ではない。19世紀後半からのグラフを示して、確実に温暖化している、と解説しているサイトが大半(世の中のこの手のサイトの大半は二酸化炭素温暖化主犯説に立っているからだが)だが、そもそも18世紀後半から19世紀に書けては寒冷期だったのだ。

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