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2005年8月24日 (水曜日)

惜しい建造物が消えていた

うかつだった。まさかこんなことになっているとは。
昨23日は車で移動していたのだが、たまたま学生時代に住んでいた近くで、かつ昔の仕事の対象エリアだった板橋区大谷口地区を通過した折に、東京都水道局の大谷口給水塔という歴史的な建造物があったはずなのに、更地になっているのに気がついた。

「え゛っ、嘘だろ」

「大谷口 給水塔」でネット検索してみると、惜しむ声はやはりあるもので、以下のようなサイトを見つけた。

東京都水道局大谷口給水塔
大谷口給水塔
大谷口給水塔 2005.06.09
大谷口給水塔
他多数

現物を見たことのない方も多いでしょうが、これらのサイトの写真で雰囲気を味わって下さい。
我々が何気なく使っている水道も、こういう先人の努力の積み重ねの上に成立しているわけです。

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コメント

 Mottaina(笑)かったですね。

 低層の民家の屋根を適度に突き抜ける風景って良いですよね。ほかにも火の見櫓なんかもね。

投稿: Joe | 2005年8月24日 (水曜日) 16時49分

突き抜けているのが、高層マンションだとぶちこわしですけどね。ただ、その場合は、低層の住宅地は第一種中高層住居専用地域あたりの指定でしょうから、土地の高度利用できてないことになりますが。

火の見櫓と言えば、川越ですね。
マイフォトにある旧板橋宿の写真のシリーズで、掲載していない中に火の見櫓があります。
隣が中層のビルであまりいい景観ではないので、掲載しなかったのですが、今度角度変えて撮ってみようかな。

投稿: フロレスタン | 2005年8月24日 (水曜日) 18時31分

 旧い配水塔は地域の高台に建てられましたので、マンションが少なかった昭和40年代にはかなり遠くまで見えましたね。私の場合は駒沢の配水塔が子供の頃の思い出にあります。
 所謂「西洋館」に比べると、産業遺産の保存は転用が難しく、採算性の点で難しい面がありますが、公共の建造物の場合には「登録文化財」として保存するケースも増えています。
 営利企業の場合には、かなり困難です。弊社でも大正時代に建てた煉瓦や石造りがありましたが、部分的な保存が精一杯でした。
 配水塔一般に興味がおありの方は以下のサイト等がお奨めです。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~stakers/jindex.html

投稿: tygrysojciec | 2005年8月24日 (水曜日) 18時59分

>>tygrysojciecさん
サイトのご紹介、ありがとうございます。

この大谷口の給水塔の場合、東京都のものですし、敷地も区立の公園の中だったので、保存して欲しかった建物です。現在工事中ですが、どういう計画か機会をみて、調べてみます。

群馬の実家の近くにも、子供の頃給水塔ができて、とても目立ったのを覚えています。

投稿: フロレスタン | 2005年8月24日 (水曜日) 20時12分

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