« ガードレールにでも激突して死ねよ | トップページ | 大地震はいつ襲ってくるかわからない »

2005年8月27日 (土曜日)

温暖化しているのは地球ではなくて政治家や財界人の頭の中ではないのか

クールビズの次はウォームビズかよ、ったくお節介な国だな。ここまでくると服飾業界の新たな利権になるな。環境省はついに利権を獲得したか。

さて、約30年前の二度のオイルショックを契機に相当省エネの進んでしまった日本で、乾いたぞうきんを絞るように二酸化炭素の排出削減ってやっているけど、国内でそんな爪に火をともすようなチンケな努力をしている多くの企業が、一方で「13億人の市場」とやらが魅力らしくてシナに進出している。実際に13億の内金使える奴がどれくらいいるかもわからないというのに。

そして、そのシナはエネルギー需要が逼迫して世界の石油市場を荒らし回っている。おかげで止まらない原油高。だが、そのエネルギー効率の悪さは日本の6倍と8倍ともいわれている。そして京都議定書には加わっていないはいるが、二酸化炭素の削減義務がない。

こんなおかしな話がどこにある?
月刊WiLL10月号が「見直せ! 『日中友好』」という特集をやっているが、その中の葛西敬之氏(JR東海会長)の論文が秀逸である。葛西氏は現在の日本の財界人の中では数少ない正論を主張する骨のある人物といっていいだろう。

|

« ガードレールにでも激突して死ねよ | トップページ | 大地震はいつ襲ってくるかわからない »

コメント

 葛西敬之ですか。アタシャこのジジイは余り好きくないんですけどね。支那の新幹線に技術もゼニも一切くれてやるなって件は正論なんですが、「羽田の拡張やるくらいなら東海道新幹線の債務を国が肩代わりしろ」だの「羽田枠が足りないんなら伊丹線も関空線も禁止しろ」だの「伊丹や関空に飛ばすんじゃなくって岡山や広島で勝負しろ」だの言い出すものですから、鉄ヲタにも空ヲタにも総スカン食らってますよ。「セントラルライナー」なんてボッタクリ列車を考えたのもこのジジイですし。
 要は、「テメエの利益だけを常に追求する」という点では非常に優れた人材って事ですよ。良くも悪くも政治向き、それも特に外交向きですね。

投稿: 五月原清隆 | 2005年8月29日 (月曜日) 02時00分

>>五月原さん

うんうん。内向きにはそうかもしれませんね。
私が評価したのも対シナ外交面のことですから。全面的に崇拝することのないように心しておきましょう。

投稿: フロレスタン | 2005年8月29日 (月曜日) 02時38分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/34842/5660070

この記事へのトラックバック一覧です: 温暖化しているのは地球ではなくて政治家や財界人の頭の中ではないのか:

« ガードレールにでも激突して死ねよ | トップページ | 大地震はいつ襲ってくるかわからない »