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2005年8月 3日 (水曜日)

名前が悪いな、この法律

個人情報“過剰保護”、自治体で相次ぐ、だそうだ。
読売新聞の配信で、同社が独自調査をした結果だ。

こんなことは日本人の過剰反応ぶりを見れば、最初から予想できたことだし、実際施行後も過剰反応はそこここで見られた。

個人情報保護法では、特定の個人を識別できる情報(個人情報)が役立つことに配慮しながら、5000人超の個人情報を扱う事業者に、目的外の理由で本人の同意なく外部に提供するのを基本的に禁じている。報道、宗教、政治など5分野の活動には適用が除外され、こうした活動への情報提供も認められている。
個人情報保護法なんて名前で出回っているから、こんなことにもつながるのだろう。言霊の国だし。

個人情報の目的外使用及びそのための情報提供を禁止する法(個人情報目的外使用禁止法)、とでもすれば、過剰反応もある程度はおさまるのではないだろうか。

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8月3日の読売新聞朝刊のトップ記事にこんな記事が。 個人情報“過剰保護”、自治体 [続きを読む]

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