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2005年7月26日 (火曜日)

運転士だけが悪いのか?

ろくな話題がないわが故郷である。以下、共同通信の配信記事から。一部語句を削ってます。

24日午後8時半ごろ、群馬県高崎市台新田町の国道354号の群馬中央バス停留所で、路線バスから降りた無職笹木勝子さん(74)がバッグを自動扉に挟まれた。バスはそのまま発車し、笹木さんは転倒して左腕を後輪にひかれ、重傷を負った。
 高野幸男運転手(58)は「挟まれているのに気付かなかった」と話しており、高崎署は安全確認が不十分だったとみて、業務上過失傷害の疑いで事情を聴いている。
 調べでは、車輪付きのキャリーバッグが、運転席の左側にある乗降口の扉に挟まった。乗客は笹木さん以外いなかった。バスは定刻より数分遅れていたという。

以前にも、電車の中での女性のバッグの持ち方にクレームつけたことがあるが、だいたい横から後ろに関して目がないくせに無頓着な女が多いような気がする。特にキャリーバッグなんて、凶器になる可能性だってあるのに(そこまでいかなくても大いに邪魔なことがある)、能天気に引きずっているおばあちゃんをよく見かける。気がつくように、一度踏んづけてやろうかな(笑)。

(自分の親とほぼ同年代の)怪我をしたおばあちゃんを悪く言いたくはないが、やはり自分の身は自分で守る気持ちがないといかんよ。バス降りる時くらいキャリーバッグ自分の前に持ってくるか、せめて後方確認くらいしなくちゃね。東京じゃないから、下車は前扉だ。だから「運転席左側の乗降口」。でも、死角だったかもしれないし、運転士だって気の毒だ。バッグの中が貴重品じゃなければ、手放すのも身を守る手段だろう。肩からたすきにかけたバッグが挟まれたのとは違うのだから。高齢だとそこまで咄嗟に判断して行動できないかもしれないが、やはりいつ危険な目に遭うかもしれないという心構えは大切だろう。

この場所は、わが小学校区である。このおばあちゃんは同級生の親じゃない。名字からして昔からの住人じゃなさそうだし、だいたいどこに住んでいるか見当はつく。面倒見てくれる家族がいるか、ご近所づきあいがあることを願う。いずれにしても、早く怪我を治して、次からはちゃんと気をつけて行動して欲しいものである。警察もことがことだけに、運転士の取り調べで杓子定規に対応するだけではなく、乗客(特に高齢者)のバス昇降時の安全意識をきちんと教育すべきだ。

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コメント

『電車の中での女性のバッグの持ち方にクレームつけたことがあるが、だいたい横から後ろに関して目がないくせに無頓着な女が多いような気がする。』

女性に限らず、年寄りに限らず、自分がどのくらいの幅とっているかの感覚が鈍い方いらっしゃいますね。アタッシェケースを人にぶつける親父とか、雨で濡れた汚ねえリュックを擦り付ける秋葉系とか(=_=)。

新幹線で寝てたら、ゼロハリバートンのアタッシェケースを顔面にぶつけられて、ぶち切れたことあります(^^;。

投稿: JosephYoiko | 2005年7月26日 (火曜日) 09時56分

車で左折する時に、首を一旦右に振る奴も同様な感覚でしょう。これも書いたことがあるけど、右折する時に首を左に振った奴がいて、びびった(^_^;)。マジで事故につながる。

新幹線といえば、私は通路側の座席が好き(飛行機でもですが=トイレに立つ時に隣の人間に気を遣わなくていいので)なのですが、大きな荷物もった奴がぶつかるのが腹立たしい。さすがにアタッシェケース顔面直撃は経験ないけど、擦り傷作られたことは何度かありますね。

投稿: フロレスタン | 2005年7月26日 (火曜日) 10時08分

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