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2005年6月30日 (木曜日)

市民団体って表現、いい加減にせえよ>毎日新聞 このプロ市民団体にも罵詈雑言ぶつけてやる

久々にぶち切れてやる!!!

まずは毎日新聞の報道から。

県教育委員で「新しい歴史教科書をつくる会」元副会長の高橋史朗氏が、扶桑社の公民教科書の監修者だったことをめぐり、市民団体「教育と自治・埼玉ネットワーク」(片岡洋子代表世話人ら)は28日、上田清司知事と青山孝行教育委員長・稲葉喜徳県教育長あてに高橋氏の辞職などを求める請願と、約3000人分の署名を提出した。
この団体はもはや高橋氏及び扶桑社に対するストーカーと化していると言っても過言ではない。
それはともかく、この手の団体がどうして「市民」団体なのか。しかたないか、左翼マスゴミには、こういうのが市民だからな。

この団体、ブログを開設している。なんとライブドアだ。
http://blog.livedoor.jp/kyoiku_jichi_saitama/

6月21日のエントリーは、西尾幹二・八木秀次両氏による「新・国民の油断」(PHP研究所)の回収問題を取り上げている。「スクープ」はアカヒかよ〜。

回収の理由は、

「HIVや性教育に詳しい岩室紳也医師の写真が本人に無断で掲載されたほか、岩室氏にかかわる記述に誤解を招きかねない点があったこと」とのこと。

「書き方に問題があり、肖像権も侵害された。大変迷惑しており、抗議した」という岩室医師の談話も掲載されています。

この岩室さんという医師、検索してみたら、なんか風変わりな人のようだ。
http://homepage2.nifty.com/iwamuro/

小児包茎手術しないとか、おちんちんがどうとか、平気で載っけているし、トップページの招き猫の画像も何だかなあ。それに「Only One が招かれる環境づくりをしたいですね」ってのが、いかにもなあ、と思わせる。
思想的な背景知っている方いますか?個人的にはこういう人とあまり付き合いたくないなあ。書籍の回収問題のコメントからの類推だが、ちょっとしたことで難癖つけてきそうだ。

プロの編集者が関わっていたのなら、大びっくりのやってはいけないミスです。
というのは、まあそうなのかなあ。子細が不明なので、これも重箱の隅をつついたのかもしれないが、まあ「著者二人と編集者の油断」だったかも。

で、

毎日新聞が追いかけています。
「PHP研究所:刊行の「新・国民の油断」を回収」@MSN-Mainichi INTERACTIVE
うーむ、左翼プロ市民団体とアカヒ、排日によるストーカー連携か。

その一日前の20日のエントリーでは、カンパ要請、と。カンパという言葉が出てくる時点で、既に普通の市民団体じゃないだろ。社民党がカンパってやっているし(職員解雇して噛みつかれているくらいだ)、労組もそうだしねえ。

そのカンパ要請の場所が

来る7月10日午後に埼玉大学を会場として企画している市民レベルの国際シンポジウム「アジアに平和をもたらす歴史教育を考える—未来に生きる子どものために」のためのものです。
ですか。市民レベルねえ。

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2005年6月28日 (火曜日)

おまえらの頭の中の構造改革が先だ

  • 「フグ肝特区」実現ならず・・・嬉野温泉。提案された養殖方法でフグ肝の安全性が確保できるとは言い難いと内閣府食品安全委員会
  • 「原付2人乗り特区」警察怒る・・・逗子市。暴走族が喜ぶだけと警察。

どぶろくもそうだったけど、一部のマニアックな大人のおもちゃになってるだけじゃないのか、構造改革特区。

そんなにフグ肝が食いたきゃ、構造改革特区なんかと関係なく、サークルでもつくって自己責任で食ったらどうだ。逗子のも交通渋滞解消っていうけど、原付2人乗りで交通渋滞が解消されるなら、特区などでなく大都市で「とっくに」やっているんじゃないか(^_^;)。

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コンフェデ準決勝

2試合とも好試合でした。グループリーグの日本・ブラズィウ戦から続けて、高レベルの試合が続いていて、見応え十分。

昨日のメヒコ・アルヘンティーナ戦は、延長・同点・PK戦でアルヘンティーナが決しように進んだが、メヒコが押していた。先制もメヒコだったが、延長前半14分という時点での得点で、守りに入ってしまったか、延長後半はアルヘンティーナに怒濤の攻めを許してしまった。両チームとも退場者が1人ずつ出てしまったが、それほど荒れた試合には見えなかった。審判はよくコントロールしていたし、ファウルの取り方、アドバンテージの取り方も的確だった。

ドイチュ(ドイツ)・ブラズィウ戦は、ドイチュの若手DFの2人、特にフートに批判が集まっていたが、アドリアーノが凄すぎたのさ。実況アナは何かというとゲルマン魂、ゲルマン魂と連呼するが、大和魂と重ねているのかねえ。うるさいったらありゃしない。

でも、今大会のドイチュは派手な撃ち合いの試合が多いのは、やはりDFも含めて若さのせいか?W杯は開催国で予選免除だから、これから1年、どうやって強化していくか、注目である。日本も強化試合組んだらいいのにね。でも、そうすると実況アナが大和魂とゲルマン魂の激突、なんてまたうるさいかあ。

決勝と三位決定戦も、高レベルの戦いが期待できそうだ。日本代表に、決勝トーナメントに出て欲しかったが、このベスト4だと居場所がないか。

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JR西日本思考停止だな

JR西日本は27日、尼崎脱線事故を受けたイベント自粛の一環で、滋賀県の北陸線を走る蒸気機関車(SL)「SL北びわこ号」の今夏運転を取りやめることを明らかにした。
なんだそうだ。 しかし、営業範囲の広いJR西でこんなことしてたらきりがないだろう。犠牲者やその遺族たちはこんなことで喜ぶのだろうか。
「SLを観光の目玉に」という地元自治体の要請で、1995年から夏休みや連休などの行楽シーズンに運転してきた。
地域とともに生きるのも企業の社会的責任ではないのか。地元はがっかりだろう。

むしろ、こんな形式的なイベント自粛で、かえって本質的な問題が隠蔽される可能性だってある。福知山線の脱線事故の原因は事故調査委員会で究明中だろうが、それはそれとして批判された様々なJR西の企業体質は、一体改善されつつあるのか、改善される見通しはあるのか。すっかり報道がフェードアウトしてしまっている。

しかも

一方、「貴婦人」の愛称を持つ「C57」が山口線の新山口−津和野(島根県)間を走る「SLやまぐち号」は、事故後も通常通り運転している。JR西日本は「運行計画が既に組まれているため」と説明している。
というのだから首尾一貫しない。


中越地震の時の新潟県への観光客の減少もそうだったが、情緒的な自粛がかえって地域を困らせる。
こういう点こそ、もっとマスゴミはきちんと論評すべきなのだ。

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2005年6月26日 (日曜日)

地名クイズ

私のオリジナルじゃないんですが。
日本に漢字1文字の都市(なんとか市)が10市あります。そのうち、そういう名前の都市が2つある県が2つあります。どことどこでしょうか。

ヒント そのうちの一つの県は、どちらの市も最近あまりよくないニュースが流れてます。

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遺伝子組み換え作物の安全性

あるメーリングリストでこんなニュースがあることを知った。

遺伝子組み換え作物:専門家報告書、「安全」と結論−−WHO発表

毎日新聞の大阪朝刊である。
しかし、今更なんだがなあ。この記事で書いてあることは至極まっとうなことだ。
危険だ危険だ、と煽るのは簡単なんだが、科学的でない。

例えば、
安田節子の遺伝子組み換え食品入門
FAQの中に、遺伝子組み換え食品って何?という質問例があって、回答は「遺伝子組み換え技術によって作られた、まったく新しい食品の事です。」

え゛っ(@_@)!例えば、トマトはトマト、馬鈴薯は馬鈴薯なんですがねえ。全く新しい食品ねえ。こうやって危機を煽るんだ。

それから、「殺虫性作物ってなに?」に対しては「作物自体に殺虫能力をもたせたものです。その作物を害虫がかじると、死んでしまいます。」

これもよくある手口なんだが、これだけだと、人間にも害を与えそうな印象を与える。何故害虫がかじる?と死ぬのか、その説明をきちんとしないとダメだ。

「L-トリプトファン」事件のことに触れて、遺伝子組み換え食品で死者が出た、としているが、これも調べてみれば、もっと知りたい人のためのバイオテクノロジーQ&AのQ28のような反証もある。

このサイト以外にも、香ばしい電波が飛び交っている。

こういうのもある。
食品科学広報センター

文春新書の「遺伝子組換え食品」(川口啓明・菊地昌子著)が一読の価値ありです。

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左翼論調の外部学者のシンパには事欠かないな(もう一つ今朝の毎日新聞コラムから)

もう一つ、本日26日付の毎日新聞。社説と同じ面のコラム「発言席」(毎週日曜掲載)。国際基督教大学名誉教授の一瀬智司氏による「新追悼施設建設が望ましい」。言うまでもなく総理の靖国参拝に関連しての記事である(このコラムは即日、ネットには掲載されないようである)。一瀬先生は、過去の実績から判断して「がちがちの新追悼施設建設主義者」のようである。総理の靖国参拝をなんとか中止させたい、という立場の人には使い勝手のよい学者先生なのだろう。

>>小泉純一郎首相の靖国神社参拝に関連して、(中略)最近は国連改革に関連して、日本の常任理事国入りに反対が表明されるなど無用の摩擦が起きている。

そもそも「無用の摩擦」を引き起こしているのは、極東三莫迦のうちの2ヶ国である。反日ならなんでもいいとばかりに、最近は捕鯨問題にまで難癖をつけている。そもそも常任理事国に関して言えば、靖国と関係なくシナは反対するだろう。なにしろ中華思想に自らを毒されアジアの盟主気取りだから。

>>言うまでもなく、中国と韓国は日本とともに、欧州連合(EU)におけるフランス、ドイツ、イギリスと同様、東アジアの重要な友人である。

これ、原文のままなのだが、日本語がおかしくないか。中国と韓国が日本と重要な友人、というのであれば、本当か?と言いたい。先日、NHKがBS放送の番組のために韓国に関するアンケートを実施したが、韓国を日本の友人だと思う、という回答はごく少数派であった。韓国の反日攻勢の結果であり、彼らの自業自得である。中には断交せよ、という意見も複数あった。私もあまりひどければ断交してもよいとすら思う。人の経済水域に勝手に入り込んで不法に操業して魚を捕り、度が目立てされると海保の職員を連れ去って開き直るなど、893も真っ青である。どこが友人か。彼らは何かというと日本による強制連行という虚構を持ち出して騒ぎ立てるが、北朝鮮による拉致も含めて、連れ去りは朝鮮民族の伝統ではないですか、と問いただしたくなる。

>>歴史認識について(中略)将来の東アジアの平和建設のために日、中、韓の共同研究がなされることを提唱したい。

無意識かどうかわからないが、一瀬先生、東アジアの現状が平和でないことを認識しておられるような文章である。その根源は人口13億という覇権国家である。13億の人口すらチベットやウィグルを抱え込んだ膨張主義の産物であり、その覇権体質が続く限り、そしてロシアがなんとかならない限り、東アジアに平和などない。韓国も含めて彼らが儒教の考えに凝り固まって、いつまでも日本の過去を糾弾し続けるようなら、共同研究など不毛な結果に終わることはやる前からわかりきったことである。歴史認識についての共同研究は、最低限、彼らの歴史教科書が国定の単一の物しかない、という状況が改善されなければ、やるべきではない。

>>ことの是非、善悪は別として、日本は極東国際軍事裁判(東京裁判)の判決を含むサンフランシスコ条約に調印し、1952年に国際社会に復帰した。

いや、東京裁判に関しては事の是非、善悪が重要なのだ。勝手に別にしてスルーしないでくれ。
それと、サンフランシスコ条約に東京裁判の判決が含まれているのか?これは詭弁だろう。このことについてはは既に別記事で書いているし、様々な資料があるから、ここでは深入りしないが、こんな書き方では、一次情報にあたらない多くの読者を騙す目的だろうと言われても反論できまい。

>>先の日韓首脳会談では、新追悼施設建設を検討することで合意した。(中略)その事例として、沖縄県の「平和の礎」があげられる。米国のクリントン前大統領も参列したことがある。アジア・太平洋と世界の平和のために、外国の元首も参拝できる追悼施設が設けられるなら、先の大戦で戦没、殉難した約300万余の同胞ももって瞑するものと思われる。

この先生、平和平和と連呼するのがお好きなようだ。
だが、沖縄やクリントンといった特殊な事例を引き合いに出すのもなんだかなあ。これはこれで沖縄戦の犠牲者の追悼にはいいだろうが。
事実を見れば、靖国神社には諸外国の元首がずっと参拝を続けている。しないのは極東三莫迦(北朝鮮は国交がないから最初から来てないが)だけである。こういう「嘘」で善良な国民を騙さないで欲しい > 毎日新聞とその意を受けた同じ穴の狢の一瀬先生。
先の大戦の戦没者の多くは、既に靖国神社で安らかに眠っているのだ。新追悼施設などで騒ぐ方がよほど彼らの魂をいたぶることになる。

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人権屋の臭いのする毎日社説

本日26日付の毎日新聞の社説の一つは、またそういう理屈で来るか、という人権原理主義ともいうべき内容である。

少年事件と法改正 厳罰化では子供を救えない

まず、この社説が登場した背景に、少年法と少年院法の改正案が国会審議中ということがあるが、偶然にしても立て続けに15歳の少年(高1と中3)が凶悪な殺人事件を引き起こした、ということが大きい。こういう事件がなければ、少年法改正による厳罰化に対して、社説で主張したかどうか、主張したとしても、ここまでセンセーショナルな書き方をしたかどうか、疑問である。

(ちなみに前者の事件は我が区内での出来事であり、当該少年の通学する学校もご近所である。私の知っている子供も複数通学している学校であるらしい。都立高校ということで、我が家の子供の通う高校も含めて都立高の全校長に招集がかかったようだ)

>>殺害現場の自宅をタイマーを使ってガス爆発させるという前代未聞の事件

確かにこんな事件は初めてかもしれないが、何か起きるたびに「前代未聞」などとつけて煽るのは感心しない。

>>少年による犯罪や非行では、まず背後で大人が少年に何らかの問題を起こしていないか、疑ってみる必要がある。

いよっ、出ました。子供は悪くないってか。
これも確かに、虐待された子供は、自分が親になっても子供を虐待しやすいというし、そこまで行かなくとも追いつめられて犯行に及ぶ、というのはやむを得ないだろう。そういう点で、この社説全体を流れる「大人をなんとかせよ」という主張には同意できる。

だが、それはそれとして、いかに子供とはいえ、義務教育を終え、あるいは終える直前でそれなりに分別もあるのだから、起こしてしまった事件に対して、きちんと罪を償うのは国民感情としても当たり前のことだと思う。

>>国会で審議中の少年法と少年院法の改正案をみると、疑問点が少なくない。刑事責任を問えない14歳未満の少年の事件で警察に強制調査権を与えたり、14歳以上という少年院送致の下限年齢を撤廃する……という触法少年への厳罰化に主眼が置かれているが、低年齢層の少年の事件ほど大人の責任が問われるべきはいうまでもない。

繰り返すが、大人の責任は責任として、罪を犯した少年少女がそれを償うのは当然だ。
英国で11歳の少年のおこした殺人事件に対して、どう対処したか、思い起こしてみるべきだろう。

>>少年法は、00年に刑事罰対象年齢を16歳から14歳に引き下げる改正が行われたばかりだ。神戸市の連続児童殺傷事件など14歳の少年による残忍な事件がたまたま相次いだため、凶悪犯罪の低年齢化が進んでいると騒いでの改正だったが、必要性は当時から疑問視されていた。

これは明らかに、論理のすり替えだ。
刑事罰対象年齢を引き下げたのは、刑法と少年法の間に矛盾があって、14〜16歳が「グレーゾーン」だったのを解消したということだ。それを疑問視したのも、人権屋と呼ばれる弁護士、政治家、プロ市民などだった。

>>偶発的な事件の衝撃に惑わされることなく、可塑性に富んだ子供を非行や犯罪の道から救い出し、健全に育成することを目的とする少年法の保護主義の精神に立ち返る時ではないか。

凶悪な事件を引き起こす子供が本当に可塑性に富んでいるのか?悪い方への可塑性に富んでいるとも考えられる。これも繰り返し言われることだが、そもそも少年法の当初の趣旨は、戦後の混乱期、食糧難の時期に、空腹のためにやむを得ず窃盗してしまったような子供を、温かく見守って立ち直らせよう、ということだったはずだ。戦後民主主義や人権尊重の風潮の中で、いつの間にか、この趣旨が拡大解釈され、趣旨がすり替わってしまった。

>>少年事件を一掃するには、続発する児童虐待に象徴される大人たちのゆがんだ育児やしつけ、子への接し方を正常化させる対策こそ優先すべきだ。

この趣旨には基本的に賛同する。だが、新聞に期待などできないだろうが、ここまでいうなら、「大人の正常化」をどうやって実現するのか、提示してみよ。お題目だけ唱えて、具体的な中身は人任せ、というのが新聞の主張の重大欠陥だ。

>>今回の改正案は、関係者間に異論のない公的付添人制度の導入を除き、子供を守る視座から見直すべきである。

ここでいう「守られる対象となる子供」は、文脈から判断して、きっと加害少年なのだろうな。
しかし、子供だろうと重大な犯罪を犯したら、それなりの償いをすべきである。守るべきは、そうした凶悪な子供ではなく、その被害者となる可能性のある周囲の子供や大人なのではないのか?

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2005年6月25日 (土曜日)

くだらねえサイトみっけ(多分その1)

偶然、こんなサイトに出くわした。
パイの日
3.141592・・・・・・・・と無限に続く円周率になぞらえて「エンドレス・ラブ」。
男と女、2人の愛の半径にπをかければ、まるーい円になって「円満」。
どこまでも割り切れない不思議な数字、無理数だから「男の割り切れない気持ち」。
パイをお返しして、「まーるくおさめましょう」。
パイでホワイトデーのパイの拡大を。

さて、突っ込みどころ満載のこの記述。

2人の愛の半径、というけれど、半径というからには、どちらが中心なの?それで早くももめそうだ。
それに半径にπかけても円にならないぞ。半径の二乗にπをかければ円の面積だし、直径にπをかけたら円周長。まあ、2人の愛の直径ならば、どちらも円周上に位置しているから、円満におさまりそうだ。

無理数だから割り切れない?????違う違う。割り切れないのはいわゆる有理数(rational number)に含まれる。割り切れない、というのはもともと整数の比だから、無理数ではないのだよ。

πみたいな無理数は、不思議でも何でもなく、ごくありふれた数である。

以上は数学的な突っ込み。
あとは、エンドレス・ラブじゃなくて、無限に続く恨みの気持ち、なんてならなきゃいいけど、と余計な心配しちゃう。憎悪の気持ちが爆発して、パイの投げ合いなんてならなきゃいいねえ(笑)。

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2005年6月23日 (木曜日)

引き分けは

コンフェデ杯のグループリーグ最終戦。
未明の3時45分にキックオフと言うから、一度寝て起きる。少々寝坊したら、前半の18分くらいになっていて、先制されている。ああ、やはりだめか、と思ったら、いい戦いしてるじゃないの。あっ、で、俊輔のミドルシュートが(^_^)。
中盤コンパクトにして、ワンタッチ、ツータッチでスピーディーにパスが回っている。これが目指すサッカーか。相手が世界チャンピオンじゃないと、こういう風に主体的に動かなかった訳ね、これまでの日本代表は。

しかし、ホナウジーニョに決められた2点目は、ミドルじゃないもののメキシコ戦のジーニャのゴールシーンを思わせる。ちょいとマークがずれたところ入り込まれてそのままズドン。あれでチーム全体がショックを受けたという。

後半の戦いは、日本のマスコミは絶賛しているが、30分くらいまではブラズィウのぐだぐだサッカーに、なかなか前に進めない。ドイツのある新聞は、ボールの支配率やゲームコントロールは完全にブラズィウのものだった、と論じたようだ。さすがに後半30分過ぎて、ブラズィウも足が止まってきて、それでチャンスが作れるようになった。同点ゴール、大黒はいいところに詰めていた。その前から、相手DFのルシオが大黒の動きをかなり嫌っていたようだったので、彼の動きはやはり世界に通用することが証明されたといってよいだろう。大黒はルシオのことを「でかいけど足は遅い」と堂々とコメントしたらしい。うんうん、ブラズィウサッカーも人間の技なのだから、欠点はどこかにあるはずだ。

で、試合終了後のジーコのコメントで、加地のゴールが取り消されたと行っていて、impedimentoがどうたらこうたらと聞こえたので、オフサイドじゃないのにオフサイドの判定でゴールが取り消されたのだろうか。確認しなくては。
ただ、だから3-2で勝っていた、というのは早計だ。先制していればその後の展開は違ったはず。歴史にifは禁物よ。

で、世界王者相手に堂々の引き分け、しかも終了間際にはあわや、というところまで追いつめた、というのは単独の試合なら評価できるだろうが、勝たなければ決勝トーナメントにいけない試合、ということを考えたら、不満である。あと1点とっていれば、ドイツやアルゼンチンといった強豪と真剣勝負が2試合できたのだから、残念である。

この後、東アジア選手権なんてのが来月あるようだが、せっかく世界で戦うモードに切り替わったのに、またアジアモードに逆戻りしちゃうじゃないか。

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2005年6月21日 (火曜日)

キャンドルナイトへの疑問(今日は夏至)

夕方、運転しながらラジオを聞いていたら、キャンドルナイトの提唱者であるという「大地を守る会」の藤田氏がゲストで話していた。そもそもは過度にメッセージを発することなく、電気を消した(電気による照明を消した、が正しいだろうが)生活を通して、今までの生活を見直すきっかけになれば、ということのようだ。それはそれでいいだろう。確かに日本の都市の夜は明るすぎる。子供の頃は、雷が鳴るとよく停電し、回復するまでロウソクを灯したものだ。

しかし、これが一大運動化すると、本当にいいのだろうか、と考えてしまう。2003年から始まった「100万人のキャンドルナイト」。電気を消すことで、余計なエネルギーを使わずに、二酸化炭素の削減で地球温暖化防止だ、と。うんうん、わかりやすいね、実に。

で、調べてみたら、植物由来の原料を使用したロウソクを扱っているネット通販の会社があった。
以下、引用。

今、市販されているローソクは石油から精製されたパラフィンが原料として使われています。化石燃料は使い切るとなくなります。しかし、ナタネやヤシから採れる油は植物が生きている限り採取可能です。その上、温暖化で問題の二酸化炭素も植物が成長時に吸収してくれていますので植物油脂からつくられたローソクを燃やして出た二酸化炭素は成長時に吸収したものとでプラスマイナス、ゼロに近く温暖化の防止になります。このローソクの原料である高純度植物油脂の炭素含有量がもともと少なく、燃やしても二酸化炭素の排出量は純度の落ちる他の油脂原料に比べ少なくなります。

また別のKというロウソク製造会社の説明。

神仏用ローソク、美術用ローソク、グラスキャンドルのそれぞれについて製造方法を説明する。
いずれのローソクも原料は、原油から作られたパラフィンワックスを適温(135度)で溶かし成形する。

まず、いつものことだが、二酸化炭素の増加が地球温暖化の本当の原因かどうかは、ここでは棚上げする。

この場合、パラフィン原料のロウソクを「善意」で購入してキャンドルナイトに参加した人を、どう評価したらいいのだ。精製過程でも二酸化炭素をそれなりに発生しているだろう。ちゃんとLCAを導入しなさいってことになる。そこまで問いつめることもないか(笑)。でも、少なくとも大衆運動としてやるなら情緒だけでなく、ちゃんと定量化して効果や問題点を提示してくれないと、私は参加したくないな。

こんなサイトもあった。NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク。

せっかく、スローな時間をすごすためにキャンドルを灯すなら、石油を原料とするパラフィン製のロウソク(市販のほとんどのロウソクはこれです)ではなく、ミツバチの巣を原料とする蜜蝋ロウソクや、ウルシやハゼの実、米ぬか油などを原料とする和ロウソクなど「バイオマスの灯り」をともすのはいかがでしょうか? 専門店などでも置いてありますが、インターネット通販でも購入できます(下表ご参照)。

 それでは皆様、火事や火傷に気をつけて、どうぞ素敵な夜をお過ごしください。

「下表」は省略します。

そうか、火事の恐れもあるな、という揚げ足取りはともかく、現状であまり派手にロウソクを燃やすのも考えものということだな。ただ、個人個人が、時には思い思いに植物原料由来のロウソクを灯したり菜種油そのものに火を灯して、静かな夜を過ごす、というのはあってもいいかもしれない。

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2005年6月20日 (月曜日)

ヘラス(ギリシャ)戦勝利だが

ヨーロッパチャンピオンに勝利した。アジアのW杯出場枠が多すぎるという声が常につきまとう中で、この勝利は大きい。選手にはそこそこ自信になっただろうと思う。特に世界の大会でゴールした大黒だ。そのゴールも福西の頑張りから生まれている。やはりボランチが高い位置でボールを奪うと、ゴールに結びつくね。福西もJでよく見せるようなラフプレーが少なくなって、充実しているように見える。セリエAからもオファーがあるようだ。それと、川口が昨年のアジアカップからずっと充実している。ニアがあいてしまう弱点はまだ残っているようだけど。

しかし、正直なところヘラス(ギリシャ)はあまりできがよかったとは言えない。ブラズィウ(ブラジル)戦の疲れが心身ともにあったのではないか。それと、昨年のユーロ2004がピークだったという話もある。土曜日のスーバーサッカーで、デルピエロが言っていたが、欧州の選手は6月は気が入らないのに対して、中南米の選手はそれがなくて一年中モチベーチョンが高いのだと。なるほど納得してしまう話ではある。そんな中、ヘラスの高さに苦戦したとはいえ、試合展開からして1-0というのは満足できる結果とは言えない。前半、決定的なチャンスが何度もありながらことごとく逃し、ジーコはそのたびに怒りの表情を見せていた。Por que ?と何度も思ったことだろう。

それでも、メヒコ(メキシコ)戦と比較すると、シュートを打とうという意識が強かったのは、大きな改善点だ。こういう試合を積み重ねていく中で、決定力を上げてもらいたいものだ。それと、やはり高い相手がゴール前を固めた時のクロスの精度や、ちょっとした相手の隙をついてシュートに持って行くという貪欲さはもっともっとあってよい。

この後、もう一試合のブラズィウ・メヒコ戦があるが、恐らく最終のメヒコ・ヘラス戦は、メヒコが勝利するだろうから、日本はブラズィウに勝たないと決勝トーナメント進出は難しいだろう。ブラズィウ相手に前がかりで戦うのも危険だが、かといって守ってカウンターというのが通用する相手でもない。日本の特徴であるワンタッチ、ツータッチでのパス回しとスピードで中盤勝負、そして数少ないだろうセットプレーのチャンスをどういかすかがポイントだと思う。玉砕覚悟でなく、冷静に戦う姿を見たい。ジーコがどんな戦いぶりを指示するのか、楽しみだ。

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2005年6月19日 (日曜日)

ワールドユースサッカー

フル代表に目が行きがちだが、ドイツの隣のオランダではU20の日本代表がワールドユースを戦っている。昨晩は、グループリーグの最終戦。辛くも引き分けて、グループ2位で決勝トーナメント進出を果たした。勝ち点3の3位でも決勝トーナメントに進めないグループもあるのに、勝ち点2というのはちと恥ずかしい。けれどもまずはよかった。

しかし、ベナン戦でもう一点入っていれば、こんなに苦しまなくてよかったのだよな。しかもベナンは途中で退場者が出て1人少なかった。昨晩のオーストラリア戦も、引き分けでも決勝トーナメントに勧める可能性が高い、という状況でなかなか点が入らない。逆によく守っていたGK西川にキャッチミスが出て先制される。このまま負けていたら、西川はかなりショックを受けていただろう。

途中出場のFW前田俊介がゴールを決めて同点に追いつき、終了間際にオーストラリアの猛攻もしのいでなんとか引き分けに持ち込んだ。

オランダ戦は見てないが、2戦を見て、オレがゴールを決めてやろう、という意欲があまり見られないのはフル代表にも共通しているように見える。そんな中で昨晩の前田には、93年のアメリカW杯アジア最終予選(ドーハの悲劇のあった大会)の時の対イーラーン戦の中山雅史のような意気込みが感じられた。

長身で期待されている平山が、ほとんど機能していなかったのが気になる。クロスには合わせられないし、ヘディングも迫力と精度がない。ポストプレーも相手のボールを供給したんじゃあしょうがない。オリンピック代表でやはり「あの監督」に壊されてしまったのか、それとも早く特別強化指定選手となってJの試合に出るべきなのか。

次のモロッコ戦が注目だが、その前にフル代表のコンフェデ杯対ギリシャ戦があるな。

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2005年6月18日 (土曜日)

少子化問題を暴論的視点で斬る

合計特殊出生率が1.28だとかで、もう誰も驚かなくなっているんじゃないかな。この問題については、多分日本人の数と同じくらい論点がある(わけないか)。対策に妙案がある訳でもないが、二日前に突然横断歩道を渡っていたら、普段なんとなく思っていることが突然頭の中で結晶状態になったので、忘れないうちに書き留めておくことにした。相当な暴論であるので、賛否両論ではなく、否ばかりかもしれない。特にフェミニストと言われるような連中は目をむくだろうな。

そもそも、子供をつくる、というのは種の保存という本能に基づく訳だが、個体レベルでは有限である自分の命を長らえたい、という欲求である。子供のいる死刑囚と子供のいない死刑囚とでは、後者の方が取り乱すという。従って、命が危険に晒されるほど出生率は高くなると考えてよいだろう。戦争だけでなく衛生状態がよくない、といったのも含まれる。

そう考えると、現在の日本というのは、周辺のきな臭い国際情勢はあるものの、徴兵制はないし、栄養状態や健康状態もよいし、偶発的な事故などを除けば、生命の危険を感じるような状態ではない。となれば、当然子供をつくる行動に出る動機は弱くなる訳だ。これは雄の側の動機。徴兵制を復活するべきかどうか。よくわからない。純粋に軍事的に見れば、職業軍人からなる軍隊がいいに決まっている。この問題は政治問題なので、置いておこう。

雌からみると、選択はいくらでもできるし、よい子孫を残したいから、強い男、できる男に惹かれる。然るに現状はどうか。戦後強くなったのは靴下と女、という化石のような言葉を持ち出すまでもなく、女は強い。今や男尊女卑の時代に弱者であったことを逆手にとって、「弱者」故の権力者と化しているとさえ言える。女性専用車両などその典型。となると、男女平等などもってのほか、ということになる。といっても、今更時計の針を戻せないし、私も別に保守反動ではない。有能な女性は社会でばりばり活躍してもらった方がよいと思っている。でも、男らしさとか威厳といったものは必要だ。男も女に変にへつらうのではなく、雄らしく堂々としておればよい。「ジェンダーフリー」なるカルトでは、人類は数世代で滅亡するだろう。

結論を急ごう。もちろん暴論である。
飽食を抑制せよ。資源の浪費が回避できる。
過剰な医療をやめよ。医療費が抑制できる。
実際にするかどうかは別として、戦争のできる国にせよ。雄の本能が復活する。
男の威厳を復活させよ。別に女を蔑め、と言っている訳ではない。様々な機会は男女平等でよい。
子供のうちから危険な体験をさせよ。小学校低学年に性教育などやっている場合ではないだろう。

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ゴジラ松井復活か

足の捻挫で連続試合出場が危ぶまれた松井秀喜だが、むしろ怪我をして以降4本塁打と当たっている。
完全復活がどうかは、もう何試合か見ないと断定はできないかもしれないが、とりあえず今の活躍は喜ばしい。

調子が悪くても自分の仕事を淡々と続ける松井と、それを信頼して使い続けるトーリ監督。世界で最も幸福なコンピかもしれない。

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2005年6月17日 (金曜日)

コンフェデ杯初戦は完敗だ

メヒコ(メキシコ)に1-2で破れた。前半13分に先制した(このシーンはライブでは見ていない)が、39分にミドルシュートで追いつかれた。後半の2点目は、ミスパスから左サイドを抜けられ、最後はクロスにドンピシャ。2人ついていたがマークがややずれて、最後は相手の頭が一つ上だった。

後半は完全に相手ペース。短いパスをつながれ、なかなかボールが奪えない。前半の30分くらいまでは、日本は全員が連動していたが、同点になってからは間延びしてしまった。ミスパスも多く、せっかくボールを奪ってもすぐに取り返されてしまう。ルーズボールも拾えないし、クロスやくさびのボールも、意思の疎通を欠いているようだった。それほど悪いできのようにも見えなかったが、ギラギラしたゴールへの執念が感じられなかった。早い時間帯に先制したのが裏目に出たか。

パスの精度、クロスの正確さ、ゴールへ向かう動き、判断の速さ、決定力など、すべてにおいてメヒコが上手。世界ランク6位はだてではないということか。

残る相手がヘラス(ギリシャ)とブラズィウ(ブラジル)なので、この敗戦で一気に苦しくなった。この2チーム相手に連勝はかなり苦しいが、開き直って頑張ってもらうしかない。

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2005年6月16日 (木曜日)

このバトルも見物だ

UN(いわゆる国連)のアナン事務総長(Secretary General)に対して、イラクへの人道支援事業「石油・食料交換計画」をめぐる疑惑で「独立調査委員会」が再調査する方針とのニュース。この国際機関、第二次大戦の戦勝国の連合がベースで未だに敵国条項など残していて、その対象が実は分担金のシェアが約2割と第2位(第1位の国が滞納しているから実質1位)である我が国だったりする。高給取りの職員の腐敗や堕落も耐えないらしい。そのトップが自分の甥も絡んだ不正疑惑をもたれている。

注目なのは、その独立調査委員会の委員長がアメリカ人のボルカー氏。連邦準備理事会の前議長で、以前のニュースでもこの委員会の中立性が問題視されたようだが、分担金を滞納しているアメリカとUNのバトルと考えると、傍目には面白そうだ。不謹慎かもしれないが、UNには過剰な期待はできないので、それならばせめて幹部職員の不正くらいは正してもらいたいものである。

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また関西の大企業か

NTTドコモ関西が、基地局の鉄塔新設で、大阪府の風致条例と文化財保護法に基づく工事開始の届け出をせずに、現場にあった「古江古墳」の大部分を破壊した、ということだ。
ドコモは住民から指摘を受けるまでその事実を知らなかったというが、本当ならばゆゆしきことである。青学高等部の入試問題の件があるから、あくまで報道されたことが事実だとして批判する。

大阪府教委は、NTTドコモに工事中止を命令し、発掘調査を実施するそうだが、生温いね。NTTドコモ関西は、最低でも3ヶ月くらいの営業停止、場合によっては事業免許剥奪でもいいと思う。その代わりをどこか新規参入希望企業にやらせてみたらいい。

だが、そんなことをしても多くのユーザーが困るだけだから、ほとんど現実味がなく、これは机上での裁きということにしておこう。

一体NTTドコモ関西の管理体制はどうなっているのだろうか。こうした文化財は国民の共有財産である。NTTドコモ関西には、きちんと事実経過と今後の対応について、我々国民に対する説明を求めたい。

そして、少なくとも、発掘調査は大阪府民の税金ではなく、破壊当事者のNTTドコモが費用負担すべきだ。それも通話料金にツケを回すことなく。

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神戸〜、泣いているのか?

ヴィッセル神戸のレオン監督、辞任(解任?)です。三浦泰年コーチ(前統括本部長、レオンをつれてきた実質GM)も退団。詳細はまだ把握してませんが、粛正が始まったのでしょうかね。前々から指摘しているように三木谷氏は....

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2005年6月15日 (水曜日)

「理系白書」の毎日新聞がこんな記事書いてていいの?

水平環 群馬北部で虹が水平に広がる「彩雲」観測

 群馬県北部で(中略)、虹がアーチ状ではなく水平に広がったように見える「水平環」と呼ばれる気象現象が観測された。(中略)薄い雲に、太陽の光が乱反射して起こる現象で、正体は虹ではなく彩雲と呼ばれる雲の一種。全国的にも年に数回しか観測されない珍しい現象だという。
 同気象台やぐんま天文台には、「不吉なことの前ぶれではないか」と心配する声など約20件の問い合わせがあったらしい。
【桝谷敦子】
(毎日新聞) - 6月13日10時7分更新


前段で、虹がアーチ状ではなく水平に広がったように見える「水平環」、と書きながら、後段で「水平環」は(中略)正体は虹ではなく彩雲と呼ばれる雲の一種、と書いている。滅茶苦茶じゃん。

まずは単純に日本語の添削をしておこうっと(笑)。

水平環 水平に広がった虹のように見える「彩雲」群馬北部で観測
 群馬県北部で(中略)、アーチ状ではなく水平に広がった虹のように見える「水平環」と呼ばれる気象現象が観測された。(中略)薄い雲に、太陽の光が乱反射して起こる現象で、正体は彩雲と呼ばれる雲の一種。全国的にも年に数回しか観測されない珍しい現象だという。(以下略)

でもって、疑問なのは、乱反射でいいのか?乱反射したら白く見えるんじゃないか。
プリズムと同じなんだから、反射じゃなくて回折だろうに。

それと、Wikipediaを見たら、ありふれた現象とある(笑)。
珍しい現象って、取材源はどこだ?まさか記者さんの脳内ではないだろうな。

それにしても、不吉なことの前ぶれねえ。さすがわが故郷群馬県(笑)、って茶化してる場合じゃない。
これ、昔は吉兆の前ぶれだと思われていた、という記載をしているウェブサイトもある。Wikipediaにもそうある。
(例)天空博物館

ともかく、まだまだ人間って迷信深いのねえ。

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2005年6月14日 (火曜日)

cool.biz

環境省はうかつだった(笑)。
調べてみたら、cool.bizというドメインは、どうやら韓国人に取得されている。
試しに、http://www.cool.biz/にアクセスしてみて下さいな。

coming soonとなっていて、まだコンテンツはありませんがね。
ハングル表記の方も、もそっとお待ち下され、と書いてあるようだ。

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共同通信というよりも凶暴通信

しつこいようだが、糾弾する。共同通信は、12日の段階でも、まだこんな書き方をしている。

「青山学院高等部(東京)が今春の入試で、元ひめゆり学徒の証言が退屈だったという趣旨の英文を出題したことについて、上江田さん(筆者注:元ひめゆり学徒)は『許せない。どういう気持ちでこんな問題を出したのか』と怒りをあらわにした」
いい加減にせえよ。
あの問題の英文は決して「元ひめゆり学徒の証言が退屈だったという趣旨」などではないのだ。上江田さん、アホなマスゴミの言うことを鵜呑みにしないで、原文読みなさいって。退屈じゃないから。出題者は、戦争の悲惨さをどう伝えるか、ということを子供達に考えさせようとしてますよ。

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クラヴァット(cravate)、くたばった?

cravateはフランス語でネクタイのことである。
そのネクタイ業界が、クールビズの影響で悲鳴を上げているという。
政府はネクタイがいけないとは言っていない、首相は売れるように工夫すれはいい、と素っ気ない。
しかしなあ、そんな建前言われても。ネクタイはずした人が、売れるように工夫すれば、って、それはないでしょう。

地球温暖化で様々な影響がある、と言われている。それらの多くは不確実性を伴うが、確実なことは、真っ先にネクタイ業界に影響が出たことであるな。

ネクタイ業界さん、ここはいっちょう、ネクタイに冷却剤でも織り込んでみたらいかがでしょうかね(C)オレ。

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2005年6月13日 (月曜日)

半島の若者と関あじ

いつもは見ないのだが、たまたまテレビのチャンネルをいじっている途中でTBSの報道特集というのを夕方見た(正確には番組の一部)。朝鮮半島の休戦ラインの緊張感の推移と南北の学生の交流などが描かれていた。

休戦ライン付近の民間人統制ラインの内側に56世帯の村がつくられ、恐怖といえばイノシシが出てくることくらいという住民の話や、特異な立地条件を活かして村の活性化をしたい、という村長の話など、のどかな内容。休戦ライン付近の土産物店などは、現状がよい、と肯定的ですらある。実際に使われていた鉄条網の切れ端やDMZ(DeMilitalized Zone=非武装地帯)のロゴ入りの帽子などが売られている。

金大中の宥和政策以来、緊張感が薄れているようだが、コリアンレポートの辺真一氏は「銃声一発で情勢は一変し緊張感が高まる」とコメントしていた。

南北の学生の交流は、ハイキングやら「青年の主張」やら、どこでもありそうなイベントなのだが、内容を見るとやはりね、である。
北の女子学生に「あなたは綺麗だけれど、みんな綺麗なの?」という質問をすると、「父である将軍様の一家だからみんなきれい」という予定調和的回答。聞くだけ野暮というものだろう。服装や持ち物などからして、明らかに彼ら彼女らは労働党幹部の子弟である。だから、壇上で演説する時の口調も、例の朝鮮中央放送のアナウンサーそっくり(笑)。しかも、話の内容は「祖国が南北に分断されているだけでもこんなに悲しいのに、日本は竹島を我々から引き離そうとしている」ですと。韓国の連中も「祖国統一」の大合唱(北の連中はこの時何故か無言なのがわびしい)。こんなところまで反日ですか。

ああ、またTBSの対日工作番組か、と斜めに見ていたら、救いの女神が現れた。
韓国のコ・スギョンという女子学生が「北の学生には違和感がある。こんな調子では祖国統一は遠い」と非常に冷静に話していたのが印象的だった。彼女は化粧気もあまりなく、化粧で塗り固めていた北の女子学生と対照的だ。頬にはちょっとニキビがあって、メガネをかけていて、ややもすると日本ならばダサイ女子大生扱いされかねない。しかし、決して不細工ではない。よく見るとメガネの向こうにある眼は可愛らしくそして輝いている。話し方は理知的で、いかにも聡明な女の子、という印象である。恋愛すれば、大化けしてチャーミングな女性になりそうだ。

若い女の子だから、鼻の下を伸ばしているのではない(そういう部分もあるが(笑))。仮に登場したのが男子学生だったとしても、「こういう冷静で優秀な学生がいるうちは、韓国も捨てたものではない」という印象は同じであったはずである。彼女が今の自国の大統領をどう思っているのか、聞いてみたいと思った。

その後のテーマは、大分県佐賀関漁港がブランド化した関あじの産地偽装問題。
途中までしか見なかったが、ブランド物には偽物がつきもの、ということだろう。食にうるさい方は、本物の関あじは一匹3000円前後なので、780円なんてのは偽物である、という点にご注意を。

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2005年6月12日 (日曜日)

天の邪鬼なものですから

クールビズとやらで熱狂している霞ヶ関と永田町ですが、もしも今年の夏が冷夏だったらどういうことになるんでしょうかねえ〜。

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入試問題を批判するならこっちの方がよほど問題だ

なにはともあれ、御覧あれ。コメントの必要もなし。

私立中入試算数 問題文に問題あり あり得ぬ設定多数

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アクセス数

昨年の9月から始めた当ブログですが、最初一日平均のアクセス数が20台でした。しばらくそんな状況が続いたのですが、何がきっかけか、一日あたり多い時は800アクセスになる時もあり、本日一日平均アクセス数が100を超えました。どうということもない弱小ブログですが、それなりの支持者の方もいるようですし、一応区切りのいいところでもあるので、記録しておくことにしました。

背伸びをするつもりもありませんし、これまでどおり、是々非々で続けていきます。

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以前から子供みたいに不審に思っていたこと

新聞でもテレビでもラジオでもそうだが、何か企業や官庁がらみの事件があった時のニュースで、当事者の話として、「事実関係を調査中なのでコメントできない」「訴状を読んでいないのでノーコメント」などというのがアリバイ工作的に出てくる。

まあ、そりゃそうだろう。わからないことや読んでもいないことにコメントできる訳がない。

でも、マスゴミって、いつもこれで放置してないか?
だったら、事実関係が判明したり、訴状を読んだ時点でもう一度コメントを取れよ。それとも、一度ノーコメントと言ったら、それ以上は追求しない不文律でもあるのか?

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2005年6月11日 (土曜日)

青山学院高等部の英語入試問題を感情論だけで批判してよいのか

この件については、他のブログでコメントしたが、ここでは触れていなかった。しかし、当事者の青学が出題者の英語教員を謝罪のために沖縄に派遣する動きがあるなど、問題が広がりそうなので、自分のブログで論評することに意を決した。私のスタンスは、沖縄の反応に否定的なので、批判もあるだろうが、覚悟の上である。もちろん他でコメントしたのと同じことを書いてもしかたがないので、新たな視点を最後に加えてある。

まずは、その英語の問題である。報道は一次情報である当該文章を掲載せずに、ひめゆりの女性の語り部の話が退屈だ、という記事内容で出題を批判しているので、報道姿勢としてそれはないだろう、というのがまず最初のコメントである。

http://www.inter-edu.com/kaito2005/high/aoyama/pdf/eng.pdf

問題文を読めばわかるが、ひめゆりの語り部の話が退屈だ、というのは文章の主題ではなく、言葉の雄弁さに関して述べている流れの中の一部の記述にすぎない。それでも、退屈だ、と書かれたことに沖縄では怨嗟の声で満ちているようだ。ひめゆり部隊、というだけで批判的な文章を書いてはいけないのかね。

先の大戦当時は、国家や戦争を批判するような言動が許されない時代だったのだろうが、そういう時代を二度と招かないように、ということで戦争体験を伝えようとしている人やその周囲の人達が、逆に自分たちを神棚に祭り上げて神聖不可侵なものとして、一切の批判を許さない、というのはおかしいではないか。思い入れが強すぎて一種の自己陶酔に陥っているのではないだろうか。

入試問題としてこういうのを取り上げるのが不適切だ、というが、いろいろな見方があっていい。英語そのものが(文法的に)間違っていたり、高校入試のレベルとしてふさわしくないような難易度の高い問題、ということであれば批判されてもしかたがないが、今回はそういう問題ではない。

ニュースの出所が毎日新聞だったり、共同通信だったりするのも胡散臭い。
2月に出された問題について今頃こういう取り上げ方をされるのは、別の目的があってのことと考えざるを得ない。はっきり言えば、極東三莫迦の工作員の仕業ではないか、という疑念である。シナの反日デモや小泉総理の靖国参拝に対する攻撃が空振りに終わっており、また例の6ヶ国協議も実態は北朝鮮に対するアメリカの宣戦布告直前ということらしい。盧大統領のお莫迦ぶりも世界中にばれてしまった。日本では、江の傭兵衆議院議長が歴代総理を集めて現職総理に圧力をかけるという異常事態まで発生している。三つのうちのどれが主犯かは知らないが、こうした膠着状態の中で、新たな工作が始まったと考えるのが自然である。

沖縄を題材にすれば、これまでと違った揺さぶりが可能である、と工作員は考えたのではないか。なにしろ、これは純粋に国内問題であるし、沖縄戦の悲惨さを考えれば、当然沖縄に同情的な声が多くなるのは目に見えている。ここが狙い目だ。案の定、保守系である知事まで、青学を批判するコメントを出している。先の大戦の問題で、日本の世論を二分しようという訳だ。よくもまあ、入試問題までつぶさに調べ上げたものだ。

そして、ことの是非はともかくとして、左翼的な色彩の強い沖縄のメディアも当然のように批判的な報道をしている。工作員の狙いは、今のところ成功しているように見える。

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実効性のない路上禁煙条例

新宿区が条例で区内全域での路上喫煙を禁止するという。8月1日から施行とのこと。
しかし、罰則はない。嗚呼。
公平な適用が難しいことや取り締まりの人件費がかかるからだという。

罰則を公平に適用できないような条例ならやめろよ。タバコが嫌いな立場から言わせてもらえば、条例で禁止されている場所で堂々と喫煙している奴がいるのを見ること自体がストレスだ。注意してもニコチン中毒で頭が狂っているから、逆ギレされて暴行受けるのがオチだ。

取り締まりの人件費がかかるというなら、高額の罰金を取れよ。一挙両得だろ。
違反したら最低でも福沢諭吉1人。元気な退職警察官でも雇ったらいいんじゃないかな。食うや食わずのボクサーや格闘家の卵なんてのも適役か。あと、たばこ税をむちゃくちゃに引き上げて、そこから一部を交付する。

この間も、全域路上禁煙の千代田区で、歩きタバコをしているオッサンをみかけた(おいらもオッサンだけど)。ポイ捨て禁止のはずの池袋の路上にも、吸い殻はいつも散乱している。形式的に条例だけ定めて、あとはほとんど何もしないのなら、それはそれで議会も税金泥棒だ。

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2005年6月10日 (金曜日)

テロ朝(テレビ朝日)さんよ〜

未明にA組の予選を見た。新聞ではサウーディーヤ(サウジアラビア)対ウズベキスタンとあり、韓国・クワイト(クウェート)戦を随時挿入中継とあったのだが、実際は後者の試合しか放映されなかった。
クワイト弱すぎ。観客も試合途中で石投げて一時中断したし、なんだか興ざめ。

しかし、なんでこうまで中継で韓国を持ち上げるのだろう。しかも2002年のW杯のことをまだ持ち出して、あの時は日本人も韓国チームを応援したんですよねえ、などと自己満足にひたっている中継アナ氏と、それにお追従のセールジゥ越後氏。

あの時、あまりの韓国贔屓の判定の酷さと、場をわきまえずにテーハンミングッをわめき立てる韓国人サポーターに怒った心ある日本人のファンは、皆韓国が嫌いになっている。準決勝のドイチュ・韓国戦のテレビ中継で、ドイチュのユニフォームのレプリカ来ていた明石家さんまは偉かった。韓国を応援していたのは、マスゴミだけだよ。その時のレフェリーの1人であるモレーノは今は引退しているが、あの大会の後もロスタイム12分などという非常識な依怙贔屓審判をやらかして、問題視されている。

で、今度は東アジア選手権だと大騒ぎしている。自分の商売のことしか考えてないね。
夏の糞暑い時期に、極東三莫迦と大会などやってどうするというのだろうか。強化になるのかね。

本大会出場を決めたアルヘンティーナや、プレーオフまで時間の余裕のあるオーストラリアあたりと強化試合をやった方がいいと思うのだが。8月17日の最終予選の最終戦のイーラーン戦は、どちらにとってもいい強化試合になりそうだ。

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2005年6月 8日 (水曜日)

やった、世界一番乗り(^_^)

前半は、師匠がいたせいか、慎重になったのか、北朝鮮も引き気味だったし、まるで鹿島のぐだぐだサッカーを見ているようだった(笑)。ヤナギ、師匠、オガサ、中タコと4人もいたから、しょうがねえか。
後半、大黒を入れたら、動きが見違えるようになった。結局FW2人が得点しての快勝。柳沢の先制点は、大黒が相手DF2人うまく引っ張っていた。

膝が痛いはずの中澤は相変わらず頑張っていた。福西も今日はファウルが少なかったぞ(笑)。

不可解だったのは、北朝鮮の選手交代。なんで30分も残して交替枠使い切るんだ。おかげで勝手に10人になった時間帯がかなり長かった。監督不在はやはりいかんね。最後のレッド、あの暴力行為はないよなあ。負けが確定的でぶち切れちまったんだろうな。

アジアの残りの3試合と、南米のアルヘンティーナvsブラズィウの対戦も楽しみ。

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さあ、北チョソン戦の日だ

バンコックのスコールちゃん、今日はおとなしくしていてね。

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2005年6月 7日 (火曜日)

左翼文化人の口を通じて本音を語る毎日新聞

極東三莫迦の愚行については、いちいち付き合ってられない、と述べたが、国内の反日勢力は叩いておく必要がある。今朝の新聞時評は、またもや排日・反日のプロパガンダである。

執筆者は文化活動団体「熟塾」代表の原田彰子氏。この団体は大阪の文化を発信することを目的としており、ウェブサイトを見ても、特に政治色は感じられない。しかし、構成メンバーの思想については別だ。明確に断定できる情報が見あたらないのだが、恐らくこの原田氏は左翼、ないし左翼シンパであろう。今日の記事から判断すると、そう考えざるを得ない。

小泉総理の靖国参拝を批判している記事なのだが、内容は見飽きた論調である。しかし、逆にこういうのが出てくると言うことは、意見の多様化を主張しつつ、その実、相も変わらず毎日新聞の本音が反日であることの裏返しだろう。

靖国参拝に関しての総理の国会での発言(答弁)を、ことさらに問題視し、「1面などでもっと大きく取り上げるべきではなかったか」としている。ま、当然の発言として大きく取り上げるのならいいかもしれないな(笑)。

そしてシナの呉儀(私ゃ、少なくとも日本国内向けにはこの人の名前を「誤義」と書いた方がいいと思うんだが)婆さんの会談ドタキャン帰国について、その非礼も批判せずに、総理の発言が原因だと批判している。原田さん、あなたはどこの国の人?

「いつもの"小泉語"は、『痛み』を感じている中国にとって無神経な言葉としか映っていない」というのだが、いつまでシナは後ろ向きの痛みを引きずれば(引きずっているように外向きに振る舞えば)気が済むのか、そして、そうした相手側の「外交カード」にたやすく乗ってしまう日本人がいることが情けない。1972年の日中友好平和条約で過去は清算したはずである。そしてその当時も(いわゆるA級戦犯の合祀はまだなされてはいないが)靖国への首相の参拝は続いていた。「A級戦犯」の扱いも国内法、国際法の両方からとっくに決着している。この問題では、墓を掘り起こして死者を鞭打つシナの伝統が遺憾なく発揮されているのだが、日本人に対してまでこういう態度をとるのは、腹が立つものの、その日本国内に呼応する勢力がいるのだからたまったものではない。

齢91の詩人・杉山平一氏とやらの寄稿「小さな靖国を取り下げて大きな平和を取るなど、資源の乏しいわが国は目に見えない技術などの大きな平和を以て勝負すべきではあるまいか」というのに、原田氏は「同感することしきり」だそうだ。

こういう人達にとっては靖国は小さな問題らしい。確かにそのことだけを見れば大きな問題ではあるまい。しかし、ここで引き下がれば、我が国は、尊大で根拠のない中華思想の国の属国化してしまうぞ。小さな妥協を繰り返していると、強く出れば引き下がる国だと侮られる。それこそ土下座外交だ。尖閣列島問題にしても、次の世代で解決を、という鄧小平の甘言に騙されたことが今日のガス田開発や領海侵犯の問題につながっている。日本的謙譲の美徳で相手をたてるのが外交だと勘違いしている「進歩派文化人」には困った物だ。

「新潟市の9歳の女の子から『日本と中国の関係がよくわかりません。どうして日本を悪く言うのでしょうか?』という質問に森嶋幹夫論説委員がわかりやすく答えていた。『同じアジアの国として仲良くしていくためには、政治指導者だけでなく、わたしたち国民も互いの国を理解する努力をすることが必要』と締めくくられていた」という下りに至っては溜息が出てしまう。森嶋さん、あんたの台詞は、シナの権力者や国民にこそ言うべきものであれかし。日本人はさんざんそういう努力をしているのに、彼らが歴史を捏造したり、日本の+の部分を故意に覆い隠すことによって、反日の空気を醸成していることは、彼らの歴史教科書を検証すれば明白である。自国の特定の歴史教科書をろくに読みもせずに批判する一方、あちらの教科書の醜悪さにはほおかむりですか、ああそうですか。

それから原田氏は、「南京大虐殺記念館」を訪問して、そこにある虚構をすべて事実であると受け止めてしまったようだ。いや、或いは最初からシナのプロパガンダに取り込まれていたのかもしれない。

「過去を乗り越え、民族、文化、国情など違いを超えて、1972年の日中国交正常化以来、積み上げてきた信頼や友情。政治の面から大きなひびが入ることになれば、文化や経済にもその亀裂が広がっていく可能性は高い。日本の国民はもちろん、中国やアジアの国民も納得できるよう、小泉首相が靖国参拝に込めている『歴史認識』の真意を追求してもらいたい」というのがこの記事の締めくくりである。

そんな追求しなくていいよ。総理の歴史認識がどの程度のものなのかは関心のあるところだが、どうせ明確にはなるまい。それよりも、最近の反日騒動も含めて、極東三莫迦による理不尽な外圧とマスゴミの偏向報道のせいで、逆に靖国参拝の正当性が国民の間に確認されつつあるのではないか。批判的なのは左翼とそのシンパ、それに売国経済人くらいだろう。

少なくとも、極東三莫迦以外のアジアの国は、(北京と連動している華僑を除いて)靖国参拝など問題にしていない。いつまで「アジア」という言葉を弄ぶのか。少なくとも、江沢民以降は「日中国交」は正常ではないし、そうしたのはシナの方である。いや土下座外交、属国化の道を歩んできたとすれば、1972年時点でも国交正常化などとは言えなかったのかもしれない。

凶悪犯罪者を輸出するような国との間に、信頼や友情などあるのかね。個人レベルで見れば、尊敬でき、あるいは信頼できる「中国人」も少なくはないが、あくまで個人レベル、民間レベルであって、国家レベルではない。

過去を乗り越えられないのも、文化や国情の違いを乗り越えられないのも、日本ではなくてシナの方である。

原田氏よ。日本人なのにこんな反日の記事を書いて悦に入ってないで、あなたはせっせと「本来のお仕事」として大阪文化をシナに伝えて下さいな。その方がよほど文化交流に役立つのとちゃいまっか?

朝日新聞が人民日報日本支局ならば、さしずめ毎日新聞は人民日報竹橋出張所ということにでもなるのだろうな。

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2005年6月 6日 (月曜日)

地球環境ファッショまたは地球温暖化ファッショの時代

今日、都内某所で「太陽活動の長期変動から見た気象変動の現在」という講演会を聞いた。講師は神奈川大学名誉教授の桜井邦明氏。太陽物理学が専攻の京大ご出身の理学博士で、若き日には「地球温暖化問題の震源地」でもあるNASAに留学していたこともある。
内容は太陽黒点の11年周期、マウンダー極小期、太陽放射エネルギーと地表温度変化、放射性炭素と太陽活動、太陽期限の磁気の強さと黒点活動、地磁気活動と温度変化といった項目について、具体的なデータを示しながら説明がなされた。

地球温暖化・二酸化炭素原因説に対するアンチテーゼとして、太陽活動との関連は最も有力かつ一般的な主張としてなされる。1850年代以降、大気中の二酸化炭素濃度は増加し続けているが、その間、1960〜70年代にかけて地球の平均気温は低下傾向にあり、氷河期の到来すら喧伝されたのは、つい昨日のことのようである。寒冷化を主張した学者はその後口をつぐんでいるそうだ。嗚呼。中世の10〜12世紀頃の300年ほどは、現在よりも平均気温が(少なくとも北半球では)高かったことがほぼ確実視されている。逆に1800年前後は小氷河期といってもよく、フランスではぶどうが不作でワインが作れず、穀物の不作による食糧難がフランス革命の原因だったとの説もある。この頃、日本も不作、飢饉が頻発している。富士山や浅間山の爆発はこれに輪をかけた。

これに対して、太陽活動の変動による宇宙線放射の変動、そしてこれが地球大気中で生成する炭素18やベリリウム10の存在量や地磁気の活動量と地球の平均気温変化は、二酸化炭素の増加量と比較して遙かに高い精度で相関している、というかグラフに表現するとシンクロしている。

温暖化の原因と思われる太陽または地球に関する現象としては、黒点以外にも、地軸の傾きの変動、ミランコビッチサイクル、公転軌道の変化による相対的な距離の変動などいろいろとあるので、黒点だけが温暖化の原因とは言えないだろうが、その膨大なエネルギー放出量を考えると、かなり大きな原因であることは間違いないと思われる。

それで地表の平均気温が上昇すれば、大気中の二酸化炭素濃度も上昇する。こうなるとイタチごっこだ。

だが、現在が太陽活動の活発なピークであり、今後は再び黒点数が減少していき、地球の気温も下がる可能性がある、ということだ。20年後くらいには、どちらの方向に進んでいるかのわかるかもしれない。昨年夏の猛暑がピークだったりして。

京都議定書の目標の二酸化炭素排出量の6%削減も、現実には8%増加してしまっているので、14%の削減が必要だ。世界レベルでみても最高水準のエネルギー消費効率を実現している日本は不利だ。外交でヨーロッパに負けたとも言える。あちらは削減量を稼ぎやすい旧東ドイツを含む東欧があり、環境税の実施国も多いなど、最初から土俵が違っている。

こういう議定書の目標を達成するためだろうか、最近は環境ファッショ状態である。
桜井氏は、環境関連のセミナーなどに招かれて今回のような話をすると、「そういう話をされると困る」「こういう話はしないでくれ」と言われるという。今日の講演は、最初からわかっている人達が聞きに来ており、例外だったのだ。

逆に二酸化炭層・温暖化主犯説をとる人達にとっては、書籍の出版も多く講演には引っ張りだこ、研究予算もつきやすい、という循環が生ずる。だが、かつて氷河期の到来を予測してはずれるとほおかむりしている人達と同様、もしも今後温暖化の予測がはずれたら、こういう人達はどう説明するのだろうか。

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2005年6月 5日 (日曜日)

本大会へ一番乗り?

サッカーW杯アジア最終予選、8日の北朝鮮戦は同日のイーラーン・バフライン戦よりも開始時刻が早い。
ということは、ここで引き分け以上なら本戦出場決定となるが、A組の展開と進行次第で、開催国ドイツを除いて一番乗りになる可能性があるようだ。

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こちらも激戦

サッカーW杯予選ですが、アフリカのグループ1ってのも大変なことになっています。
6試合終了時点でセネガル、トーゴ、ザンビアが勝ち点13で並び、得失点差でセネガル1位、トーゴ2位、ザンビア3位。トーゴとザンビアは総得点が8で並んでます。残り4試合ずつでどう動く?

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2005年6月 4日 (土曜日)

イーラーン・北朝鮮戦を見て

北朝鮮は最初からベタな引き籠もりサッカーを展開していた。フィールドプレーヤーの内9人が自陣にいるのだ!アウェーだし相手の方が実力的に上なので当然の選択だったとも言える。とりあえず勝点1を確保すれば、2位も不可能ではなかった訳だし。

だが、前半ロスタイム、それも終了間際にセットプレーからゴールを許すという最悪の展開。レザーイーのシュートは、もう少し高ければクロスバーに阻まれていただろう。あの時間帯での選手交代は時間稼ぎだったのか、戦術的な理由なのか、それとも選手のフィジカルなのか不明だ。いずれにしても、セットプレーでのマークが甘くなってしまったのだから、あまり褒められた戦いぶりではない。

後半はもっと前かがりで攻めるかと思ったが、あれが限界だったか。孤立したFWに相手DF4枚では点は入らない。そして、ユン・ジョンス監督は後半も押し迫った頃、退席を命じられる始末。何をぶち切れてしまったのだろうか。

イーラーンも、あれだけベタに引かれると点が入りませんな。ダーイーは惜しいシュートがあったが、キャリーミーは何度も滑っていたし、ハーシェミヤーンに日本戦のような元気がなかった。

さて、北朝鮮は次の日本戦、どう来るか。またベタに引いてくるのかな。そうならば、ここは勝点1ねらいだ。
しかし、日本戦だけは負けられない、というどうでもいいような意地と、3位狙いの前がかり(バフラインがイーラーンに負けるか引き分けて、北朝鮮が残り連勝すると3位に浮上する)でくれば、得点のチャンスは広がるだろう。その場合は3−0くらいで叩きのめそう。出場停止のメンバーに変わって出場するサブ組が、試合に出られる喜びを爆発させてくれ。

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もう1点欲しかったが勝点3はベストの結果

アウェーのバフライン戦に勝った。快勝といってよいだろう。新フォーメーションもうまく機能したようで、小野の負傷がマイナスになるどころか、チーム一丸となった戦いぶりにつながった。彼自身は骨折ということで、心身ともに痛いだろうが、一安心というところだ。

前半のいい時間帯に流れの中で得点できたことは、今後の戦いにもいい影響を与えると思う。
後半に追加点が欲しかったし、前半の先制後から何度かチャンスはあった。PKもらってもおかしくないシーンもあったが、これはアウェーの判定だろうし、暑さによる疲労という要素も考慮に入れると、上出来だ。

バフラインは元気がないように見えたが、ホームで負けられない重圧があったのかもしれない。
ジトカ監督のコメントでは、カタルリーグでの選手の疲労やけが人でベストメンバーが組めなかったことなども敗因としてあげられている。思い通りにいかなかった悔しさがにじむが、淡々としているようにも感じられる。判定への不満もなく、これはこれで爽やかである。

日本サポーターは大いに歓迎されたようだし、日本選手にサインを求める地元の人もいたという。どこぞの国での大会と違って、こういうのはいいよね。代表チームに対してはアウェーならではのいろいろな「嫌がらせ」はあったのかもしれないけれど。

これから躍進するだろうバフラインのサッカー。中東で日本とは離れているけれど、同じ島国どうし、切磋琢磨できる機会が増えるといいと思う。

まだ最終結果は出ていないが、もしもバフラインが3位になったとして、プレーオフで頑張って本大会に出てもらいたいと思う日本人も少なくないのではないだろうか。

ジーコは、記者会見でFW鈴木についての質問で記者団から笑いがおこった、ということに激怒し、沈黙を貫いた。これは恐らく選手達の士気を高めたことだろう。いろいろと批判されるジーコだが、選手に対する信頼と優しさは彼のもつよい資質だと思う。そして、またしても傲慢さを発揮したマスゴミである。記者会見は2ちゃんねるではないのだ。もしかして質問した記者は「ねらー」か?

累積警告で次の北朝鮮戦は中田英、アレックス、中村が出場できない。イーラーン戦で退席くらった監督が出場できず、けが人も多い北朝鮮とどっちが痛いのか?
トップ下は小笠原がいるし、アレックスの代役には三浦淳がいる。忘れかけている人もいるかもしれないが、ボランチには稲本も遠藤もいる。中田浩もいるが、昨日の途中出場ではあまりきれがなかったように感じられた。FWを2トップに戻すことも可能だし(大黒・柳沢ってのを見てみたい)、3-6-1を継続するなら本山もいる。選手層の厚い日本代表はそんなにヤワではないはずだ。

B組はイーラーン、日本とバフライン、北朝鮮との差が開いてしまったが、A組はこれに比べると混戦だ。
昨日の結果でサウーディーヤが勝点8、韓国が7、クワイト(クウェート)が4、ウズベキスタンが2。上位2チームが優位なことは変わりないだろうが、残り2試合での変動の可能性もある。

いずれにしてもどちらの組も8日の試合の結果で、出場権が決まったり、かなり先行きが見えてくる。
選手達は大変だけれど、日本代表、応援してまっせ。

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2005年6月 2日 (木曜日)

1世紀前もこんなだったのか

極東三莫迦国家の愚行には、あきれて物も言えない日々が続く。いちいち論評していたら、いくら時間があってもきりがないので、ジャーナリストでも政治評論家でもない身としては、静観するしかないと思っている。
そこで一言だけ言っておこうと思った次第。

あくまで国民性であって、一部の優秀な人達は別だが、彼の三カ国の国民性として、閉鎖的で尊大でプライドだけは高いくせに、一方で被害者意識が強くて我が儘。人の悪口を言うくせに自分の非は認めない。

日清・日露戦争が起きたのも、当時のロシアの拡張主義を考えれば当然だったことがわかる。しかし、中学や高校の時の歴史はそのあたりをきちんとは教えてくれないんだよなあ。

そして1世紀の後の現在。
まるで歴史は繰り返す、を地で行っているような極東情勢である。ロシアも含めて。
いや、むしろ悪いかもしれない。朝鮮半島は北半分が共産化されていて、残りの半分もその傀儡と化している。金正日+盧武鉉=閔妃といったところだ。しかもシナは赤化している。かつての租借地の替わりには、投資と称する各国の経済進出。そして反日。

これで戦争にならないのだから、いかに我が国が平和国家かがわかろうというものだ。

売国の衆議院議長と歴代首相達。外交の自転車操業をやっている場合ではないだろう。

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2005年6月 1日 (水曜日)

ニコチン中毒を告白する作家

昨日は世界禁煙デーであった。本当は昨日のエントリーでそう書くつもりだった。
路上禁煙地区でタバコを吸うバカや、下水管(雨水)を灰皿と勘違いして吸い殻を捨てて、(路上には吸い殻が散乱しないからおそらく)マナーがよいと錯覚しているバカがたくさんいる。

と思ったら、本日売り出された週刊文春の6月9日号の43ページの広告コラム「喫煙室」。名前のとおり殺人企業JTのPRページである。今回登場は作家の団鬼六氏。LAに行くまでの飛行機が禁煙で、降りてから乗ったタクシーも禁煙でもう我慢の限界を超しているらしい。つまり私はニコチン中毒です、と堂々と公開している訳だ。文面を見る限りかなり重症である。こりゃ肺も真っ黒に違いない。何年か後には肺ガンか肺気腫あたりで死亡との記事が載ることだろう。

せこいことに、タクシーの運転手に10ドルチップを渡して吸わせてくれ、と頼んだ。そしたら運転手も運転手で金に目がくらんだのか(ここいらがアメリカ合衆国という国の節操のないところかも。でもフランスあたりでもありそうだ。ドイツならまずないだろう)、OKして灰皿代わりに空き缶をくれたそうだ。

こんなことまでしてタバコを吸いたいなんて、やはりニコチン中毒だ。というよりもはや麻薬中毒。ニコチンの依存性はかなり強烈らしいからな。

こんな糞記事、ヘビースモーカーは溜飲を下げても、今や多数派となった非喫煙者は、哀れんで読むだけだよ。しかもこの殺人企業は、なんと病院も保有し、医薬品なども販売しているではないか。いやはや、何とも。

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久々の本塁打

NYヤンキース、松井秀喜に久々の第4号ホームラン。
現地時間では5月31日なので、月間本塁打無しという記録は避けられた。
いきなりガンガン連発とはいかないかもしれないが、ピッチャーもだんだんへばってくるだろうから、期待してまっせ、好青年松井。

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