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2005年5月30日 (月曜日)

二子山親方(元大関初代貴ノ花)死去

口腔底癌との闘病の末、二子山親方が55歳の生涯を閉じた。
長いこと重病の床にあるという報道だったので、ついにこの日が来たか、というのが訃報に接しての気持ち。中学生の頃、旅行先で偶然貴ノ花のサイン会に出くわし、あまり大きくはない手形の押された色紙をもらったことがある。

かつて、横綱大鵬の現役最後の相撲に勝ち、引退を決意させたのが大関貴ノ花。そして歳月は流れ、今月28日に大鵬親方が65歳の定年で引退し、その2日後に二子山親方がこの世を去る。まるで大鵬親方の引退を見届けるまで待っていたかのようである。しかも元大鵬親方の娘婿である大嶽親方は二子山親方の弟子で、また元大鵬親方が館長に就任した相撲博物館の初代館長は、二子山親方の実兄である先代二子山親方。

様々な因縁の絡み合う中、一つの時代が静かに終わりを告げた。

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二子山親方:「忍耐」と「粘り」で一時代 惜しむ声広がるとのこと、やはり逝かれまし [続きを読む]

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