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2005年5月13日 (金曜日)

土星の衛星発見

土星探査機カッシーニが、土星の47個目の衛星を発見したというニュースだ。もう珍しくも何ともないね(笑)。土星の輪を構成する氷や岩も小さな衛星みたいなものだ。なお、35個目から46個目までは、地上からのすばる望遠鏡による一週間前の発見だと言う。すばるはハワイに設置されてはいるが、日本の科学技術力を結集した傑作である。

40年ほど前、私が小学生だった頃(実は一時期天文少年だった)の天文図鑑だと、確か土星の衛星は9個か10個くらいだった。そのころ性能のよくない屈折望遠鏡で土星を観測し、輪を確認できた時の興奮は今でも覚えている。

地上から小さな天体がまとめて発見されるのも驚嘆するが、47個目のカッシーニの発見は輪の間だというから、これは近くまで到達できる探査機ならではの発見と言えるだろう。この47個目は直径7kmというから、火星の衛星のフォボスやダイモスよりも小さい。それでもその重力で付近の輪の形をゆがめていて、輪が波打っているように見える。NASAのサイトでは、new saturn moon makes waves、と表現している。

47個目の衛星の写真の掲載されたNASAのサイト

こういう発見は、また太陽系の起源や惑星の成り立ちなどに新たな視点を提供してくれるのだろう。土星の輪についての新たな学説も出てくるのだろうか。想像力をかき立てられるようで、非常にわくわくする。

自分が生きているうちは、宇宙旅行などまず無理だろうし、仮に実現できたとしても費用や体力など、問題点が多い。地上からのロマンとは裏腹に、実に過酷な宇宙空間に出て行くことの恐怖もある。それでも今はコンピュータグラフィックス(CG)を活用したテレビ番組の中で宇宙旅行ができる。新たな発見が、よりリアルで精度の高いCGにつながるだろう。

そういえば、ホリえもんは宇宙旅行をするとか言っておったな。金があるのだったら、ネットと放送の融合なんて戯言吐いてないで、「ホリえもん」なんだから(笑)、本格的なバーチャル宇宙旅行の楽しめるコンテンツでもつくってくれ。

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