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2005年4月12日 (火曜日)

暴動・デモなど別に今に始まったことではないのでは?

シナの反日デモ・暴動について、あまりにもひどいので多くのブログで意見が述べられているし、今回は日本政府も(野党第一党の党首と異なり)それなりに毅然とした対応を今のところとっているようなので、私ごときがこれ以上言うこともないな、と思ったのだが。

中華王朝史観によらない歴史的視点で見ると、今回のような暴動は、きっと始皇帝の中華本土統一前あたりから、2200年以上にわたって続いてきたのだろうな、と思われる。そして、そのうちのいくつかは、本当に中華王朝を滅亡に導くきっかけになったであろう。

今回の騒ぎは表向き日本に向けられてはいるが、徒党を組んで不満のはけ口を求め、そして本音の部分で反体制・反権力を叫んでいるのだとすれば、これは歴史上ありふれた一コマにすぎないことがわかる。

しかしである。日本人留学生が殴られて怪我をした。日本国政府発行のパスポートを開くと、そこに何と書いてあるのか。パスポートを持っていて、知らない人は是非読んで欲しい。そして日本大使館というのは国際法上、日本領土である。海外にあっても、その国の法律は大使館の敷地内には及ばない。その日本大使館が投石されてガラスが割られるなど一部が破壊された、ということは、武力をもって戦争を仕掛けてきたのと同義である。もっともしばらく前から領海侵犯などの違法行為は見られたけどね(怒)。

本来ならば、自衛隊出動となってもいいところだ。死者でも出たら本当にそうだぞ。
だがそこまでせずとも、せめてODAの即時凍結くらいはしてもいいのではないのだろうか。
そして、こうした毅然とした態度をとることは、渤海湾を挟んだその脇でがたがた騒いでいるもう一つの国に対しても抑止効果として働くだろう。

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