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2005年4月25日 (月曜日)

脱線事故(続きその1)

突っ込んで衝突したり、単線区間で正面衝突したりすると、必然的に先頭車両の乗客が多く犠牲になります。
機関車で牽引している列車であれば、相対的に被害は少ないのでしょうが、最近は軽量の車両が多いので、衝撃に弱いようです。

コストを考えなければ、先頭に空の緩衝用車両をつけて走る、というのがいざという時に被害者を少なくすることにつながるのではないか、と考えます。10両編成の車両であれば、空車が前後について12両編成になります。もっとも空車も乗車可能な設計にしておけば、11両で済みますが。この空車はホームの有効長からはみ出てもいいけれど、線路の構造によっては難しいかも。運転台の位置も問題になる。先頭にいると運転士はどうしても犠牲になる。先日の宿毛駅の事故もそう。

それと、この方式は、正面衝突には効果があるかもしれませんが、日比谷線の事故のように脱線して対向車両と側面衝突した場合には無力です。

完璧はあり得ないけれど、何かいい知恵はないものか。

(4月26日10時過ぎに追記)
この案はコストの割に気休めにしかならないので、あっさりと却下します。横転事故にも対応できないし。
昨日の第一報では、先頭車両の被害が最大だと勘違いしたためです。

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