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2004年11月29日 (月曜日)

やっちまったよ、黒姫山さん

大相撲九州場所千秋楽、ラジオ中継の元関脇黒姫山の武隈親方。
でた〜、「汚名挽回」。

ああっ!間違いやすい汚名返上と名誉挽回。
武隈親方、次の中継の時は「汚名返上」してね。

こういう時、番組が終わってから、相方のNHKアナ氏はそれとなく注意しないんだろうか。

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2004年11月28日 (日曜日)

気になる言葉遣いはたくさんあるが

言葉遣いの「乱れ」は気にし出すときりがないのだが、やはり言いたいことはたくさんある。
まずは第1弾。

「世間をお騒がせして申し訳ありません」
企業の不祥事や芸能人のスキャンダルが発覚する度に記者会見で謝罪の言葉として聞かれるのがこれだ。
しかしねえ、別に(一部を除いて)世間は騒いでなどいないよ。問題視はするけどね。

どうして素直に「悪いことをして申し訳ありませんでした」と言えないのだろうか。

ついでに言っておくと、芸能人のスキャンダルなど、重大な法令違反(薬物や暴力などね)でない限り、私ゃどうでもいいと思っている。というか、こういう連中に世間の常識を求めたり聖人君子のような振る舞いを期待するのは間違っていると思う。
彼らを蔑視しているわけではない。「芸の肥やし」は必要だと思うからだ。

「ご迷惑をおかけしますが、ご了承下さい」
本当に迷惑をかけた人や組織はこういう謝罪はしないような気がする。
その一方で、例えば電車が工事区間で徐行運転しているような場合にこの言葉が車内アナウンスで聞かれる。
曰く、「工事区間通過のため徐行運転しております。お急ぎのところ大変ご迷惑をおかけします」ですと。

揚げ足を取ろう(笑)。
お急ぎでない客もいるわけで、そういう人には「迷惑」ではないのだろうか。
それに徐行運転で迷惑?

線路の工事による電車の運休を伝えるJRのポスターにも同じようなことが書いてある。
これって、迷惑と言うよりも、不便、不自由ではないのだろうか。
「ご利用の皆様にはご不便をおかけしますがご了承下さい」の方がすんなりと受け入れられるのだが、私の語感の方がずれているのか?それと、「不自由」はマスコミお得意の「差別語」か?

結局は迷惑という言葉が濫用されているのだな。
自治体の迷惑防止条例というのもある。なんのことはない、ほとんどが痴漢行為の取り締まりに使われているに過ぎない。本当に他人に迷惑かけている、というなら路上喫煙や歩道を暴走する自転車、横一列でちんたら歩くオバタリアンなどいくらでもいるぞ。「逮捕」しろよ。

あ、論旨がずれてきたのでこの辺でおしまい(苦笑)。また気がついたら毒づくことにしよう。

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2004年11月26日 (金曜日)

やはり楽天はスポーツビジネスに不向きみたい

楽天がプロ野球参入を認められた時に、同じく楽天の経営するサッカーヴィッセル神戸のイルハン・マンスズのことを書いて、ネット通販はともかく、スポーツビジネスには向いてないのでは、と書いた。

それを証明するようなことが起きた。新監督問題である。
昨日まで、前日本代表監督のフィリップ・トゥルシエ氏の就任が確定したような報道がなされたが、今日になって一転、氏はフランスのマルセイユの監督に就任することが有力で、神戸には断りの連絡を入れてきた、というニュースが飛び込んできた。

うーん、そもそも彼が日本のクラブチームの指導者に向いているかどうか(性格や行動を考えると)、疑問な点もあるし、まあ仮に向いているとしても、今回のような事態を招いたのは、やはり神戸の責任だろう。外国人選手やスタッフを招聘する時の基本的なマネジメントが出来ていないのだろうな。

本当に三木谷氏がベンチャースピリットにあふれた人物なら、トゥルシエというある意味確立された海外ブランドを指向するのではなく、圧倒的に不足している有能な日本人監督を育成して欲しいものである。

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2004年11月21日 (日曜日)

マスコミという名のマス「ゴミ」が撒き散らすおかしな言葉

血税という言葉がやたらと新聞紙上に目立つ。
確かに役人の無駄遣いや金銭感覚の麻痺という問題はあるので、「血の出るような思いで納めた税金」という感覚は理解できるにせよ、この言葉は完全に本来の意味とはかけ離れてしまった。
かなりの教養のあるとおぼしき文化人たちも、気軽に使っている。

ご存じの方はどれくらいいるであろうか。
血税とは徴兵のことである。文字通り(血の流れている生身の)身体を提供する、ということだ。

現在の日本には徴兵制はないから、血税も存在しないはずなのである。
どうしても違和感がぬぐえないのは、戦争反対、憲法九条を守れ、などと主張しているマスコミや「進歩的文化人」たちが、政府批判のための恰好の用語として、この血税という言葉を濫用しているからである。

もう一つ、自粛を要請、というのがある。
あれ、自粛というのは、自分から差し控えるから自粛なのであって、他人から要請されてするものなのかな?
大辞林には、「自粛=自分から進んで自分の言動を慎むこと」とある。やはりね。

如何にも人任せ、無責任な時代の風潮を反映しているようである。自分のことくらい自分で決めろよ。
どこまでやったら他人の迷惑なのか、そんなことも判断できない輩が増えているのか。
だいたい、今回の中越地震の被災地を見てもわかるが、人に言われないで過度な取材を真っ先に「自粛」すべきなのはマスコミだろう。

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2004年11月14日 (日曜日)

下剋上

昨日と今日の天皇杯サッカーの4回戦16試合で、J1のチームが7つ敗退した。
例によって、2ちゃんねるをはじめとしてネットの掲示板は大騒ぎである。「祭り」ね。

特に、JFL2チームがJ1で降格争いをしているセレッソ大阪と柏レイソルに勝利したのは痛快だ。しかもどっちも群馬のチームである。セレッソに勝ったザスパ草津などはセレッソにかつて在籍していて解雇された選手がいて、悔しさをはらしている。後半21分に先制されてもあわてずに逆転したのだから、単なる番狂わせとも言えないだろう。

ネットの掲示板でも、J1のレベルが落ちたのか、全体のレベルが上がったのか、という二つの視点がある。負けたJ1の7チームの内6チームが年間順位二桁という下位チームであり、特にJFL2チームに敗れた2チームは15位と16位で降格争い(最下位の16位がJ2三位との入替戦に出場)をしているのだ。
どちらの試合もテレビで見たが、いい勝負をしていた。普段リーグが違うから戦わないが、あまり力の差を感じさせなかった。

柏に住んでいる大学時代の友人によると、今月16日にはサポーターによる降格阻止に向けた決起集会があるという。まあセレッソと勝ち点差が5あるので、よほどチョンボをしなければ大丈夫だと思うが。

ところで、セレッソはカスティーリャ語(いわゆるスペイン語)で桜という意味だが、桜餅も柏餅も正月(天皇杯の決勝は元日)まで待てないのか、という皮肉をこめた掲示板の書き込みには笑ってしまった。

ネット配信されている新聞記事のソースだと、勝った下位のチームはホームの利を生かした、などと書いているが、それはJ2のチームであって、さらに下位のJFLの2チームはどっちもアウェー(柏サッカー場と長居スタジアム)だったのだよ。何を見ているのだろうか。

既得権に守られぬるま湯状態の「上位」を、挑戦的な「下位」が打ち破る下剋上は、見ていて気分がよい。しかし秩序を破壊しただけでは「三日天下」である。「下位」は新しいビジョンを持って「上位」を打ち破ってこそ新しい未来がやってくる。サッカーではそれがさらなるレベルアップであり、代表がW杯に常時出場してベスト8〜4くらいを狙うようになって欲しいものである。そして、日本の政治や経済でも、そろそろ既得権に守られた旧来の主役に、交代してもらう時期なのではないだろうか。

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2004年11月 4日 (木曜日)

やはり楽天

ハプニングは起きなかったな。
ほりえもんは、「草葉の陰」などと言う言葉で強がっていたが、こういう皮肉を言う体質がプロ野球界の旧人類には嫌われるのだろう。私ゃこういうの好きだけど。

それはともかく、今スポーツニュースを見ていて、楽天の監督に田尾氏が選ばれた理由がわかったような気がした。三木谷社長と「顔面ブラザーズ」だ(笑)。そのうち週刊文春も取り上げることだろう。

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2004年11月 1日 (月曜日)

不良品

福井県の山本副知事が、先月15日に東海北陸ブロックPTA研究大会福井大会で、「東海北陸の生徒数は120万人で、そのうちの1万4000人の不登校児は不良品だ」と発言したそうな。本日午後、共同通信のニュースから。

その場にいないので、雰囲気や文脈が不明だし、当然この人と面識もないので、マスコミの報道だけから断定するのは本意ではないが、本当にそんなことを思っていて言ったのなら、不良品は副知事ご本人の方だ、と言葉を返して差し上げよう。

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