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2004年10月14日 (木曜日)

Road to Germany 2006

サッカーW杯アジア一次予選の天王山といわれたウマーン(オマーン)戦が終わった。

得点は1-0だが完勝だったといってよい。これまでの試合と比較したら、ひやひやするシーンはほとんどなかった。
高原はいいシュートを3本ほどはなったが、相手GKの好守に阻まれた。まあ、一点くらい入っていてもおかしくはなかったが、来年の最終予選にゴールはとっておいてね。

GK川口とDF宮本の連携が悪くてあわやというシーンがあったが、DF田中が身体を張ってウマーンのゴールを阻止した。

「闘う通訳」(と言っていいのかどうかわからないが)鈴木氏が後半に退席処分を食らったが、ベンチ寄りが左サイドでブラジル出身のアレックスが近くにいた、というのも強運なのだろうな。

AFC(アジアサッカー連盟)のサイトを見ているが、他には今日までの時点で、サウーディーヤ(サウジアラビア)、北朝鮮、ウズベキスタンが最終予選に進出決定。1組のウルドゥンとイーラーン(イラン)、4組のクワイト(クウェート)とチャイナの争いが最終戦にもつれ込んで興味深い。6組もバフライン(バーレーン)が一歩抜けてはいるが混戦だ。中東ではUAE、イラーク(イラク)が敗退、カタル(カタール)が苦しい。7組では韓国がルブナーン(レバノン)と勝ち点差1で最終戦を迎える。韓国はアウェーで引き分けて前監督解任の引き金となったモルディブとホームで対戦する。ルフナーンは順当に行けばベトナムに勝利するだろうから、韓国は気が抜けない。

敗退したとはいえ、東南アジアではタイを筆頭に各国が力をつけてきている。アジアのレベルはまだまだ世界の中では低いかもしれないが、長距離の移動、高温多湿の気候、多様や民族や文化、宗教、荒れたピッチといった独特の条件下でのアウェーの戦いがあり、決して予選で気を抜けない。

まだシンガポールとの一次予選最終戦を残してはいるが、来年のアジア最終予選が楽しみだ。組み合わせはまだ気が早いが、韓国が勝ち抜いた場合、恐らく日本と韓国はシードされて別グループになるだろうから、仮に日本と同組がウルドゥン(ヨルダン)、バフライン、チャイナなんてことになったら、戦い方の方式すら異なるが、今年のアジアカップの決勝トーナメントと同じ相手と闘うことになる。こういう因縁って、けっこう実現するんだよなあ。

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ドイツW杯最終予選をかけたオマーン戦。 完全なアウェイの中、どのような戦いをする [続きを読む]

受信: 2004年10月14日 (木曜日) 23時11分

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